湯の華亭主 2017-02-01 21:46:08 |
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世界観。
どの世界にも一つあるあの世に繋がるトンネルは生身の人間が入る事が出来ないと昔からの言い伝え。
だが…生身の人間が何人か迷い込んでしまい、その人間は神の食べ物に手を出してしまった事でこの町の番人の力によって醜い豚の姿に変えてしまった。
残った生身の人間はこの世界に馴染もうと湯屋を見つけて亭主に漕ぎ着け此処で働かせて貰える様に頼み込んだ。
其処から始まる不思議な生活が始まるが…後に知らされる現実を受け入れられるか。
【 ルール】
・初心者様参加不可!
・ロ−ル60字〜無制限
・keep1日。延長あり
・確定、終止ロ−ル禁止
・恋愛3L
・裏行為なし
・キャラリセ様子見て。
・のんびりレス進行ありですので気楽に参加おK
【湯の華の内容 】
あの世に存在する湯屋。
本来は、神や死者などが通える場所でもあるが
世界の色んな箇所のトンネルが何かの弾みで
この世界に繋がってしまい生きた人間が迷い込む。
此処で働いてるのは死者が多い。
死者はこの湯屋に足を踏み入れ亭主に会うと此処で働かせて貰える事になるがその中で契約書を書く際本来の名を記入、そうすると亭主がその名を見て名を奪い簡単な呼びやすい名を名付けられ湯屋で働き暮らす事が許可される。
名を奪われると死んだ時の記憶などを忘れてしまう。
【屍人】
病、事故、事件様々な方法で此の世を去った者。
【 亭主 】
元は男だが、女の姿に姿を変えてる偉大なる魔法使い。
女の方が色々とやり易い為だと言う説…
【生人】
まだ生きてると思ってるが実際は、このトンネルに入る前に記憶にないが何やらに死亡してる。
亭主は知ってるが本人は知らず知った時…
【神】
この湯屋を気軽に楽しみに来てるお客様。
【募集】
・湯の華亭主
湯屋の亭主、偉大なる魔法使いと有名でこの湯屋を作り長年一人だった為暇であの世に作り出した湯屋。
本来は男だが魔法で姿を変え女の姿をしてる。その方が色々便利だからと言う理由。それは周りには言わずに秘密にしてる。偶に、客を装って元の姿でいる事もある。
・湯の華亭主の弟子
元は湖の守神だが湯の華に訪れて亭主に出会い、魔法使いになりたいと言い。弟子申込し此処に住む事になる。
・生人
・屍人
・客人(神)
・番頭(亭主の次に仕切る者)
魔法使いではない僅かに力を持ち亭主が信頼してる者。
唯一、亭主が男だと知ってる人物。
keepする際は、性別と【湯の華】記載お願いします。
被った場合は選定します。
【 亭主プロフ 】
「 妾の所で働きたいと?こんな青臭い餓鬼が此処を務まるのかしら。」
「 アオ様?誰それ、俺は客人だがそのアオ様と言うのに似てるのなら拝んでみたいねー」
名前:蒼
読み:ソウ
湯屋の呼び方:アオ
年齢:見た目27歳
性別:男
容姿:
【女の姿】黒色の腰まで真っ直ぐに伸びた艶ある髪、軽く髪を纏め簪で留め、前髪は鼻筋まで伸びてるが目隠れないように右に流してる。色白小顔な大人びた顔立ちに切れある細アーモンド型の目力あり赤眼を持つ。黒と紫基調の花魁風着物を着て胸を確りと付いて艶っぽい体型。足元は白足袋に着物とお揃いの下駄を履いてる。身長167㎝
【本来の姿】銀色のショートウルフで片目少し隠れる程の斜めカットな前髪。切れある細アーモンド型にオッドアイの瞳【右:赤 ・左:黄金】黒いフレーム薄い度なし眼鏡を掛けてインテリ系な大人びた顔立ち。肌は女の時よりも健康的な肌、程よい筋肉が付いたソフトマッチョ。身長180㎝。
胸元が少し肌けた着物を緩く着込んで見た目からセクシー方面な着方が多い。下駄。煙管は常に持ってる。
性格:小言が多くっても意外と世話焼きでハッキリと何でもズバッと言い偶に、気にする事も言うが後のフォローも忘れない紳士的な所がある大人っぽい頼れる人望。男と女関係なく平等に扱い仕事を与える手厳しく金と名誉にはがめつい。男女の時でも多少艶っぽい所があり周りを誘惑するオーラが眠っている。意外とナルシストで常にガラスがあれば己の姿を見て外見を整えたりと言う美には五月蝿い。
能力:文字を浮かばせ喰らう力。様々な力があるが主に魔法弾、変幻、記憶操作、空を飛んだりとする偉大な魔法使い。
備考:一人称⇒女の時「妾」男の時「俺」二人称⇒「御前」「名前」
本来は此処に居てはイケない魔法使いだが閻魔大王に接近し事情を話しては、あの世の湯屋があると教えられる。其処を任せる人が居ない事から今にも廃墟しそうな場所を魔法使いを根を上げさせようとさせ紹介されたが案外やり手な魔法使いは、上手くやり遂げ今があり自由に湯の華を我の国としてる。
【プロフ添付】
「普段の台詞を最低二つ」
名前:洋名和名可能
読み:
年齢:生人は実年齢。他見た目で
性別:
役柄:
容姿:
性格:
能力:神or弟子or亭主のペットのみ
戦闘はしないので大まかな感じでも良いですが…魔法使いより強そうな設定は無しで。偉大な魔法使い設定の為すみません。
死因:生人or死人のみ
備考:簡易でも可能です。
「良いですね、眠るのものんびりするのも好きですよ、遊ぶのも好き。ありゃ、拙者は駄目神様ですねこれ。」
「待ってください、今なんと仰りましたか?!確かに拙者大っきいですが……前言撤回を!もーとーめーまーす!」
名前:エカチェリーナ
年齢:見た目20歳程度
性別: 女
役柄: 客人(神)
容姿: 濃紺の艶やかな髪を頭の高い所で結んでいる。上に上げて緩く結っているにも拘らず地面に着きそうになる程に髪が長い。髪の量が多い為にまとまっておらず、背中の辺りから結んで居ない様に見えるほど広がっている。
結んだ付近に鈍い金色の椿を象ったかんざしをつけている。前髪は長め、分け目があるらしく分けてある。
目は少しだけつり目気味で琥珀色。明るすぎる色では無く少し濁っている。好奇心の強そうな丸い目。服装は喪服にも見える黒いドレス。フリルやレース等の装飾はほとんどなく、膝下あたりの丈。胸にリボンがついている。足元はなぜか下駄。赤い鼻緒。意外と背が高く170後半に近い身長。身長のことを言われると割と怒る。
性格: ちょっとだけ怠惰でのんびりすることが大好き。非常に穏やかで、娯楽好きな一面もある。わりとお節介なのか、動きたくないくせに好奇心旺盛なのか、ちょこちょこいろんな事に首を突っ込みすぎてしまう一面も。神様だがそれらしい視点はあまりもっておらず、からかわれるとわりと簡単に激昂するし、冗談には爆笑する。非常に人間臭い。嘘をつくのが苦手ですぐに目が泳ぐ正直者でもある。口調は基本的に淡々、ぼんやりとしていることが多い。
能力:人の夢に勝手に割り込んだり、人に好きな夢を見せる能力を持つ。彼女が眠っている間は、だいたい周囲の人の夢に入り込んで遊びに行っていることが多い。人を眠りに誘うことも、相手が油断していれば可能。自分でも「大した役には立たないが、拙者が楽しい能力」と評するほど大した意味はない。が、夢は個性的で楽しいので、自分の能力を気に入っている。
備考:夢と眠りの神様。全体的に和洋折衷な感じを醸し出す。名前と服装は洋風だが、口調、髪型、靴は和風。好きな食べ物は羊羹とお茶漬け。嫌いな食べ物は辛いもの。子供舌。のんびりするのが好きだしおもてなしもいい感じだしで湯屋に頻繁に通っている。お気に入り。特に何をするでもなくグダグダしたり、近くにいるものにちょっかいを出したりして楽しんでいる。自分が女性にしては大きいからか小さくて可愛いものを好む。
(/色々練ってたらなんか妙な子が出来上がりました…!不備等あれば遠慮なくおっしゃって下さいね。)
( / お早いプロフありがとうございます。不備は御座いません!個性的なキャラで夢と眠りの神様とは良いと思います。 よろしくお願いします。)
>>11様
( / 質問ありがとうございます。人数記載忘れて居ました…屍人と神は今の所人数制限無しです。此方で調整してストップ掛けます。生人4人、後は一名ずつです。再度記載しますのですみません。 )
【募集】
・湯の華亭主
*蒼ーソウー 【女の時: アオ 】>>5
・湯の華亭主の弟子 【一名】
*
・生人
*
*
*
*
・屍人
今の所人数制限無し
・客人(神)
【夢と眠りの神】
*エカチェリーナ >>9
今の所人数制限無し
・番頭(亭主の次に仕切る者) 【一名】
*
・湯の華亭主ペット【一名】
*
keepする際は、性別と【湯の華】記載お願いします。
被った場合は選定します。
「んー…やっぱり昼寝は日向に限るねぇ…」
「神通力なんか興味ないんだけどさぁ、君の前世見てあげよっか」
名前:來
読み:ライ
年齢:見た目18~20歳程度
性別:男
役柄:神(客人)
容姿:赤く柔らかな癖毛の髪に大きく開いた緋色の瞳。頭上にはピンと立った赤い猫耳と腰辺りに二股に分かれた赤く長い尻尾が生えている。鋭い八重歯が特徴的。黒地に金の刺繍が入った甚平を好んで着用し、室内では基本裸足、室外では下駄を履いている。右足首には白い紐で結ばれた鳴らない鈴が二つ付いている。首元に赤い首輪をしている。身長は172cmだが細身で猫背のため若干小さく見える。
性格:自由奔放で気まぐれ屋さん。掴み所の無い性格。縛られることを嫌い、好き勝手に生きている。突如現れてはふらりと消えるので仲間内では神出鬼没と言われている。なついた人物には喉を鳴らしながらよく引っ付いていく。何か企んだ時は薄く笑みを浮かべている。悪戯好きというよりは人の気を引くことが好き。
能力:本人曰く神通力(六神通)が使えるらしいが日常生活においてあまり役立つ物じゃないので基本使わない。自身の重力を自在に操ることが出来、身軽になってはあちこち飛び走り回っている。宙に浮くことはできない。
備考:猫の神様。元は仙狸と呼ばれる猫又の妖怪であったが、必死に徳を積んで神の地位を手に入れた。果実酒が大好きだがあまり酒に強くない。牛乳が苦手。色んな世を渡り歩いているが湯ノ華は特に気に入っておりよく通うお得意さん。
(/>11の者です。お答えいただきありがとうございました!神というジャンルで正しいのか分かりませんが客人での参加希望です。不備はないでしょうか?よろしくお願いします!)
>>全員宛絡み文
__まァ、御前達何たるんでおるのだァ。んッ?
(足取りゆっくりと廊下を歩き窓辺に立っては人差し指を淵に置きスッと触り手に付いた埃を見つめ、動きが止まり立ち話をする従業員に流し目で笑みを浮かべおるが少々御立腹な声で尋ねて。 )
( / 私目の絡み文提供しますので駄ロルですがお優し目でよろしくお願いします。 )
>>16様
( / 猫の神様でもジャンル全然オッケーですよ!不備は御座いませんが…一つお忘れになってるモノがありますのでそれを書いて頂ければ参加許可致します!!)
(/keepではなく直接の参加希望だったので【湯の華】を省略したのですが、そのことであってますでしょうか…。他に何か忘れていることがございましたら、お恥ずかしいのですが指摘をお願いします;)
【湯の華】
>>蒼様
亭主さん、お久しぶりで……うわわわ、お叱り中でしたかっ。申し訳無いですっ。
(最近動くのが億劫で来れていなかったのだけど、重い腰を上げて久しぶりに宿泊しに来ており。亭主の姿を見つければ、特に相手の機嫌を伺う事も無く声をかけ、掛け終わった後に状況に気づいて。ぱちりと一つ瞬きして冷や汗を垂らし上記を述べ、ぺこり、と一礼して )
(/早速絡ませて頂きます。主様の素敵な文章に脱帽ですっ…。此方こそ駄ロルですがよろしくお願いします!)
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