【戦闘・3L】極東戦線【初心者、途中参加歓迎】

ルール

・セイチャットの利用規約を呼びマナーを守りましょう。

・なりすましを防ぐために、必ずトリップをつけてください。

・ロルの形式は自由ですが、確定ロルのみ禁止とします。

・キャラは一人一役まで、死亡ありでキャラクターが死亡した際に新キャラを作成できます。

・キープは翌日の午前0時まで、1週間発言が見られなかった場合はキャラリセを行います。

・目立った迷惑行為を続ける場合もキャラリセを行う場合があります。

・ルールで禁止されていない行為でも、迷惑になるようであればルールは追加される場合があります。

世界観

・日本帝国軍害獣対策部隊
世界地図の極東に位置する島国、日本帝国において、害獣の討伐や調査、生活基盤の拡大など、対害獣に関する任務の大半を担っている対策部隊です。参加者は基本的にこの部隊に配属していただくことになります。

・害獣
この世界の生物は、すべてエーテルの効果により巨大化、狂暴化、もしくは特殊な能力を持つ個体へと進化しています。そのような生物のうち、人間に害をなすような行為を行ってくる個体または群体を指します。また、人間の力では武装やエーテル法無しでは太刀打ちできない生物の少なくないため、飼育による家畜化が非常に困難であるため行われておらず、食糧は狩りによる調達がメインとなっています。そのため否が応でも対処しなければならず、面倒だからという理由で出撃しないという言い訳が通じません。また、そのためペットという概念がありません。

＞（※注意、この世界では元からすべての生物がそういった進化を遂げているため、「魔獣」や「魔物」といった表現は一切存在していません。すべてが生物、害獣と呼称されます。）＜

＞（※注意、エーテル法により、一時的に生物を使役したり、生物と会話することにより従属させることは不可能ではありませんが、前者は自分よりエーテル量の大きい生物には効果が薄く、後者は長い期間を要するため現実的ではありませんが、絶対に不可能ではありません。）＜

・エーテル法則・エーテル適応能力
空気中の、もしくは体内のエーテルをコントロールすることにより、物理法則とは一線を画した現象を発生させる能力とその適応能力のこと。一般的に「エーテル法」と呼ばれています（物理法則に則った現象は物理法と呼びます。）基本的に身体能力の強化や治癒などに用いられています。遠隔的に炎を発生させて攻撃すると言った手段も可能となっており、銃火器に次ぐ遠隔攻撃手段となっています。基本的に系統化されており、まんべんなく誰でも学習することができるため、得手不得手はあれど自分以外は使うことが出来ないエーテル法は存在しません。

＞(※注意、プロフィール欄に得意なエーテル法を書いていただきますが、これは得意というだけであって固有のものではないことにご注意下さい)＜

・エーテル順応器官
脳機能のうち、エーテルに関連する事柄を司る部位であり、ここを損傷しても日常生活に支障はありませんが、一切のエーテル法の使用が不可能になります。人間はこの部位が全生物の中で最も発達しており、エーテル法を自在に操る事が可能であったため、過酷な生存競争を生き延びてきたと言われています。

・エーテル結晶
機甲兵やを始めとしたエーテル動力炉の燃料となる高純度エーテルの結晶。人間を含む全ての生物が体内にこれを有しており、体のサイズに比例して体内の結晶は大きくなります。このエーテル結晶の大きさと、エーテル適応能力は二次関数を描くため、大柄な人間のほうがより強力なエーテル法を使用することができます。これは他の生物も同様であり、非常に巨大な体格を持つ「鯨」はこの世界で最強の生物です。

・機甲兵
平均全高17m程もある人形の兵器で、エーテル技術の粋を集めて作られた鋼鉄の狩人。操縦する際は擬似的に神経接続を行い、自らの10倍程度の巨体を持つそれを意のままに操ることが可能です。武器は銃火器がメインですが、弾切れなどの要因により近接戦闘を行う場合も少なくないため、何らかの格闘武装を装備することが推奨されています。個人によりカスタマイズの自由が認められており、「素体」と呼ばれる無改造の機体以外は全て何らかのカスタムが行われています。

機甲兵について
機甲兵は科学技術とエーテル技術を組み合わせた兵器であり古くから他の生物に対抗するために使用されてきました。金属製の骨格の上に人工筋肉を搭載し、さらに装甲を取り付けたもので、概ね人間を模した構造となっています。骨格と人工筋肉は人間とほぼ同等の可動範囲を持っているために神経接続による自由な駆動が可能となっています。そのため、搭乗者の技量がそのまま反映される傾向があり、エーテルの順応性が高いだけではその性能を発揮することができません。

また、ブースターやランドギアなど、本来人間が持たない機関がいくつも存在しているため、訓練には短くない期間を要します。

現在は「スサノオ」と呼ばれる機体が正式に配備されており、これを素体として自由にカスタムを行い自分の専用機としています。登録状はスサノオ○○搭乗機となっていますが、機体に愛称をつけることが黙認されています。（形式上はスサノオだが、自分の好きなような名前にしてもかまわないということです。）


頭部
メインセンサーが搭載され、人間における主要感覚器官が集中して配備されています。標準装備で視覚に連動して自動迎撃する小型バルカンが搭載されており、飛翔物の迎撃や小型の生物、対人用の武器としても用いられます。

胸部
コックピットブロック及びエーテル動力炉、エーテルコンピュータなどが搭載された文字通りの心臓部。堅牢かつ拡張性をもたせた作りになっており、長時間の任務での疲労を軽減するためにコックピットはかなり余裕を持った作りになっています。カスタムすることにより、コンピューターの増設による高性能化や大型のエーテル動力炉を搭載して高出力かと言ったことも可能。また、内部機構に余裕があるため、内蔵火器を搭載する例も少なくありません。

腕部
人間の腕と同様に繊細な動きをさせることが可能となっており、戦闘のみならず、掘削や建築、修繕など多彩な用途に使用することが可能です。肩や前腕にはハードポイントが設けられており、個々に呼びの武装やシールドなどを搭載する事が可能です。

脚部
ランドギアと呼ばれるホイールユニットが搭載されており、平地で高い機動力を確保しています。重量のある機甲兵を支える役割を持っているため、最も堅牢で頑丈な作りをしています。高いペイロードを持つため、腰や脚部に大型の予備武装等を搭載することも可能で、ランドギアを取り替えることで悪路に対応したオフロードギア、重量機体を動かす際に役立つクローラーギア（キャタピラ）に換装できます。

バックパック
機体の姿勢制御や長距離の跳躍に使用されるブースターユニットが搭載されています。最もカスタムの幅が多様であり、バックパックそのものを取り替えれば高機動仕様や砲撃戦仕様を簡単に切り替えることが可能。どんなに強力なブースターを搭載しても、機体形状により「飛行」は困難であるため、機甲兵では「飛ぶ」という表現は使わず「跳ぶ」と表現し、実際に跳躍＋滑空程度しか行うことができません。

＞(注意※、反重力による飛行機能を搭載させることも可能ですが、莫大な量のエーテルを使用するため、起動時間が極端に短くなるため、技術的な問題で装備できないということになっています。)＜

機甲兵の武装

機甲兵の武装は共通規格化されており、基本的に専用武器というものが存在しません。（カスタムまくった結果専用武器になる場合はあっても、最初から専用武器として設計されることはありません。）

基本的に人間サイズの銃火器を10倍にしたものがほとんどであり、自分が普段使う武装と同様のものを搭載することが推奨されています。（神経接続により操作するため、使い慣れた武器をそのまま巨大化したものを搭載すると武器の扱いの習熟時間をそっくり外すことができるためです。）

中には機甲兵特有の武装も存在し、そういった武装は習熟訓練を必要としています。

基本的に以下の武器から

銃火器(主武装)×2

重火器（大型武装）×1

銃火器(副武装)×1

投擲武装 3種類×3、

格闘武装 ×2

を標準として選択することが可能。（武装を減らして機動力を確保することや、重量過多で機動力が下がっても良ければこれ以上の武装を積んでも構いません。無論パワーは人間をはるかに上回っているため、両腕に大型ガトリング砲を装備するといったことも可能です。）

銃火器（主武装）
・アサルトライフル
・サブマシンガン
・ショットガン
・スナイパーライフル
・マシンガン
・グレネードランチャー

重火器（大型武装）
・バズーカ
・ミサイルランチャー
・大型滑腔砲
・ガトリング砲

銃火器（副武装）
・ハンドガン（オートマチック）
・ハンドガン（リボルバー）
・マシンピストル

投擲武器
・各種グレネード
・ナパームグレネード
・ハンドミサイル（追尾型グレネード）
・クラスターグレネード
・投擲型ナイフ

格闘武器
・対装甲ナイフ
・対装甲サーベル
・対装甲アックス
・ナックル

その他
・シールド
・増設センサーユニット
・増設ブースターユニット

＞（※注意、他にこんな武装を使いたいという要望があれば要相談、近接武器は日本刀や西洋剣など、扱いに慣れているものであればどんな形状でもかまいません。）＜

日本帝国害獣対策部隊の内部構成（募集要項）

・統括部隊長

男性、階級は大佐、30代後半以上の年齢が望ましい。


・第壱～第肆部隊、隊長

男女2名ずつ、階級は少佐～中佐、20代後半以上の年齢が望ましい。

＞(※注意、第壱部隊隊長は主が男性でやらせていただきます。)＜


・第壱～第肆部隊、隊員

年齢は15歳以上、階級は伍長～大尉一箇所に固まりすぎないようにお願いします。


・第伍部隊（整備班）隊長

男性、40代程度、階級は少佐


・第伍部隊（整備班）隊員

年齢は15歳以上、階級は二等兵～大尉、男性中心


・第陸部隊（医療班）隊長

女性、20代後半以上、階級は少佐

・第陸部隊（医療班）隊員

年齢は15歳以上、階級は二等兵～大尉、女性中心

＞(※注意、他こういった役職がやりたいという場合は要相談)＜

プロフィールの書き方

「キャラクターを象徴するような台詞」

名前：日本であるため和名限定とします。

年齢：役職により制限あり、募集要項参照

性別：男女どちらか（オカマ、男装女子といったものは可能）

階級：制限あり、募集要項参照

性格：簡単なもので構いませんし、制限もしませんが、絡みづらいものは推奨しません。

容姿：外見的特徴、美化設定も許容しますが、周りにどう見られるかは保証しません。

服装：基本的に軍服を着用して下さい、任務中は基本的に軍服ですが、休日は私服でいることが許されています。

＞(※注意、軍服は以下のスタイルとなっています。)＜

軍服について
制服、軍帽、軍靴（＋階級によってはコート）からなる、一部施設は軍服を着ているだけで無料で使用できるなど身分証明書の意味合いが強く、普段からの着用が推奨されています。 また、女性にはスカートタイプのものも支給されています。

曹長以下
カーキ色の軍服、折襟で装飾などは最小限に留まっています。襟元や肩には階級章が存在しており、これにより階級を判断できます。

准尉～大尉
白い詰め襟の軍服で式典などに参加する際もこの軍服であるため、装飾は曹長以下のものと比べるとかなり豪華になっています。軍服に合わせたコートが支給されています。

少佐以上
自分専用の色に染めることが許可されているため、多彩なカラーリングがあります。アルスターカラーであり、ネクタイの着用が義務付けられています。装飾は尉官のものよりも豪華なものになっており、コートを含めた姿は非常に見栄えのいいものとなっています。


武器：ハンドガン、ナイフ等々基本的に機甲兵と同様の武器を選択して下さい。（大型武装は不可能）尉官以上は軍刀も支給されます。

＞（※注意、この武器は搭乗する期待が破壊された際等に使用する白兵戦用の武器も含まれます。ハンドガンやナイフだけでなく、小銃やグレネード等も設定してください。）＜

得意能力：エーテル法のうち、得意なものを書いて下さい。

＞(※注意、前述の通り、固有のものではないので、他の人が使うことも出来ますし、逆に他の人のものも使用することができます、あくまで「得意」というだけです。)＜

備考：その他なにか書きたいことがあれば書いて下さい。

個人募集枠：個人的に募集したいことがらがあれば書いてください（例：部隊長であるならば副官、家族や恋人など）

プロフィールの書き方（機甲兵）

機体名：（基本はスサノオですが、好きなようにして構いません）

カスタム

頭部：頭部のカスタムを書いて下さい、ない場合はなしで構いません。

胸部：同様です

腕部：同様です

脚部：同様です

バックパック：同様です、複数用意して、場合によって切り替えるということも可能です。

武装

銃火器(主武装)

重火器（大型武装）

重火器(副武装)

投擲武装

格闘武装

（上記参照、大型武装など機甲兵にしか搭載できない武器を除けばキャラクタ－の武装と同様であることが好ましいです。）

備考：その他カラーリング等の設定があればこちらに書き込んで下さい。

「さて、作戦も終わったことだし何か甘いものでも食べに行くとしようか。」

名前：逆月 臘月（サカヅキロウゲツ）

年齢：31歳

性別：男性

階級：中佐、第壱部隊隊長

性格：いかつくとっつきにくい外見とは裏腹に気さくで冗談が好きな人物。その反面公私はしっかりと分けるタイプで仕事中は私情を一切挟まないドライな性格。甘いものが好物で和菓子、特に羊羹をを好む。愛煙家であり葉巻を咥えている姿もよく見受けられる。

容姿：身長2mに達する大柄な男性、鍛え抜かれた肉体には大きなやけど傷が残っている。頭部も左半分がやけどが残っており、左目は義眼であり、エーテル接続により視野を確保できている。髪は黒髪で短めに刈り揃えられている。

服装：黒く染められた士官用の軍服を着用しており、コートは肩に羽織るように着用している。両手には手袋がはめられ、胸元には勲章をつけている。やけどの痕を隠すために頭部をすっぽりと覆う仮面をかぶっている。仮面は口元が開閉するため食事や喫煙の妨げになることはない。

武器：
ハンドガン
支給されているオートマチック式のハンドガン、ダブルカラムのマガジンを採用しており、また、銃身が延長されている、装弾数と命中精度が上がっているが重量が増加しており、取り回しに若干難がある。

軍刀
支給されている軍刀、ハンドガードが取り付けられた西洋風の拵えになっている。

アサルトライフル
白兵戦用に使用するもので、銃身下部には銃剣が取り付けられている他、レーザーサイトや照準がカスタムされている。バレルが延長され、弾道を安定させることで命中率の向上を図っている。コックピットに搭載しており、万が一機体が破壊された際の白兵戦用の装備。

ハンドグレネード
支給されているもので、極一般的なグレネード、特にカスタマイズはされていない。

得意能力：炎系統、また肉体強化系を得意としている。炎をまとった格闘戦は生身でも高い戦闘能力を発揮し、小型の生物であれば素手で対処可能。

備考：害獣対策部隊、第壱部隊隊長を務める大柄な人物で、射撃、格闘において高い成績を出しており、士官学校を首席で卒業するなど優秀な一面が伺える。炎系統のエーテル法を得意とするが過去に事故により大やけどを負っており、今もその傷を戒めとして残している。

代々軍人の家系に長男として生まれており、幼少期から体を作る訓練を受けているために非常に大柄、そのため体内のエーテル結晶も大きいため、高いエーテル適応能力を持っている。

募集枠：第壱部隊所属の秘書官、また部隊問わず同家系の人間（弟、妹、親戚等。）

機体名：ヒノカグツチ

パイロット：逆月 臘月

カスタム

頭部：隊長機であるため、通信機能強化のためアンテナが大型化されており、また、格闘戦時に頭部を保護するための追加装甲がなされている。また、高感度センサーを内蔵したバイザーが備え付けられており、射撃戦において命中精度を高めている。

胸部：パイロットが大柄であるため、コックピットブロックは標準と比べてかなり広い。コックピット周辺には増設装甲と反応装甲が備え付けられ、パイロットの生存性を高めている。機体の脇の部分にミサイルを搭載することが可能となっており、このミサイルは任務に応じて弾頭を変更することが可能となっている。補助動力炉が搭載されており、出力はかなり高いものとなっている。

腕部：両腕の前腕に機関砲に改造されたアサルトライフルが取り付けられており、近接線において銃に持ち帰ることなく射撃戦が可能。両肩にはブースターを兼ねた追加装甲が設けられている。また、肩の後ろ側にはパイルバンカーユニットが搭載されており、必要に応じて前腕に装備することが可能。指先は鋭角的なフォルムとなっており、素手での戦闘も考慮されている。

脚部：ランドギアをオフロードギアに換装し、両足の脛の外側には増設装甲兼スラスターユニットが搭載されている。腰のサイドスカートにはハンドグレネードを搭載するためのラックが備わっており、両太ももにハンドガンのホルスターが備え付けられている。リアスカートはサブアームユニットとなっており、両手に銃を構えた状態でも弾倉の交換が可能となっている。

バックパック：大型化され、推力が増強されている他、バックパックの両サイドには日本刀型にカスタムされた対装甲サーベルを懸架できる。また、背中に背負うように大型滑腔砲を搭載している。

武装

銃火器(主武装)
・アサルトライフル、ハンドライフル×2
臘月が所持しているものと同様の改造が施されているが、こちらの方は銃身と銃剣が一体化しており、銃剣はより大型化していることから近接戦闘に主眼をおいていることがわかる。両腕のものも同様の威力を持つが射程が短い

重火器（大型武装）
・大型滑腔砲
半分に折りたたむことで携行性を上げている。射撃用バイザーと併用することで長距離での戦闘にも効果を発揮する。

重火器(副武装)
・ハンドガン×2
臘月のものと同様のカスタムがなされたハンドガンで二丁装備している。

投擲武装
・ハンドグレネード×3
・スタングレネード×3
右腰に装備しているものがハンドグレネードで、左腰のものがスタングレネード。

格闘武装
・日本刀型対装甲サーベル×2
日本等のような形状に加工された対装甲サーベルで切断能力と刺突能力を兼ね備えている。普段は一刀で戦うが、敵が多い場合などは二刀流での戦闘を行う場合もある。

・パイルバンカーユニット
両腕の前腕に搭載する兵器で高い貫通能力を持つ。重厚な鱗や甲羅を持つ敵に有効で装甲を破壊し、内部で爆発することで凄まじい威力を得ている、その性質上使い捨てで、限りなく近づかなければ効果を発揮しない。


備考：全体大敵に機動力と防御力の向上が図られた機体で機体色はマットブラックと差し色で赤を使用している。近接戦闘能力に主眼をおいており、前衛をはるための機体と言っても過言ではない。それでいて大型滑腔砲による長距離戦にも対応しているハイエンドな機体と言える。 しかし多彩なカスタムがされていることからこれ以上の拡張性に乏しく、器用貧乏である感覚が否めない機体でもある。

((それではレス解禁とさせていただきます。質問、要望等ありましたらお願いします。

(/素敵な世界観に惹かれました！女性の第弐部隊隊長で参加させて頂きたいです！)

＞11

((了解しました。明日の0時までに投稿をお願いします。

（/素敵な世界観で作りこまれていてとてもいいです。男性の第弐部隊隊長keepお願いします）

＞13

((第弐部隊隊長は既にキープされておりますので、他の部隊でのKeepならば受け付けることができます。

＞13

((失礼、空きがありました。Keepは問題ありません。申し訳ありませんでした。

「いつ死ぬかも分かんないんだ…だから…乗る時は後悔がないようにしときなよ…」

名前：葛木 千冬（ｶﾂﾗｷﾞﾁﾌﾕ）

年齢：28

性別︰女性

階級：中佐、第弐部隊隊長

性格：普段は冗談を言うなど、大胆かつ陽気な性格。が、戦闘時には冷静な判断力も発揮するなど、意外な一面がある。因みに大喰いでもあり、食べ物を粗末にする事は許さないらしい。

容姿：身長182cmと、女性にしては長身。体も筋肉質だが、出るところはかなり出ている。髪はウェーブがかった茶髪で、腰まで伸びている。因みに左足は無く、義足。

服装：赤黒く染められた軍服に、ボタンを一つだけ止めて、マントのように羽織った同色のコート、ブーツにネクタイを着用している。勲章は胸元につけている。

武器：
サブマシンガン
特に改造等はしていない。白兵戦にも用いる。


軍刀
支給されている軍刀。ガードなどは西洋風のものだが、刀身は片刃。鞘は黒い

スナイパーライフル
レーザーサイト等はなく、スコープを覗いて照準を付ける。元はボルトアクションライフルで、単発式。

得意能力：肉体硬化、伸縮といった肉体変化、強化系を得意とする。格闘戦で真価を発揮する他、硬化、再生も出来るため致命傷を負うことは少ない。

備考：害獣対策討伐部隊、第弐部隊隊長を務める女性。数年前は成績は良くなく、隊員だったが、とある作戦で部隊が壊滅し、本人も重体、その際左足を失う。その後、瞬く間に成績を上げ、隊長に昇格した。

やや大柄な為、エーテル体も大きく、適応能力も高い。また、格闘や射撃も優秀。死の淵を1度経験した為か、時折人生を達観したかのような発言をする
募集枠：元同部隊の隊員もしくは隊長

(機甲兵は、少々時間がかかりそうなので延長頂けませんでしょうか？)

「えっ、この格好？…別にいいじゃん。僕に似合う格好をしているだけなんだし」

名前：初月　葵（ウイヅキ　アオイ）

年齢：27歳

性別：男　（女装男子）

階級：少佐

性格：明るく上官には流石に敬語を使うがそれ以外では、気さくに話す。部下にもつらく当たったりせず、逆に信頼されるほど。仕事とプライベートを分けて、仕事のときに、プライベートのことを持ち込むことはしない。可愛いものが好きで見ていて恥ずかしくなるほど。言葉使いは普通。

容姿：身長158cmと男性にしてはとても低いが、それを気にしてはいない。逆にポジティブに考えていて、それに見合った格好をすればいいと思っている。長い髪は下ろしている。既に脱色していて、綺麗な白色。瞳は、二重で紅色に染まっている。 童顔で女子に間違われたことがあるため、いっその事、その格好をしようと決断した。

服装：汚れ一つない白い士官用の軍服を着用していて、コートも腕を袖に通しているが、身長が低いためぶかぶかとなっている。髪が邪魔にならないように白い軍帽を被っている。プライベートでは、普通に私服を着ているが、明るい色合いのジャージを着ている。

武器：
ハンドガン
入隊直後は射撃精度が悪かったため、そのときの上官から弾ばら撒きようとしてマシンピストルを進められたため選んだ。しかし、今では射撃精度もよくなり、マシンピストルは、一発ずつ局所狙いで撃てるようになった。機動性重視であまりカスタムはしていない。

軍刀
支給されたものを使うごとに自身で手入れしていて、綺麗に光っている。

スナイパーライフル
元々は、サブマシンガンなど取り回しがいいものを使っていたが、スナイパーライフルの訓練時にじっくり撃った方がいいと考え、すぐに練習し、わざと足を狙うことなどが得意に。取り扱いやすいようにコンパクト化している。

スタングレネード
一般的なハンドグレネードを使って倒すより、銃撃で倒す方がいいと考えているため、こちらを採用。カスタムはなし。

得意能力：生物従属
たくさんの時間を要する生物と会話し、従属させるものだが、生物を深く世話することによりその期間を少し短くすることが可能に。

備考：害獣対策討伐部隊、第弐部隊隊長を務めている男性。成績は最初からよかったが、身長のせいで低く見られていた。しかし、馬鹿にしたやつらを見返すという考えの下、それまで以上の成績を上げ、隊長に昇格した。

小柄のだかエーテル体もそこそこ大きく、適応能力はすごく高い。格闘、射撃の腕も十分。女性みたいな容姿だが、普通の男性。

個人募集枠：上官または副官

（機甲兵は、少し時間がかかりそうなので、もう少し時間をください）

＞16

((キャラクターとしての設定が出ているので、機甲兵の設定については問題ありませんよ。プロフィールの方も問題ありませんので、参加許可させていただきます。ただ、機甲兵の設定は変更して頂く可能性もありますのでご容赦下さい。また、非戦闘のロルであれば絡み文を投稿していただくことも出来ます。


＞17

((機皇兵の設定に関しては了解しました。一つ質問なのですが、備考欄のエーテル体がそこそこ大きいというのは、体格の割にはエーテル結晶が大きめということでよろしいでしょうか。それ以外は特に問題ありません。

（/＞１７です。一応そういう感じですが、無理ならエーテル結晶が低いということでもいいです）

＞19

((いえ、問題ありませんが、二回り以上体格が異なる私のキャラや＞16様のキャラよりもエーテル適正が高いとか強力なエーテル法を使うということは世界観的に無理がありますのでその点ご注意いただければありがたいです。