520センズの約束　:　非募集

(こんばんは！合っててよかった笑正直大人エドに興味がありました　これからよろしくお願い致します　あっちでお話させていただいていたので私の大体の形振りはなんとなく理解はしていただけているかと思います　それでも何か要望などございましたら仰っていただければ嬉しいです)

　
（／　こんばんわです！いやー、なんかあちらでお話をしていたらロイ×エドに再熱しちゃいまして…でもあっちはどちらかというと仄々やる空間だと私は認識してたので、別で募集してみようかなと思ったんですけど見事に見つかっちゃいましたね←　此方こそ、よろしくお願いします！
大人エド…ということは、設定は原作後っていうことでいいですかね？あとはー…恋愛発展の方はどうしましょうか？最初から付き合っているのも面白くないですし、まだ恋人未満の関係から始めるということでいいでしょうか？）

　

(たぶんこれは…と思ったら！見込みはあっていました笑　と言うか再熱とは！きっかけになったみたいで嬉しいです！そうですね　あっちでお話ししていたああいうお酒大好きダメな大人代表ロイとしっかりした大人なりたてエドみたいなやりとりが心地いいです　それでどうですかね？恋愛発展はある方がトキメキ度上がりそうです)

　
（／　正直エドをやるのは初めてだったんですけど…大佐とのやり取りが楽しくて楽しくて…つい募集しちゃってました。いいですね!エドもアルがいるので結構面倒見いいと思うんですよねー。悪態付きながらも結局は大佐に振り回されてあげるエドも美味しいです()
それじゃあ、大方の設定をまとめると時期は原作後で、関係は恋人未満。後に、発展…と。こんな感じでしょうか？それで、設定も固まったのでそろそろ始めたいのですが…始まり方としては、此方のエドが長期の旅から帰ってきて久しぶりに会った場面から始めてもいいかなと思ってるのですがどうでしょう？）

　

(エド初めてなんですね！私はずっとロイでした　それ以外できませんでした(不器用)そしてエドは幼い頃からしっかりしていましたしねエドは…でも一番しっかりしていたのはアルと言う笑　久しぶりの再開で出会いの場はセントラル駅前の大通り、ダメな大人は懐かしい顔を見て声を掛けて私が食事に誘ってその後、とかどうでしょうか？私からロル回しますよ！)

　
（／　そうなのですね！でも、すごく大佐に似てますよ！確かに、エドは幼いながらも大人顔負けでしっかりしていましたものね…。私が思うに、暴走するエドと大佐のストッパーはきっとアルと中尉ですね。それでいいと思います！あ、じゃあお言葉に甘えさせてもらって最初お願いします！
あと、あちらのトピはどうしましょうか？中尉もいらっしゃいますし…。）

　

(似てますか！？ダメな大人っぷりしかお見せしてない気がする…！でも背後もお酒がすきなのでその辺りは投影していると言う噂が！！笑あちらのトピはこれからも参加する予定です　そちらはエドがやりづらいなら別キャラでもいいと思いますよ！ではロルいきますー)

(行き付けのフレンチを出るとちらちら雪も舞い、寒さも染みるけど美味しいワインを飲んだためご機嫌な様子で石畳を歩き)

いやぁ　良いワインだった　付き合わせて悪かったね　鋼の

（／　似てますよー！へぇ、そうなのですね。私はまだ未成年故…お酒はまだ無理なのです。私もじつは、エドしかできないんですよねー。ハガレンのキャラ自体あのトピでするのが初めてだったので。では、私も時間があるときには顔出しますねー。
絡み文、ありがとうございます！　）


別にいいさ。俺もいろんな話聞けたし。

（雪があまり降らない地方を旅していたせいか、ちらちらと舞う雪を懐かしげに見つめつつ先を歩く相手の隣に並んで。雪のせいもあるのか、はぁと白い息を出してマフラーへと顔をうずめ。「にしてもさみーな…」ぶるりと体震わせて。）

　

(やるときはやる！を心掛けていますが結局ダメな中年に…笑お酒は二十歳になってから！覚えると楽しいですよ！ではこちらは引っ込みますね　またいつでもお呼びください)


(人も疎らなので並んで歩くにも不自由はなく、ちらりと隣を見るとふむ、と呟き手を彼の頭に乗せぽんぽんとして)

…お前、背が伸びたな　牛乳が飲めるようになったのかね？

（／　そもそもお酒が飲めるのかどうかも怪しいですが…笑。了解しました！此方もここで失礼します。）

大佐もそう思うか!?なんか、最近凄い伸び出してさ。

（頭に触れた手になんだよと視線を向ければ、告げられた言葉に一瞬目を丸くした後嬉しそうに笑みを見せて。「もしかしたら大佐も抜かすかもなー」身長が伸びたことがそこまで嬉しいのか、ふふんと得意げに笑いつつ冗談交じりに述べ。）

　

は、お前が私を越すだと？笑わせるな　ここで打ち止めだ、打ち止め　お前の成長期はここで終わりだ

(切り返しも大人になった彼の答えに喜ばせてしまったぞ…と思いつつ、それでもぽんぽんするのは止めず打ち止めと言ってみるとぽんぽんはぐぐ…と押さえ付けるように変り)

ちょ…っ!?おい大佐、大人気無さ過ぎるだろあんた…っ。

（自身で身長が高くなったことは自覚していたが他人から言われるのが最も嬉しいらしく上機嫌そうにしていたものの頭に触れていた手が突然頭を押さえつけてくるのに表情歪めて。両手使い真上にある手を上に上げようと力込めればなんとか相手の手をどかすことに成功し。）

　

はは、この私になかなか言うようになったじゃないか　と言うかお前、こんな時間だが今夜はどこに泊まるんだ？

(大人げないと言われ手を退かせられるのでその様子が昔と変わらないので苦笑して手をポケットに入れると楽しげに笑っては今夜の宿泊場所を尋ね)

　
大佐はそーいう大人げないところ、昔っから変わんないよな。

（楽しげに笑うさまにひくと頬を上げつつ、皮肉を込めて言い返してやり。宿泊場所を聞かれればすっかり頭の中から抜け落ちていたのか一瞬黙り込み、額に手を当ててしまったという顔を浮かべ。「あー…すっかり忘れてた。どうするか…」顎に手を添えれば宿泊場所確保出来る方法探しだし。）

　

なんだ　まだ宿は決まっていないのか　てっきり予約しているかセントラルに出来た女のところにでも行くのかと思っていたよ

(大人げないところは変わっていないと言われるところは聞かなかったことにして(笑)宿泊先を決めていないと言うので詰めが甘いな、と付け出し)

本当だったらセントラルについたら即ホテルに直行する予定だったんだのが、誰かさんに食事に誘われて時間がなくなったんだよ。

（皮肉をたっぷり込めた発言が綺麗に躱され、詰めが甘いだなんて付け足さればにっこりとその顔に笑みを作りつつ威圧を込めて告げて。）
　

ははは、そうだったな　そう言うことならうちに泊めてやろう　その代わり酒は付き合ってもらうぞ？

(軽く笑い飛ばすと彼の背中を叩いてそう怒るなと告げ、外出しても手放さない銀時計を開くと時刻を確認し。そろそろ住宅地に入るので銀時計はしまって代わりに鍵を探し、一軒だけ明かりも何もついていない家の玄関に向かい)

　
だから俺は酒はあまり飲まないって言ったろ。

（背中に受けた衝撃にじろりと目線を向け。泊めてさせてくれるのはありがたいが、酒の相手にはならないと目線で訴え。相手の取り出した銀時計に、今となっては懐かしいものとなったそれに目を細め。相手についていくうちに住宅街へと風景は変わり、「この辺に大佐すんでんだな」もっと大きい所に住んでどうなのにと呟きつつその後ろを追いかけて。）

　

飲まなくても構わないよ　一人の食事がつまらないのと一緒で誰かがいればそれだけでいいのさ

(鍵穴にキーを差し解錠すると玄関先の明かりをつけて。入りたまえ、鍵は閉めてくれ。と告げればコートを脱ぎながら廊下を歩き、ダイニングのイスにそれを掛けるとワインとグラスを二つ、それからチーズストッカーをリビングのテーブルに置くと暖炉に向い火を入れ始め)

　
ふーん…。でも、あんただったらそんな相手なんてすぐ見つかりそうだけどな。相変わらずいろんな女と付き合ってんだろ？

（中へと入り先に廊下を歩いていく後ろ姿を横目に見ながら言われたとおりドアの鍵を閉めて。相手追いかけてダイニングへと向かい。自身もコートを脱ぎ椅子にかければそのまま座って。早速用意を始める相手を頬杖をついて眺め。）