松野家の六つ子 2017-01-24 01:53:22 |
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(自分大好きな感情自体は健在なのか単に微かに残った記憶がそうさせているのかは分からないが、目の前のタンクトップに目を釘付けにしていると相手の声もあまり耳に入っておらずに、肩に触れた指先の感触に気付くと慌てたように掴んだ裾を上に持ち上げて引っ張ろうとするが、左腕を先に抜いていない為に両脇に布地が引っかかって脱げずに)あ、あぁ…すぐ脱ぐから!あれ、脱げない…。
(/…今、キスしただろ?( じーっ、ぽそり )皆思っててもシャイだから口にしないだけだ、でも俺はちゃんと伝えてやるからな( 寄せられる頬を撫で )
……とにかく、捨てないの、一松がもしも燃えないゴミだって言い張っても捨てないってこと( キッパリ )…すまん、俺のイメージしてた一松チェアーと程遠いんだが……( おど/座れない ))
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