愉快な面々と折角出会えたというのに、惜しむらくは朝は意外にも早く訪れてしまう事だろうね。 ( スッと立ち上がり ) 二人には不変なる感謝を、またいつか逢う時ある事を祈ろう。では良い夢を。 ( 高笑いした後羽ばたき )