【 湯ノ華 】ーあの世に繋がった町ー

>>19様

（ / keep＝ルールをちゃんと読んでいるだと言う事でもある為もあるので。色々すみません…
参加許可致しますのでよろしくお願いします！ ）


>>エカチェリーナ

おや、エカチェリーナ様。いらっしゃいませ
お見苦しい所を見せてしまい申し訳ないですわ。本日は湯入られましたか？
（ 背後から声が聞こえ振り向くと常連の姿に一気に表情を柔らかくし笑みを見せては会釈し。目を細め眉を下げ軽く首を傾け謝罪をしては湯屋でもあり湯についての話題を問い掛け。）


（ / ありがとうございます。駄ロルではないですよ、素敵なロルですよ！よろしくお願いしますね！！）

>>蒼様

あ、いえいえ、拙者まだ来たばかりでして。これから入ろうと思っててですね。
(相手の一気に柔らかくなった表情に安心したのか、少々気の抜けた笑顔を浮かべ。何気なく自分の長い前髪を指先でクルクルと巻きつつ、自分のこれからの予定を今考え。それから少々焦りつつそんな風に答えて。)

(/そんな風に言っていただけて嬉しいです！では、背後は失礼致します!)

>>エカチェリーナ

そうで御座いましたか。お時間もありますし、ゆっくりとして言って下さいね。
（ 相手の予定を耳に入れれば納得をし急かすのも失礼だと思い親切に振舞っては再び会釈。すると背後から“アオ様”と言う声がし振り向くと魔法で己の側に置いた動物の擬人化のペットで「ーーお客様の前だから走るなよ？」とペットの耳元で男の声で忠告してから手を口元に当て慌てたように「エカチェリーナ様本当に、この子がすみませんね。ほほッ」なんて話をし。）

(/こちらこそ勝手な判断で省略してしまいすみません；許可ありがとうございます！絡ませていただきます。)

＞蒼

やぁ、蒼殿。相変わらず仕事熱心だねぇ。
(どこからともなく現れてはクフクフと楽しげに笑いながら感心するように数回頷き、両手を後ろで組んだままゆらゆらと尻尾を揺らしながら相手へと歩み寄れば「遊びに来ちゃった」と人懐こい笑みを浮かべ)

＞all

んふふ～…昼間からの酒は贅沢だねぇ…。
(まだお天道様が顔を出してる時間帯にも関わらず縁側でたい焼き片手に果実酒を飲み、既にほろ酔い状態になりながらふにゃふにゃと独り言を言ってはゆるく笑い)

>>蒼様
はい、拙者ワクワクしながらやって来ましたから。
(存分に楽しむぞ、と言わんばかりに、グッと胸の前で拳を握りしめ。彼女が僅かに挙動不審になったのを見て、うむむ？と首を傾げて。が、なにやら注意を受けている擬人化のペットに目を奪われ「いえいえ、謝らないで下さい。それよりもなんですかその子、可愛いですねー！」とぱぁと表情を明るくしてテンション高めにそう述べ)


>>來様

わお、真昼間からほろ酔いですか？拙者羨ましいですよー。
(ぷらぷらと、縁側に差す暖かな日光に惹かれて縁側にやって来たところ、怠惰と娯楽の極み、みたいな状態の先客がおり。日向にいる時特有のふわふわと爽やかな気持ちのまま、ゆらゆらと近づいて行きぼんやりと声をかけ )

(/絡ませて頂きました!至らぬ所も多いですがよろしくお願いします!)

( / この世界観大好きなヤツです…！亭主様のペットで参加希望です。keepをお願い致します。【湯の華】
ロルを拝見したのですが、動物の擬人化という事で宜しいでしょうか？何かイメージしている動物があればそれに合わせたいのですが…)

>>來

妾が確りしなければ満足行く湯屋を出来ませぬからな。
遊びに来ちゃったとは、お茶目な事…ふふっ。ご贔屓ありがとうございます。
なら、本日のお食事は來殿のお好きな魚の懐石料理用意いたしましょう。
（ 何処からかゆらりと現れる相手に気配はしたかいつも通りなよそ行きの表情をみせ会釈をしながら口元に手をやり笑って呟いて。常連でもあり晩酌と共におもてなし心があり相手の好物を提案して。 ）


>>エカチェリーナ

是非共楽しんで下さい。──この子は可愛いって言うと調子乗ってしまうので控えて下さい。手の掛かる坊主ですので手に負えますよ。
（ 一旦話を区切るとペットの現れで注目はペットに行き、“可愛い”とテンションが上がる相手の様子を伺うと人差し指を唇に当て忠告をし。一息ため息をし気持ちを落ち着かせる為に火を付けず煙管を咥えて告げ。 ）

>>26様


（ / ペットの希望ありがとうございます。特に動物は考えてないのですが…今不意に、虎、狐、犬のどれかかな？っと思いました。因みに性別は何方でしょうか？
先程のロルでは坊主にしてしまいましたが… ）

>>蒼

あら、それは失礼したです！
(忠告されれば自分の口を押さえたのちそんな風に呟き。目線を弟子から逸らして「でも手のかかるペットとかちょっとうらやまですよ拙者」と、いっつも一人でその辺をプラプラしている身としては、誰かが近くにいるのはとても素敵なことに思えて。でも自分にペットとかもうどんな扱いするのかぜんぜんわかんねぇなあ、ちゃんとお世話できない。と内心自分に突っ込みを入れて)

＞エカチェリーナ

ふふ、ここに来るとどうしても自分を甘やかしちゃうんだよねぇ。
(果実酒の入った杯を一旦置いてぽかぽかした日光を浴びながら幸せに浸っていると何やら声がしてそちらを向き。相変わらず気の抜けた様子で微笑みかければ「良かったら君もどう？なんならたい焼きだけでも」と側にある皿に数個盛られた菓子を指差し)

(/よろしくお願いします！では背後どろん致します。)

＞蒼

おぉ！それは楽しみだ。ここの料理は絶品だからねぇ。
(相手のもてなしを聞いてピンと尻尾を立てて反応すれば、大きな瞳を細めて嬉しそうに笑いながら褒め言葉をかけ。さっそく今夜の晩御飯のことを考えながら気分を良くしていると、ふと思い出したかのように「もちろん、温泉も最高だよ」と自信ありげに言葉を付けたし)

>28 主様

( / それでは狐で希望させて頂きます！
狐は女に化ける事が多いようなので性別は女にしようと考えています。でもお客様の前で走ってしまうような無邪気なイメージなので、ボクっ子で。これならば坊主と言われても差支え無いかなと思うのですが…、無理矢理ですかね。大丈夫でしょうか？ )

(/客人(神)女性keepお願いします。西洋の神でも大丈夫でしょうか？【湯の華】)

>>來

その気持ち、よくわかるですよ。
(相手の言葉にうんうん、ここはとてもダラダラしたくなっちゃいます、いい感じに堕落しちゃいます、と強い共感を覚えて、目を閉じ頷いて。皿に盛られた菓子を指差す相手をみて目を輝かせ、「あ、美味しそう。頂かせてもらいますね」と述べ。それから近寄っていき、皿からお菓子を取ってその隣に座り込んでもぐ、と一口かじり。「あっ、超絶美味しいです」と淡々と感想を述べながら残りを口に詰め込んで行き)

>>31

（/ わかりました。では、狐の女性で大丈夫で御座います。 お待ちしておりますね！）


>>32

（/ お客女性keep了解です。お待ちしておりますね！）


>>参加者全員宛

（/ 用がありますので絡みの返答は後程返します。取り敢えず、お客ばかり来ますのでお客募集ストップします。男性が少ないので少し女性ストップで男性絶賛募集！ ）

【募集】


・湯の華亭主
＊蒼ーソウー 【女の時： アオ 】>>5

・湯の華亭主の弟子 【一名】
＊

・生人
＊
＊
＊
＊

・屍人
今の所人数制限無し

・客人（神）
【夢と眠りの神】
＊エカチェリーナ ♀>>9
【猫の神】
＊來 ♂>>16
＊>>32 ♀

・番頭（亭主の次に仕切る者）
＊ >>14 ♀

・湯の華亭主ペット
＊ >>31 ♀




keep・突然の参加する際は、性別と【湯の華】記載お願いします。
被った場合は選定します。

＞エカチェリーナ

ね、美味しいでしょ。僕のイチオシなんだ。
(自身が勧めた和菓子を頬張る相手を隣で見つつ、感想を聞けば何故か得意気にふふんと鼻を鳴らし嬉しそうにはにかみ。縁側ののんびりとした雰囲気についまったりとしてしまったが互いに初対面だと思い出し「そういえば挨拶がまだだったね。初めまして、來って呼んでよ」と名乗り)

「 キミ達、何油を売っているのだ。…む、お菓子でボクを釣ろうと言うのか！貰おう！ 」
「アオ様、アオ様。めっちゃ偉い神様が来たっぽいです！」

名前：出雲
読み：いずも
年齢：見た目18前後
性別：女
役柄：亭主のペット( 狐 )
容姿：赤みがかった金髪はもさもさとお尻を隠すほど長く所々跳ねている。前髪は目に掛かるくらいのを目を避けて流す。頭頂部にはピンと立った狐耳が生えており、狐耳は先に向かって焦茶色。琥珀色の瞳はつり目気味、光が入るとキラキラ輝く。短眉。目尻には赤い臉譜、目の下にも3本赤い線が引かれている。お尻からはモフモフとした3つの尻尾が生えており、耳の毛同様に先に向かって焦茶色。
巫女服のような物を着る。丈は短く、肩の部分は切り離されており赤い糸で×字に再度袖に繋がれたデザイン。通気性抜群。足袋に赤い鼻緒の下駄。身長は156㎝。鈴付きの赤い首輪が付いており動く度にチリンと音が鳴る。

性格：無邪気で子どもっぽい。物事には懸命に取り組む直向きさはあるものの、集中力はあまり続かない所が玉に瑕。じっとしているのが苦手。臆病な癖に平気なフリをするなど見栄っ張りな部分もちらほら。

能力：用途に応じた狐火を操り、人間に変身して人を化かす。
【狐火】色とりどりの火の玉で色によって効果や能力が異なり、二色の狐火を操る。
赤→攻撃用の熱い炎。尻尾の毛を擦り合わせて火花を散らしそれを火種に火を起こす。主に調理や湯釜に使われる。
青→熱くないこけおどしの炎。炎や熱を通さない性質を持ち火事の火避けに使われる。

備考：狐。元々は人に化ける程度しか出来ず悪戯を仕掛ける毎日だったが、ある日悪戯を仕掛けた相手はなんと偉大なる魔法使いの亭主様。御詫びに何でもしますから見逃して下さい、と嘆願したのを機に、以来ペットとして亭主様に仕える身に。亭主様の強い魔力の影響か、狐火を扱う事が出来る。
従業員に対してはちょっぴり偉そうにしていて、亭主様に見つかっては怒られている。食べ物に釣られやすく専らいなり寿司には目が無い。
一人称→ボク
二人称→( 従業員 )キミ、名前。( お客様 )名前様

( / keepありがとうございました！PF完成しましたので投下致します。)

>>37様

（ / 可愛らしい狐をありがとうございます。来客の方に明らかに男の子と間違えられる風がいいな…っと思っております。可能であれば髪は肩に付くか付かないか辺りのショートに巫女服でも少し淡い色な感じするのは可能でしょうか？？ 色々注文後から申し訳御座いません。 ）

「 キミ達、何油を売っているのだ。…む、お菓子でボクを釣ろうと言うのか！貰おう！ 」
「アオ様、アオ様。めっちゃ偉い神様が来たっぽいです！」

名前：出雲
読み：いずも
年齢：見た目18前後
性別：女
役柄：亭主のペット( 狐 )
容姿：赤みがかった金髪は癖っ毛が目立ち、肩に付くか付かないか位のショートヘアで所々跳ねている。前髪は目に掛かるくらいのを目を避けて流す。頭頂部にはピンと立った狐耳が生えており、狐耳は先に向かって焦茶色。琥珀色の瞳はつり目気味、光が入るとキラキラ輝く。短眉。目尻には赤い臉譜、目の下にも3本赤い線が引かれている。お尻からはモフモフとした3つの尻尾が生えており、耳の毛同様に先に向かって焦茶色。容姿や活発な性格から少年に見られる事もしばしば。
巫女服を模した衣服を着用し丈は短く、肩の部分は切り離されており糸で×字に再度袖に繋がれたデザイン。紅袴の部分は通常とは違い淡い若草色。白い足袋に袴と同色の鼻緒の下駄。身長は156㎝。鈴付きの赤い首輪が付いており動く度にチリンと音が鳴る。

性格：無邪気で子どもっぽい。物事には懸命に取り組む直向きさはあるものの、集中力はあまり続かない所が玉に瑕。じっとしているのが苦手。臆病な癖に平気なフリをするなど見栄っ張りな部分もちらほら。

能力：用途に応じた狐火を操り、人間に変身して人を化かす。
【狐火】色とりどりの火の玉で色によって効果や能力が異なり、二色の狐火を操る。
赤→攻撃用の熱い炎。尻尾の毛を擦り合わせて火花を散らしそれを火種に火を起こす。主に調理や湯釜に使われる。
青→熱くないこけおどしの炎。炎や熱を通さない性質を持ち火事の火避けに使われる。

備考：狐。元々は人に化ける程度しか出来ず悪戯を仕掛ける毎日だったが、ある日悪戯を仕掛けた相手はなんと偉大なる魔法使いの亭主様。御詫びに何でもしますから見逃して下さい、と嘆願したのを機に、以来ペットとして亭主様に仕える身に。亭主様の強い魔力の影響か、狐火を扱う事が出来る。
従業員に対してはちょっぴり偉そうにしていて、亭主様に見つかっては怒られている。食べ物に釣られやすく専らいなり寿司には目が無い。
一人称→ボク
二人称→( 従業員 )キミ、名前。( お客様 )名前様

( / 主様の意見を踏まえて修正してみました。…如何でしょうか？ )

>>39様


（ / 修正ありがとうございます。不備はありませんのでよろしくお願いします。 ）