【 湯ノ華 】ーあの世に繋がった町ー

>28 主様

( / それでは狐で希望させて頂きます！
狐は女に化ける事が多いようなので性別は女にしようと考えています。でもお客様の前で走ってしまうような無邪気なイメージなので、ボクっ子で。これならば坊主と言われても差支え無いかなと思うのですが…、無理矢理ですかね。大丈夫でしょうか？ )

(/客人(神)女性keepお願いします。西洋の神でも大丈夫でしょうか？【湯の華】)

>>來

その気持ち、よくわかるですよ。
(相手の言葉にうんうん、ここはとてもダラダラしたくなっちゃいます、いい感じに堕落しちゃいます、と強い共感を覚えて、目を閉じ頷いて。皿に盛られた菓子を指差す相手をみて目を輝かせ、「あ、美味しそう。頂かせてもらいますね」と述べ。それから近寄っていき、皿からお菓子を取ってその隣に座り込んでもぐ、と一口かじり。「あっ、超絶美味しいです」と淡々と感想を述べながら残りを口に詰め込んで行き)

>>31

（/ わかりました。では、狐の女性で大丈夫で御座います。 お待ちしておりますね！）


>>32

（/ お客女性keep了解です。お待ちしておりますね！）


>>参加者全員宛

（/ 用がありますので絡みの返答は後程返します。取り敢えず、お客ばかり来ますのでお客募集ストップします。男性が少ないので少し女性ストップで男性絶賛募集！ ）

【募集】


・湯の華亭主
＊蒼ーソウー 【女の時： アオ 】>>5

・湯の華亭主の弟子 【一名】
＊

・生人
＊
＊
＊
＊

・屍人
今の所人数制限無し

・客人（神）
【夢と眠りの神】
＊エカチェリーナ ♀>>9
【猫の神】
＊來 ♂>>16
＊>>32 ♀

・番頭（亭主の次に仕切る者）
＊ >>14 ♀

・湯の華亭主ペット
＊ >>31 ♀




keep・突然の参加する際は、性別と【湯の華】記載お願いします。
被った場合は選定します。

＞エカチェリーナ

ね、美味しいでしょ。僕のイチオシなんだ。
(自身が勧めた和菓子を頬張る相手を隣で見つつ、感想を聞けば何故か得意気にふふんと鼻を鳴らし嬉しそうにはにかみ。縁側ののんびりとした雰囲気についまったりとしてしまったが互いに初対面だと思い出し「そういえば挨拶がまだだったね。初めまして、來って呼んでよ」と名乗り)

「 キミ達、何油を売っているのだ。…む、お菓子でボクを釣ろうと言うのか！貰おう！ 」
「アオ様、アオ様。めっちゃ偉い神様が来たっぽいです！」

名前：出雲
読み：いずも
年齢：見た目18前後
性別：女
役柄：亭主のペット( 狐 )
容姿：赤みがかった金髪はもさもさとお尻を隠すほど長く所々跳ねている。前髪は目に掛かるくらいのを目を避けて流す。頭頂部にはピンと立った狐耳が生えており、狐耳は先に向かって焦茶色。琥珀色の瞳はつり目気味、光が入るとキラキラ輝く。短眉。目尻には赤い臉譜、目の下にも3本赤い線が引かれている。お尻からはモフモフとした3つの尻尾が生えており、耳の毛同様に先に向かって焦茶色。
巫女服のような物を着る。丈は短く、肩の部分は切り離されており赤い糸で×字に再度袖に繋がれたデザイン。通気性抜群。足袋に赤い鼻緒の下駄。身長は156㎝。鈴付きの赤い首輪が付いており動く度にチリンと音が鳴る。

性格：無邪気で子どもっぽい。物事には懸命に取り組む直向きさはあるものの、集中力はあまり続かない所が玉に瑕。じっとしているのが苦手。臆病な癖に平気なフリをするなど見栄っ張りな部分もちらほら。

能力：用途に応じた狐火を操り、人間に変身して人を化かす。
【狐火】色とりどりの火の玉で色によって効果や能力が異なり、二色の狐火を操る。
赤→攻撃用の熱い炎。尻尾の毛を擦り合わせて火花を散らしそれを火種に火を起こす。主に調理や湯釜に使われる。
青→熱くないこけおどしの炎。炎や熱を通さない性質を持ち火事の火避けに使われる。

備考：狐。元々は人に化ける程度しか出来ず悪戯を仕掛ける毎日だったが、ある日悪戯を仕掛けた相手はなんと偉大なる魔法使いの亭主様。御詫びに何でもしますから見逃して下さい、と嘆願したのを機に、以来ペットとして亭主様に仕える身に。亭主様の強い魔力の影響か、狐火を扱う事が出来る。
従業員に対してはちょっぴり偉そうにしていて、亭主様に見つかっては怒られている。食べ物に釣られやすく専らいなり寿司には目が無い。
一人称→ボク
二人称→( 従業員 )キミ、名前。( お客様 )名前様

( / keepありがとうございました！PF完成しましたので投下致します。)

>>37様

（ / 可愛らしい狐をありがとうございます。来客の方に明らかに男の子と間違えられる風がいいな…っと思っております。可能であれば髪は肩に付くか付かないか辺りのショートに巫女服でも少し淡い色な感じするのは可能でしょうか？？ 色々注文後から申し訳御座いません。 ）

「 キミ達、何油を売っているのだ。…む、お菓子でボクを釣ろうと言うのか！貰おう！ 」
「アオ様、アオ様。めっちゃ偉い神様が来たっぽいです！」

名前：出雲
読み：いずも
年齢：見た目18前後
性別：女
役柄：亭主のペット( 狐 )
容姿：赤みがかった金髪は癖っ毛が目立ち、肩に付くか付かないか位のショートヘアで所々跳ねている。前髪は目に掛かるくらいのを目を避けて流す。頭頂部にはピンと立った狐耳が生えており、狐耳は先に向かって焦茶色。琥珀色の瞳はつり目気味、光が入るとキラキラ輝く。短眉。目尻には赤い臉譜、目の下にも3本赤い線が引かれている。お尻からはモフモフとした3つの尻尾が生えており、耳の毛同様に先に向かって焦茶色。容姿や活発な性格から少年に見られる事もしばしば。
巫女服を模した衣服を着用し丈は短く、肩の部分は切り離されており糸で×字に再度袖に繋がれたデザイン。紅袴の部分は通常とは違い淡い若草色。白い足袋に袴と同色の鼻緒の下駄。身長は156㎝。鈴付きの赤い首輪が付いており動く度にチリンと音が鳴る。

性格：無邪気で子どもっぽい。物事には懸命に取り組む直向きさはあるものの、集中力はあまり続かない所が玉に瑕。じっとしているのが苦手。臆病な癖に平気なフリをするなど見栄っ張りな部分もちらほら。

能力：用途に応じた狐火を操り、人間に変身して人を化かす。
【狐火】色とりどりの火の玉で色によって効果や能力が異なり、二色の狐火を操る。
赤→攻撃用の熱い炎。尻尾の毛を擦り合わせて火花を散らしそれを火種に火を起こす。主に調理や湯釜に使われる。
青→熱くないこけおどしの炎。炎や熱を通さない性質を持ち火事の火避けに使われる。

備考：狐。元々は人に化ける程度しか出来ず悪戯を仕掛ける毎日だったが、ある日悪戯を仕掛けた相手はなんと偉大なる魔法使いの亭主様。御詫びに何でもしますから見逃して下さい、と嘆願したのを機に、以来ペットとして亭主様に仕える身に。亭主様の強い魔力の影響か、狐火を扱う事が出来る。
従業員に対してはちょっぴり偉そうにしていて、亭主様に見つかっては怒られている。食べ物に釣られやすく専らいなり寿司には目が無い。
一人称→ボク
二人称→( 従業員 )キミ、名前。( お客様 )名前様

( / 主様の意見を踏まえて修正してみました。…如何でしょうか？ )

>>39様


（ / 修正ありがとうございます。不備はありませんのでよろしくお願いします。 ）

>>エカチェリーナ


ほぉ…でも、妾も偶には１人と言う空気味わってみたいものだわ。
此処を家だと思い楽に過ごして下さいな。
（相手の告げた事に耳を貸してみるとこの賑やかさ等が素敵だと言われると当たり前な日常でもあり相手の事を逆に今では羨ましいがってから丁寧に問いかけ。 ）


>>來

お任せ下さいな。自慢の湯屋ですから最高と言われると嬉しいで御座いますよ。そんなに誉め殺ししても他は出ませんからね…ふふ
（ 己が作る訳でもないが自信満々に返事をし。湯を褒められると最高の褒め言葉に嬉しそうな顔をするが口元に手をやり笑いながら冗談を溢しては煙管を手に取り己の手の甲を軽く叩き。）

>>來
はい、素晴らしいですね
(はにかんだ相手に、再度賛美を込めてそう呟き。その後ぼうっとしているうちに忘れていたが、言われて自己紹介していないことを思い出して。其方の自己紹介に対して、座ったまま軽く頭を下げて「では、來さんとお呼びしますね。拙者はエカチェリーナと申します、こちらこそよろしくお願いしますね」と自己紹介し返し。)

>>エカチェリーナ
亭主さんは一人も似合いそうですねぇ、おっと失礼
(彼女の艶やかな全身を眺め、思った事をそのまんま告げてしまい。あっ、言っちゃったと口を押さえ。「……
はい、ありがとです。くつろがせて貰います」罰が悪そうに目を逸らしていたが、相手の言葉に目元を緩ませそう返答し)

>17 アオ様

ぷくく、有難くお叱りを頂戴するが良いぞ。
( 立ち話に花を咲かせる従業員へお叱りが飛べば亭主様の後ろからくすくすと揶揄うように上記。それに気付いた従業員からの鋭い視線が刺されば、小さくヒッと声を上げそそくさと亭主様の背後に隠れ。)


>24 來様

これはこれは、來様。いつもありがとうございますー！…あ、お酒おつぎしましょうか？
( 湯釜に狐火灯し湯支度を済ませて廊下を歩いていると縁側にお得意様の姿が見え、挨拶しにパタパタと足音鳴らしながら傍に寄ると人懐こい笑みを浮かべながら声を掛け。甘い香りにすんすんと鼻を動かせば小首を傾げ )


>all

ぽかぽかで良い天気だ…ムム、寝てはならん、寝ては…。
( 粗方任務をやり終えては一息つこうと縁側へ腰掛け足を前方に放り出し。疲れた体にぽかぽかと暖かい陽射しが降り注げば、寝てはいけない事を分かっているはずだが、ぱち、ぱち、と次第に瞼が落ちていき )


( / 何度も不備のご確認して頂きありがとうございます！投下された其々の絡み文に絡ませて頂きました、皆様宜しくお願いします！ )

＞蒼

それじゃあ夕食前にひと風呂浴びさせていただこうかな。忙しくなければ案内をお願いしてもいいかい？
(温泉の話をしているとまだこの宿に来て一度も入浴をしていないと気付き、壁に掛けられた時計で夕食までの時間を確認し。ついでに広い宿内で迷子になるのを避けようと、当主相手に申し訳ないと思いつつ一つお願いし)

＞エカチェリーナ

ふふ、よろしくね。ところでもうお風呂には浸かった？新しい湯が入ったって耳にしたから楽しみでさぁ。
(頭上の猫耳をひょこひょこと動かして軽く会釈を返せば、手元に残っていた菓子を全て口に放り込み。話は変わり、この宿に来る前に聞いた情報を口にすれば期待に目を輝かせて)

＞出雲

やぁ、こんにちは。ふふ、ありがとう。あと一杯だけ飲もうかなぁ。
(確か当宿の女将のお気に入りだっただろうかと曖昧な記憶でこちらに駆け寄る少年に軽く挨拶をし、有り難く注いでもらうも流石にこれ以上は止めとこうと自己判断を下し「お仕事大変だねぇ」とゆるく呟き)
(/よろしくお願いします！)

>44 來様

お任せを！…ッとと、
( いそいそと酒瓶を手に取ると危なっかしい手つきでお猪口に並々と注ぎ入れ。労いの言葉掛けられると尻尾を揺らしながら少し考える素振りを見せれば首を横にプルプル振り、「そうですねー…あ、でも。大変な時もありますがそれ以上にやり甲斐があって楽しいですよ。此処にいると様々な方に出逢えて飽きないですし！」と得意げに話し )

「は～い、元気にしているかしらン？」
「どうも・・・アイツがすまなかったね」
「みんな、テンションあげていこうよ♪」

名前:ヘカーティア
年齢：見た目的に20
性別： 女性
役柄： 客人
容姿： 身長185。赤髪で、長さが肩らへんの
セミロング。目は赤で鋭い目つきで美形。耳には左に青の玉で右が三日月の形のピアスをつけている。服は黒のオフショルダーのTシャツ、三色のチェックが入ったミニスカートを着ており、ブーツを穿いている。性格が変わるとき髪と目の色も変わる(陽気→黄、大人しい→青)

性格： 基本的にフランクで誰とでも対等に喋るが性格が二つに変わる(黄色→陽気で明るく、青→大人しくて冷静)

能力：三つの体を持つ能力
司っている地獄が三つもあるため出来るだけ楽に出来るよう体を三つにしたが代償に性格がコロコロ代わるので良くわからなくなる

備考：地獄の神。たまに現世にも足に運ぶので現代的な服装を着ている。服装のせいで新しく来た人には生人と間違われることがあるらしい。色々と疲れがたまっているときやゆっくりしたいときに良く来る



(/不備がありましたら、書き直します)

＞出雲

ふふ、働き者だねぇ。偉いなぁ。
(軽く頭を下げ簡易的な礼をし、注いで貰ったお猪口を口にしながらまるで父親が子供の成長を喜ぶような口調で感心し、完全に酔いが回ったのか「このまま寝ちゃおうかなぁ～…」なんて目を細めながら猫なで声を出し)

>>來
んん、何と。それは知りませんでした、お耳が早いですねぇ、來さん。
(言葉は平坦だが、随分と驚いているらしく、目を見開いて、相手の方をバッと向き。それからちょっと落ち着いたのか目尻を緩ませて楽しそうにしながらのんびりと賞賛をのべ。「あっ…あの、このお菓子もう一個もらっても?お返しと言っては何ですが、羊羹でよければ差し上げますので!」その後ちょっと黙っていたが、皿に置かれたお菓子のことを相当気に入ったらしい。我慢できなくなったのか、少々恥ずかしそうに上記を述べて、脇に抱えていたべっこう鞄の中から羊羹の箱をとりだして)




>>出雲
きゃああ、可愛い、可愛いですねぇ
(縁側でうとうとしている相手を見つければ、少々抑えた声で囁くようにそう言い。言いながらも随分興奮しているらしく頰に手を当てて身体をくねくねと動かしつつ。「確か亭主殿の愛弟子ちゃんであったでしょうか。拙者ずっともふもふしたいと思っておりまして…」と何やら言い訳するようにぶつぶついいながら、そぉ、っと背後から近づいて行き)

(/絡ませて頂きました。至らぬところも多いですがよろしくお願いします!)

>47 來様

そ、そうですかねェ！照れちゃいますよボクー
( 偉いと褒められては否定せず目元口許はニヤニヤ、狐耳はぴこぴこと嬉し気に動いて。眠た気な相手の言葉に空を仰ぎ見てふにゃりと笑えば「まァ良いお天気ですからね。…あ！枕でもお持ちしましょうか？」と小首を傾げながら役に立ちたい一心で提案し )


>48 エカチェリーナ様

……ン…
( 暖かい陽気の中、眠気に身を任せこくりこくりと舟を漕いでいると背後から何やら呟きのようなものが聴こえてきて、ぴく、ぴく、と呼応するように狐耳は動くも意識は浮上せず )
( / 絡みありがとうございます！いえいえ此方こそ宜しくお願い致します！ )

( / 上げます！ )