監督 2017-02-05 20:49:42 |
通報 |
>>エリザベス
そんな服装だったから。なら本当は?
(足元まで丈のあるドレスの裾を指差し勘の鋭い女性が既に気付いた理由を述べ、相手への質問ばかり失礼と指摘されかねない勢いで。社交辞令の握手をしっかり交わし「宜しく。ちなみに俺は毎日こんな場所にいる」恐竜とふれ合う例のパークに近い森の中で腕組みしたまま周囲を見渡し)
>>ウィル
そう、何かを叶えたい時はまず口にするのがオーウェン流。良かったら覚えておいてくれ。
行った事はないが名前くらいはあるぞ。我ながら俺が紅茶を飲む姿が浮かばないし、コッペパンはもういらん。
不治の病って言うんじゃ仕方ない。お互い大病を抱えて頑張ろう
(先程から話の大半が冗談話、笑うのにも腹筋を使うものだから腹時計が鳴りっぱなしのお腹がパニック状態。笑ったのではなく親しい間柄だからの行為とまで言われたら白旗、パークに相棒と呼べる人間はいたが友人と呼べる存在はウィルが初めてであり「分かった。分かったから、俺も君に遠慮せずに笑顔になってやる」優しい目尻の彼に向かって肩をドン、恐らくそんなに強くぶつかってないはず。ベルトに備え付けのナイフで切り分けた実を新しく拾ったら枝に刺して差し出し「その何かも楽しむしかないだろ」熱々の魚に数回息を吹き掛けガブリとかぶり付き)
トピック検索 |