ベジータ 2017-02-08 22:40:48 ID:ca15b8cd1 |
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(孫悟空(SS4))
》ベジータ
ベジータ……何時まで寝てんだ…
オメーは、その程度でくたばるオメーじゃねぇだろうに…
(腹を抱えて苦しんでるベジータに…冷静な口調で言って)謝
悟空
僕はお前相手にまだ本気で戦った事は無いよ、前に戦った時は5割程度だったのを忘れたか?
慣れたとしても僕には勝てないよ、何故なら僕がこの第七宇宙で最強の存在だからさ
(悟空の発言にイラつき、口調荒めに述べて)
超一星龍
どうだい、僕が修行つけてあげようか?
君なら更に強くなると思うぞ
悟空を倒したいだろ?見た感じあの変身の悟空には今の君じゃ勝てないよ
だからどうだい? 修行してみるかい?
(破壊神ビルスの最大限の優しさを超一星龍に言って)
孫悟空》(起き上がって)「...なんだ!?何が起こってるんだ!?それにカカロットのその姿は...」
ベジータ
あれがスーパーサイヤ人ブルーの上の力 スーパーサイヤ人4らしいよ、ベジータ
(超一星龍と一緒にベジータの横まで移動して言って)
ビルス》「超サイヤ人4?それが超サイヤ人ブルーを越えた姿か...」(くそっ!!!!またカカロットに先を越された!!!!俺はいつまで経ってもカカロットを越すことはできないのか....)
(孫悟空(SS4))
》ビルス様&超一星龍
確かに……あん時は、ビルス様手加減してたかもしんねぇけれど……ビルス様も1つ俺達の事忘れてるぜ…
俺達戦闘民族サイヤ人は、戦えば戦う程強くなるて事を…ニヤリ)謝
(超サイヤ人特有の好戦的なのが出てしまいビルス様に更に挑発して言って)謝
》ベジータ
この姿が……超サイヤ人ブルーを越えた…力…超サイヤ人4だ!
(質問して来たベジータに好戦的な表情になり言って)
(超一星龍)
》ベジータ&悟空&ビルス
す……超サイヤ人4だと……馬鹿な!?
超サイヤ人なら金髪の筈…それにその見た目も…!?)驚
(悟空の話を聞いて冷や汗垂らして驚き言って)
…………ビルス様…是非とも修行の方お願いします)汗
(諭されて…頭を下げてお願いして言って)
孫悟空》「...っ.....はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」(超サイヤ人ブルーとなって悟空の方へ向かっていく)「くらえ!!!!」(悟空を殴ろうとして)
悟空
ほう、ならばその力僕に見せてごらんよ
悟空、それと余り僕を怒らせないほうが君たちの為だよ
地球がなくなるよ!
(挑発的な悟空に徐々にイラついてきてぷるぷると怒りに震えながら言って)
超一星龍
いいよ、修行つけてあげるよ
まずは君の力の源であるマイナスエネルギーを浄化させてもらうよ
よし、では始めようか一星龍
(超一星龍に手をかざしてマイナスエネルギーを消滅させると神の力のエネルギーを一星龍の体の中に入れてから言って)
ベジータ
ベジータ、いい方法があるぞ
悟空の力を超える新たな力、僕ならベジータに授ける事が出来るかもしれない
どうだ?やってみるか?
(ベジータの肩を叩いてから言って)
(孫悟空(SS4))
》ベジータ
……………!
気が済んだか…ベジータ……?
(殴られたが……まるで効いてない見たく涼しい顔になりながらクールな口調で言って)謝
(孫悟空(SS4))
》ビルス様
それは…分かってるさビルス様…
地球を無くなったら元も子も無いからな…
そんときは、被害が少ない場所で全力で戦うつもりだ…
(軽く笑い……更にクールな口調で言って)
(一星龍)
》ビルス様
ううううう……うああああぁ……!
こ……この力は……ううううう…
(マイナスエネルギーが、浄化されてドラゴンボールが、一星龍から放れて飛んで散った後に神の力を注入されて…ドラゴンボールを失っても存在出来ていて)謝
ベジータ
本当だよ、ベジータ
僕とウィス2人がかりでお前を鍛えればお前はスーパーサイヤ人5に慣れるはずだ、4にも余裕でな
どうだやってみるかい、今まで以上の相当辛い修行になるけれどね
(近寄ってきたベジータに腕を組んで話して)
悟空
よし、悟空、その状態で全王様を倒してきてくれないか?
(自分が恐れている全部の頂点に立つ全王を倒して来いと言って)
超一星龍
どうだい、身体の中を流れる神の力は!今までの気とは明らかに違う気の流れの筈だ 、まずは瞬発力を、見せてもらうよ
(超一星龍に言ってから指を一星龍に伸ばしてフリーザみたいなビームをとてつもなく速いビームを放ち)
ベジータ
分かったよ、ベジータ
スーパーサイヤ人ブルーの状態で、まずは僕と本気で戦い合おう、その戦いでスーパーサイヤ人4にまであげてやる
(そう言うとベジータがスーパーサイヤ人ブルーになるのを待って)
(孫悟空)
》ビルス様&ベジータ
全ちゃんか……て!…ンッ…!?)汗
ハアハア…ハアハア…)汗
(何かを言おうとした時に変身が解けて凄い息切れをしていて)
(一星龍)
》ビルス様
ああ……全く違うて…いきなり!?
……っ!
(いきなり実戦で、ギリギリビームを避けて体勢を立て直そうとして)謝
超一星龍
体はデカいのに意外と素早いじゃないか
まだまだ行くよ、さらにビームを放ちまくり
(ビームを避けた超一星龍のさらに強烈なビームを放ちながら言って)
悟空
ん?どうしたんだい?
(急に心臓抑えて息切れしてる悟空を見て言って)
》ビルス様
前と全然違う様だが……そうは言ってられない見たいだな…!
ハアアアアアアアアアアアァ…!
ハアッ!
(軽く好戦的な表情で言った後に気を高めて気彈を放って)謝
(孫悟空)
》ビルス様
イヤ…まだ変身に慣れてねぇからよ~体力が大幅に消費してよ~)汗
ハア…ハア…
(質問して来た相手にまだ息切れしながら言って)
超一星龍
う〜ん、いい感じだよ
これはどうかな?
(一星龍が自分の気弾でビルスの気弾を相殺させたのを見て言って次の攻撃としてアニメで使ったミニ破壊玉を作りサッカーボールみたいに一星龍に向かって蹴って)
悟空
そんな急激な変身をするから体力が尽きて身体がだるいんだよ
いいかい、徐々に、身体に馴染ませるのが大切だよ
(息切れが激しい悟空の肩を叩いてから言って)
》ビルス様
あ……あれは!…くっ!
ハアアアアアアアアアアアァ…ブラスパワーボール!!
(相手のサッカーボールサイズの破壊玉を見て…此方も気を溜めて…マイナスならぬ…同じサイズの青いブラスパワーボールを破壊玉の方に投げ付けて)
(孫悟空)
》ビルス様
へへへ……ちげえねぇや……)汗
(苦しみまみれに笑顔で返した後に…体力尽きて倒れてしまい)
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