ツンデレ少女頑張る。【非募集】

一応ルールを

●ロルは最低でも50以上。
●一週間に1回は来てくださると嬉しいです。
●一週間音沙汰無しの場合キャラリセです。（連絡があった場合はなし。）
●長期的にやりたいと思っています。よろしくお願いします。
●辞める時は一言連絡をください。
●本体同士の喧嘩はNGで！仲良くやっていけたらいいなぁ、と思っています。

（ / お待たせ致しました！お部屋建て有難うございます。ルールも拝見し、把握致しました。当方も背後共々仲良くなれればと思っております！本編についても、二人の行方がどうなっていくのか今からわくわくしております。それで早速なのですが、息子の萌萎について…と思いましたが、大まかな性格は先ほど掲示板でお話した通りでも宜しいですかね…？その他に何か希望があれば教えて下さい！それから学年は同学年という設定でしょうか？ ）

（/はい！性格は掲示板でお話していた感じで大丈夫です。何も問題はありません！息子さんについての希望は特にありませんが、関係性については付き合っていないという設定でよろしくお願いします。正直、学年はあんまり考えていなかったです。←　同じ学年だけどクラスは違うというのはどうでしょうか？ですが、絶対というわけではないので学年はなんでも大丈夫ですよ〜。そして、ツンデレちゃんのプロフが出来上がったので、希望があれば教えてください。）

「べ、別に？たまたま目の前を通って、たまたまあなたと話しているだけですけど？」 

「うぅ、こっち見ないで〜。恥ず……赤くなってなんかない！」 

名前／桜宮　千彩（さくらみや　ちさ） 

性別／女 

年齢／16歳　高校1年生 

性格／普段は優しく、男女共に仲良くできるような子。しかし、男子は少しだけ苦手。女子校時代は中心的なグループとまではいかないが、そこそこのグループにいた。おっとりしている。意外にも好奇心旺盛で、好きな人ができてからはそれまで買わなかった恋愛特集の雑誌を買うことも多い。感情は豊かな方。（好きな人を前にするとツンが出るが。）いつもは普通の優しくどこか抜けているような女の子だが、好きな人を前にするとテンパッてしまいツンが出てしまう。（話し終わった後、後悔する。）子供が大好きで、面倒見がいい。結構子供っぽいところがある。あまり自分に自信がない。勉教どちらかといえば得意で、親友に勉強を教えることもしばしば。運動は得意ではなく、特に球技はボールが思ったようにいかないので苦手。好きになったら一途。甘えたいけど、甘え慣れていない。

容姿／髪は茶色のロング。結んでいる時もあるが、大抵はそのまま。少し毛先がふわっとしており、前髪は横にピンでとめていることが多い。瞳は髪と同じ茶色でクリクリとした丸い目。身長は156cmと小さめで、ボンキュッボンとまではいかないが女性らしい体つきをしている。身長が伸びないことを少し気にしている。制服は冬は白シャツの上から黒のカーディガンを羽織っており、寒い時はその上にジャケット着る。夏はセーラーになる。下はどちらも黒のチェックのスカート。足は黒のニーハイを履いている。私服は、カジュアルで可愛い服が好きなのでそういうのをよく着る。ズボンよりスカートの方が好き。

備考／一人称、私。二人称、あなた、苗字+さん、ちゃん、くん。（仲良くなると変わる。）家族構成は父、母、姉、自分。末っ子だが、昔からあまりワガママを言わない子だった。家族仲良く暮らしている。小、中と女子校だった。少女マンガが大好きで、いつか白馬に乗った王子様と出会えると思っている。好きなものは甘い物と子供。苦手又は嫌いなものは豆類、お化け。バイトはしていない。

（ / 了解致しました、ではその方向でプロフィールを作成しますね。わかりました、ほぼ初対面の状態から少しずつ…って感じですね！同学年で違うクラスで良いと思いますよ、修学旅行などのイベントも有りますしね！それで行きましょう。わ、お早いですね！希望ですか…募集板のツンデレ少女ちゃんがどストライクだったので、特に他の希望はありません、ドンと来いです！（ ← ） ）

（ / はっ、すみません、プロフィールを確認する前に投稿してしまいました…！とっても好みのツンデレちゃんでございます！今すぐにでもウチの息子と絡ませてみたいですね、という訳でプロフィールを作成して参ります。今日中に提出できるかどうかは微妙なのですが…明日の昼頃までには完成できるかと…！ ）

（/嬉しいお言葉をたくさんありがとうございます！！そうですよね、修学旅行とかいいですよね〜。イベントたくさんやりましょうね！私もそちらの息子さんとツンデレちゃんを絡ませてみたくてうずうずしております！ですが、プロフを上げるのはゆっくりでいいですよ〜。一週間以内に上げてくださればいつでも大丈夫なので。（報告があれば延長も可。）ということで、お待ちしておりますね。）

「あのさ、用があるならさっさと言えば？視界に入って気になるんだけど？」

「その可愛い顔、俺に見せてよ。＿＿ほら、こっち見ろよ、って言ってんでしょ？」

名前／八重草　凛久（やえぐさ　りく）

性別／男

年齢／16歳　高校1年生

性格／基本的に何に対しても冷静だが、喜怒哀楽ははっきりしている。協調性もあり、常に周りをしっかり見ている。意外と笑い上戸。小中と派手でムードメーカーな男子達とつるんでいてクラスの中心グループにいたが、自ら進んで前に出るようなことはしない。少々口は悪いが決して根の性格が悪いわけではない。良くいえば素直で裏表のない性格。頭の出来は悪くはないが勉強を嫌うため、テストの点はあまり良くない。（やれば出来ると思われる。）運動神経は良く、何でも平均以上にこなす。クラスの中心にいたこともあり、そこそこ告白されたりとモテている。断る理由もないので来るもの拒まず去るもの追わずで付き合ってきたが、好きになると一途。好きな人を前にすると、普段は見せない強引で甘い一面が出てくることがある。また好きな子ほど虐めたくなるタイプで、かなりの意地悪をしてしまうことも。（ちゃんと反省はする。）

容姿／黒髪のショートヘア。前髪は長く眉の上あたりまでの長さ。学校のない長期の休みには染めたりパーマをかけたりしている。瞳は黒でぱっちりとしている。奥二重。全体的に整っていてすっきりとした顔立ち。身長は170cmと平均より少し高いくらい。（まだまだ成長期）鍛えていて、程よく引き締まった身体つきである。制服は少し着崩しており、ネクタイを緩めワイシャツのボタンを一つか二つ開けて着ている。（生徒指導の先生に直されることしばしば。）その上には大抵セーターを着ていて、ブレザーはあまり着ない。夏はワイシャツよりはポロシャツを好む。私服はカジュアル系をよく着る。部屋着はパーカーにスウェットと緩めの格好。

備考／一人称、俺。二人称、お前、君、呼び捨て、さん。家族は両親と中学2年生の妹が一人。妹とは口喧嘩も多いが仲は普通に良い。小中でつるんでいた友達の数人とは高校でも一緒である。意外な子ども舌の持ち主で、苦いものや辛いものが苦手。甘いものも得意ではない。中学ではバスケ部に所属していたため体力はある方。高校では遊びたいらしく部活に入るつもりは今のところない。
ツンデレちゃんに対しては、最初は単なる口の悪い女子だと思っていて此方もついつい言い返してしまうが、彼女の素の性格に気づいてしまってからは、反応が面白く揶揄う日々。


（ / はい、高校生ならではのイベントを沢山盛り込みましょう！そしてお待たせしました、主様のプロフを参考に作成させて頂きました…！昼頃と言っておいて大幅に遅れましたことお詫び致します（ 深々 ）直して欲しい所があれば何なりとお申し付け下さい！）

（/なんてかっこいい息子さんなんでしょう！！直すところなんてありません！ツンデレちゃんにはもったいないくらいの良い息子さんです〜。あと、時間のことは気にしなくて大丈夫ですよ！　それでは、まず始めのシーンはどこからやりましょうか？普通の日常からにしますか？それとも、入学式とかにします？）

（ / 本当ですか、お気に召して頂けたなら嬉しいです！時間についても有難うございます、心の広い主様で感激です。
そうですね…始めのシーンは…入学式から数日経った日常というのを考えていましたが、入学式というのも魅力的…！うーん、迷いますね…ですのでここは貴方に決めてもらっても良いでしょうか？ ）

（/いえいえ〜。　では、これからも入学式の話が出てくると思うので後々混乱しないように入学式からにしましょう！それでは早速始めたいと思います！）

いい天気〜。
（桜舞う入学式の日。天気がよく、これから通うという学校に期待をしていて。学校の門の前まで来ると深く深呼吸をして。学校に入っていく人を見ているとこれから共学なんだなぁ〜、としみじみ思って。男子と仲良くできるかとか男子にいじめられないかなとか考えると緊張し。）

えっと、俺のクラスは…
（ 晴れて第一志望の高校に合格し、今日は入学式当日。あまり実感が湧いていなかったが、制服を身に纏うとそれだけで一気に高校生の仲間入りをしたような気になって。友達と一緒に登校し校門を通って若干緊張しつつ校内へ入れば、自分のクラスを確認しようと掲示板を確認していて ）

（ / はい、了解いたしました！初回ロル有難うございます。ロルの感じはこんな感じで良いでしょうか？長さはその時によって変わってしまうかと思われます…！ ）

だ、男子がいっぱい…。
（共学の為当たり前なのだが、掲示板の前に沢山居る男子を見て女子校出身の自分はそこに近づけずにいて。近くに知り合いの女子もいないので、必然的に一人でそこに乗り込むしかなくて。「よ、よし！」そう意気込むと掲示板の前にいる人だかりに近寄っていき。）

（/私もその時によってロルの長さが変わる時があるので、お互い様ですよ〜。）

うわ、まじか、知り合い誰もいないじゃん。
（ 先に見ていた友達に自分らは皆ばらばらだと告げられ、自分も見てみれば同じクラスには友達どころか知り合いも一人もおらず。しかし、まあなんとか成るだろうと然程気にせずに友達と喋っており。良く通る友達の声のせいか自分等はその掲示板の前で一際目立っていて ）

（ / そう言って頂けてるとありがたいです。それでは、改めて背後共々これからどうぞ宜しくお願い致します！ ）

ふぅ〜。
（無事、掲示板の前の方に行けてホッとしたのか一息ついて。自分の名前を探すと意外とすぐに見つかり、人だかりの後ろの方に行こうと回れ右をするとよく通る声が聞こえてきて。声の主の方を向くと男子だったためすぐに目線を元に戻し人だかりの後ろの方に帰って行って。「何人かいたけど、仲良しグループなのかな？」さっき見た目立っていたグループを思い出しながら呟き。）

(/はい！こちらこそ本体共々よろしくお願いします。では、背後はドロンしますね。）

ああ、よろしく。
（ 友達と別れて自分のクラスへ入ると、出席番号順で振り分けられているであろう窓側の自分の席へ向かい。ぐるりと教室を見回して共に過ごすクラスメイトの顔ぶれを確認していると、その内に数人の男子生徒から話し掛けられ。どこの中学出身だとか可愛い子がいるだとか、他愛もない話をしながら入学式までの時間を過ごし ）

（ / はい、では此方も一度背後は失礼致しますね！ ）

おは、おはようございます！！
（自分の教室の扉を思いっきり開けて、教室にいる殆どの人の視線を集めて。勇気をふりしぼり大きな声でそう挨拶をするが、そこは自分のクラスではなく八重草のクラスで。ふとした時に自分のクラスではないことに気づき、恥ずかしさから顔を真っ赤にして立ったまま俯いて。）

くくっ、……変な奴。
（ クラスメイトとの会話が弾んでいたところ、突然大声の挨拶が聞こえて。それは教室中に届く声で集まっていた生徒達も皆驚いており。初日で初対面の人も多いだろう中でその様な挨拶をするなんて変わってる、そんな気持ちで振り向けば声の主らしい女子生徒は俯いてしまっていて。まさか自分で言っておいて恥ずかしくなったのだろうか、馬鹿なのでは、と笑ってしまいそうになるのを耐え。しかし耐えられずにシーンとしてしまった空気を壊すように吹き出せば、周りもくすくすとした暖かい笑いに包まれて ）

あっ、し、失礼しましたー！！
（一人の笑い声からみんなの笑い声という風に広がっていき、それを聞いた自分は恥ずかしさが最大までいったのか走ってその教室を出て行き。走っていればこの赤い顔も冷めるだろうと思っていたが、案外自分の教室が近く冷めることはなくて。更には自分の教室でも扉を盛大に開けてしまい、目立って。）

…何だったんだよ。
（ 同じクラスだと思ったが嵐のごとく去っていく彼女に、教室中がぽかんとしてしまい。何がしたかったのかと呟いてると、すぐに近くの教室からドアの思い切り開く音が聞こえ入学式当日から物騒だなと思い。最初はざわざわとしていた教室も、担任らしき先生が来る頃には元通りの空気になっており。説明等を聞きながら入学式に向け少し緩めていたネクタイを直していて ）