松野家の六つ子 2017-01-24 01:53:22 |
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(わざわざ自分で熱さを確かめている彼の様子を見ながら、優しいなと心の中で思えば気持ちが温かくなるのを感じて、腕に当てられたタオルは丁度良い温度であることが分かると首を縦に振って)…あぁ、大丈夫だ。温かくて、気持ちいいぞ。大丈夫だから、ごしごしやってくれ。
(/…じゃあ、そういうことにしとく。…してくれるのか?( 目を閉じて )…まぁ、そんなところか…俺だって、嫉妬くらいする( 恥ずかしくなって目逸らし )
ファッションに我慢は必要なんだぜ!確かに、死にそうな程寒かったが( 真冬のファッション思い出し )…これは、いい。一松の温もりがすごくよく伝わってくる( 回された腕を握って、胸に体重預け )
ノープログレムだぜ、ちゃんと待ってるから。ほら、早く開けてみてくれ!( わくわく ))
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