̄ ̄ 2017-02-15 17:37:26 |
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>透山先生
_..さみ。
( 彼が去った後もその場に居たのか、フードを被ったままぼんやり、としていて。急に天候が変わり雨がぽつぽつ、と降ってきたにも関わらずその場から一切動こうとはせず濡れていて。あんなに他人と喋ったのは久しぶりで。あんなに己の思いをぶつけたのは久しぶりで。ちょっと自己嫌悪、何て思考巡らせながら濡れて冷たくなった身体に思わず身震いして上記ぽつり、と呟くものの膝に額を押し付け瞳を閉じて。 )
( 有難う御座います!このまま、保健室に連行しちゃって下さい ( ← ) )
___は?
(雨が降ってきて、ベッドから降り窓から外を見るとそこには中庭で丸くなる相手の姿が見え、思わず顔をしかめながら声を漏らして。相手がいる事を知ると窓から外に出て自分が濡れる事などお構いなしに相手へと駆け寄り腕を掴み顔を歪め 「 __っにやってんだ阿呆!! 」 と、相手に向かって叫ぶように怒り
( / いえいえーっうふふ、連行しちゃいますね / ← )
>透山先生
_..うっせ、頭がんがんしてんだから叫ぶな、響く。
( 膝に額を押し付け瞳を閉じて、次第に酷くなる頭痛に僅か眉間に皺を寄せながら耐えて。不意に掴まれた腕と、頭に響くような怒鳴り声にゆっくりと顔を上げ目を開ければ上記ぽつり、と呟いて。「_..何で怒ってんの。..つか、あんた、濡れるけど。」と何故怒っているのか分からないのか問いながら、雨に濡れる彼をじ、と見詰めて。 )
( もう、生意気で面倒な奴なんで、連行でも何でもしてやって下さい( ← ) )
____。
(息を切らしながら一つ溜息を付き呼吸を整え 「 __保健室行くぞ。 」 と一言言って相手の腕を自分の肩に回し支え。依然顔の表情をいつもの無表情に変えることは出来ず眉間に皺を寄せながら黙っていて
( / しっかりと看病してあげますよ!! ( ぐふふ / やめとけ ) )
>透山先生
_..行かね-つもりだったんだけど。
( 己の言葉を無視し、保健室に行くぞと腕を彼の肩に回し支えてくれる彼の行動に僅かだが眉間に皺を寄せて。彼との近い距離に落ち着かないのか眉寄せながら上記ぽつり、と述べては彼から離れようとして「_..1人で歩けるから離せ。」と前記述べて。先程までの無表情では無く、眉間に皺を寄せている彼をじ、と見遣って。 )
( もうウザイだろうけど、我慢して看病してやって下さい( ← ) )
__今は黙れ。
(ただひたすらに雨が降ってきても外にいた彼に怒りを露にしながらいつもよりも低い声でぽつりと呟き一人で歩くと言う彼から手を離し相手が歩くのをじっと見詰めながら待っていて
( / 序の口ですよ ( きりり / ← ) 看病してあげるんじゃないです。看病してあげたいです ( ← ) )
>透山先生
_..何怒ってんの。
( いつもより低い声を出す彼は明らか怒っていて。何故怒っているのか、己にはさっぱり分からないのか、黙ってろと言われたが上記問い。1人で歩くと言えばあっさり手を離し己が歩くのを待っているのかじ、と見詰める彼を見遣れば「_..あんたに着いてくし、逃げね-よ。」と前記述べればふ、と軽く溜息付いて。 )
( まじすか、かなり悪い態度でしたけどね( 焦 )そんなの言ってもらえると嬉しいです( ← ) )
____。
(ぽつりと、一言呟いた相手の問いをじっと見詰めた後視線をそらして無視し、手を離しじっとみつめているとにげねぇ、と言った彼にふゆっくりと動き前へ歩き始めて
( / うふふ、そんな所が愛らしいのですよ ( ← ) いえいえ。こちらこそ愛情表現が不器用な保険医ですが仲よくしてやって下さい、笑 )
>透山先生
_..。
( 無視する彼は相当怒っているらしいが、己は何故怒っているのかさっぱりで。そんな彼をちらり、と見遣り。前へ足を進める彼にゆっくりと後ろを着いていき。寒い、頭痛酷すぎるだろ、何て思考巡らせながらふ、と息を吐き出して。 )
( いやいや、もう生意気過ぎてうざくないですか?! ( ← )こちらこそ、こんな一匹狼のような口の悪い子ですが、仲良くしてやって下さい!、笑 )
(ただただひたすらに保健室へ進んで行き。やっとつくと机の中をあさり相手に体温計を無言で渡し 「 計ったら寝転んどけ 」 と、ベッドを指差して。袋に大量の氷を入れ、縛りそれも相手に渡しテキパキと行い、終わると相手が体温計計り終わるのをじっと待っていて
( ふはは、可愛らしいじゃないですかー笑 いえいえ、笑 )
>透山先生
_..このまま寝転んだら、ベッド濡れるけど。
( 体温計を無言で渡されれば取り敢えず大人しく計って。計ったらベッドで寝転んどけ、と言う彼にびちゃびちゃの制服を持ち上げ上記述べてみて。ほんとに保健医だったんだな、何て思考巡らせながら計り終えたのか体温は見ず彼にん、と差し出しては、取り敢えずびちゃびちゃのブレザーだけは脱ぎ。 )
( 自分がこんな子相手にしてたら絶対いらいらしてると思いまs ( ← ) )
あ__...
(相手に言われて気づくとなにかないかと探しているとタオルを見つけ、それを相手に渡し予備で置いてあったジャージも一緒に渡して。渡された体温計に思わず目を見開き 「 お前ほんっとバカだな... 」 と、一つ溜息をつきながらみた体温計には38.5度とうつされていて。
( まぁこれ以上酷い子相手にした事があるからかもしません... ( 遠い目 / ← ) )
>>青様
( / ...ぐふぅっ!! ( 吐血 / え ) ひ、久しぶりに来てくださる方がいらしてとてつもなく嬉しいですーっ!!有難う御座います!ではお待ちしております! )
名前 / 青川 伊織 ( あおかわ いおり )
年齢 / 1 8 歳
職業 / 学園在校生
色 / 青 ( 戦略的 / ストイック / プライドが高い )
左右 / 受 け
容姿 / 唇の右上にホクロ。右目の斜め上にホクロ。金髪をベースに前髪の1部分のみが青色になり元々は真っ黒な黒髪。メガブリーチをしてその上から色を入れているので色落ちがある髪。肌は木目細かく、日に当たると若干薄っすら色づく程度。制服はあまり弄らずにそのままで着ている事が多い。襟元を開けて全開に鎖骨が見える位置。シンプルなネックレス。細い指を持っている。身長大体177.4cm。
性格 / 誰にでも気立て気前が良い。人当たりを良くしようとしている猫被り。素性を知られる事は恐れている。手前は優等生だが裏ではただの柄の悪い人。歩きスマホやながらといった行動は当たり前。あまり動じる事も無く、冷静沈着。負けず嫌いな面があり自分が劣っているのが許せない。何事にしても完璧主義者。滅多に表情は崩れない。当たりが強く弱いところも見受けられる。頭脳派。ミスがあると動じる。
備考 / やりたいと思った事にはチャレンジ精神だが、後1歩で止める事が大半。何もする事がなく暇な時には音楽を聴いたりする事が多い。単独行動で周囲に合わせるのが苦手、なのでしようとすると何かしらの理由やキッカケがついてくる。長い者には巻かれろ。よく見ているようで見ていない。隙は出来るだけ作らないように極力心掛けている。動物や生物が好き。日光浴や日向ぼっこを寒い時期や寒い日になるとよく行っている。
( / keepありがとうございました!!pf出来ましたので( ポッ )確認お願いします )
>透山先生
_..。
( タオルとジャージを一緒に手渡されれば、取り敢えず渡されたタオルで頭等を拭いて。ジャージは着替えるのが面倒なのか手に持ったままで。体温計を渡せば目を見開いて、馬鹿と言われれば「_..馬鹿じゃね-よ。つか寒い。」と前記述べては未だ濡れている制服を着ているからだと自分でも分かっているのだが、此処で着替えると身体に有る傷を見せる事になるし、何て思考巡らせながら彼をちらり、と見遣り。 )
( これより酷い子が居たのですか.. ( ← ) )
>>青色様
( / なんとも素敵な息子様を有難う御座います!不備御座いませんので絡み文お願いしますっ )
>>成瀬
(ジャージに着替えようとしない彼をじ、と見詰めながら寒い。といわれると 「 当たり前だ 」 と言いながらふぅ、と溜息をつきベッドがある所のカーテンを閉め 「 着替え終わったら開けろ 」 と無愛想ながらに相手に伝えて
( まぁ...なり自体結構長い事やってるんで... なのにロルクソみたいに下手ですが...(( )
> all
( 寮の自室から出てきて数分後。トイレの鏡で自分の姿のチェックをしようと思い廊下を歩いて来ると暫くしてつき顔を眺めていたが特に直す部分もないと見たのか直ぐに出てくれば、教室へ向かい始め。自席につけば他には人がまだいないんじゃないのかとなりはじめ、そうなると立ち上がり耳にイヤホンをつけてから、また廊下を歩き始めて )
>>青川
(たまたまトイレから出てきた相手の姿が見え特に気にするでもなく極普通に歩いていると、今度は教室から出てきてこっちに向かって歩いてきて。たまらずイヤホンをつけている彼の肩をぽんぽんとたたいて 「 お前なにうろうろしてんだ? 」 と、相手に声をかけ
> 透山先生
げっ、先生じゃないですか-、誰か困ってる人が要るんじゃないかなぁって探してるんですよ。( 思わず最初に発したのは驚きからきたもので音を止めると両耳についているイヤホンを外せば巻き終わってからポケットへと仕舞っており。人助けと言う事で。 )
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