̄ ̄ 2017-02-15 17:37:26 |
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>透山先生
_..そりゃそうだろ。全員が同じような個性持ってたら、居る意味ね-じゃん。
( 見詰め返されるが逸らさず彼を観察するかの様にじ、とただただ見詰めては、彼の言葉の真意を探ろうとす、と目付きの悪い目を細めて上記。彼の確かな言葉に思わずふい、と視線を逸らしては諦めたのか、ふ、と秘かに溜息付いて。彼は己より少しでも長く生きてるから、確かな言葉だと思うけど。何て思考巡らせながら「_..そんなの観察してれば分かる。正反対の奴なんて沢山居たけど、だけど、ちげ-んだよ。..正反対の奴でも、ちょっとした事で、彼奴等みて-になんだよ。結局同じって事だ。」と普段から他人と関わる事拒絶している己に対しては喋った方で、喋る事に疲れたのかフードを再度被り、彼の言葉を聞けばゆっくりと彼に目を遣り「_..得とか損とか、そういうのは知らね-し、どうでもいい。..でも、良い大学に行かせて貰えた事にくらい、有難く思えば..?..行きたくても行けね-奴だって、居るだろ。」と。己にはそんな事してくれる他人なんて居ないから、だから、そんな事を言う彼に思わず口出ししてしまい。 )
>桃井先輩
_..誰、..それ以上近付くんじゃね-よ。
( フードで目元を隠し寝る体制を作ってそろそろ眠りに落ちそうだったが、不意にさくさく、と茂を踏む足音が聞こえて警戒心を出して。己の近くで立ち止まり更に聞こえて来た声に、目元まで隠していたフードを少し持ち上げては、寝転がったまま見知らぬ彼を見詰めては、警戒心丸出しで上記述べ、彼から少し距離を置こうと身体を起こして少し離れた場所へと移動して。「_..俺に、何か用。つか、邪魔なら違う場所行く。」と。己に用などあったとしても対した事では無いだろう、と思考巡らせればフードをばさり、と外して見知らぬ彼を観察するかの様にじ、と見詰めて。 )
( 初めまして、絡んで頂き有難う御座います。かなり問題有りの後輩ですが、これから宜しく御願い致しますね! むかついたりしたら、いつでも突き放しちゃって下さいね、( ← ) こんな息子で宜しければ、是非是非仲良くしてやって下さい! )
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