ベジータ 2017-02-08 22:40:48 ID:ca15b8cd1 |
通報 |
ベジータ
んじゃ仕方ない、あの敵が来るまではベジータへの怒りは納めてあげるよ
ところでベジータ、たまにはお前が美味い物を食わせに連れて行け、いつもいつもお前の妻が連れて行くがお前にはウィスや僕が散々修業つけてやってるんだ 、お礼をしても悪く無いだろ
なあ、ウィス
(組手をやめてベジータに言うと砂時計を破壊して、ベジータへの怒りを鎮めると理不尽な理由でベジータに詰め寄りながら言って)
ベジータ
蕎麦は前にも食ったが仕方ない
じゃあ蕎麦に連れて行け
(前に食べた事がある蕎麦と言わるが頬を描きながらベジータに言って)
ビルス》「そ、そばは食べたことありましたか!!申し訳ありません!!そのかわりものすごく美味しいお蕎麦屋に案内させていただきます!!それではこっちへ来てください!!」
ベジータ
分かった!
(ベジータが付いてきて下さいと言って飛んで行った為後を追う様に空を飛ぶと猛スピードでベジータを追いかけ)
ビルス》(あの時のような事が起こらなければいいが...もっとも、魔神ブウのやつがいないから独り占めとかにはならないがな...)
ベジータ
蕎麦屋店主
へい、らっしゃい、3名様ですな、此方の席にどうぞ
(扉を開けて入って来た紫色の巨大な猫と顔色が薄気味悪い人と顔馴染みのベジータに気づいた蕎麦屋の大将が席に案内して)
おや?ベジータさん今日はお連れの人がいつもと違いますね、ご注文が決まり次第ボタンを押してお呼びください
(大将が言って)
ベジータ、いい店だな
(ベジータにビルスが言う)
店主》「あ、あぁまぁちょっとな...」
ビルス》「いい店ですよ、ここは。...所でビルス様、何を食べるか決めましたか?一応この店のおすすめはざるそばなんですが...」
ベジータ
んじゃこのざる蕎麦ってやつを超大盛を一つとう〜ん、天ぷら盛り合わせを頼む
ウィスはどうする?
ウィス…では私はこの冬の旬をトッピングした特製ざる蕎麦と私も天ぷら盛り合わせを
(2人はベジータに食べたいものをメニューを見て言って)
ベジータ
これか?
分かった!
(自分の座っている前に置かれたボタンを押して)
大将
ベジータさん、注文お決まりで?
(お得意様で、カプセルコーポレーションの社長令嬢の旦那であるベジータ(金づる)に注文を聞いて)
店主》「あたりまえだ、注文が決まったから呼んだんだ。ざるそばの超大盛りを1つと冬の旬をトッピングした特製ざると天ぷら盛り合わせ2つ。以上だ。」
》ベジータ&ビルス
ぐぬぬぬぬ……!)汗
ふざけるな!今更破壊神出て来ようが!俺こそ神なのだ!
この地球…序でに周辺の銀河も滅ぼしてくれてる!
ハアアアアアアアァ……!
(ビルスのオーラと発言に圧倒されたが……開き直り胸の7つのドラゴンボールのマイナスエネルギーを集めてマイナスエネルギーのパワーボールを作って…その姿は…悟空の元気玉に瓜二つで)
(皆さんおはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
ブルマさん…寂しくなりますが、又時間取れたら帰って来て下さいね(^^;))
ベジータ
店主
了解しました!少々お待ちください
(注文を受けて作り始める)
超一星龍
やれやれ!それを投げてご覧よ
僕を倒せるならね
(腕を組んで余裕を見せてから超一星龍に言った投げる様に促し)
》ビルス
ぐっ……!)汗
舐めるなあああぁ!!!
ハアアアアアアアァーッ!!
(更に逆上してまいマイナスパワーボール投げつけてしまい)謝
》ビルス
なっ……!?)驚
俺のパワーボールが!?)驚
ば……馬鹿な……!?)驚
(パワーボールを消された事に驚き青冷めて言って)
超一星龍
僕は破壊神だよ
どんな物だろうとどんなに凝縮されたパワーの攻撃だろうとこうやって破壊出来るんだ僕は
100%の力を使えばね
(驚いている超一星龍に言って偉そうにして)
ビルス》「...は!ビルス様!!!!」
超一星龍「貴様ぁ!!!!」(超サイヤ人ブルーになり)「でゃあ!!!!」(超一星龍にパンチ1発くらわせて)
》ベジータ
…………!
グアッ……貴様…………その力は、ビルスと同じ力を……!
(相手変身に反応とパンチを喰らい…信じれない見たく呟き言って)
超一星龍》「すまないな、ビルスの所で修行つけてもらってたものだからな。はぁぁぁっ!!!!でゃあ!!!!」(超一星龍を地面に叩き落として)
超一星龍
ふぅ!なかなか良いマッサージだったよ
(無数の一星龍の攻撃をもろともせずほぼ無傷で超一星龍の前にとてつもなく速い速度で移動すると仁王立ちして言って)
ベジータ
ベジータ、大丈夫だ!
(自分がやられたと勘違いして超一星龍と戦っているベジータに言って)
》ビルス&ベジータ
き……貴様ああぁ……!!
なっ……ぐああああぁ……!?
ううぅ……おのれぇ……
(又ビルスに舐められた時にベジータに地上に叩き落とされて……ゆっくりと顔を上げ二人に睨み付けていて)
超一星龍
やられてばかりじゃつまらないからそろそろ反撃といくよ
僕のパンチはベジータほど優しくないよ
(映画やアニメで見せたビルスが放つ紫色の神独特のオーラを放ちながら超一星龍に言うと目にも留まらぬ速さで自分を見上げる超一星龍の目の前に移動すると超一星龍には見えない速度で腹を殴りつけて言って)
超一星龍》「さぁ、そろそろ終わりだ。何か言い残したことはあるか?30秒だけ時間をくれてやる。」(にたっとして)
ビルス》「わかりました、任せてください。」(そう言うとビックバンアタックの体制になり)「ほら、早くしろよ、30秒たっちまうぞ?」(にやけながら)
ビルス》(突然超サイヤ人ブルーを解除して)「ビ、ビルス様...大変申し上げにくいのですが...あの怪物に逃げられてしまいました...」
ベジータ
逃しただと!ベジータ消されたいのかな?
僕はね、あいつのせいで機嫌が悪いんだ
さーてどうしようかねー!
(超一星龍を取り逃がしたベジータに対して言うと手をかざしてベジータを消そうと手に気を貯め始め)
ビルス》「も、ももも、申し訳ありません!!!!ビルス様!!!!お、おやめください!!!!」(必死に止めようと説得をする)
ベジータ
じゃあお前を破壊するのは辞めだ
地球を破壊して 破壊した後再び超神龍に頼んでお前らがいなくなった後の地球を復元すればいい
(ベジータに説得されてベジータの破壊は辞めるが地球上に向けて気を放とうとして)
ベジータ
お前、誰に向かってタメ口を使ってるんだ
散々僕やウィスの世話になっておいてだ
やっぱり破壊されたいみたいだなベジーター!
(気を放とうしていたまさにその時にベジータの自分に対する生意気すぎる発言を聞くと身体をピクピクと震わせて怒ると過去にベジータが恐れた破壊神が何かを破壊する時の邪悪な気をベジータに向けて怒鳴り)
ビルス》「く、くそっ...!!地球を破壊させないため...俺がビルスを止める!!!!はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」(青いオーラをまとった超サイヤ人ブルーへと変身して)
ベジータ
はっはっはっは
僕の恐ろしさを知ってて挑むのかなベジータ
悟空とはいい戦いが出来たがお前とは戦った事無かったからな 僕に地球を破壊されたくなければかかって来いベジータ
(超サイヤ人ブルーに変身したベジータを見ると笑い声を上げた後に怒りまじりに言って)
ベジータ
ぐわぁああ!
完全にキレたぞー!
喰らえ、ベジータ
(腹を殴られてついにビルスの怒りが頂点に達して悟空と戦った時と同じぐらいの強さで殴ってきたベジータの腹に強烈な膝蹴りをすぐに仕返しとしてやり返して)
ベジータ
さっきまでの威勢はどうしたベジータ
たった一発攻撃しただけだぞ
(腹をおさえて悶絶してるベジータの目の前まで来ると無理矢理胸ぐらを掴んで言って)
ビルス》「ぐっ....!!くそっ、このままでは...」(胸ぐらをつかまれてる最中、左手に気を集めてそれをビルスにくらわせる)
ベジータ
なにかしたのか?
(放たれた気弾を喰らうが全く効いておらず)
もう飽きた
地球破壊するのは辞めといてあげるよ
(怒りが徐々に収まりつつあるのでベジータに言った)
ベジータ
しつこいぞベジータ
本当だ、よくよく考えたら地球が無くなったら美味いものがなくなるからな
(ベジータに軽く怒ると胸ぐらから手を離してあげてから言って)
超一星龍
ふざけてないよ 、君は目が悪いのか?僕が猿に見えるのか?
ベジータや悟空や地球人たちの方が目が良いみたいだね
みんな僕をデカい猫って言うのに君は猿に見えるんだ
目が腐ってるんだね
(超一星龍がブチギレて此方に叫んだ言葉を聞くとやれやれと両腕を広げ首を傾げると超一星龍を露骨に挑発して)
ビルス》「わ、わたくしからはノーコメントで...」(余計な事を言ってまた暴れないように何も言わずに)
ベジータ
そうか、答えていいんだぞ
暴れはしないからさ
お前に関しては機嫌がいいからさ僕は
(ベジータに近づいて言って)
ビルス》「......ね、ねこ......」(今度こそ俺は殺されるんじゃないか、あわよくば地球自体が破壊されるのではないのか。何故ならやつは破壊神なのだから。)
ベジータ
よく答えたね、ベジータ
その通りさ、僕は猫だよ
(ベジータが答えを言ったことには一切怒らずに笑って話すが実は目だけは笑っていない)
》ベジータ&ビルス
黙れ!黙れ!
貴様らこの星事消し去ってくれる!
ハアアアアアアアアアァ……!!
(二人に馬鹿にされて更に逆上して気を高めていて)謝
ビルス》「そ、そうですか...あ、あははは...」(見事当たった。と言うか見た目的にねこというのは分かっていたが。それより目だけ全く笑っていない。期限を損ねてしまったか...)
ベジータ
少しだけ機嫌が悪いけど後で美味しい物で手を打とう
(ベジータに不敵な笑みを浮かべながら言って)
超一星龍
そう!ならやってみれば出来るものならね
(一瞬で気を高めながら言って)
ビルス》「は、はぁ....」(まぁいい。後で美味しいものを食べさせよう。)
超一星龍》「ふんっ、笑わせるな。貴様ならカカロット抜きでも倒せるぞ?」(腕を組みながら超サイヤ人ブルーへと変身して)
ベジータ
まあ、そんなことはどうでもいい
それより邪魔だ、どけベジータ
(超一星龍の気弾の攻撃を消滅させる為に万が一失敗してベジータが巻き込まれないように厳しめにベジータに言って)
ビルス》「は、はい、わかりました。」(ちっ、せっかく楽しめると思ったのにまたトドメを横取りされるのか。だがやつは破壊神だ。何も言わずにここは引こう。)
ビルス》「いえ、わたくしはここに残ります。ビルス様に何かあったら大変ですから。」(本当は準備が面倒なだけ)
ベジータ
(まだ悟空にも、ベジータにも見せていない僕の本気を100%のフルパワーを特別にベジータには見せてやるとするか)
ベジータ
(目を瞑りギリギリまで気を瞬発的に高めている為ベジータから見たらピクリとも動かなくなりチャンスを潰しているように見えていて)
ベジータ
ガタガタガタ
(破壊神ビルスが気を高め過ぎている為、地球が地鳴りをあげ地面が揺れ天候は荒らしになり今にも地球が壊れるかと思う程のとんでもない気を貯め続けビルスの周りにダークブルーの邪悪な気が浮かび上がり)
ビルス》(!?な、なんだ!?大地が震えている!!ビルスのやつ、そうとう気をためてやがるな...これが破壊神の力...)
ベジータ
ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(気を高めるビルスの叫び声)
行くぞ!
喰らえ破壊玉
(ビルスの本気のパワーで作られたパワーボール 、余りのデカさで万が一超一星龍が倒れても地上に当たった瞬間に地球が吹っ飛ぶ程であるパワーボールを超一星龍に投げる)
》ベジータ&ビルス
その減らず口を後悔さしてやる!
俺の体内に眠るドラゴンボールよ…!、俺にマイナスエネルギーを!!
ハアアアアアアアアアァっ!!!
(二人の話を聞いて更に逆上し…腹部ふに埋め込まれた7つの黒いドラゴンボールのマイナスエネルギーを集めて再びマイナスパワーボールを作ろうとして居たが……先程のよりデカくなっていて)
超一星龍
なんだ?僕のパワーボールと張り合う気か?
いいだろう!受けてたつ
(超一星龍が作り上げた巨大なマイナスエネルギーパワーボールを見れば自分が投げた破壊玉をマイナスエネルギーパワーボールにぶち当てて)
ベジータ
ニヤリ
(心配するなベジータ、大丈夫だって意味を込めてベジータの方を向いて笑みを浮かべ)
》ベジータ&ビルス
ハァアアアアァー……な……何だ!?
……ぐああああああぁ…!?
(まだパワーボールにエネルギーを溜めてる時に破壊玉が、当たり暴発して大きな爆発が起こってしまい)謝
超一星龍
ざまあないね君!
まあ、君のいかなる攻撃も僕には無意味だよ
(二つのパワーボールの暴発の爆発に巻き込まれた超一星龍に言って)
》ビルス
く……馬鹿な…)汗
この俺の渾身の攻撃を………ぐううぅ…)汗
(爆発のダメージにより相手の発言を聞いて悔しがり言って)
超一星龍
今のはなかなかいい攻撃だったぞ、僕も破壊玉を放たなかったら危なかったかもね
まあ、君のあんなパワーボールごとき破壊玉を使わずとも消滅させればいいだけだけどね
(悔しがっている超一星龍のマイナスエネルギーパワーボールフルパワーモードを褒めた後やはり破壊神、超一星龍に挑発気味に更に言って)
どうだい、此処は怒りを抑えて少し落ち着かないかい、まあ、君は僕もベジータも地球上のいかなる生物も殺さない限り怒りが抑えられないなら話は別だけどね
(超一星龍に話すが気は最大のままキープして)
》ビルス
くっ……舐めた口を言いやがってぇー!
今更貴様らに何を話せと!
(相手に言いたい放題に言われ又怒り爆発しそうだが、我慢して言って)
超一星龍
僕も今更君と話しする事はないがカリカリしてても意味ないからな 、ベジータの案内の元一緒に食事でもしないかい?
(挑発じみた感じの話し方をして)
超一星龍
でぇ、君の名前はなんだい?
僕の名前を知ってて、僕だけ知らないのはフェアじゃないだろう
(少し落ち着いた超一星龍に言った)
超一星龍
なるほどね、君は本来、一星球の中に住みかがあり一星球の中のマイナスエネルギーにより生まれたから一星龍って事だね?
(破壊神でも神様なので超一星龍の名前を聞いて瞬間的に邪悪龍達の仕組みを秒殺で、答えて)
》ビルス
その通りだ…
本来ならドラゴンボールは、1回使う事に各7つの玉にマイナスエネルギーが、蓄積されて行く……
それを浄化するには最低百年は、使用したら駄目なのだが……
しかし……孫悟空達は、ドラゴンボールをホイホイと使い……僅か3~40年で、我々邪悪龍を呼び出しからな…)汗
(腕を組み……相手の話を聞いて首を頷き
言った後に……説明を付け足して原因の悟空達に困惑しながら言って)
超一星龍
それは僕の責任も含まれてるね
スーパーサイヤ人ゴットの作り方を悟空達が知った時は僕が地球に来てたから
(超一星龍に言うと更に言って)
あ、君たち邪悪龍には神龍だった時の記憶もあるのかい?
僕のことを知っていたのはそう言う事だよね?
(超一星龍に問いただして)
》ビルス様
ングッ……!?)汗
ウム…しかしあの時の願いは、ビルス様では、無く…悟空達が集めて超サイヤゴッドの聞いて来たので…ビルス様は、関係有りません…)汗
只悟空達の願いと来たら……
死んだ人間を生き返らして欲しいとか…
魔神ブウの記憶を人々から消して欲しいとか
若返りたいとか…
終いには……ギャルの……ギャルのパンティーをくれだとオォー……ふざけるなあぁ…!
(大分落ち着き相手を様付けして話をしていたが、悟空達の願い事を思い出して…又怒りを露にして最後のギャルのパンティーで、声を荒げて言って)
超一星龍
僕の責任はないのか!
なら良かったよ、確かに悟空達のお願いは頭にくるだろうな、君たちからしたらギャルのパンティには相当頭にきてるんだね
(悟空達が頼んだお願いに飽きるながら話して)
》ビルス
ああ……本当に頭が来る!
しかもドラゴンボールの願いを3つ出来る様にしたりと……奴等には、1度自分達がした事を分からせる必要が有るのだ!
(真剣な表情になり悟空達に対し怒りを露にして言って)
超一星龍
願い事を三つにね、悟空達が悪いな勝手にそんな事ばかり、神龍の苦労も知らなさいでってまあ、僕も手伝えることがあれば言ってくれれば助けるよ
(急に邪悪な気のオーラを放ちながら超一星龍に言って)
超一星龍》(邪悪龍...?聞いたこと無いがとにかく生まれた原因は俺らにあるわけだ...ったく、カカロットのやつ...)
ベジータ
おい、邪悪龍を此方に取り入れてZ戦士の一員にするぞ
(超一星龍に聞こえないようにベジータの耳にコソコソと言って)
ベジータ》「だってやつは邪悪龍ですよ!?カカロットはまだしも、他の奴らが知ったらとんでもない事に...」
》ベジータ&ビルス
何を二人でコソコソ話をしてるんだ?
(二人が、コソコソ話をしてる事に気になり言って)
(主様こんばんはと質問なのですが、悟空さん来て無いので……自分が悟空しても大丈夫でしょうか(^_^;)
ダメでしょうか(>_<))
超一星龍
う〜ん?お前をベジータ達の仲間にしようと思ってな
(コソコソ話している内容を素直に教え)
ベジータ
そうだろ 、さてと、久々にウィスではなくこの僕が修行つけてあげるよ
(ベジータの肩をポンと叩いて言って)
ビルス》「あ、ありがとうございます!!」(よしっ!!今のうちにカカロットよりも強くなるんだ!!!!)
》ベジータ&ビルス
なにっ!貴様達の仲間にだとふざけるなー!!
(ビルスの話を聞いて怒り気を上がり言って)
(その時に)
(孫悟空)
》ベジータ&ビルス
よっ!ベジータ!
ブルマに聞いたら大変だと聞いたからよ……ビルス様も一緒かーオスッ♪
(空気も読まず瞬間移動で、現れて二人に挨拶して言って)
(主様ありがとうございます(>_<)
使わせて貰いますね(^o^ゞ)
ビルス》「よしっ行くぞ!!!!」(超サイヤ人になろうとした瞬間)
孫悟空》「カカロット!?」(なんでこんな時に...くそっ!!!!)
ビルス》「よしっ行くぞ!!!!」(超サイヤ人になろうとした瞬間)
孫悟空》「カカロット!?」(なんでこんな時に...くそっ!!!!)
ビルス》「よしっ行くぞ!!!!」(超サイヤ人になろうとした瞬間)
孫悟空》「カカロット!?」(なんでこんな時に...くそっ!!!!)
ビルス》「よしっ行くぞ!!!!」(超サイヤ人になろうとした瞬間)
孫悟空》「カカロット!?」(なんでこんな時に...くそっ!!!!)
ビルス》「よしっ行くぞ!!!!」(超サイヤ人になろうとした瞬間)
孫悟空》「カカロット!?」(なんでこんな時に...くそっ!!!!)
ビルス》「よしっ行くぞ!!!!」(超サイヤ人になろうとした瞬間)
孫悟空》「カカロット!?」(なんでこんな時に...くそっ!!!!)
超一星龍
うるさいよ、とにかく気をしずめろ、悟空やベジータを殴らせてやるから 、殴ったら全て水に流せ
出なければどうなるか分かるよね
(怒りながら気をあげた超一星龍に言って)
悟空
やっと来たようだね、悟空
お前後ろ、後ろ
(悟空の後ろに居て怒っている超一星龍を指差して言って)
》孫悟空&ベジータ&ビルス
孫悟空!!
やっと現れたか!…貴様を倒してくれる!
(悟空を見て更に気が上昇しオーラが現れて)
(孫悟空)
》ベジータ&超一星龍
どしたんだ?そんなに驚いて?
……ん?……アイツは………アイツから凄い悪の気が、ビンビンに出てるじゃねぇか~ニヤリ
(何で相手が、こんなに驚いてるのか不思議で…近くに居た悪の気を感じて超一星龍に気付き…好戦的な表情になり言って)
》ビルス様&超一星龍
えっ……?
…………さっきから悪の気を感じてたんけどよ~どうやら…やる気見てぇだな…
(ビルス様に言われて後ろを見て……気を感じて…好戦的な表情になりニヤリと言って)
ビルス》「そ、そんな嘘だろ...」(ガッカリしたようで)
孫悟空》「カカロット!!!!ソイツは俺がやる。手出しは無用だからな。」
超一星龍
ちょっといいか!
今から言う通りにしろよ、いいな一星龍、君とは気が合いそうだから君を殺したくはないから
今から悟空、ベジータを殴らせてやる!だから落ち着いてくれるかい
(悟空を見てさらに気をあげた超一星龍の真ん前まで行くと超一星龍に言って).
悟空、ベジータ
おい、悟空、ベジータその場で気をつけをして、一切動くな、動いたら破壊する、地球をな
(超一星龍の前にいたが後ろを向いて叫び)
》ビルス
…………本当に殴らせてくれるのか?
(話を聞いて少し気が小さくなりやや疑問になりがながら言って)
(孫悟空)
》ベジータ&ビルス様
そいつは!早いもの勝ちて…そんな~ビルス様~)汗
オラ折角超サイヤ人ブルーを越えた力を試せると思ったんによ~)汗
(ベジータに好戦的な表情に言った後にビルス様から止められて残念そうな口調で言って)謝
》超一星龍
折角戦えると思ったのにょ~)汗
(止められてしまい悔しそうな表情で言って)
孫悟空》(超サイヤ人ブルーを越えた力と言うのが聞こえてピクンと反応して)「おいカカロット!!超サイヤ人ブルーを越えた力とはなんだ!!!!また抜け駆けしたな!!!!」
超一星龍
いいぞ、殴らせてやる
僕がいいっていうまで彼奴らは動かない、殴ってこい、これまでの思いを全て乗せてな
ただし殴ったら全て水に流せ、約束しろ
(超一星龍の背中をポンと叩いてから言って)
悟空 、ベジータ
お前ら何があっても動くな
言うことが聞けたら特別に僕が修行つけてあげるよ
(今から超一星龍が殴りに行くので言って)
(孫悟空)
》ベジータ&ビルス様&超一星龍
を?なら見たいなら見せてやんぞ?
超サイヤ人ブルーを越えた……超サイヤをな…!
ハアアアアアアアアアアアァ!!
アアアアアアアァ…!
(相手が興味深く聞いて来たので超サイヤ人ブルーを越えた超サイヤ人に変身しようと気を高めて……地球全体が大きく揺れて)
(超一星龍)
》悟空&ベジータ&ビルス
そうか……なら…約束……てグワッ……何だこの地響きは!?
(ビルス様に約束を言った時に悟空の変身の地響きが、大きく影響していて)謝
超一星龍
捕まれ一星龍
いいか、もう一回後殴らせてやるから今はお預けだ
奴らは停まりそうにないから 見ていよう
(悟空が気を高めた為に超一星龍の真横に移動して超一星龍の身体を掴んで宙に浮いてから言って)
悟空
おい、悟空、この馬鹿たれが
僕を巻きこむな
(超一星龍と宙に浮くと悟空に怒りながら叫び)
》悟空&ベジータ&ビルス
ああ…)汗
一体何が起こったんだ…)汗
(余りの出来事に冷や汗垂らして言って)
(孫悟空(SS4))
》ビルス様&ベジータ&超一星龍
ワリイな…ビルス様…まだこの変身に慣れてなくてよ…
(変身が、完了して…赤い体毛に覆われて黒髪で、赤い尻尾が動き…そして赤いオーラを放ちながら言って)謝
超一星龍
悟空が変身した時の衝撃だよ、全く
(一星龍に困ったように言って2人でまた地上に降り)
悟空
その力でも、僕には勝てないよ、分かってるよね
悟空
(まだ変身に慣れてないと言われニヤリと笑いながら言って)
ベジータ
まあ、悪かったねベジータ、はいこれ、食べて回復するといいよ
(神である為仙豆を作る事もできる為たまたま持っていた仙豆のベジータを無理やり立たせると口に押し込み)
》悟空&ベジータ&ビルス
なっ……悟空が!?
…………なっ……貴様……孫悟空なのか!?)汗驚
(悟空の事を言われ悟空の方を見て見た目が違う事に驚き言って)
(孫悟空(SS4))
》ベジータ&ビルス様&超一星龍
フッ……それは、分かってるさ…
だけど…この力に慣れたら…ビルス様に勝てるかもしんねぇな~…ニヤリ
俺か?……俺は…超サイヤ人4の孫悟空だ!
(クールな口調で、ニヤリと言った後に一神龍にもクールな口調で言って)
(孫悟空(SS4))
》ベジータ
ベジータ……何時まで寝てんだ…
オメーは、その程度でくたばるオメーじゃねぇだろうに…
(腹を抱えて苦しんでるベジータに…冷静な口調で言って)謝
悟空
僕はお前相手にまだ本気で戦った事は無いよ、前に戦った時は5割程度だったのを忘れたか?
慣れたとしても僕には勝てないよ、何故なら僕がこの第七宇宙で最強の存在だからさ
(悟空の発言にイラつき、口調荒めに述べて)
超一星龍
どうだい、僕が修行つけてあげようか?
君なら更に強くなると思うぞ
悟空を倒したいだろ?見た感じあの変身の悟空には今の君じゃ勝てないよ
だからどうだい? 修行してみるかい?
(破壊神ビルスの最大限の優しさを超一星龍に言って)
孫悟空》(起き上がって)「...なんだ!?何が起こってるんだ!?それにカカロットのその姿は...」
ベジータ
あれがスーパーサイヤ人ブルーの上の力 スーパーサイヤ人4らしいよ、ベジータ
(超一星龍と一緒にベジータの横まで移動して言って)
ビルス》「超サイヤ人4?それが超サイヤ人ブルーを越えた姿か...」(くそっ!!!!またカカロットに先を越された!!!!俺はいつまで経ってもカカロットを越すことはできないのか....)
(孫悟空(SS4))
》ビルス様&超一星龍
確かに……あん時は、ビルス様手加減してたかもしんねぇけれど……ビルス様も1つ俺達の事忘れてるぜ…
俺達戦闘民族サイヤ人は、戦えば戦う程強くなるて事を…ニヤリ)謝
(超サイヤ人特有の好戦的なのが出てしまいビルス様に更に挑発して言って)謝
》ベジータ
この姿が……超サイヤ人ブルーを越えた…力…超サイヤ人4だ!
(質問して来たベジータに好戦的な表情になり言って)
(超一星龍)
》ベジータ&悟空&ビルス
す……超サイヤ人4だと……馬鹿な!?
超サイヤ人なら金髪の筈…それにその見た目も…!?)驚
(悟空の話を聞いて冷や汗垂らして驚き言って)
…………ビルス様…是非とも修行の方お願いします)汗
(諭されて…頭を下げてお願いして言って)
孫悟空》「...っ.....はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」(超サイヤ人ブルーとなって悟空の方へ向かっていく)「くらえ!!!!」(悟空を殴ろうとして)
悟空
ほう、ならばその力僕に見せてごらんよ
悟空、それと余り僕を怒らせないほうが君たちの為だよ
地球がなくなるよ!
(挑発的な悟空に徐々にイラついてきてぷるぷると怒りに震えながら言って)
超一星龍
いいよ、修行つけてあげるよ
まずは君の力の源であるマイナスエネルギーを浄化させてもらうよ
よし、では始めようか一星龍
(超一星龍に手をかざしてマイナスエネルギーを消滅させると神の力のエネルギーを一星龍の体の中に入れてから言って)
ベジータ
ベジータ、いい方法があるぞ
悟空の力を超える新たな力、僕ならベジータに授ける事が出来るかもしれない
どうだ?やってみるか?
(ベジータの肩を叩いてから言って)
(孫悟空(SS4))
》ベジータ
……………!
気が済んだか…ベジータ……?
(殴られたが……まるで効いてない見たく涼しい顔になりながらクールな口調で言って)謝
(孫悟空(SS4))
》ビルス様
それは…分かってるさビルス様…
地球を無くなったら元も子も無いからな…
そんときは、被害が少ない場所で全力で戦うつもりだ…
(軽く笑い……更にクールな口調で言って)
(一星龍)
》ビルス様
ううううう……うああああぁ……!
こ……この力は……ううううう…
(マイナスエネルギーが、浄化されてドラゴンボールが、一星龍から放れて飛んで散った後に神の力を注入されて…ドラゴンボールを失っても存在出来ていて)謝
ベジータ
本当だよ、ベジータ
僕とウィス2人がかりでお前を鍛えればお前はスーパーサイヤ人5に慣れるはずだ、4にも余裕でな
どうだやってみるかい、今まで以上の相当辛い修行になるけれどね
(近寄ってきたベジータに腕を組んで話して)
悟空
よし、悟空、その状態で全王様を倒してきてくれないか?
(自分が恐れている全部の頂点に立つ全王を倒して来いと言って)
超一星龍
どうだい、身体の中を流れる神の力は!今までの気とは明らかに違う気の流れの筈だ 、まずは瞬発力を、見せてもらうよ
(超一星龍に言ってから指を一星龍に伸ばしてフリーザみたいなビームをとてつもなく速いビームを放ち)
ベジータ
分かったよ、ベジータ
スーパーサイヤ人ブルーの状態で、まずは僕と本気で戦い合おう、その戦いでスーパーサイヤ人4にまであげてやる
(そう言うとベジータがスーパーサイヤ人ブルーになるのを待って)
(孫悟空)
》ビルス様&ベジータ
全ちゃんか……て!…ンッ…!?)汗
ハアハア…ハアハア…)汗
(何かを言おうとした時に変身が解けて凄い息切れをしていて)
(一星龍)
》ビルス様
ああ……全く違うて…いきなり!?
……っ!
(いきなり実戦で、ギリギリビームを避けて体勢を立て直そうとして)謝
超一星龍
体はデカいのに意外と素早いじゃないか
まだまだ行くよ、さらにビームを放ちまくり
(ビームを避けた超一星龍のさらに強烈なビームを放ちながら言って)
悟空
ん?どうしたんだい?
(急に心臓抑えて息切れしてる悟空を見て言って)
》ビルス様
前と全然違う様だが……そうは言ってられない見たいだな…!
ハアアアアアアアアアアアァ…!
ハアッ!
(軽く好戦的な表情で言った後に気を高めて気彈を放って)謝
(孫悟空)
》ビルス様
イヤ…まだ変身に慣れてねぇからよ~体力が大幅に消費してよ~)汗
ハア…ハア…
(質問して来た相手にまだ息切れしながら言って)
超一星龍
う〜ん、いい感じだよ
これはどうかな?
(一星龍が自分の気弾でビルスの気弾を相殺させたのを見て言って次の攻撃としてアニメで使ったミニ破壊玉を作りサッカーボールみたいに一星龍に向かって蹴って)
悟空
そんな急激な変身をするから体力が尽きて身体がだるいんだよ
いいかい、徐々に、身体に馴染ませるのが大切だよ
(息切れが激しい悟空の肩を叩いてから言って)
》ビルス様
あ……あれは!…くっ!
ハアアアアアアアアアアアァ…ブラスパワーボール!!
(相手のサッカーボールサイズの破壊玉を見て…此方も気を溜めて…マイナスならぬ…同じサイズの青いブラスパワーボールを破壊玉の方に投げ付けて)
(孫悟空)
》ビルス様
へへへ……ちげえねぇや……)汗
(苦しみまみれに笑顔で返した後に…体力尽きて倒れてしまい)
超一星龍
中々やるじゃないか一星龍
次はこれをつけて僕と組手だよ
(破壊玉を見事に相殺させたのを見て一星龍に近寄っていきウィスが自分にやった修行の一つで宇宙一重い金属の重りが入ったアームバンドとレックバンドを渡して)
悟空
全く!仕方ない、運んであげるとするか
あー、久しぶりだなチチ
悟空が倒れたから連れたきた
(何度も地球に来てる為悟空の自宅も知っており、悟空を自宅に運ぶと中にいた悟空の妻、チチに事情を説明して
ビルス》「はぁぁぁっ!!!!」(超サイヤ人ブルーになり)「よしっ!!遠慮なく行きますよ!!!!はぁぁぁっ!!!!」(ビルスの方へ向かい)
》ビルス様
これは……重り?
この俺にこんな重りが……ングッ!
なっ…たかが重りごときこんなに重いだと!?
(ビルス様から重りを渡されたが、重さで沈んでしまい……驚き言って)
(孫悟空)
》ビルス様
なっ!?
チチだとっ!?
(チチと聞いて耳がヒクンとなり慌てた表情になり起き上がり言って)
超一星龍
重いだろう、それを両手両足につけて僕と組手をするのが次の修行だよ
それとね、それをつけていつも通りに動きができるようになるまでやめることのない、無制限の組手だからね
いいかい?行くよ
(超一星龍が錘の重さに驚いている為さらに続けて話してから拳を構え)
悟空
『悟空さ、ビルス様に迷惑かけるなんて、なんてことだまた無理な修行しただか、全くいい加減にしてけれ、いいだか悟空さ、無茶は辞めてけれ』
(ビルスに抱き抱えていて床に降ろされて暫くしてから身体を起こした悟空に妻のチチが怒り)
》ビルス様
なっ…!?)汗
このままだと……無理だろう!
うぐぐ…うぐぐ…)汗
(余りの重さに困惑した表情で無理だろうと言って)
(孫悟空)
》ビルス様&チチ
わーっ!)汗
悪かったチチ!オラが、悪かったから勘弁してくれて)汗
(チチに怒鳴られて流石の悟空も小さくなり頭を何度も下げて謝り言って)
一星龍
無理じゃないよ
気を高めて思い切り力入れてごらん、今までと違う神の気だから持ち上がると思うよ
(無理だと困惑してる一星龍に腕を組んで言って)
悟空
『本当に反省してるだか?悟空さ、オラの言うことを何度聞かなかっただ?、いい加減に働いて金さ稼ぐだ 』
(謝ってきた悟空に怒りが収まらないチチがさらに怒っている感じで言って)
》ビルス様
気を高めろと言われても…)汗
…………ふうっ………
……うぐぐ……うぐぐ…)汗
(相手に言われて…心を静めてゆっくりと気を上げたら…徐々に体が起き上がって来て)
(孫悟空)
》ビルス様&チチ
まあ……それはサイヤ人の癖と言うか~何と言うか~)汗
それは言いっこ無しだぜぇ~チチ~)汗
(又小さくなり相手を宥めようと必死で言って)謝
一星龍
ほら、見てごらん、徐々に身体が起き上がってきたぞ
その調子で気を少しずつ高めていくんだ
そうすればいつも通り動けるはずだ
(少しずつ身体が起き上がってきた一星龍に言って)
悟空
『まぁ、仕方ないだかあ、今に始まったことじゃないべ、許してやるだ悟空さ、まだ修行に行くんだべ、遅くならない様にするだよ』
さて、悟空、久しぶりに僕が修行つけてやろうか?
(チチがついに諦めて頭を抱えるもすぐ悟空に言って台所からお茶をビルスと悟空に出して、チチ話さなくなったのを見てビルスがお茶を飲む悟空に話して)
》ビルス様
ンググ…)汗
ググッ…!
(もう少し気を高めて更に立ち上がろうとして)
(孫悟空)
》ビルス様&チチ
チチ~そう言ってくれんと助かるぞ~♪
を!本当か~ビルス様!?
(相手が許してくれた事に安心した後にビルス様が修行を聞いて笑顔になり聞いて言って)
一星龍
ほら、もう少しだ!この修行の意味としては神の気のコントロールを自由自在に出来るようにする事とその錘をつけて組手をして錘を外した時の動きの差をつける為にやってるんだよ、頑張るん事だね、一星龍
悟空
あー、本当だ、修行したいかい?悟空
(悟空の自宅にてお茶を頂いたあと立ち上がって言って)
》ビルス様
ンググ……フンッ!!
(話を聞きながら気を限界まで高めて苦痛な表情になりながらも完全に立ち上がって)
(孫悟空)
》ビルス様
おうっ!
オラもあの力を完全な物にしたいからよ~)汗
(少し真剣な表情になり言って)
一星龍
じゃあ、組手と行こうか?
行くよ、一星龍
(やっとの思いで立ち上がった一星龍に言うと一星龍に向かい拳を構え)
悟空
じゃあ行こうか?悟空
僕の星まで瞬間移動しろ 、ウィスの気を探れ
(悟空に言うと先に帰らせた為悟空に探らせる)
》ビルス様
ああ……望む所だ!
(返事した後にそれに近い構えをして言って)
(孫悟空)
》ビルス様
ああ!分かったぞ!
…………ヨシッ!
(言われて返事した時に気を探り消えて)
(しかし)
(西の都)
》ビルス様
…………あり?
此処は、都じゃね~か)汗
おっかしいな~ウィスさんの気を確かめて瞬間移動したのに…)汗
(何故か西の都に飛んでしまい困惑して言って)
一星龍
ダアーアアアアアア
(一星龍に殴りかかり組手の始まり)
悟空
おい、悟空、お前なにやってんだ!
僕を怒らせたいのか?
ウィスの気を集中して探れ 全く!
(西の都に瞬間移動した悟空に軽く荒い口調で言うとまた悟空の肩を掴み)
》ビルス様
ぐうっ…!
(重りをしてる為に防御で相手のを隙を狙っていて)
(孫悟空)
》ビルス様
わわっ!?)汗
そう…怒るなよビルス様)汗
……今度こそ………!
(怒ってる相手を何とか宥めて言った後に再び瞬間移動をして)
(しかし…)
(カメハウス)
》ビルス
あり…?)汗
今度は…亀仙人のじっちゃんの所かよ…)汗
可笑しいな…前もこんな事有ったけれど…治った筈なんだけれどよ~)汗
(カメハウス前に来てしまい髪をかきながら困惑して……以前に似た症状の事を思い出し言って)
※悟空はまだ気付いて無いが……無理に超サイヤ人4に変身した為に又遅発性乱気性が再発してしまっていたのだ…
一星龍
防戦一方じゃあ意味ないよ、一星龍
まだまだ行くよ
おりゃりゃりゃりゃ
ダアーアアアアアア
(防戦一方の一星龍に言うとさらに容赦無く殴る蹴るの嵐を浴びせて)
悟空
いい加減にしろ、悟空
本当に、僕を怒らせる為にやってるととっていいんだな悟空
都の次はカメハウス!なんか僕、イライラしてきちゃった
地球破壊しちゃおうかな!
(悟空が瞬間移動した先が、今度はカメハウスだった為、先程よりもさらに声のボリュームを上げて悟空に怒鳴る、悟空が遅発性乱気性になっている事など知るよしもなく)
》ビルス様
ぐうっ…この体勢では……ぐはぁ!
(相手の連打に吹き飛んで地面に倒れてしまい)
(孫悟空)
》ビルス様
わわっ!
違う違うてビルス様!?)汗
前に似たような事が、有って…そん時も気の流れが乱れて瞬間移動が上手く出来なくなっちまってな)汗
(更に怒ってる相手を宥めて…理由を話して慌てて言って)
一星龍
あらあら、倒れちゃったね、まだ続けるよ
立ち上がるまで待つから早くしなよ
(地面に倒れた一星龍を眺めつつ言って)
悟空
あんな、身体に馴染んでいない変身をするからだ、膨大なエネルギーを使う技だ、まだお前の身体が馴染んでない証拠だこのバカモンが!
全く!ウィスの所に辿り着くまで繰り返せ、我慢してやるから
(理由を慌てて伝えて来た悟空に怒鳴る徐々に落ち着きさらに言って腕を組み)
》ビルス様
ううーっ……わ……分かった)汗
ぐぐ…っ…ぐぐ……っ!
(返事した後に又徐々にゆっくり立ち上がって)
(孫悟空)
》ビルス様
そう言うなよ~ビルス様~)汗
オラも前に界王様から注意されてたっけどょ~)汗
普段の癖でついよ~)汗
分かった!何とかやって見っぞ!
ヒュン!
(カメハウス→バオズ山→悟空の家→ビルス様の星)
ふうっ……やっとついたぁ~)汗
(怒られて小さくなり言った後に直ぐ様前向きになり瞬間移動して……やっとこ目的の場所に到着して)
一星龍
さあまずは足の錘は外していいよ
(一星龍に言うとまだ腕を組んで)
悟空
はぁ、やっと着いたのか
全くいい加減にしてほしかったよ
悟空、早速修行と行きたいがお前は身体がおかしい、今は身体を直そう!
これを食え
(ウィスが飛んでやってきてウィスに杖を振らせると仙豆を複製させると悟空に食わせる)
》ビルス様
…………気持ちは、有り難いが…)汗
このままで……ングッ……大丈夫だ…)汗
(気を使って言ってくれたと思い首を横に振り言って)
(孫悟空)
》ビルス様
おうっ……症状が前と同じでオラもめーったぞ)汗
を?仙豆だ♪サンキュービルス様♪
(困惑しながら言った後に出された仙豆を食べて言って)
一星龍
そうか、なら行くぞ一星龍
ハアアア、タアタアタアタアタアタア、アターー
(一星龍が言った後に一星龍にとてつもなく速いスピードで殴りかかりパンチキックの雨あられを浴びせ)
悟空
気にするな、悟空、体調が戻ったか見たいから僕に向けてかめはめ波を撃ってみろ
(悟空に腕を組んで言って)
》ビルス様
ぐっ……!
早い!?)汗
ングッ……ングッ!ングッ……!
(又防御体制になりパンチとキックの雨あらしに耐えていて)
(孫悟空)
》ビルス様
ヨッシャー!
じゃあいくぜ!
か~め~は~め~波!
…………ありっ!曲がっちまったぞ!?)驚
しかもあの方角は、ビルス様の………)汗
(真剣な表情で言って気を高めてかめはめ波を放ったら直前に曲がりビルス様のお城に当たり煙が出ていて)マテ謝
一星龍
ハアアアアアアアアーあタアタアタアタアタアタアタアタアタアタアタアタアタ
一星龍、打たれ強いじゃないか、中々だよ防御力は
(一切攻撃を緩めず少しパワーを上げ、攻撃をしたまま言って)
悟空
なに?悟空お前、僕の城を破壊したな、まだ身体が治って無いのか全く
もう一度だ、悟空
もう一度、かめはめ波を撃て
(かめはめ波で城を破壊され目が飛び出るほどびっくりするがすぐに冷静になると呆れて頰を掻きながらすぐに言って)
》ビルス様
ングッ……ングッ!
セアッ!!
(防御で耐えていたが、無意識に拳で浮けとめて)謝
(孫悟空)
》ビルス様
ワリィビルス様)汗
後でウィスさんに直してくれよ~)汗
よーし!
…………波っ!!
(謝って言った後に気を引き締めて再度かめはめ波を放ち今度は、真っ直ぐ向かっていて)
一星龍
……! ほう、よく止めたね、徐々に神の力が身体に染み込んできたみたいだね、そろそろ錘を外してやってみようか?
違いがわかるはずだよ
両手両足の錘を外していいよ
(パンチを受け止めた一星龍を見てニヤリと笑いまた言って)
悟空
そうだね、ウィスに後で治させるよ
ハア……!
身体が治ってきてるみたいだよ
よしじゃあ修行始めようか、スーパーサイヤ人ブルーになれ、悟空
(前に悟空と戦った時に出した相手の攻撃を消滅する技で向かってくるかめはめ波に手をかざし消滅させると腕を組んで悟空に言って)
》ビルス様
そうなのか?
余り変わらないと思うが……)汗
わ……分かった)汗
(少し戸惑いながらも返事した後に両手両足の錘を外し構えて)
(孫悟空SSブルー)
》ビルス様
そう見てえだな……感謝するぜビルス様♪
オウッ……!
……ハッ!
(相手にお礼を言った後に気を高めて超サイヤ人ブルーに変身して)
一星龍
そうだ!
僕の攻撃を交わせるかな、反撃も忘れるなよ
行くぞ一星龍
(錘を外した一星龍に言うと気を一気に高めるとビルスの周りに紫のオーラが出て90%ぐらいのパワーまで上げると殴りかかり)
悟空
来い、悟空
僕に今のお前の力を見せてみろ
(スーパーサイヤ人ブルーになった悟空に言うと自分も必要最低限まで気を高めて悟空に向かい合い)
》ビルス様
それは勿論だ!
ハアアアアアァーっ!!
(言った後に気を高めて…先程と比べ物にならない気で、パンチのラッシュを浴びせようとして)謝
(孫悟空(SSブルー→SS4))
》ビルス様
オウッ……!
……ングッ……!
がっ……体が……様子が……頭が……頭が割れる……あの時と同じ……ウガアアアァ……!!
(返事した後に迎え撃とうとした時に突然悟空は、苦しみ出して…悟空の意思も関係無しに超サイヤ人4の姿に変わっていき)謝
※まだ悟空は、超サイヤ人4副作用…変身のコントロールが出来て無くて…自分の意思関係無く…変身しようとしていたのだ)謝
一星龍
ウガ、ゴハ、ガハ、ウワァアアアア、アガァー
はあ、はぁはぁ、やるじゃないか、一星龍
どうだい錘を外し神の気をコントロール出来た今の感じは?
その感じ忘れないようにな
(パンチのラッシュをもろに食らうと一星龍を静止させると息も絶え絶えで話して)
悟空
なんだ?おい悟空大丈夫か?
どういう事だウィス
『ビルス様どうやら悟空さんは自分の意思とは関係無しに変身してしまったようです、危険なので一度離れてください』
(悟空の突然変異に驚き従者のウィスに聞くとウィスに促されとりあえず空を飛び悟空から離れて)
》ビルス様
これが……!?)汗
余りに力や能力が、先程より全然違う…)汗
(聞いた後に拳を握り相手にまるで自分の能力に驚き……信じられないと言う表情で言って)
(孫悟空(SS4暴走))
》ビルス様
ウガアアアァ……!!
ウウウーッ!!
(変身を完了したが、赤いオーラを身に纏い尻尾も動いていたが、しかし…悟空の意識は、大ザルの意思に取り込まれて実質暴走状態に近かった)
※地球での変身は、まだ慣れて無いが運良く大ザルの意識とパワーに取り込まれずに悟空の意識を保ったまま変身出来たが…
今の悟空は…大ザルの意識にパワーに取り込まれた超サイヤ人4になっていて)謝
一星龍
バリ、ボリボリボリ
(ウィスがガーデニングで作っていた仙豆を食べて回復する)
一星龍、その状態が僕達、神々の力だよ
その状態でプラスパワーのドラゴンボールを取り込んで超一星龍になるんだ
地球から持ってきたドラゴンボールだよ
(ドラゴンボールを地面に置くと一星龍に言うと腕を組んで)
悟空
『ビルス様、たぶんですが暴走だと思います、攻撃して悟空さんを戻したらどうですか?』
暴走?
悪く思うなよ、悟空
喰らえ、ミニ破壊玉
(暴走スーパーサイヤ人4にミニサイズの破壊玉を蹴って放ち)
(一星龍)
》ビルス様
これが…神々の力…)汗
それは…ドラゴンボール…!?
わ……分かった)汗
ハアアアアアァーっ!ハアッ!
(話を聞いてまだ信じ難い表情になっていたが、ドラゴンボールを見て驚いたが言われて吸収しようとして)
(北の界王)
》悟空&ビルス様
悟空~!あれほど前に忠告したじゃろうが…バカモンが~)汗
(テレパシーで悟空やビルス様達に聞こえる様に言って)謝
(孫悟空(SS4))
》ビルス様&界王様
グアッ…………グウッ……?
シュン
グアアアアアァ……!!
(野性的勘か破壊玉を見て上空に回避しその後に叫びながら気弾を連射して)
一星龍
やあ、超一星龍 、今の状態で思い切り気を高めると神々の力を使う事が出来る、既にお前の身体には神々の力が蓄積されているからいつでも使う事が出来るよ
さーて、僕と本気で戦って見るかい?
まだ組手でしか神の力は使えないけどね
気弾系等の技はまだ神の力になれていないから撃てるか分からないけどね
(一星龍がドラゴンボールを吸収し終わるまで待つとその後一星龍に腕を組んで言って)
悟空
おい、北の界王、お前なんでもっとキツく悟空に言っておかなかったんだけど、お前は何の為に界王をやっているんだこの大馬鹿者が!
(北の界王からのテレパシーを感じ北の界王の声を聞くや否や北の界王に怒鳴り)
こうなったらしょうがない殴って大人しくさせるか!
大人しくしろこのバカ者が
(ミニ破壊玉を避けた悟空の前に一瞬で移動し腹を100%の力で殴りつける)
》ビルス様
こ…これは……凄い……以前より軽く清々しい気分だ…
面白い……是非お手合わせお願いしたいものだな…
(変身が、終わり以前と違う力に驚き更に相手の誘いに真剣な表情になり構えて言って)
(北の界王)
》ビルス様&悟空
ビルス様!?)汗
イヤ…そう言われましても…)汗
悟空の奴は、言っても聞かないので…)汗
(怒られて冷や汗垂らしながら言って)
(孫悟空(SS4))
》ビルス様&界王様
グアッ……!!
ググアッ……グウッ……!)汗
(一瞬で現れた事に驚き腹を殴られて苦しみそのまま落ちて悶え苦しんでいて)
超一星龍
じゃあやろうか!超一星龍
今からは本格的な修行、組手だよ
行くよ超一星龍
折角神の力を授けてやったんだガッカリさせるなよ超一星龍
(超一星龍の言葉を聞けばニヤリと笑みを浮かべながら超一星龍に言うと気を上げて超一星龍と対峙して殴ろうとして)
北の界王
やかましい、聞かなかろうと言うことを聞かせろ、それが界王の仕事だろうがなぜお前のしなかった悟空の身体の制御を僕がやらなきゃいけないんだー!
おい、北の界王、悟空の身体が元に戻り修行を終わらせたら、お前を一発殴りに行くから覚えておけ、いいな、北の界王
(北の界王の答えを聞くとさらなる怒りが膨れ上がり北の界王にさらにデカい声で怒鳴り)
悟空
全く、仕方ないなー、消滅
やれやれ、大丈夫か?悟空
(落ちて悶え苦しむ悟空の制御しきれない程の気を悟空の身体に手をつけてかざすとスーパーサイヤ人4の暴走パワーを消滅させると悟空に言って)
》ビルス様
フッ……私も同じですよ…!
セアアアアアアァーッ!!
(言った後に同時に拳を出して言って)
(北の界王)
》ビルス様&悟空
そ……そんな…!?)汗
ビルス様今回は、何卒ご慈悲をお願い致します)汗
(殴りに行く聞いてかなり謝りながらテレパシーで言って)
(孫悟空)
》ビルス様&界王様
ううっ……)汗
ビ…ビルス様か……オラは……一体…?)汗
(相手が、暴走した気を消去しようとした時にエネルギー切れで、幸いに元の姿に戻り気が付き弱々しく言って)
超一星龍
どーーーん ビリビリビリ
ハアアアーーアアアアアアアアアアアア
超一星龍、お前の力はそんなものか
(自分と超一星龍のお互いの拳がぶつかり合いお互いに引かずに押し合いになりまだ全然本気じゃないビルスは気をあげながら超一星龍を押していき)
北の界王
仕方ない、今回は大目に見てやる
今回だけだぞ次はお前の星そのものを破壊するからな
(許すが北の界王を脅かし)
悟空
お前は自分の意思とは関係無しにスーパーサイヤ人4になりさらには暴走状態になっていた、どうやらあの力はまだ使えないんだろう、おそらく今のお前じゃ使えこなせいんだろう
(倒れて弱々しくこちらに話してきた悟空の顔を覗き込むように見ると言って)
》ビルス様
ググッ……!
まだまだぁ……!!
グググググ……!
(やや押されていたが、更に力を出して拳で押し返そうとして)
(北の界王)
》ビルス様
わ……分かりました!?)汗
以後気を付けます)汗
(孫悟空)
》ビルス様&界王様
そ……そうなんか……)汗
オラもまだまだ修行たんねぇな~)汗
(聞いた後にやや悔しそうな表情で弱々しく言って)
超一星龍
やるな超一星龍……!
この辺りから僕の力を見せて上げるよ
ハアアアーーアアアアアアアアアアアア
(身体が拳で押し返されるとすぐさま超一星龍に言って本気の神の力を発揮して拳のフルパワーの気を流し込んで、超一星龍の身体を押して行く)
北の界王
じゃあもういい、お前と話すことは無いよ
北の界王
(テレパシー越しに破壊神の邪悪な気を北の界王に送りつける)
悟空
まずは休め
また暴走するとお前の身体は吹き飛ぶぞ
(悟空に言って悟空の肩を掴み身体を起こさせて立たせるとウィスが直した自身の城の客室に悟空を運び)
》ビルス様
なっ……!?)驚
まだこの力を発揮出きるのか…!?)汗
グググググ……グググググ)汗
(相手の力が強くなり押されて行き言って)
(北の界王)
》ビルス様
うわわっ!?)汗
わ……分かりました)汗
失礼致します)汗
(相手の邪悪な気と発言を感じ取り更にビックリして……冷や汗垂らしながら謝り声が聞こえなくなって)
(孫悟空)
》ビルス様
そうさせて貰うっぞ……)汗
(弱々しい声で返事した後に運ばれて行き)
トピック検索 |