なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【戦闘・3L】極東戦線【初心者、途中参加歓迎】
主 2017-02-11 12:29:14 ID:ea7b37ed8 |
|
通報 |
「いつ死ぬかも分かんないんだ…だから…乗る時は後悔がないようにしときなよ…」
名前：葛木 千冬（ｶﾂﾗｷﾞﾁﾌﾕ）
年齢：28
性別︰女性
階級：中佐、第弐部隊隊長
性格：普段は冗談を言うなど、大胆かつ陽気な性格。が、戦闘時には冷静な判断力も発揮するなど、意外な一面がある。因みに大喰いでもあり、食べ物を粗末にする事は許さないらしい。
容姿：身長182cmと、女性にしては長身。体も筋肉質だが、出るところはかなり出ている。髪はウェーブがかった茶髪で、腰まで伸びている。因みに左足は無く、義足。
服装：赤黒く染められた軍服に、ボタンを一つだけ止めて、マントのように羽織った同色のコート、ブーツにネクタイを着用している。勲章は胸元につけている。
武器：
サブマシンガン
特に改造等はしていない。白兵戦にも用いる。
軍刀
支給されている軍刀。ガードなどは西洋風のものだが、刀身は片刃。鞘は黒い
スナイパーライフル
レーザーサイト等はなく、スコープを覗いて照準を付ける。元はボルトアクションライフルで、単発式。
得意能力：肉体硬化、伸縮といった肉体変化、強化系を得意とする。格闘戦で真価を発揮する他、硬化、再生も出来るため致命傷を負うことは少ない。
備考：害獣対策討伐部隊、第弐部隊隊長を務める女性。数年前は成績は良くなく、隊員だったが、とある作戦で部隊が壊滅し、本人も重体、その際左足を失う。その後、瞬く間に成績を上げ、隊長に昇格した。
やや大柄な為、エーテル体も大きく、適応能力も高い。また、格闘や射撃も優秀。死の淵を1度経験した為か、時折人生を達観したかのような発言をする
募集枠：元同部隊の隊員もしくは隊長
(機甲兵は、少々時間がかかりそうなので延長頂けませんでしょうか？)
「えっ、この格好？…別にいいじゃん。僕に似合う格好をしているだけなんだし」
名前：初月 葵（ウイヅキ アオイ）
年齢：27歳
性別：男 （女装男子）
階級：少佐
性格：明るく上官には流石に敬語を使うがそれ以外では、気さくに話す。部下にもつらく当たったりせず、逆に信頼されるほど。仕事とプライベートを分けて、仕事のときに、プライベートのことを持ち込むことはしない。可愛いものが好きで見ていて恥ずかしくなるほど。言葉使いは普通。
容姿：身長158cmと男性にしてはとても低いが、それを気にしてはいない。逆にポジティブに考えていて、それに見合った格好をすればいいと思っている。長い髪は下ろしている。既に脱色していて、綺麗な白色。瞳は、二重で紅色に染まっている。 童顔で女子に間違われたことがあるため、いっその事、その格好をしようと決断した。
服装：汚れ一つない白い士官用の軍服を着用していて、コートも腕を袖に通しているが、身長が低いためぶかぶかとなっている。髪が邪魔にならないように白い軍帽を被っている。プライベートでは、普通に私服を着ているが、明るい色合いのジャージを着ている。
武器：
ハンドガン
入隊直後は射撃精度が悪かったため、そのときの上官から弾ばら撒きようとしてマシンピストルを進められたため選んだ。しかし、今では射撃精度もよくなり、マシンピストルは、一発ずつ局所狙いで撃てるようになった。機動性重視であまりカスタムはしていない。
軍刀
支給されたものを使うごとに自身で手入れしていて、綺麗に光っている。
スナイパーライフル
元々は、サブマシンガンなど取り回しがいいものを使っていたが、スナイパーライフルの訓練時にじっくり撃った方がいいと考え、すぐに練習し、わざと足を狙うことなどが得意に。取り扱いやすいようにコンパクト化している。
スタングレネード
一般的なハンドグレネードを使って倒すより、銃撃で倒す方がいいと考えているため、こちらを採用。カスタムはなし。
得意能力：生物従属
たくさんの時間を要する生物と会話し、従属させるものだが、生物を深く世話することによりその期間を少し短くすることが可能に。
備考：害獣対策討伐部隊、第弐部隊隊長を務めている男性。成績は最初からよかったが、身長のせいで低く見られていた。しかし、馬鹿にしたやつらを見返すという考えの下、それまで以上の成績を上げ、隊長に昇格した。
小柄のだかエーテル体もそこそこ大きく、適応能力はすごく高い。格闘、射撃の腕も十分。女性みたいな容姿だが、普通の男性。
個人募集枠：上官または副官
（機甲兵は、少し時間がかかりそうなので、もう少し時間をください）
＞16
((キャラクターとしての設定が出ているので、機甲兵の設定については問題ありませんよ。プロフィールの方も問題ありませんので、参加許可させていただきます。ただ、機甲兵の設定は変更して頂く可能性もありますのでご容赦下さい。また、非戦闘のロルであれば絡み文を投稿していただくことも出来ます。
＞17
((機皇兵の設定に関しては了解しました。一つ質問なのですが、備考欄のエーテル体がそこそこ大きいというのは、体格の割にはエーテル結晶が大きめということでよろしいでしょうか。それ以外は特に問題ありません。
＞19
((いえ、問題ありませんが、二回り以上体格が異なる私のキャラや＞16様のキャラよりもエーテル適正が高いとか強力なエーテル法を使うということは世界観的に無理がありますのでその点ご注意いただければありがたいです。
＞主様
(/質問なのですが、鎧のように追加装甲を纏っており、装甲を外すことで高機動隊に変わるといった機甲兵は可能でしょうか？)
＞21
((例えるならポケットの中の戦争のアレックスが装備しているチョバムアーマーのようなものでしょうか。増設装甲ということであれば問題ありませんよ。
機体名：ユグドラシル
パイロット名：初月 葵
カスタム
頭部：隊長機であるが、機動性を重視しているため、必要最低限の装甲以外は取り外している。敵をいち早く見つけるために、電探をつけている。
胸部：パイロットが小柄で、コックピットの中は小さく、大柄の人には窮屈。しかし、その分、重武装をつめることができるが、折りたたみ式の二丁スナイパーライフルを背中部分に取り付けている。遠くからの射撃を得意としているため、装甲は薄いが、補助動力炉をつけて機動性をあげている。
腕部：脚部と同様に、戦闘では大事な部分なため、追加装甲をつけている。それ以外は特にカスタムをしていない。
脚部：腕部と同様に、退却するために必要な部分なため、追加装甲をつけている。どの環境でも使いやすいように、オールラウンドギアとなっている。左右の太腿には、サブアームのホルスターをつけている。
バックパック：レイピア型の対装甲サーベルを真ん中付近に懸架している。
武装
銃火器(主武装)
スナイパーライフル×2
折りたたみにすることで傾向性をあげているが、殺傷能力が下がっている。
重火器（大型武装）
ガトリング砲
取り回ししやすいように、先端を削っている。最低限のマガジンしか持っておらず、基本的には使わない。
重火器(副武装)
マシンピストル×2
局所狙いで使うため、何故かスコープをつけている。
投擲武装
スタングレネード×4
大型の敵に対応できるよう閃光の威力を上げている。
格闘武装
レイピア型対装甲サーベル
斬ることよりも刺すことを優先したため、レイピア型を選んだ。一撃で倒せるよう、貫通性を高めている。
その他
シールド
敵からの銃撃から防ぐために、置いて使うタイプの装甲シールドを使っている。
備考：自身のコートと同じ色の白色を採用、周りが派手な色なのでそれはそれで目立つ。遠距離戦に主眼を置いていて、あまり前線へは出ないが、統括部隊長からの命令が出た場合に備えて、中近距離戦用の武器も揃えている。まだまだカスタムはできるが、納得しているようでカスタムはこれ以上していない。
（/＞17の機甲兵です。不備などご確認お願いします）
機体名：アマテラス(重装甲体)
カスタム
頭部：武将の甲冑の様な追加装甲を頭に被っており、2本のアンテナが伸びている。額に金色の円形アンテナもあるがこれは本体のもの。目元や顔は覆っていない。パージ可能。
胸部：同じく武将の甲冑の様な追加装甲を体に纏っている。装甲は分厚く、最新鋭の衝撃吸収システム等が内蔵されているなどの工夫が施されており、パイロットの安全性を高めている。
腕部：同様の追加装甲で腕を覆っている。特に篭手は分厚く、人工筋肉が内蔵されている。肩部装甲には固定式のミサイルポッドが取り付けられている。篭手部には篭手内の人工筋肉により、ハサミのように開閉する格闘武器が取り付けられている。肩部装甲の形状は球状で特徴的。左肩部には固定式シールドが取り付けられ、右側にはスナイパーライフルが取り付けられている。
脚部：他と同様に装甲を纏っているが、特に重点的。ふとももにはあまり無いものの、脹脛は特に装甲が分厚い。足部分には本体とは別の荒地向け大型ラウンドギアが取り付けられている。尚、本体のラウンドギアは地面に接触しないよう若干上がっている。腰部には日本刀型の対装甲サーベルが2本取り付けられているが、腕の形状上使えない。
バックパック：長方形。中心に大型ブースターを取り付け、 周囲に3個ブースターを取り付けている。角にはサブマシンガンが二問取り付けられている。サブマシンガンは固定ではなく、手持ち式を可動式の台座に取り付けている。前方のみでなく、上空や背後も射撃できる。
武装
銃火器(主武装)
サブマシンガン×2 目視による射撃のため、命中精度は高くはない。
重火器（大型武装）
ミサイルポッド×2 1度に6発ずつ、合計12発放つことができ、誘導式のため命中率も高い。
重火器(副武装)
スナイパーライフル 取り付けられている台座が可動式のため一応使用可能。狙いもスコープ映像と視覚を連動することで狙いも付けれる。が、連動中は通常の視覚は使えなくなるなどの欠点もある。
投擲武装 無し
格闘武装 腕部装甲固定式開閉刀 ハサミのように開閉する格闘武器。約45度程開き、挟み込んで切断する他、突き刺す事も可能。
日本刀型対装甲サーベル 直刀なので斬撃や突きも出来るが、使用は不可能。本体の方に取り付けられている。
その他
シールド 肩部装甲に固定されている。ガードできる範囲は狭いが、タックルなどの攻撃にも用いることが出来る。
備考：追加装甲は赤主体で、所々に黒が入っている。近～中距離戦に主体を置いており、この姿は攻撃を受けても耐えながらの戦闘を主体としている。機動力はあまり無いが重量等によるパワーがあり、酸性の液体といった攻撃などでも1度は耐えられるなどの強みがある。が、パージ前と後では別機体と読んでいいほど戦い方が変わるため、片方に慣れすぎるともう片方の操作がおぼつかなくなり、パージに多少時間もかかる等の欠点もある。また、固有武装や使い方の異なる武器が多く、操作は非常にしづらい。
(/軽装時は武装などが異なるため別のpfに書かせていただきます。不備があればご指摘ください。)
＞all
･･･うーん、よく眠れた…かな？
（日当たりのいい草原で、うたた寝をしようと考え行動したが、うたた寝ですまず、2時間ほど経ってようやく欠伸をしながら起きて、そんなことを呟き。周りに害獣はいないかときょろきょろと辺りを見渡すがいないと確認してほっと胸を撫で下ろしながら立ち上がり）
（/ロルはこれを目安にしたいと思います。主様、駄目pfですが、参加許可ありがとうございます）
＞All
さて、集まったようだな諸君、楽にするといい。まぁ集まってもらったのは他でもない、仕事の時間だ。大佐殿は現在本部へ小言を聞きに行ってるようなので、臨時で私が指揮をとるというわけだ。
（そう言うと会議室の照明を落としプロジェクターを起動させる。スクリーンには地図と自軍ユニットを意味する凸型のマークが見て取れる。
今回の作戦だが、まぁ例によって「野犬の群れ」の退治だ。冬になって得物が少なくなってひもじい思いをしたワンちゃんたちが、餌を求めて街へ向かってるとのことだ。
（総説明を続けるとスクリーンに「野犬の群れ」の状況が映し出される。街へ向かって一直線に向かってきている様子で、森林地帯であるが故に進行は遅れているがゆえにこうやってのんきに会議ができているということらしい。
ま、いつものように我ら得意の防衛戦術だ、到達までの猶予は3日その間に防衛陣を構築、ただ防衛ラインはかなり広い、数が分散するから一隊当たりの対処数が増えるということは覚悟するように。具体的には一人あたり10匹は狩ればいい簡単なお仕事だ。何か質問は？
（「野犬の群れ」とは言うが一匹当たりのサイズは10mを超え、戦闘能力は新兵の乗った機甲兵程度の戦闘能力がある。先ほど配布された資料を見る限りその数は数百。さらに少数でこれに当たらなければいけないという悪条件だがそれを簡単な仕事だと言ってのける。
＞26
こんなところにいたのかね、あと3時間もしないうちに定例会議の時間だというのに、将兵がそんな調子じゃあ部下がついてこなくなるぞ。貴重な機甲兵のパイロットでもなければ銃殺もあり得るというのに…
（どうやら姿が見えない相手の捜索のために出てきたらしく、後ろに小隊を従え、小脇には白兵戦用のアサルトライフルが抱えられている。呆れたように片手で頭を抱えながら苦言をこぼし、指で鉄砲を作るマネをして相手を指差す。
＞逆月中将さん
･･･別にいいじゃないですか、休みだったから来ていたんですよ？
（指で鉄砲を作る真似して自身を指差す相手に、自分なりの言葉で返すと「でも、小隊を従えて探しに来てくれたのはうれしかったですよ」と、にっこりと微笑みながら言い）
「部隊の盾として、仲間は絶対に墜とさせない！」
名前：秋ヶ瀬 明夜（アキガセ アキヨ）
年齢：20歳
性別：女性
階級：少尉 第壱部隊隊員
性格：真面目で忠実。運動はあまり得意ではないが、手先が器用で戦地での応急修理も自らこなせる。
容姿：身長165cm。痩せた体系ではあるものの、不健康と言うほどではない。髪は長く伸ばしている。
服装：指定の軍服に階級章と部隊章を縫い付けている。勲章等は授与された事はないので、他の尉官と比べると少々見た目が寂しく感じる。
武装：拳銃と軍刀というシンプルなもの。あまり持ち歩くと重いし動きづらいとのこと
得意能力:「超高速演算解析」機甲兵のコンピュータと自身の脳をエーテルを介して接続することで、機甲兵のセンサーや他の機甲兵から送られてきた情報を高速解析することで、常に得られた情報を元にした最適な動きを行うことができる。
備考：部隊の盾として、前に出過ぎず後ろに控え過ぎず常に柔軟なポジションに位置をとる。攻撃支援、防御支援どちらも柔軟にこなすオールラウンダー。
機体名:スサノオ秋ヶ瀬少尉機
カスタム
頭部：装甲を最低限の厚さにし、アンテナの出力を強化している。そして様々なセンサーを増設。
胸部：最新式のコンピュータを4基も搭載しており、恐るべき演算能力を発揮する。害獣による探知を防ぐためにエーテル炉は小型軽量で発熱の小さい物を搭載しているが出力はベース機の7割ほどしか出ない。内臓火器の搭載スペースにはコンピュータとエーテル炉の冷却システムを搭載。なお、こちらも装甲を薄くしている。
腕部：装甲を薄くする代わりにフレームを補強しており、耐久性を向上させている。
脚部：装甲削減。武装は搭載せずに夜間作戦用の探照灯や予備砲身、予備弾薬を搭載
バックパック：中央に小型のブーストユニット、それを挟み込むようにウェポンラックを搭載。ブーストユニットを小型化したことにより跳躍力は犠牲になったが、熱量削減と重量軽減による武装搭載量増加の恩恵はある。
武装
銃火器（主武装）：「腕部127mm速射砲」、「肩部20mm近接火器システム」 主に飛翔体の迎撃や飛行する害獣を撃墜するのに使用する。搭載コンピュータと連動しており、非常に高い精度での射撃が可能
重火器（大型武装）：「小型ミサイル垂直発射システム」バックパックのウェポンラックに搭載されている。ミサイルの種類を変更することで、対空、対地、水中のいかなる目標へも攻撃が可能。また、能力を使用した場合、複数目標の同時迎撃まで行える。
重火器(副武装)：無し
投擲武装：無し
格闘武装：「指向性炸薬付シールド」バックパックを守るような形で背負うように設置されている。指向性爆薬が埋め込まれており、敵にぶつけて爆発を起こして攻撃するという戦法も可能となっている。
その他：探照灯、予備弾薬、予備砲身
備考：多数のセンサーとコンピュータを武装と連携させることで目標を素早く探知、迎撃する事に秀でた機体。前に出て敵を殲滅する火力こそないが、非常にバランスの取れた武装となっており、支援においてその性能を最大限に発揮する。また、装甲を薄くしたことにより重量負担が減り戦闘継続能力は向上したが、直撃を受けた場合それが即時に致命傷となる危険性もある。エーテル炉やブースターを小型化することで、熱探知をされにくくしているようであるが、すべての害獣に効果があるかは不明。
機体カラーはグレー、部隊章や注意書き等はホワイトとなっている。
| トピック検索 |