ぬしっぽい 2017-02-10 00:56:34 |
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美人を嗅ぎ分ける嗅覚は人一倍だからな。ついでに面白れぇ奴を嗅ぎ分けんのも得意だぜ。( 口角上げ )
人ならざる者、ねぇ…。( 相手の背に生えた翼見詰め )それ、触らせてくれよ。( 翼指差し )やめてくれ、こんな枯れたオヤジにゃ勿体ねえや。( 肩竦め / 照れ臭そうに顔逸らし )日本酒ってんだ。俺の国の酒。クセになんだろ。( 酒煽り )
一風変わった才ではあるが、それもまたよし。面白いとはつまり私が面白いと? ( じっ )
乱暴にしてはいけない、優しく労わるように触ると誓えるかね。ほら此方へ。 ( 片翼で引き寄せ ) 生まれ持つ魅力に年齢は関係あるまい、重ねてこそ出る魅力もあるのだから。 ( 眉上げ / 真面目 ) 全くもって初めて味わった事は隠せない事実ではあるがね、至福とはこの世にあるとしみじみ感ぜられるさ。 ( 頬緩め )
ん?嗚呼、あんた十分面白いぜ。随分古風な喋り口も新鮮だ。( けらけら )
うぉっ…すげぇな。( 目瞬き )勿論誓うさ。そんじゃあ失礼して…( そっと掌で翼に触れ )…なんだ、えげつねえ殺し文句だな。調子狂っちまうわ。( 頭掻き )気に入ってもらえたようで何より。ほれ、もう一杯。( 満足気に頷き / 相手の盃に日本酒注ぎ )
面白いとは…まあ良い。決して悪い気はしない。 ( 気取った顔 ) 君も十分に面白い、ユーモラスだ。紳士然とした口調はお嫌いかな? ( 額に指突き )
柔らかくまるで天国のようだろう?それも無理からぬ事、何故ならば私は天の御使いだからね。 ( ちらり / 口笛ぴゅう ) 世辞は円満な人間関係の為にしばしば使用される、然し私は余計な世辞は言わない主義でね。 ( にや ) 絶えず湧き出る泉のようだ、酷く良い心地に…… 月よ我々を照らしたもう!今宵の友に幸あれ! ( 肩を組み )
今宵の出会いを期待して、とね。 ( 立て襟正し )
袖すり合うも多少の縁とは如何なるものか、確かめるも又一興。失礼しよう。 ( パイプ咥え / 煙もわ )
やあ貴君、私はサイモン。天翔るメッセンジャーだと言っておこう。 ( ほのかな後光 )
先ず貴君の名前から教えてくれたまえ、その容姿から察するに日本人かね? ( パイプ外し / ちら )
この翼と手編みの帽子があれば寒さなど何処吹く風さ。見たまえ、これを編むのに一年かかった。 ( ニット帽取り / 静電気パチパチ )
昨日に引き続きオリエンタルなる人物に出会えるとは光栄かな、失礼だが頼は女性で間違いないかね。言うのは憚れるが私は長く生きてきた身、時々男女の区別が付かなくなる事があるのだよ。 ( 肩竦め )
手編み帽子なんて素敵(ぱぁ)是非習いたい
あら昨日もいて今日もなんて私運いいついてる(にこやかに)私はこの通り女で、こちらはかんざし(髪にさしているかんざし/少し頭を下げつつ)日本ではお酒を注いでお客様と談話する職についてるの
時間を持て余している者が集う場所、か…。成程、一人読書に耽るのとはまた違う有意義な時間を過ごせそうだ。( ぽつ )
生憎あと数刻程しか居られないが、俺も暫時の話し相手を待たせてもらうとしよう。( 腰下ろし / うむ )
君は本心から言っているのかね、一年間を編み物で費やせる自信があると言うなら是非実行したまえよ。 ( ニット帽被せ )
カンザシ。ほぉ興味深い婦人の装飾品なるかな。 ( まじまじ ) 人の子であれど、女性は美しく着飾る事を楽しみとする点は何れの国であっても変わらないらしいね。 ( くす / うんうん ) それはそれは、では私めに美味い一杯を。 ( グラス差し出し )
>>肇
おやもう一方現れたとは。これはこれは良い晩をお過ごしかな。 ( 脚を組み )
私はサイモン、天より遣われし者。三人目のオリエンタルにお目にかかれるとは贅沢と言わざるを得まいね。 ( ふ / 眺め ) 私もそろそろ限界を迎えそうでね、せめてもの記念に挨拶させて貰うよ。 ( 人差し指口元に )
>サイモン
ふむ、異国の者…否、天使というのだったか。こうして目の当たりにするのは初めてだな。( まじまじ )
──嗚呼、失礼した。俺は肇、"ハジメ"という。寝しなに態々こうして声を掛けてくるとは…貴様は随分と律儀なのだな。その心遣いに感謝しよう。( 口元緩め / ふ ) 睡魔が姿を見せたのなら、大人しく身を委ねるのが一番だ。天使殿もゆっくりと体を休めるといい。…おやすみ。( こく )
__あちゃ、もしかしてもう誰も居らんけ…? ( きょろ ) 遅過ぎたかいねえ…
それならそれで、また待たせてもろおうか… ( 炬燵に入り/よいしょ )
これは参ったな、大遅刻だ。(困った様に眉を下げて佇み)もう1日経ってしまったけど…ハッピーバレンタイン。(チョコ詰まった籠を中央のテーブルに置き)男がチョコを作るなんておかしいかな。普通は女性から男性に渡すんだよね。…それに、恥ずかしい話だけどあまり上手く作れなかったんだ。それでも誰か…食べてくれると嬉しいな。(絆創膏だらけの手を背後に回して隠しながら微笑み)それじゃ、僕はこれで。皆に素敵な出会いがあります様に。(手ひらひら)
―――Good Evening….( フワリと降り立ち / 微笑 )ん、と…どなたかいらっしゃるかな…?( 首こてん )いるなら…僕に声を掛けてくれると嬉しいなぁ…( にこり )
今宵の出会いは何を齎すのだろうか、新鮮な驚き… はたまた未曾有の出来事かな。 ( 顎に手 )
暇を潰す事の意義を理解するには、自ら暇を潰す事が何よりもの方法であると漸く理解の一歩に踏み出せたよ。諸賢も暇なら潰さねば損、敢えてそう言おう。 ( ふふ )
>43 サイモン
―――初めまして、ですよね?( 首こてん / 微笑 )僕は、綴…「つづり」と読みます。以後お見知りおきを…( 頭下げ )すみません…カンニング…じゃなくて…ええっと…( 頭かかえ / 難しい表情 )…あっ、フライングだ…!( ハッ… )少々、フライングをしてしまったのですが…大丈夫ですか?( 眉下げ )
>>綴
出会った日に友人となり、明日出会えば兄弟となる。奇妙だがそんな歌があったように思っただけさ。 ( 含み笑い )
さて綴、初対面であるのは間違いないがそう低頭な姿勢を取らなくても構わないのだがね。私は君の教師でもなければ上司でもないのだから。 ( 戯けて眉上げ ) フライングでもスイミングでも構いやしない、タイミングを逐一問うほど私はつまらない時間を過ごしてはいない。 ( 人差し指ゆらり / くく )
>45 サイモン
…分かった、なるべく堅い口調にならないように気をつけるよ…( 表情硬し )
…なるほど…( 軽く頷き )…つまらない時間を過ごしていないサイモンも、僕との会話はつまらない時間と化してしまうかもしれないね…( 苦笑 )…まあ、よろしくね…
>>綴
貴君は謙遜を美徳としたいのかね、もっと悠々と構えていたまえ。男児たるもの、そう逃げ腰ではいけない。 ( 肩ポン ) これは嫌味ではなく親しみで言っているのだが…… つまらないか否かを決めるのは綴ではないだろう?私はつまらない人物に付き合う程善良ではないのだよ、例え天の者であったとて。 ( さりげなくウインク )
さてと!楽しい話題に移ろうではないか。これを君にあげよう、スフレといって柔らかく甘い焼き菓子だ。 ( 指ぱきん / 目の前にポン )
俺も入っていい系? ( 欠伸 / ふわぁ )ま、良いよな、暇つぶしだし…( ソファにゴロン / 失礼 )暇なんだよなぁ、相手してくれ ( 寝転がりながら / 何様 )
ラスボスに勝てね-んだけど…ッあぁ…また負けた…( 〇ita取り出し / 10敗目 / がくっ )
>47 サイモン
…悠々と、ねぇ…( 軽く腕組み )…って、僕の正体に気づいていたなら、早くそう言ってくれよ…( 呆れ / 翼広げ輪っかを露に / だがすぐにポンッ )
…まあ、とりあえず…サイモンの言うとおり、難しい話はここまでにしようか…( ふふっ )
…おお、これがスフレ…( 優しく受け取り )…聞いたことはあったのだけれど…ほほう、実に…美味しそう…( じゅるり )
>>螺旋
その手にしている四角い物体は何かね、君の実力不足を認めたまえよ。 ( にま )
しかし力を抜き楽しむのもよきかな、どれ私も失礼してみようか。 ( ごろん / ふへ )
>>綴
君の正体とはつゆ知らずの発言であったのだがね、まさか同胞の者だったとは。これはこれは、私も又天使さ。 ( 翼震わせ )
難しい話は紅茶片手に語り合うもの、でなければ瓶底眼鏡を着用してから楽しむべきと。 ( といいつつ眼鏡をかけ ) どうぞ気の済むまで味わいたまえ、菓子類ならば幾らでも用意出来る。 ( 頬杖つき / リラックス )
>48 螺旋
―――向かい、失礼するよ…( テーブル挟み、反対側のソファーに腰掛け )…ところで、それは一体何だい?( ゲーム機指差し 首傾げ )
>50 サイモン
…ん、そうだったのか?( 目真ん丸 )…此方の背後が、言葉の意味を取り違えてしまったらしい…( 苦笑 / ごめん )…にしても、まさかこんな近くに仲間が…( …。 / 何も言えない )
ふふっ、実は僕、菓子というものが大好きなんだ〜( アハハ )…では、遠慮なく…いただきます…っ( スフレを一口でパクッ )う〜ん、美味しい…( 至福の一時 / 頬緩み )
>>サイモン
んぁ?( 振り向き / ムスッ ) 俺の実力はこんなもんじゃねーし… ( ムキになり )
なに?横くんの?うし間近で俺の実力みとけよ ( にや / しかし11敗目 / ← )
>>綴
…!!!( ショック受け ) おまっこのゲーム機しらねーのか…!?( 飛びつくように起き上がり / ゲーム機を指差し )
…やってみるか?( ゲーム機差し出し )
愉快な面々と折角出会えたというのに、惜しむらくは朝は意外にも早く訪れてしまう事だろうね。 ( スッと立ち上がり )
二人には不変なる感謝を、またいつか逢う時ある事を祈ろう。では良い夢を。 ( 高笑いした後羽ばたき )
>55 サイモン
―――もうこんな時間か…( 時計見て )…此方も楽しかったよ、サイモン…( 微笑み )…また、いつか…会えると信じ…
…お休み、そちらも良い夢を―――
>>綴
勿論だ、いまやこの機械は若い奴らには手放せないもんだ… ( 何故かキリッ )
おう、おもしれーぞ ( にっ / 渡して )
>>サイモン
おう、お休み ( 微笑み / 手ひらひら )
…別に下手くそなわけじゃねーからな ( ← )
>57 螺旋
ほう、そういうものなのか…( ぼんやりした表情 / 実際よく分かっていない )
では少しやってみるかな…?( ゲーム機受け取り / 興味と期待、不安 )
>>綴
そーそー ( にこにこ )
あ、お前ホラーとか大丈夫か?これホラーなんだけど… ( 言い終わる前にゾンビがいきなり出てきて / 自分が少しビクッ / ← )
>59 螺旋
―――ん、もっと話をしていたかったんだが、そろそろ時間らしい…( 時計見て / 小さく息吐き )…残念、非常に残念…だが、またいつか…会えると信じ…
Good Night―――
此処を利用するのは初めての新参者だが…それでも良ければ一緒に時間を潰さないか。誰かと酒盛りがしてえ気分なんだがな。( ちらり / 缶ビール持参 )
>63 新見
おお、丁度良いところに…
私も誰かと酒を飲み、語り合いたいと思っていたところなんだ( 満面の笑み )もしよければ、一緒にどうだ?( チューハイ缶を持ち見せ )
>64 粋聖
気が利くじゃないか。一日働いた後の一杯は格別だからな――っと、アンタは非番なんだっけか。羨ましい限り。( 小気味好く缶ビール開け )…、じゃ、取り敢えず乾杯しようぜ。出会いを祝して、な。( 缶を掲げて )
>65 新見
…確かに非番だった。でも、君のその気持ち、分かるよ…( ふふっ / 目を伏せ )…ああ、乾杯しよう( 缶を開け )…今日の出会いを祝して…そして、働いた君へのご褒美に…ってね( 缶を掲げ / くつくつ )
気紛れは春の風、可愛いあの子の移り気のよう… ( クラシカルギター弾き ) 暇な時はこうして作り歌が零れるわ、小さな不思議。 ( ふふ )
今夜は私が、貴方と貴女の為にベッドタイムの歌を。歌は要らなくてもお話しましょ、きっとぐっすり眠れるから。 ( 顔を上げ / 足ぷらり )
>>フィノム
手品?貴方はトリックスターなの? ( 興味津々 )
是非観て行くわ、夜のマジックショーだなんてロマンチック! ( ふわりと腰おろし / 瞳きらきら )
>アリア
―――はい、如何にも( 頷き )…しがない、旅の手品師ですが…( ふふ )
では、期待にお応えして…( ハットを取り / ハットに布かぶせ )
>フィノム
しがないだなんて、勿体無いと思うの。誰にでも出来る事じゃないのだもの。 ( うんうん ) 私はアリア、時々こうしてギター片手に歌を披露しているわ。貴方の名前は? ( じい )
何が起きるのかしら、この瞬間はいつも一番ドキドキしてしまうのよね…! ( 手に汗握り / 真剣 )
>アリア
…お褒めの言葉、ありがとうございます…( 笑み浮かべ / 頭下げ )…私、フィノムと申します…( 深々と礼 )…アリア様の歌声、聴いてみたいものです…( ふふっ )
…では、参ります…っ!( 布を取り / 沢山の鳩がハットから飛び出し )
>>フィノム
あら丁寧、私が恥ずかしくなってしまうくらい。 ( 目を丸くし / くす ) フィノム、貴方の手品に比べたら私の歌なんてまるで真夏の夜に田畑で鳴くカエルの合唱みたいなものよ。 ( 少々恥じ入り )
え、あっ…… 鳩!一体何処から鳩を入れたの、鳩は隠れていたの? ( 拍手喝采 ) これこそマジックショーに相応しい技ね、本当は魔法使いじゃないの貴方は。 ( 手ぱちん )
>アリア
私が魔法使い、ですか?( 目が点 / くつくつ )…アリア様のご想像にお任せします…
―――えっ、もうですか?( 眉下げ )…アリア様、申し訳ありません…此方はそろそろ落ちてしまいそうです…( 寂しげ )
…次にお会いした時には、もっと素晴らしい手品をお見せいたしますね…( にこり )
…では、お休みなさいませ―――
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