ベジータ 2017-02-08 22:40:48 ID:ca15b8cd1 |
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ベジータ
本当だよ、ベジータ
僕とウィス2人がかりでお前を鍛えればお前はスーパーサイヤ人5に慣れるはずだ、4にも余裕でな
どうだやってみるかい、今まで以上の相当辛い修行になるけれどね
(近寄ってきたベジータに腕を組んで話して)
悟空
よし、悟空、その状態で全王様を倒してきてくれないか?
(自分が恐れている全部の頂点に立つ全王を倒して来いと言って)
超一星龍
どうだい、身体の中を流れる神の力は!今までの気とは明らかに違う気の流れの筈だ 、まずは瞬発力を、見せてもらうよ
(超一星龍に言ってから指を一星龍に伸ばしてフリーザみたいなビームをとてつもなく速いビームを放ち)
ベジータ
分かったよ、ベジータ
スーパーサイヤ人ブルーの状態で、まずは僕と本気で戦い合おう、その戦いでスーパーサイヤ人4にまであげてやる
(そう言うとベジータがスーパーサイヤ人ブルーになるのを待って)
(孫悟空)
》ビルス様&ベジータ
全ちゃんか……て!…ンッ…!?)汗
ハアハア…ハアハア…)汗
(何かを言おうとした時に変身が解けて凄い息切れをしていて)
(一星龍)
》ビルス様
ああ……全く違うて…いきなり!?
……っ!
(いきなり実戦で、ギリギリビームを避けて体勢を立て直そうとして)謝
超一星龍
体はデカいのに意外と素早いじゃないか
まだまだ行くよ、さらにビームを放ちまくり
(ビームを避けた超一星龍のさらに強烈なビームを放ちながら言って)
悟空
ん?どうしたんだい?
(急に心臓抑えて息切れしてる悟空を見て言って)
》ビルス様
前と全然違う様だが……そうは言ってられない見たいだな…!
ハアアアアアアアアアアアァ…!
ハアッ!
(軽く好戦的な表情で言った後に気を高めて気彈を放って)謝
(孫悟空)
》ビルス様
イヤ…まだ変身に慣れてねぇからよ~体力が大幅に消費してよ~)汗
ハア…ハア…
(質問して来た相手にまだ息切れしながら言って)
超一星龍
う〜ん、いい感じだよ
これはどうかな?
(一星龍が自分の気弾でビルスの気弾を相殺させたのを見て言って次の攻撃としてアニメで使ったミニ破壊玉を作りサッカーボールみたいに一星龍に向かって蹴って)
悟空
そんな急激な変身をするから体力が尽きて身体がだるいんだよ
いいかい、徐々に、身体に馴染ませるのが大切だよ
(息切れが激しい悟空の肩を叩いてから言って)
》ビルス様
あ……あれは!…くっ!
ハアアアアアアアアアアアァ…ブラスパワーボール!!
(相手のサッカーボールサイズの破壊玉を見て…此方も気を溜めて…マイナスならぬ…同じサイズの青いブラスパワーボールを破壊玉の方に投げ付けて)
(孫悟空)
》ビルス様
へへへ……ちげえねぇや……)汗
(苦しみまみれに笑顔で返した後に…体力尽きて倒れてしまい)
超一星龍
中々やるじゃないか一星龍
次はこれをつけて僕と組手だよ
(破壊玉を見事に相殺させたのを見て一星龍に近寄っていきウィスが自分にやった修行の一つで宇宙一重い金属の重りが入ったアームバンドとレックバンドを渡して)
悟空
全く!仕方ない、運んであげるとするか
あー、久しぶりだなチチ
悟空が倒れたから連れたきた
(何度も地球に来てる為悟空の自宅も知っており、悟空を自宅に運ぶと中にいた悟空の妻、チチに事情を説明して
ビルス》「はぁぁぁっ!!!!」(超サイヤ人ブルーになり)「よしっ!!遠慮なく行きますよ!!!!はぁぁぁっ!!!!」(ビルスの方へ向かい)
》ビルス様
これは……重り?
この俺にこんな重りが……ングッ!
なっ…たかが重りごときこんなに重いだと!?
(ビルス様から重りを渡されたが、重さで沈んでしまい……驚き言って)
(孫悟空)
》ビルス様
なっ!?
チチだとっ!?
(チチと聞いて耳がヒクンとなり慌てた表情になり起き上がり言って)
超一星龍
重いだろう、それを両手両足につけて僕と組手をするのが次の修行だよ
それとね、それをつけていつも通りに動きができるようになるまでやめることのない、無制限の組手だからね
いいかい?行くよ
(超一星龍が錘の重さに驚いている為さらに続けて話してから拳を構え)
悟空
『悟空さ、ビルス様に迷惑かけるなんて、なんてことだまた無理な修行しただか、全くいい加減にしてけれ、いいだか悟空さ、無茶は辞めてけれ』
(ビルスに抱き抱えていて床に降ろされて暫くしてから身体を起こした悟空に妻のチチが怒り)
》ビルス様
なっ…!?)汗
このままだと……無理だろう!
うぐぐ…うぐぐ…)汗
(余りの重さに困惑した表情で無理だろうと言って)
(孫悟空)
》ビルス様&チチ
わーっ!)汗
悪かったチチ!オラが、悪かったから勘弁してくれて)汗
(チチに怒鳴られて流石の悟空も小さくなり頭を何度も下げて謝り言って)
一星龍
無理じゃないよ
気を高めて思い切り力入れてごらん、今までと違う神の気だから持ち上がると思うよ
(無理だと困惑してる一星龍に腕を組んで言って)
悟空
『本当に反省してるだか?悟空さ、オラの言うことを何度聞かなかっただ?、いい加減に働いて金さ稼ぐだ 』
(謝ってきた悟空に怒りが収まらないチチがさらに怒っている感じで言って)
》ビルス様
気を高めろと言われても…)汗
…………ふうっ………
……うぐぐ……うぐぐ…)汗
(相手に言われて…心を静めてゆっくりと気を上げたら…徐々に体が起き上がって来て)
(孫悟空)
》ビルス様&チチ
まあ……それはサイヤ人の癖と言うか~何と言うか~)汗
それは言いっこ無しだぜぇ~チチ~)汗
(又小さくなり相手を宥めようと必死で言って)謝
一星龍
ほら、見てごらん、徐々に身体が起き上がってきたぞ
その調子で気を少しずつ高めていくんだ
そうすればいつも通り動けるはずだ
(少しずつ身体が起き上がってきた一星龍に言って)
悟空
『まぁ、仕方ないだかあ、今に始まったことじゃないべ、許してやるだ悟空さ、まだ修行に行くんだべ、遅くならない様にするだよ』
さて、悟空、久しぶりに僕が修行つけてやろうか?
(チチがついに諦めて頭を抱えるもすぐ悟空に言って台所からお茶をビルスと悟空に出して、チチ話さなくなったのを見てビルスがお茶を飲む悟空に話して)
》ビルス様
ンググ…)汗
ググッ…!
(もう少し気を高めて更に立ち上がろうとして)
(孫悟空)
》ビルス様&チチ
チチ~そう言ってくれんと助かるぞ~♪
を!本当か~ビルス様!?
(相手が許してくれた事に安心した後にビルス様が修行を聞いて笑顔になり聞いて言って)
一星龍
ほら、もう少しだ!この修行の意味としては神の気のコントロールを自由自在に出来るようにする事とその錘をつけて組手をして錘を外した時の動きの差をつける為にやってるんだよ、頑張るん事だね、一星龍
悟空
あー、本当だ、修行したいかい?悟空
(悟空の自宅にてお茶を頂いたあと立ち上がって言って)
》ビルス様
ンググ……フンッ!!
(話を聞きながら気を限界まで高めて苦痛な表情になりながらも完全に立ち上がって)
(孫悟空)
》ビルス様
おうっ!
オラもあの力を完全な物にしたいからよ~)汗
(少し真剣な表情になり言って)
一星龍
じゃあ、組手と行こうか?
行くよ、一星龍
(やっとの思いで立ち上がった一星龍に言うと一星龍に向かい拳を構え)
悟空
じゃあ行こうか?悟空
僕の星まで瞬間移動しろ 、ウィスの気を探れ
(悟空に言うと先に帰らせた為悟空に探らせる)
》ビルス様
ああ……望む所だ!
(返事した後にそれに近い構えをして言って)
(孫悟空)
》ビルス様
ああ!分かったぞ!
…………ヨシッ!
(言われて返事した時に気を探り消えて)
(しかし)
(西の都)
》ビルス様
…………あり?
此処は、都じゃね~か)汗
おっかしいな~ウィスさんの気を確かめて瞬間移動したのに…)汗
(何故か西の都に飛んでしまい困惑して言って)
一星龍
ダアーアアアアアア
(一星龍に殴りかかり組手の始まり)
悟空
おい、悟空、お前なにやってんだ!
僕を怒らせたいのか?
ウィスの気を集中して探れ 全く!
(西の都に瞬間移動した悟空に軽く荒い口調で言うとまた悟空の肩を掴み)
》ビルス様
ぐうっ…!
(重りをしてる為に防御で相手のを隙を狙っていて)
(孫悟空)
》ビルス様
わわっ!?)汗
そう…怒るなよビルス様)汗
……今度こそ………!
(怒ってる相手を何とか宥めて言った後に再び瞬間移動をして)
(しかし…)
(カメハウス)
》ビルス
あり…?)汗
今度は…亀仙人のじっちゃんの所かよ…)汗
可笑しいな…前もこんな事有ったけれど…治った筈なんだけれどよ~)汗
(カメハウス前に来てしまい髪をかきながら困惑して……以前に似た症状の事を思い出し言って)
※悟空はまだ気付いて無いが……無理に超サイヤ人4に変身した為に又遅発性乱気性が再発してしまっていたのだ…
一星龍
防戦一方じゃあ意味ないよ、一星龍
まだまだ行くよ
おりゃりゃりゃりゃ
ダアーアアアアアア
(防戦一方の一星龍に言うとさらに容赦無く殴る蹴るの嵐を浴びせて)
悟空
いい加減にしろ、悟空
本当に、僕を怒らせる為にやってるととっていいんだな悟空
都の次はカメハウス!なんか僕、イライラしてきちゃった
地球破壊しちゃおうかな!
(悟空が瞬間移動した先が、今度はカメハウスだった為、先程よりもさらに声のボリュームを上げて悟空に怒鳴る、悟空が遅発性乱気性になっている事など知るよしもなく)
》ビルス様
ぐうっ…この体勢では……ぐはぁ!
(相手の連打に吹き飛んで地面に倒れてしまい)
(孫悟空)
》ビルス様
わわっ!
違う違うてビルス様!?)汗
前に似たような事が、有って…そん時も気の流れが乱れて瞬間移動が上手く出来なくなっちまってな)汗
(更に怒ってる相手を宥めて…理由を話して慌てて言って)
一星龍
あらあら、倒れちゃったね、まだ続けるよ
立ち上がるまで待つから早くしなよ
(地面に倒れた一星龍を眺めつつ言って)
悟空
あんな、身体に馴染んでいない変身をするからだ、膨大なエネルギーを使う技だ、まだお前の身体が馴染んでない証拠だこのバカモンが!
全く!ウィスの所に辿り着くまで繰り返せ、我慢してやるから
(理由を慌てて伝えて来た悟空に怒鳴る徐々に落ち着きさらに言って腕を組み)
》ビルス様
ううーっ……わ……分かった)汗
ぐぐ…っ…ぐぐ……っ!
(返事した後に又徐々にゆっくり立ち上がって)
(孫悟空)
》ビルス様
そう言うなよ~ビルス様~)汗
オラも前に界王様から注意されてたっけどょ~)汗
普段の癖でついよ~)汗
分かった!何とかやって見っぞ!
ヒュン!
(カメハウス→バオズ山→悟空の家→ビルス様の星)
ふうっ……やっとついたぁ~)汗
(怒られて小さくなり言った後に直ぐ様前向きになり瞬間移動して……やっとこ目的の場所に到着して)
一星龍
さあまずは足の錘は外していいよ
(一星龍に言うとまだ腕を組んで)
悟空
はぁ、やっと着いたのか
全くいい加減にしてほしかったよ
悟空、早速修行と行きたいがお前は身体がおかしい、今は身体を直そう!
これを食え
(ウィスが飛んでやってきてウィスに杖を振らせると仙豆を複製させると悟空に食わせる)
》ビルス様
…………気持ちは、有り難いが…)汗
このままで……ングッ……大丈夫だ…)汗
(気を使って言ってくれたと思い首を横に振り言って)
(孫悟空)
》ビルス様
おうっ……症状が前と同じでオラもめーったぞ)汗
を?仙豆だ♪サンキュービルス様♪
(困惑しながら言った後に出された仙豆を食べて言って)
一星龍
そうか、なら行くぞ一星龍
ハアアア、タアタアタアタアタアタア、アターー
(一星龍が言った後に一星龍にとてつもなく速いスピードで殴りかかりパンチキックの雨あられを浴びせ)
悟空
気にするな、悟空、体調が戻ったか見たいから僕に向けてかめはめ波を撃ってみろ
(悟空に腕を組んで言って)
》ビルス様
ぐっ……!
早い!?)汗
ングッ……ングッ!ングッ……!
(又防御体制になりパンチとキックの雨あらしに耐えていて)
(孫悟空)
》ビルス様
ヨッシャー!
じゃあいくぜ!
か~め~は~め~波!
…………ありっ!曲がっちまったぞ!?)驚
しかもあの方角は、ビルス様の………)汗
(真剣な表情で言って気を高めてかめはめ波を放ったら直前に曲がりビルス様のお城に当たり煙が出ていて)マテ謝
一星龍
ハアアアアアアアアーあタアタアタアタアタアタアタアタアタアタアタアタアタ
一星龍、打たれ強いじゃないか、中々だよ防御力は
(一切攻撃を緩めず少しパワーを上げ、攻撃をしたまま言って)
悟空
なに?悟空お前、僕の城を破壊したな、まだ身体が治って無いのか全く
もう一度だ、悟空
もう一度、かめはめ波を撃て
(かめはめ波で城を破壊され目が飛び出るほどびっくりするがすぐに冷静になると呆れて頰を掻きながらすぐに言って)
》ビルス様
ングッ……ングッ!
セアッ!!
(防御で耐えていたが、無意識に拳で浮けとめて)謝
(孫悟空)
》ビルス様
ワリィビルス様)汗
後でウィスさんに直してくれよ~)汗
よーし!
…………波っ!!
(謝って言った後に気を引き締めて再度かめはめ波を放ち今度は、真っ直ぐ向かっていて)
一星龍
……! ほう、よく止めたね、徐々に神の力が身体に染み込んできたみたいだね、そろそろ錘を外してやってみようか?
違いがわかるはずだよ
両手両足の錘を外していいよ
(パンチを受け止めた一星龍を見てニヤリと笑いまた言って)
悟空
そうだね、ウィスに後で治させるよ
ハア……!
身体が治ってきてるみたいだよ
よしじゃあ修行始めようか、スーパーサイヤ人ブルーになれ、悟空
(前に悟空と戦った時に出した相手の攻撃を消滅する技で向かってくるかめはめ波に手をかざし消滅させると腕を組んで悟空に言って)
》ビルス様
そうなのか?
余り変わらないと思うが……)汗
わ……分かった)汗
(少し戸惑いながらも返事した後に両手両足の錘を外し構えて)
(孫悟空SSブルー)
》ビルス様
そう見てえだな……感謝するぜビルス様♪
オウッ……!
……ハッ!
(相手にお礼を言った後に気を高めて超サイヤ人ブルーに変身して)
一星龍
そうだ!
僕の攻撃を交わせるかな、反撃も忘れるなよ
行くぞ一星龍
(錘を外した一星龍に言うと気を一気に高めるとビルスの周りに紫のオーラが出て90%ぐらいのパワーまで上げると殴りかかり)
悟空
来い、悟空
僕に今のお前の力を見せてみろ
(スーパーサイヤ人ブルーになった悟空に言うと自分も必要最低限まで気を高めて悟空に向かい合い)
》ビルス様
それは勿論だ!
ハアアアアアァーっ!!
(言った後に気を高めて…先程と比べ物にならない気で、パンチのラッシュを浴びせようとして)謝
(孫悟空(SSブルー→SS4))
》ビルス様
オウッ……!
……ングッ……!
がっ……体が……様子が……頭が……頭が割れる……あの時と同じ……ウガアアアァ……!!
(返事した後に迎え撃とうとした時に突然悟空は、苦しみ出して…悟空の意思も関係無しに超サイヤ人4の姿に変わっていき)謝
※まだ悟空は、超サイヤ人4副作用…変身のコントロールが出来て無くて…自分の意思関係無く…変身しようとしていたのだ)謝
一星龍
ウガ、ゴハ、ガハ、ウワァアアアア、アガァー
はあ、はぁはぁ、やるじゃないか、一星龍
どうだい錘を外し神の気をコントロール出来た今の感じは?
その感じ忘れないようにな
(パンチのラッシュをもろに食らうと一星龍を静止させると息も絶え絶えで話して)
悟空
なんだ?おい悟空大丈夫か?
どういう事だウィス
『ビルス様どうやら悟空さんは自分の意思とは関係無しに変身してしまったようです、危険なので一度離れてください』
(悟空の突然変異に驚き従者のウィスに聞くとウィスに促されとりあえず空を飛び悟空から離れて)
》ビルス様
これが……!?)汗
余りに力や能力が、先程より全然違う…)汗
(聞いた後に拳を握り相手にまるで自分の能力に驚き……信じられないと言う表情で言って)
(孫悟空(SS4暴走))
》ビルス様
ウガアアアァ……!!
ウウウーッ!!
(変身を完了したが、赤いオーラを身に纏い尻尾も動いていたが、しかし…悟空の意識は、大ザルの意思に取り込まれて実質暴走状態に近かった)
※地球での変身は、まだ慣れて無いが運良く大ザルの意識とパワーに取り込まれずに悟空の意識を保ったまま変身出来たが…
今の悟空は…大ザルの意識にパワーに取り込まれた超サイヤ人4になっていて)謝
一星龍
バリ、ボリボリボリ
(ウィスがガーデニングで作っていた仙豆を食べて回復する)
一星龍、その状態が僕達、神々の力だよ
その状態でプラスパワーのドラゴンボールを取り込んで超一星龍になるんだ
地球から持ってきたドラゴンボールだよ
(ドラゴンボールを地面に置くと一星龍に言うと腕を組んで)
悟空
『ビルス様、たぶんですが暴走だと思います、攻撃して悟空さんを戻したらどうですか?』
暴走?
悪く思うなよ、悟空
喰らえ、ミニ破壊玉
(暴走スーパーサイヤ人4にミニサイズの破壊玉を蹴って放ち)
(一星龍)
》ビルス様
これが…神々の力…)汗
それは…ドラゴンボール…!?
わ……分かった)汗
ハアアアアアァーっ!ハアッ!
(話を聞いてまだ信じ難い表情になっていたが、ドラゴンボールを見て驚いたが言われて吸収しようとして)
(北の界王)
》悟空&ビルス様
悟空~!あれほど前に忠告したじゃろうが…バカモンが~)汗
(テレパシーで悟空やビルス様達に聞こえる様に言って)謝
(孫悟空(SS4))
》ビルス様&界王様
グアッ…………グウッ……?
シュン
グアアアアアァ……!!
(野性的勘か破壊玉を見て上空に回避しその後に叫びながら気弾を連射して)
一星龍
やあ、超一星龍 、今の状態で思い切り気を高めると神々の力を使う事が出来る、既にお前の身体には神々の力が蓄積されているからいつでも使う事が出来るよ
さーて、僕と本気で戦って見るかい?
まだ組手でしか神の力は使えないけどね
気弾系等の技はまだ神の力になれていないから撃てるか分からないけどね
(一星龍がドラゴンボールを吸収し終わるまで待つとその後一星龍に腕を組んで言って)
悟空
おい、北の界王、お前なんでもっとキツく悟空に言っておかなかったんだけど、お前は何の為に界王をやっているんだこの大馬鹿者が!
(北の界王からのテレパシーを感じ北の界王の声を聞くや否や北の界王に怒鳴り)
こうなったらしょうがない殴って大人しくさせるか!
大人しくしろこのバカ者が
(ミニ破壊玉を避けた悟空の前に一瞬で移動し腹を100%の力で殴りつける)
》ビルス様
こ…これは……凄い……以前より軽く清々しい気分だ…
面白い……是非お手合わせお願いしたいものだな…
(変身が、終わり以前と違う力に驚き更に相手の誘いに真剣な表情になり構えて言って)
(北の界王)
》ビルス様&悟空
ビルス様!?)汗
イヤ…そう言われましても…)汗
悟空の奴は、言っても聞かないので…)汗
(怒られて冷や汗垂らしながら言って)
(孫悟空(SS4))
》ビルス様&界王様
グアッ……!!
ググアッ……グウッ……!)汗
(一瞬で現れた事に驚き腹を殴られて苦しみそのまま落ちて悶え苦しんでいて)
超一星龍
じゃあやろうか!超一星龍
今からは本格的な修行、組手だよ
行くよ超一星龍
折角神の力を授けてやったんだガッカリさせるなよ超一星龍
(超一星龍の言葉を聞けばニヤリと笑みを浮かべながら超一星龍に言うと気を上げて超一星龍と対峙して殴ろうとして)
北の界王
やかましい、聞かなかろうと言うことを聞かせろ、それが界王の仕事だろうがなぜお前のしなかった悟空の身体の制御を僕がやらなきゃいけないんだー!
おい、北の界王、悟空の身体が元に戻り修行を終わらせたら、お前を一発殴りに行くから覚えておけ、いいな、北の界王
(北の界王の答えを聞くとさらなる怒りが膨れ上がり北の界王にさらにデカい声で怒鳴り)
悟空
全く、仕方ないなー、消滅
やれやれ、大丈夫か?悟空
(落ちて悶え苦しむ悟空の制御しきれない程の気を悟空の身体に手をつけてかざすとスーパーサイヤ人4の暴走パワーを消滅させると悟空に言って)
》ビルス様
フッ……私も同じですよ…!
セアアアアアアァーッ!!
(言った後に同時に拳を出して言って)
(北の界王)
》ビルス様&悟空
そ……そんな…!?)汗
ビルス様今回は、何卒ご慈悲をお願い致します)汗
(殴りに行く聞いてかなり謝りながらテレパシーで言って)
(孫悟空)
》ビルス様&界王様
ううっ……)汗
ビ…ビルス様か……オラは……一体…?)汗
(相手が、暴走した気を消去しようとした時にエネルギー切れで、幸いに元の姿に戻り気が付き弱々しく言って)
超一星龍
どーーーん ビリビリビリ
ハアアアーーアアアアアアアアアアアア
超一星龍、お前の力はそんなものか
(自分と超一星龍のお互いの拳がぶつかり合いお互いに引かずに押し合いになりまだ全然本気じゃないビルスは気をあげながら超一星龍を押していき)
北の界王
仕方ない、今回は大目に見てやる
今回だけだぞ次はお前の星そのものを破壊するからな
(許すが北の界王を脅かし)
悟空
お前は自分の意思とは関係無しにスーパーサイヤ人4になりさらには暴走状態になっていた、どうやらあの力はまだ使えないんだろう、おそらく今のお前じゃ使えこなせいんだろう
(倒れて弱々しくこちらに話してきた悟空の顔を覗き込むように見ると言って)
》ビルス様
ググッ……!
まだまだぁ……!!
グググググ……!
(やや押されていたが、更に力を出して拳で押し返そうとして)
(北の界王)
》ビルス様
わ……分かりました!?)汗
以後気を付けます)汗
(孫悟空)
》ビルス様&界王様
そ……そうなんか……)汗
オラもまだまだ修行たんねぇな~)汗
(聞いた後にやや悔しそうな表情で弱々しく言って)
超一星龍
やるな超一星龍……!
この辺りから僕の力を見せて上げるよ
ハアアアーーアアアアアアアアアアアア
(身体が拳で押し返されるとすぐさま超一星龍に言って本気の神の力を発揮して拳のフルパワーの気を流し込んで、超一星龍の身体を押して行く)
北の界王
じゃあもういい、お前と話すことは無いよ
北の界王
(テレパシー越しに破壊神の邪悪な気を北の界王に送りつける)
悟空
まずは休め
また暴走するとお前の身体は吹き飛ぶぞ
(悟空に言って悟空の肩を掴み身体を起こさせて立たせるとウィスが直した自身の城の客室に悟空を運び)
》ビルス様
なっ……!?)驚
まだこの力を発揮出きるのか…!?)汗
グググググ……グググググ)汗
(相手の力が強くなり押されて行き言って)
(北の界王)
》ビルス様
うわわっ!?)汗
わ……分かりました)汗
失礼致します)汗
(相手の邪悪な気と発言を感じ取り更にビックリして……冷や汗垂らしながら謝り声が聞こえなくなって)
(孫悟空)
》ビルス様
そうさせて貰うっぞ……)汗
(弱々しい声で返事した後に運ばれて行き)
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