監督 2017-02-05 20:49:42 |
通報 |
>>オーウェン
本当に君は彼女達を大切にしているんだね、誰にでも出来る事じゃないんじゃないか?僕は食べても美味しくないから君の言葉を信用するよ。是非。
こんな提案はどうかな、君さえ良ければ僕達も友人になれる。君がデートの服に悩んでいる時も助言するし、君と家でビデオ鑑賞会も出来る。
(憧れたいのは実はこちら、孤高という言葉がよく似合いそうな男が憧れる男らしいタイプの人物に。なれれば良いなの淡い願望を口にしてチラチラ反応を伺い。「じゃあ僕とゲームをしよう。ブラウニーの代わりにキャンディがある。君は自分の不幸自慢をするんだ、僕より不幸だったらこのキャンディは君が食べる。」人間裏の話をすればより打ち解けられるはず、ポケットの飴玉を手に歯並び見せて。「公園でよく栗鼠は見かけるよ、カラスよりはマシだ。」親切により地面へ立つ事を許された情けない男は栗鼠と目が合うだけで苦笑い。)
トピック検索 |