>長谷部 お茶の時ぐらい楽しく過ごしたいのさ。 お、長谷部は気が利くね。ありがとう! ( ふふんと鼻をならしては褒められた事に対して嬉しさを隠しきれないのか、頬を緩ませていると、いつの間にか座布団が用意してあったので、流石と口にしては御礼の言葉を言い。隣までやってくると、丁度頭に手の届く高さなので髪に触れて。 )