語り部 2017-01-22 21:30:23 |
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>> ヘンゼルさん
お、敵が居たのか。死角になってたな
( 言葉の代わりに舌打ちの様な音が返ってきたかと思えば、相手が移動した事によって視界に入った骸骨兵に呑気にも声を上げ。次いで視線を彼に向けるが、目に飛び込んできた傷に反射的に眉を寄せては。応戦する事も考えたが、物音で周りの奴等が寄ってくる可能性が高い上に怪我人が居るという事実が足を踏み留まらせる。どうせ再生してしまうのだから倒す理由も無い。彼の言葉通りこの場から離れる事を選択すると、目に入った近くの裏口の鍵を壊し強引に民家へと侵入。半ば押し込む様に彼を中へ入れると鍵を掛け戸棚を扉の前へ移動させて。 「 とりあえず早いとここの街から出ないとな。…おまえ、なんて名前だ? 」 荒れてはいたものの家の中には居ないらしく、足音も物音も聞こえない。気休め程度の安拠地と化した民家にて上記の問いを口にしてみせては )
( / ご丁寧にどうもありがとうございます。いえいえ、それを上回る生意気さを備えておりますのでお気になさらず…!改めまして、宜しくお願いいたします。背後はこれにてドロンさせていただきますが、何かあればいつでもお声をお掛けください! )
>>皆様
( / 中々時間が取れず絡みに行けず大変申し訳ありません。これからも置きレス主体となってしまいそうですが、少しずつ絡ませていただければと思っております。主様、体調にはどうかお気を付けて。貴方様とお話できる日が待ち遠しいです。 )
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