だれもいないまち【３L/初心者歓迎/途中参加OK】

>安寿
わあかっこいいけど...僕に似合うかな
(相手が赤くなってるのを見てそういうお年頃だからなあと冗談のチョイスを間違えたかなと頬をポリポリとかき。相手のコメントにうんうん!とうなづきこの世界では意味もないのに貧乏学生の性か値札を見て遠い目をしてると、相手におすすめされた服をじっと見て「素敵なんだけど...」と不安げに首をかしげ)

んだよ…
マジで誰もいねぇの？
ってあれ、人だよな……？
(手を頭の後ろに組んで町を眺めながら歩く
ぶつぶつ一人事をいいながら歩いていると、人影らしきものを3つ見つけて近寄ってみた)

＞五月女大河
（/人影らしきものを３つというのは、他の参加者のキャラのことでしょうか？そうであれば、多少なりと他の人のキャラクターの行動を指定することになり、確定ロルほどではないものの、良く思わない人もいます。できれば文頭に“＞ALL”をつけて一人で行動しているロルをし、それを他の参加者のキャラに絡んでもらうか、他の参加者の同形式のロルに絡む、といった形式にしてもらえると助かります。
今回は私も注意文に加える禁止事項が足りていなかったことや、ロルのスタイルを自由としたこともあり、こういった形で変更をお願いするのは大変申し訳なく思っています。）

＞高頭千晶
千晶さん背が高いから、きっと似合うよ！ロングスカートとかも合わせやすいと思うし。
（言うや否や近くの棚から適当なダークグリーンより暗い色、無地のダークグレーのシャツを引っ張り出して）
スカートの色は明るめ？ジャケットがこのデザインならジーンズ生地のスカートとか…っと、ごめんね勝手に選んじゃって。でも千晶さん、もっと自信持っていいと思うんだ。
（途中で自分のほうが熱が入っていたことに気がついて千晶に向き直って。それでも千晶に似合うだろうというのは確信しているようで。）

「お菓子を一緒に食べたら…友達になれるよ。」
「あなたと一緒に、もっといっぱい美味しいものが食べたい。」

名前：藍原 夕鞠(ｱｲﾊﾗ ﾕﾏﾘ)
性別：女
年齢：17
性格：穏やかでおっとりとした性格で、若干天然。甘い物が好きで、また料理が得意。基本的に誰に対しても優しく、一緒にお菓子を食べればみんな友達だと思っている。
容姿：黒髪のボブカット。二重で垂れ目気味の黒い瞳。身長155cm。大量に食べている割には細身だが、出るところは出ている。
服装は基本的にフリルやレースをあしらったワンピースなど、可愛らしいものが多い。複数のお菓子を服の中に常に隠し持っている。
備考：高校2年生、小さなマンション住まい。街から人がいなくなったことをすんなりと受け入れている様子だが、実際は顔見知りがいないこと、共に食事をする相手がいないことに心細さを感じている。一方で、最近では金銭的に以前よりも気軽に甘い物が食べられることに喜びを感じており、頻繁に食べている。
一人称は「私」、二人称は基本的にちゃん、くん付け、年上に対してはさん付け。

(/参加希望です！不備等ありましたら指摘お願いします。)

>高頭 千晶

そうそう。結構普通なつもりなんだけどなぁ……。ちょっとだけ付き合って欲しい。ごめん。
あー、入る？ とりあえず座れるし

( どうにもまだ怯えられているらしい。警察なども機能していないこの世界では仕方の無い事だろう。信用に足るような証拠も特に提示できず困ったように眉を下げる。一方的に付き合わせる事も含めて軽く謝って。相手の視線の先の喫茶店に気付く。商品が既に置いてあるタイプの店には入った事があるが、この場合どうなるんだろうなんて思いつつ問いかけて )



>藤堂 安寿

……えっ、あ、うそだろ……！！

( 軽快な電子音と車輪の鳴る音、そして知らない歌。誰かが来たのは間違いない。声から推測できるのは相手は恐らく女の子で、まず危険ということは無いだろう。とりあえず掴んだリンゴを元の所に戻す。振り返るとそこには既に探す余地もなく猛スピードでこちらに向かってくる女の子がいて。棚に突っ込むよりはマシだろうと受け止めるつもりでぱっと両腕を広げて )

＞藍原 夕鞠
（/プロフありがとうございます。不備等見当たりませんので、お好きなタイミングでご参加ください。）

>安寿
ううん、自信か...ありがとう。じゃあちょっと試着してみます!
(相手が真剣に選んでくれるのを嬉しそうに興味深く聞いていたところで相手に謝られたので一瞬きょとんとしたあとにっこり笑って相手が選んでくれたジャケットとシャツとスカート、自分で見繕った合いそうなガウチョに近い形のブラックのパンツを手に取って笑って)
>昴
ううん、いいよ。普通ではないと思うけど...あ、うん入る。
(相手が怖いのは変わらないが相手も一人で心細かったんだろうし悪いことをしたかなと思いながらそんな態度にすぐ警戒心をといてしまう自分も心配しつつ喫茶店まで歩くと店内の暖かそうな窓際には飲み物が二つ置いてあり)

>ALL

…。

(公園のベンチに腰掛け、傍らには先程購入した和菓子や洋菓子の箱がいくつか積まれており。片手に持ったシュークリームを一口齧れば顔を上げて少し前まで多くの人で賑わっていた、今では物音一つしない公園内を見渡し、ふと誰も座っていない自分の隣に視線を向けてはしばらくぼーっとしていて)

(/参加許可ありがとうございます、絡み文投下させていただきます。)