《 無登録 》 愛 猫 家 自 慢 が 過 ぎ ま す ね 。

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愛猫家  2017-01-08 00:48:10 
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我が家の可愛い猫には

小判でも鰹節でも木天蓼でも胡桃でも

なんでもあげたくなっちゃいますね。


《 合図があるまでレス禁止 》




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  • No.502 by Cat man  2018-02-03 10:38:46 



>ソウタ

いや、謝る必要は無い。全ては猫草の如く柔らかに流そうではないか。少々痩せたようだね?こんなに華奢では塀の上を歩けなくなる。君は実に忍耐強く勤労なニンゲンであるのは先刻ご承知さ。 ( 背中丸め / 頬をぺろりと一舐め ) 寧ろ口に出さない方が不思議で堪らない。ほらご覧、愛情を与え合う関係とは実に心地良いとは思わないかい?おやおや甘えたいのならお気の済むまでどうぞ。 ( ふんわり腕で抱き )
いやいや勘弁してくれないか、あのネトネトした物体を問答無用で塗りたくられる恐怖は紳士として実に恥ずかしい!舐めれば十分… 痒い。 ( 背筋ぞぞ / 本音ぽろり )


  • No.503 by 黛 奏汰  2018-02-03 10:56:37 




>502 Cat man様

ふふ、僕は塀の上は歩かないよ。…ありがとう、そう言ってくれるのは君くらいだ…。( 頬に触れた感触に目を細め / 額合わせては微笑みながらため息混じりに呟き )恥ずかしがるんだよ、人間は。…君は温かくて気持ち良いね。…これは確かに心地良い。( ぎゅう、 / 相手の香りを深く吸い込み )
あれをすると毛並みがサラサラになるし、良い匂いもするよ。紳士としては、お風呂に入っておいた方が良いんじゃない?( 耳の後ろ掻いてやり )



  • No.504 by Cat man  2018-02-03 11:52:45 



ソウタすまない、これから猫の集会があるので行かなくてはならないんだ。君にまたこうして会いに来る事を許してくれ。 ( ふむ / に ) 素晴らしいニンゲンに出会えたこの場所と君達へ深い感謝を。仕事は程々に頑張りたまえ。では短時間で実に惜しいがありがとう。 ( 振り返りつつ尾を振り )


  • No.505 by 黛 奏汰  2018-02-03 12:29:36 




>504 Cat man様

君も相変わらず忙しいみたいだね。わかったよ。いってらっしゃい。( ふふ、 )許すも何も、僕は君のことずっと待ってるからさ。いつでも気が向いたら遊びに来て。( はにかみ )…それはまた、この上ない褒め言葉だ。ありがとう。僕の方こそ、君に出会えたことは身に余る幸運だと思ってる。また会おうね。( 名残惜しそうに手を振り )



  • No.506 by シャム  2018-02-03 13:24:41 

真宮いるよね?今日は真宮が良いんだけど。(覗き見)

  • No.507 by くろねこ  2018-02-03 13:31:55 

初めまして、こんにちわー
えっとーまゆずみさん居ますか?
いたら僕と一緒に遊んで欲しいなっ!
(にこりと微笑みゆらゆらと尻尾を揺らして)

んーとね、あとロルは短いのしかできないけど大丈夫かな…?(少し眉を下げ、不安そうに言い)

  • No.508 by 真宮 近衛  2018-02-03 14:02:29 




>506 シャム様

っと、遅くなっちまって悪いな。( 手ひら )おー、久しぶりだな。元気してたか?( に、 / 頭わしゃわしゃ )



  • No.509 by 黛 奏汰  2018-02-03 14:07:08 




>508 くろねこ様

ごめんごめん、遅くなっちゃった。初めまして。ご新規さんかぁ、嬉しいな。
(慌てて駆け寄り眉を下げながら謝罪すると、一変表情を綻ばせて微笑み)

うん、ロルは短くても大丈夫。君のやりやすいようにで構わないよ。
(問い掛けにこくりと頷くと、簡単な説明を交えつつ不安を払拭するように頭を撫でて)



  • No.510 by くろねこ  2018-02-03 14:20:31 

>509(黛 奏汰)

大丈夫だよ!全然待ってないから、早く遊ぼ?(相手が来ると満面の笑みを見せて急かすようにピョンピョンと跳ねて)

ほんと?良かったぁ…(頭を撫でられると、心地よさそうにふるふると耳を動かし)

  • No.511 by 黛 奏汰  2018-02-03 14:24:05 




>510 くろねこ様

そうだね、良いよ。何して遊ぼうか。
(待ちきれないとばかりな様子に、思わず口元に手を遣って笑いながら頷き。何か遊べるようなものはあるだろうかと周囲を見渡しながら問い掛けて)

それじゃ、時間の許す限りはゆっくりしていって。
(最後にぽんぽん、と頭を撫でてから手を下ろし)



  • No.512 by シャム  2018-02-03 14:25:13 

真宮

これからは気を付けてよね。…って言うのは嘘だけどね。(プイッ)
俺滅多に風邪引いたりしないし。真宮も元気そうで安心したけどさ、久しぶり過ぎでしょ。(頬叩き)

  • No.513 by 真宮 近衛  2018-02-03 14:34:24 




>512 シャム様

っはは、お優しいこと。( 頬つんつん )
そりゃ良かった。なぁんだよ、寂しかったってか?( されるがままながらにやにやと笑い )



  • No.514 by くろねこ  2018-02-03 14:40:28 

>511(黛 奏汰)

そーたが楽しめるならなんでもいいよ!(にへらと純粋な笑みを向けて)

うん、そーたも沢山ゆっくりしてね!(相手に抱きつき頬を擦り寄せて)

  • No.515 by シャム  2018-02-03 14:40:51 

真宮

ちょっとつつかないでよね。(指掴み)
退屈はしたけど寂しかったとか言ってないんだけど。真宮の方が寂しかったんじゃないの。(手離し/眉寄せ)

  • No.516 by 黛 奏汰  2018-02-03 14:47:24 




>514 くろねこ様

そうだなぁ、それならぎゅってさせてほしい。
(少し考える素振りを見せるも、へらっと頬を緩めると相手の方へ両手を伸ばし)

ふふ、ありがと。そうさせてもらうよ。
(相手を抱き留めると優しく頭を撫でて)



  • No.517 by 真宮 近衛  2018-02-03 14:48:47 




>515 シャム様

悪い悪い。( 笑いながら手引っ込め )
ああ、寂しかったぜ。猫は俺の癒しだからなぁ。( 肩竦め )



  • No.518 by シャム  2018-02-03 14:54:37 

真宮

つつかれるより撫でられる方がまだ良いんだけど。(ジー)
ふーん、そう。真宮がそう言うなら癒しても良いけど、そっちから来てよね。(目の前座り)

  • No.519 by くろねこ  2018-02-03 15:15:54 

>516(黛 奏汰)

ん、いいよー!そーたはあまえたさんだねー(相手に手を伸ばされると、それに応えるように優しく抱きしめて)

えへへー、もっと頭撫でて欲しいなー?(上目遣いで相手の目を見つめ、首を傾げて)

  • No.520 by 真宮 近衛  2018-02-03 15:46:42 




>518 シャム様

もっと可愛くオネダリしてくれりゃあ良いのに。( ふは、 / 頭撫で )
はいはい、仰せのままに。( 頷き / ぎゅう、 )



  • No.521 by 黛 奏汰  2018-02-03 15:49:17 




>519 くろねこ様

んん、そうだねぇ。君らみたいな子達に弱いんだ。
(くすくす笑いながら頷き、腕の中に抱き留めた体を優しく抱き締めて片手で頭を撫で)

ああ、もちろん。
(へら、と頬を緩ませ髪を指で梳くようにして撫でてやり)



  • No.522 by くろねこ  2018-02-03 15:49:45 

あ、ごめんね?用事が出来ちゃって…また今度、遊びに来るよ!

  • No.523 by シャム  2018-02-03 15:57:45 

真宮

別に良いでしょ。どんなオネダリでも撫でてくれるし。(尻尾ゆらゆら)
返事は1回で良いんだけど。(ジト/ぎゅー)

  • No.524 by 黛 奏汰  2018-02-03 16:10:39 




>522 くろねこ様

いや、僕の方こそ返事が遅くなってごめん。待ってるから、いつでも寄ってって。
(眉を下げ小さい一礼と共に謝罪を告げると、微笑んでひらひらと手を振り)



  • No.525 by 真宮 近衛  2018-02-03 16:12:59 




>523 シャム様

そりゃ撫でるさ。お前さんが望むならな。( へら、 )
全く、気難しい猫様だぜ。( ふ、 / 頭撫で )



  • No.526 by シャム  2018-02-03 16:36:30 

真宮

それは嬉しいけど。(喉ゴロゴロ)
別にそんな二気難しくないでしょ。(スリスリ)

  • No.527 by 真宮 近衛  2018-02-03 21:16:13 




あー…まぁたやっちまった。急に居なくなって悪かった。気ぃ付けてはいるんだが…言い訳もできねぇ。
こんな飼い主で良けりゃまた来てやってくれ。

さて、夜はこれから募集させてもらうぜ。暇してっから、誰でも寄ってってくれ。



  • No.528 by 猫  2018-02-03 21:33:16 



__へっくしゅ。、寒いねぇ……今日はお土産持って来たんだよ(鼻をぐずぐずと時折啜り、赤くなった鼻先と頬を持ちながら姿を現して。「じゃん、ゆきだるま。可愛いでしょ」冷たい手の平に小さな雪だるまを乗せて得意げに披露、「ねぇ、空いてる人がいたらお喋りしようよ」ゆらり、尻尾を揺らせばにんまり笑顔を浮かべて)

  • No.529 by 飼い猫  2018-02-03 21:37:15 



こんばんはー ( ひょっこり顔覗かせると見慣れぬ景色に長い睫毛ぱちぱちと瞬かせ ) ココ初めましてなンだけど、なーせ … じゃなくッて、秋人サンいる? ( 姿の見えない主人を探しに来たと目的告げると、ぶち模様の尻尾を優雅にゆらり揺らしつつ ) ロルはこの長さか、ご所望ならもッと長いのでも。そッちの好きなようにしてほしい、かな ( 「 それじゃ、利口なネコちゃンが秋人サン待ってるッて伝言宜しくお願いしマス 」 と言葉続ければ頭垂れて御辞儀し )


  • No.530 by シャム  2018-02-03 21:37:47 

本当信じられないんだけど。って言っても俺もあの後落ちたんだけどね。(溜め息)
暇してるから今から構ってよね。(ツーン)

  • No.531 by アンセム  2018-02-03 21:40:48 




(ぽたりぽたり、濡れた髪の毛の先から雫が落ちる。霙の冷たさに打たれ、すっかり悴んで感覚の薄れた指先に感じるじんじんとした痛みを和らげようと指先を曲げては伸ばしを数度繰り返した。真っ直ぐに前を向く表情はきりりと引き締まり精悍そのものだが、この寒さに多少なりと減退した気力は弱弱しく垂れ下がったままの太い尻尾に表れている。後ろに撫で付けた髪は雨に濡れて本来のボリュームを失っているものの、ぐいと両手でかき上げて水気を落とせばわさわさとした質感を幾らか取り戻した様子で。どうやら身嗜みには気を遣う性分らしい、最低限の手直しの後で漸く飼主の前に姿を現せば低く静かな声に乗せて語り掛け)
寒い__こうも濡れてしまっては、流石に参るな…真宮、すまないが身体を拭く物を寄越してくれ。お前が拭いてくれても構わないがな。


ノルウェージャンフォレストキャット / 長身 / ボリュームのある長髪を後ろに撫でつけたオールバックヘア / 頭頂から耳の下辺りまでが黒い毛、そこから下は白い毛のツートンカラー


  • No.532 by アンセム  2018-02-03 21:43:17 



連投になってしまうが、許して欲しい。俺とした事が確認を怠ってしまったな。先客が随分と沢山居た様だ。癒してやる筈が負担になってしまっては元も子もない、また出直させて貰おう。次は、温いミルクでも期待しておこうか__それではな。


  • No.533 by 斎宮 廉祐  2018-02-03 21:49:57 




>528 猫様

あらまァ、そんなに寒そうな格好して…風邪引いちゃうじゃない。
(相手の姿を見るなり慌てて駆け寄ると、羽織っていた上着を肩にかけてやり。しかし直ぐに差し出された雪だるまに視線を落とすと「とっても可愛い…。遠慮無く頂くわ。ありがとうね。」頬を緩めて雪だるまを慎重な手つきで両手に持ち、お返しにと額に軽く口付けて。「あたしでも大丈夫かしら。」些か不安げに眉を下げると首を傾げて問い掛け)



  • No.534 by 鳴瀬 秋人  2018-02-03 21:55:28 




>529 飼い猫様

おや、いらっしゃい。( 姿を現した相手を見ると嬉しそうに微笑んで ) きちんと挨拶できたじゃないか。さすが、私の自慢のお利口さんだ。( 目を細めると優しく頭を撫でて )ああ、ロルはこれくらいで構わないよ。私もお前のやりやすい長さに合わせるからね。



  • No.535 by 猫  2018-02-03 21:56:55 



>廉ちゃん

ん、___廉ちゃんがいい(渡った雪だるまを見ながら額に受けた口付けに合わせて瞳をきゅうと細め。冷えた体を考慮して少しばかり距離を作りつつ「でも、俺いっつも廉ちゃんのこと独り占めしてるから。今日は新しい猫さんとお話してあげて」にぃ、と得意げに胸を張れば周りをきょろりと見渡して。「その代わり、次きた時にめいっぱい遊ぼうね」ペロリと舌舐めずりを行って)

  • No.536 by 黛 奏汰  2018-02-03 21:57:20 




>530 シャム様

ふふ、ご立腹かな。( 頭撫で )君は真宮さんをご指名かい?それなら申し訳ないんだけど、有り難い事にご新規さんが彼を指名してくれてね。…良ければ、僕にお相手させて欲しいんだ。どうだろう?( 眉を下げて微笑みながら首を傾げ )



  • No.537 by 真宮 近衛  2018-02-03 22:02:57 




>531 アンセム様

おーおー、こんな濡れちまって。風邪引くだろうが、全く…。
(丁度良く暖まった室内で炬燵に潜りのんびりと蜜柑を頬張っていた時、不意に名前を呼ばれ振り返るとそこに居た相手の姿に目を見開き。慌てて立ち上がるとバスタオルを片手に駆け寄り、言われまでもなく両手で相手の頭をわしゃわしゃと拭き始め。こういった事に慣れないあまり不器用な手つきではあるものの極力優しく水気を払ってやる傍ら、心配そうに眉を下げては小言を口にして)



  • No.538 by シャム  2018-02-03 22:06:03 



ご立腹かもね。(尻尾バンバン)
何で真宮になるわけ?俺真宮指名してないし。黛でも良いけど、そんな顔しないでくれる。(額ぐりぐり)

  • No.539 by アンセム  2018-02-03 22:12:33 




>537 真宮


お前がこうして世話を焼いてくれる事を知っている…だから此処へ帰って来たのだ。
(頭を差し出す様に軽く俯き、ふふふ、と満足気に笑ってみせた。不器用ながらに確りと水気を取る手つきには、飼猫に対する温かな愛情が感じられて。小言を聞いても悪びれる素振りは無く、寧ろ御機嫌な様子でごろごろと喉を鳴らしては「炬燵に蜜柑__大方、そんな所だろう?年寄り臭い過ごし方だ、悪くはないが」と揶揄い)


  • No.540 by 真宮 近衛  2018-02-03 22:19:07 



>532 アンセム様

っと、悪い。確認してなかったのはこっちの方だ。人数の事は気にしなくていい。俺らが苦じゃなく相手できる人数が四人で、その辺も考えてあるからな。ただまぁ、少し待ってもらう時間は増えるが…それでも構わねぇなら、返してくれたのに続ける。俺としてはお前さんと話してみてぇんだがな。とりあえずこっちの返事の方を待たせてもらう。



  • No.541 by 斎宮 廉祐  2018-02-03 22:23:58 




>535 猫様

あら、ざァんねん。ふられちゃった。
(返答に一瞬寂し気に眉を下げるも、ふと表情を和らげるとおどけた調子で笑い。「けど良いのよ。あたしもいっつも猫ちゃんを独り占めしちゃって、たまには他の人と話したいのかしらって思ってたから。」へらっと弛緩した笑みを浮かべ、空いている片手で相手の頭を優しく撫で。「そうね、たくさん遊びましょ。…でも、お土産はあたしだけにしてよね。妬いちゃうんだから。」相手の対応に倣い大人ぶって返事をしても、次の瞬間にはつい我儘を付け足してしまい)



  • No.542 by アンセム  2018-02-03 22:25:42 



>540 真宮

いや、此方こそすまなかったな。出直すと言っておきながら、返事があった事が嬉しくて結局応えてしまった。全く、あまりに喜びを隠せないのも考え物だな。折角その様に言ってくれているのなら、お言葉に甘えようか__嬉しいよ、ありがとう。暫し、お邪魔させて貰う事にする。あぁ、此方は蹴ってくれ。


  • No.543 by 黛 奏汰  2018-02-03 22:26:26 




>538 シャム様

ごめんごめん、…えーと…どうしたら機嫌なおしてくれるかな。( 眉下げて微笑み / 機嫌を窺うように首を傾げて )
…ふふ、ありがとう。君は優しい子だね。( 嬉しそうに微笑み )



  • No.544 by 飼い猫  2018-02-03 22:30:04 




>なーせ

! なーせ、! ( 聞き覚えのある声に三角の耳ぴんと立てれば相手の元へ一目散 ) ふふ、でしょ?なーせが恥かかないように頑張ッて覚えたんだから、もーッと褒めてもいいよ。 ( 毛がつくのも気にせず擦り寄ると褒めろと言わんばかりに自身の頭差し出し ) ん、俺に合わせてくれンの? そッか、やっぱなーせは優しいね ( きょとん目を丸くするも頷くと可笑し気にくすくす )

  • No.545 by 真宮 近衛  2018-02-03 22:33:22 




>539 アンセム様

誰かさんがなかなか帰ってこねぇから、俺がどんどん爺臭くなんだよ。
(想像通り此方がなんと言おうが反省の様子はないが、それでも相手の言葉にまんまと絆されてしまうのはいつもの事。結局それに続く言葉は無く、それどころか頬が緩んでしまわないよう表情を引き締めるのに精一杯で。そんな此方の気も知らない相手にまたも減らず口を寄越されればむっと口を尖らせ、大人げなくも人差し指で軽く額を弾いてやるとどう考えたって無理のある責任転嫁をし)



  • No.546 by シャム  2018-02-03 22:38:40 



撫でてくれるかオヤツくれれば機嫌直すけど?(首傾げ)
そう?黛の方が優しいとは思うけどね。(クスクス)

  • No.547 by 鳴瀬 秋人  2018-02-03 22:39:52 




>544 飼い猫様

ん、よしよし。良い子だね。( 思わずくすくすと笑ってしまいながら強請られるまま両手で相手の頭を撫で )当り前だ。愛しいお前のためならね。( 何処か得意げに言ってのけると相手の額に軽く唇を触れさせ )



  • No.548 by アンセム  2018-02-03 22:41:36 




>545 真宮


猫とはそう言うものだ__お前もそこに惹かれているんじゃあないのか?
(くつくつくつ、そんな風に楽し気な笑いが零れるのは何だかんだと飼猫に甘い相手の性格を気に入っているからこそ。水気が取れ、じっとりとした不快感も薄れて来ると気持ちもリラックスし始めているらしい。つい今し方小突かれたばかりの額を相手の首筋へと寄せ、すりすりと甘える様に擦り付ければ「さぁ、俺を存分に甘やかしてくれよ、真宮」一体どの口が、と指摘されても可笑しくはない言葉を平気で吐いて、温かい室内へ進む後ろ姿は矢張りご機嫌な様子でゆらりゆらりと尻尾を揺らし)


  • No.549 by 黛 奏汰  2018-02-03 22:42:08 




>546 シャム様

そう?なら両方にしようか。( ふふ、 / 優しく頭撫で )
僕は優しいわけじゃないよ。君に好きになってほしいだけ。( 顎の下撫で )



  • No.550 by ◆猫又  2018-02-03 22:54:47 



>>547 なーせ

んー … やッぱり、なーせに撫でられるのが一番好き ( 甘やかされている自覚に溺れながらも撫でる手の心地良さに目を細めては掌に頭擦り付け ) 、俺以外のヤツに優しくしてたら怒るし、 ( 額に触れた感触に反応しつつ片目開けると " 分かるんだからね " なんて脅し文句と共に釘を刺し ) ね、処でさ、もう一個欲しいご褒美があるンだけど、 ( そう主張すると同時に鳴いた腹の虫を一瞥しては、視線を戻し夜食の要求を )


  • No.551 by 真宮 近衛  2018-02-03 22:54:56 




>548 アンセム様

…ったく、生意気言いやがって。
(肩を竦めて文句を呟いても、相手からの甘える仕草一つで途端に骨抜きにされてしまう。ぐっ、と堪えるように口を結ぶ一方己の欲望のまま頭を撫でてやろうと片手を擡げたが、直後するりと軽やかに擦り抜けていってしまえば極力小さな仕草で頭を抱え。きっとその気はないだろうに、此方が勝手に焦らされてやきもきしている。そんな状況にどうしようもない劣等感に苛まれると、相手の後を追うと同時に膝下へ腕を回しいとも簡単に体を抱き上げてしまい)



  • No.552 by シャム  2018-02-03 22:55:00 



両方してくれるならオヤツはとびきり美味しいのが良いんだけど、良いよね?(スリスリ)
ふーん、じゃあ頑張ってよ。そしたら好きになるかもね。(首に腕巻き)

  • No.553 by 鳴瀬 秋人  2018-02-03 23:02:12 




>550 飼い猫様

そうかい?それは良かった。いつでも撫でてあげるよ、その代わりたくさん会いに来てくれなければ困るけどね。( 飼い主としては極上の褒め言葉に頬を緩めると、悪戯っぽく笑いながら相手の顔を覗き込んで )おお怖い怖い。私に限って浮気なんてしないさ。( わざとらしく怖がる仕草を見せるが、直後にはくすくすと笑い相手の頭を撫でて )ん?…ああ、そうだね。( 一度首を傾げるも直ぐに了承すると戸棚からおはぎを取り出し )



  • No.554 by 黛 奏汰  2018-02-03 23:05:15 




>552 シャム様

それじゃあ、何が良いかなぁ…もう遅いし、クッキーとかはどう?その姿じゃ煮干しじゃ満足できないよね?( 首傾げ )
ん、精々頑張ってみるよ。( ぎゅ、 )



  • No.555 by アンセム  2018-02-03 23:08:11 




>551 真宮


許せ、真宮。減らず口は俺の悪癖なのだ__無論直す気はないがな、お前に嫌われでもしない限りは。
(反省も後悔もしていないが、それは相手がまだこうして世話を焼いてくれているから。少しでも愛想を尽かされそうな素振りがあれば、途端に慌て始めてしまう己の姿が想像出来てしまうのだ。後方から聞こえる一言に薄い微笑を湛えながら振り返ろうとした矢先、ふっと身体が浮くその感覚に片眉を上げ。逞しい腕に抱き上げられる心地良さはよく知っている。はぁ、と短く息を吐くと同時にくたりと身体からは力が抜けて「悪くない、実に悪くないぞ…膝の上で、蜜柑でも食わせてくれるのか?」そんな問いに合わせ、揺れる尻尾が相手の脇腹をやんわりと撫で)


  • No.556 by シャム  2018-02-03 23:12:54 



煮干しで満足できるわけないでしょ。クッキー今食べたくなったから頂戴?(口あーん)
まあ、俺も黛を癒せるように頑張るけどそっちから来てよね。(匂い嗅ぎ)

  • No.557 by 真宮 近衛  2018-02-03 23:34:01 




>555 アンセム様

ッは、そりゃあ俺も随分と好かれたもんだ。俺に嫌われるなんて思ってんのかよ。
(相手が態度を変える気が無いのは百も承知、しかしそれが己に嫌われないことを前提としているというのは初耳で。意外な事実に内心驚きながらもそれを拾わないわけにはいかず、にやにやと口元を緩めながら意地悪く問いかけて。猫の姿の時よりも分かりやすく素直な反応を見せる相手に愛おしさが募り、その上まるで誘惑でもするように器用に動く尾の先に撫でられるとぞわりと身体が熱を帯びて。「ああ、俺のおひいさんが望むなら仰せのままに。」気障っぽい言い回しで答えながら相手と共に炬燵の中へ潜り込むと、足の間に相手の体を下ろし)



  • No.558 by 黛 奏汰  2018-02-03 23:35:42 




>556 シャム様

はは、ごめんごめん。ほら、あーん。( くすくす、 / 口元にクッキー運び )
癒してくれるのかい?それは嬉しいね。( 肩口に頬摺り寄せ )



  • No.559 by シャム  2018-02-03 23:44:34 



…クッキー美味しいね、黛も食べたら?(口もぐもぐ/クッキー手に取り)
まあね、だって社畜なんでしょ?俺で疲れとっても良いじゃん。(髪触り)

  • No.560 by アンセム  2018-02-03 23:46:07 




>557 真宮


万に一つ、その程度さ。人間は猫を気まぐれだと言うが、何もそれは猫に限った事ではないからな。
(意地の悪い問い掛けはさて置いて、緩む口元を見るなりすぅと双眸を細めて微笑んだ。飼主である相手がこんな顔をする瞬間が、堪らなく好きなのである。気まぐれなフリをして本当はすっかり懐き切っている。何処へ出掛けても何日家を空けても、最後には此処へ戻って来る心づもり。飽いてくれるなよと言わんばかりにかちりと視線を合わせたが、気障な台詞ひとつに一先ずは満足したらしい。「月並みな台詞だが、俺は決して嫌いじゃあないぞ。雨の中を戻って来た甲斐がある」背後の相手に寄り掛かり、肩口に後頭部を預ける様に上を向いて喉を晒せばごろごろ、ごろごろ…と低く喉が鳴り)


  • No.561 by 黛 奏汰  2018-02-03 23:49:13 




>559 シャム様

ん、良いのかい?それじゃあ遠慮なく。( 大きく口を開き )
うん、まぁ…俗に言う社畜なんだけど、そうはっきり言われると中々堪えるね。( うぐ、 / すりすり )



  • No.562 by 真宮 近衛  2018-02-03 23:55:40 




>560 アンセム様

何もこんな寒い中帰って来なくても、もっと日を選んで来れば良いだろうが。…大体、何日も飼い主を放置すんじゃねぇ。
(この世に確かに存在する生き物の命を簡単に捨ててしまう輩のことを思えば相手の言葉も頭から否定はできず、言葉に詰まって気難し気に眉を寄せ。そんなところへかけられた随分と斜め上からの台詞選びに対する指摘に一瞬ひくりと表情を引き攣らせるが、後に付け足された言葉に意識は全て吸収され。相手が上を向いているのを良い事に喉元を撫でてやりながら、何処か不貞腐れたような表情でぶつぶつと苦言を呈し)



  • No.563 by 飼い猫  2018-02-03 23:58:33 



>>553 なーせ

んー … どうしよッかなあ。なーせは、そんなに俺に会いたいの? ( 忙しなく尻尾を動かしながら撫でられていれば、掛けられた言葉にぱちり瞬きして . しかしすぐ表情崩すと意地悪を返しながらにやにやと ) ふふン、しないッて信じてるケドさ、保険だよ、ほーけーんッ! ( 覚えたての言葉を自慢げに使ッて見せつつふと思いついたように相手の頭に手を伸ばし ) わ、食べていいの? ( 鼻をついた甘い匂いに目輝かせ、すすすと相手に寄れば口を開けて待機 )

  • No.564 by シャム  2018-02-04 00:01:27 



そんなにでっかく口開けなくても大丈夫でしょ。俺このクッキー気に入ったかも。(口にクッキー入れ)
何かゴメンね、そんな落ち込んだりすると思ってなかったんだけど。(頭なでなで)

  • No.565 by アンセム  2018-02-04 00:07:34 




>562 真宮


日を選んでいれば、家を空ける時間が伸びていたかも知れないぞ?
(何やらぶつぶつと苦言を呈すその姿を見ても尚悪びれる素振りは無かったものの、寂しい思いをさせたと言う自覚までは失っていないらしい。素直に悪かった、と言えない口は相も変わらず生意気な返事を寄越したが炬燵布団の中へ潜り込ませていた手がするりと動いて相手の頬へと触れた。指先で肌の質感と温かさを確かめつつ、そのまま相手の髪へ指先を差し込む様にして後頭部へと手を回せば「とは言え…真宮、俺もお前が恋しくなってこうして戻って来たのだ。これでも、放置した分たっぷりと埋め合わせをするつもりでいるよ…」甘さを孕んだ声に乗せて囁き、後頭部から項に掛けてをゆっくりと撫でてやり)


  • No.566 by 鳴瀬 秋人  2018-02-04 00:09:05 




>563 飼い猫様

会いたいよ。お前にはいつだって会いたい。( 当然のように小さく頷くと、額に唇を寄せながら答え )おや、そんな言葉どこで覚えたんだろうねそんな言葉。…ん?( 相手の口からは聞き慣れていない言葉に目を瞬かせるも、此方に手が伸びてくると不思議そうに動きを止め )ああ、お前のために取っておいたんだ。( 微笑んで頷くと開かれた口元へおはぎを差し出し」 )



  • No.567 by 黛 奏汰  2018-02-04 00:14:35 




>564 シャム様

ん、美味しいよねえこれ。気に入ったならまた買って来るよ。( もぐ、 / 嬉しそうに頷き )
…ふふ、やっぱり君は優しいよ。( 顔を上げると相手の頭撫で / へら )



  • No.568 by 真宮 近衛  2018-02-04 00:21:17 




>565 アンセム様

(成程、相手の言い分も一理ある。確かにそれは困ると悩ましげに眉を寄せたが、ふと頬に温かな感触があると一度考えるのを止め。するすると移動する滑らかな指先の感触にうっとりと目を伏せながら、普段よりも数倍は甘ったるいその声に意識を傾けて。次に目を開いた時には瞳の奥に隠し切れない熱が籠っており、ふ、と息を吐くように笑みを浮かべれば、徐に背を丸めて晒されたままの相手の首元に顔を埋め唇で柔らかくそこを食み)



  • No.569 by シャム  2018-02-04 00:21:36 



じゃあ、クッキーは黛と一緒に食べる。買って来るならプレーンが良いんだけど、駄目?(眉下げ/首傾げ)
そんな事言ってもなにも無いから。(プイッ)

  • No.570 by 黛 奏汰  2018-02-04 00:26:09 




>569 シャム様

ふふ、ありがとう。ダメじゃないさ、君の好きなのにしよう。( 頷き / 頬を緩めて頭撫で )
何も要らないよ、君がここに居てくれれば良い。( へら、 )



  • No.571 by アンセム  2018-02-04 00:32:06 




>568 真宮


は__、中々色気のある真似をしてくれたな、真宮。
(相手が寂しがりである事、飼猫としてそれはよく知っているつもりだった。それでも時折長く家を空けてしまう事を止められないのは、こんな風にたっぷりと甘えさせて貰える時間が、そして戻って来た事を相手が喜んでくれているのだと実感できる瞬間が愛おしくて堪らないからである。くしゃり、と指先を曲げてやんわりと相手の髪を掴みながら微かに熱を帯びた吐息を漏らす。薄い皮膚の下にびっしりと神経の集中する場所へ触れた唇の感触は、じんわりと身体を熱くさせた。自身の背と相手の腹との間に挟まれた尻尾をもぞもぞと動かしつつ、薄い唇をちろりと舐め濡らし)


  • No.572 by シャム  2018-02-04 00:33:30 



黛のそういう優しい所他の猫にも好かれそうだよね。俺好みのクッキー買ってくれるのは嬉しいけどね。(耳ピクピ)
ふーん、それなら簡単だね。(口角上げ)

  • No.573 by 飼い猫  2018-02-04 00:43:46 



>>566 なーせ

… そッかそッか、なーせは正直者だねェ ( 口づけ受けた後、はふりと息吐いて嬉し気に顔緩めれば緩慢な動きで抱き締めて ) テレビのお姉サンに教えてもらッた。えッと … 良い子、良い子 ( 手を伸ばした理由に視線を逡巡させれば聞き覚えのある言葉を告げながら相手の頭撫で遣り ) … ふーん、 ( 甘い味に満足気に口動かしつつ、ごくり飲み込めば 「 なーせは食べないの? 」 とちらり、 )

  • No.574 by 真宮 近衛  2018-02-04 00:44:37 




>571 アンセム様

たまには良いだろ。
(どこもかしこも滑らかな肌に唇を触れさせて、相手の唇から漏れた色っぽく熱を孕んだ吐息に耳を澄ませる。少なからず心地良く感じてくれているのだろうと悟ると、一度顔を離し視線を絡ませながら普段よりも低く潜めた声で囁き。相手が唇を舐めたことで色を増したそこが堪らなく己を誘い、ふと目を細めたかと思えば労わるように優しく唇を重ね。ほんの一瞬唇を離すも、間髪入れずに再度重ね合わせれば堪能するようにゆっくりと唇を啄んで)



  • No.575 by アンセム  2018-02-04 00:59:48 




>574 真宮


たまにと言わず__、と言いたい所だが…止めておこう。たまにであればこそ、焦がれる楽しみがあるというものだ。
(鼓膜を揺らす低い声にぞくりとした興奮が背筋を這い上がる。成熟した男性特有の色香に触れ、ぼうっと思考が熱っぽさに侵食されていくその甘やかな心地良さにどっぷりと身を浸した。戯れる様に吐いた言葉は、強ち嘘でもない。しっとりと濡れ、吸い付きの良い唇に相手のそれが重なり合えばゆっくりと瞼が落ちていく。一度、二度、そして三度目はこちらから。確かな熱の気配を宿しながらも、互いを愛おしむ様な優しい口付けを交わせば心も身体も満たされると言うもの。口付けの終わりに"ふ、"と吐息交じりの笑みを零せばすっと身を伸ばし、相手の耳の傍へ口元を寄せて囁き)
__何処でこんな甘さを覚えたのやら…妬けるじゃあないか、真宮。


  • No.576 by 黛 奏汰  2018-02-04 01:13:16 




>572 シャム様

んん、そうかな…?…でも今は、僕は君だけのものだよ。他の子のことは考えないで良い。( 首傾げ / ふ、 )
そうでしょ?いつでも待ってるよ。( ふふ、 )



  • No.577 by 黛 奏汰  2018-02-04 01:17:12 




あー…ごめん、皆に返してから、と思ったんだけど…今日は眠気が限界みたいだ。返せなくてごめんね。
今日もたくさんの子と話ができて楽しかったよ。初めましての子も来てくれて、すごく嬉しかった。良かったらまた来てよ。待ってるから。
そうそう、続きからっていうのも大丈夫だから、もしまた来てくれるなら検討しておいてほしいな。

それじゃ、皆おやすみ。良い夢を。



  • No.578 by アンセム  2018-02-04 01:20:39 




夜分遅くまで、どうもありがとう。良い時間を過ごさせて貰ったよ、身体も温まった…また気まぐれに顔を出した時には甘やかしてくれ。俺は我侭だからな、期待するぞ?
__それではな。良い夢を。


  • No.579 by 鳴瀬 秋人  2018-02-04 15:08:20 




やぁ、昨日はありがとう。本当に楽しい時間を過ごさせてもらった。まさか一年ぶりの再開でまた遊びに来てくれる猫達がこんなに居るとは思わなかったからね…本当に嬉しかったよ。良ければまた寄ってってくれ。

それじゃ、今日は今から寝るまでのお相手を募集させてもらおうか。時々返事が遅くなってしまうかもしれないけど、それでも良ければ飼い主達に甘えにおいで。



  • No.580 by Cat man  2018-02-04 15:19:04 



穏やかな日曜日の午後を如何お過ごしかな。こう空気が乾燥していると水分が欲しくなる。 ( マフラーするり ) 今日もまた猫足差し足忍び足で来てみたのだが… 僕で良ければ多少の慰みになると思う誰かをお願いしたい。無論他の猫達を優先して頂きたいのは変わらないのだがね。 ( 口元のみ笑み広げ )
そういえば普段豆ロルのみ使用させて貰っている身分なんだが、そろそろ普通のロルを使わないと鈍りそうで戦々恐々としていてね。今回短ロル以上で頼みたいのだが可能かい? ( 髭を撫で付け )


  • No.581 by 黛 奏汰  2018-02-04 15:26:36 




>Cat man様

ふふ、最近たくさん会えて嬉しいよ。とりあえず僕が来たけど…もし他の人とも話してみたかったら遠慮無く言って。どうも馴染みが贔屓しちゃいがちでね…独占欲が強くって。誰でも、って言われると、僕が行きたくなっちゃうんだ。( 申し訳なさそうに眉を下げて微笑み ) ロルはどれくらいでも大丈夫だから、今回はそうしようか。君に合わせるよ。( 頷き )



  • No.582 by 猫  2018-02-04 15:42:31 



廉ちゃんっ、___昨日はバタバタしててごめんね。会いに来ちゃった(顔の前にて両手を合わせ耳先ぺたりと倒しながら背を丸め謝罪を述べ、顔前に置いていた手を少しずつするすると降ろせば「昨日は沢山の猫さんが来てたから、先輩猫の俺は譲るんだ」胸張り得意げに笑みを口元に浮かべ、ふざける様に舌先ぺろりと覗かせて。きょろきょろ、と周囲を見渡してから「今日も新しい猫さんが来たら俺は上がるから、廉ちゃんに余裕が有ったら俺に付き合って欲しいな」顎を持ち上げれば喉をツンと向けて笑みを。)

  • No.583 by Cat man  2018-02-04 15:49:49 



>581ソウタ

限られた中であれ、僕が君を忘れてはいないと証明したいのさ。独占欲とは甘美な響きかな_猫風情を従順にさせる柔らかな鎖のようだ
(英国紳士御用達ともいうべきツイード素材で揃えたいでたちに所々猫の特徴を混ぜたという、特異的な容姿であるにも関わらず生まれつきの人間であるが如く巧みに片目を瞑り。目に見えぬ縁の鎖をするりと手繰り寄せ相手へと近付く度に瞳孔が開くのはより相手の残像を脳裏へ焼き付けんが為であるようで、低く優しく最後の言葉を結びレザーの手袋をはめたままつるりと髪を撫で犬歯も見える笑みを浮かべ)


  • No.584 by 斎宮 廉祐  2018-02-04 15:51:05 




>582 猫様

…猫ちゃんは良い子だから、そうなんだろうなって思ったけど、ちょっと不安になっちゃったわ。
(相手の声にパッと振り返ると、読んでいた本を傍らに置いて歩み寄り。微笑む表情には薄らと喜びを帯びた色が広がり、両手で優しく頬を包むと鼻先に柔らかく唇を触れさせ。晒された喉元を撫でてやりながらも安堵したような声色で告げ「猫ちゃんが良い子になると、あたしは寂しくなっちゃう。…あたしも良い子にしなきゃダメね。」続ける言葉にほんの少しの自嘲と自戒を含めながらぽつりぽつりと呟いて)



  • No.585 by 黛 奏汰  2018-02-04 15:57:39 




>583 Cat man様

…今日はまた一段とお洒落だね。
(その言葉さえ凛として洒落た響きを持つのに思わず頬は綻び、ウィンクと共に一時の相手を許されたことに安堵したように微笑んで。気障っぽい台詞も相手が吐けば驚く程に耳触りが良く、気取った仕草に惹かれるように歩み寄ればしげしげとその姿を眺め。常より気品溢れる出で立ちに着飾ってはいるものの、今日の装いは格別と見えて目を細めれば「よく似合ってる。」何処か無意識の呟きのようなうっとりとした声で称賛を口にし)



  • No.586 by 猫  2018-02-04 16:01:07 



>廉ちゃん

心配しなくても俺は何回だって廉ちゃんに会いに来るって(頬を包む優しい温かさに蕩けてしまいそうになるのをグっと堪えこみ、続けられる甘い言葉につい"悪い子になっちゃおうか"と浮かぶ気持ちを抑え込んで、少しとは言え姿を現した悪魔の囁きを振り切るべく頭をブルルっと左右に揺らし、くすくすと鈴を鳴らすように笑い声を上げてから、顔を寄せて彼の肩口へグリグリと擦りつけて「廉ちゃんは甘えんぼだから、俺が付いててあげないとね」どっちが言うのだ、と言うそれをからかうような口ぶりで続けては押し付けていた顔を引いて)

  • No.587 by Cat man  2018-02-04 16:10:51 



>585ソウタ

毛玉に塗れた姿では親愛なる我が主人のお眼鏡にはかなわいだろう?
(安堵の笑みを見れば尚更二人の間を漂う空気も焼き立てのパンの如く温かな香りに包まれ。褒められた張本猫といえば猫背を忘れた背筋を伸ばし含み笑いにより唇は緩み。正確な背丈の差は知らぬものの此方を眺める黒い瞳に緑味を帯びた黄土色の瞳を合わせ襟を正し鼻高々に。ちらりと窓の外を見やればあの冷たく無慈悲な雪も無し、常日頃業務と自宅の往復に追われている彼の魂を解放すべく提案するは「どうかな、少々遅かりしお三時と洒落込むのは」要するに喫茶店にでも入りリフレッシュを図ろうとする意図が存在するようで)


  • No.588 by 斎宮 廉祐  2018-02-04 16:54:19 




>586 猫様

猫ちゃんが甘えさせてくれるからよ。
(突然頭を振る相手を不思議そうに見詰めたが、返されたたった一言に心は温まり昨日まで悶々と燻っていた不安は直ぐに払拭されて。言葉に反して甘えるような仕草を見せる相手にまた頬は自然と緩み、離れてしまったそれを追い掛けるように距離を詰めると相手のせいだと言わんばかりな戯れを口にし。それでも甘えを許してくれる存在であるのは確かで、鼻先が触れるような距離まで近付くと「キスして、猫ちゃん。」未だ初めての時から独占したままであるはずの唇を強請っては微笑んで相手を見詰め)



  • No.589 by 黛 奏汰  2018-02-04 17:03:01 




>587 Cat man様

そんな事無いさ。どんな姿をしていても君の魅力は変わらないよ。
(自分のために誂えられた装いならばこれ以上に嬉しいことは無いが、相手の見解に生じている僅かな間違いを指摘して微笑み。自慢げな様子が微笑ましく感じられてくすくすと肩を揺らして笑っていたところ、不意に持ち掛けられた提案に目を瞬かせ。その意図は単なる愛猫の腹拵えではないだろう。相手の言う事だから、と様々に思いを巡らせながら「君がそうしたいなら幾らでも付き合うよ。…けど、僕としては君が触れられるくらい近くに居てくれる以上に癒しになることなんてないんだけどね。」ふふ、と笑みを含んでそう告げては相手の返答を促すように首を傾げて)



  • No.590 by Cat man  2018-02-04 17:41:34 



>589ソウタ

多少の背伸びはしておきたいものなのだよ、殊更君が余りにも魅力に溢れ猫の魂をも握り離さないとなれば
(猫に自己満足が存在するというならばまさに今がそうに相違無い。嬉しい指摘を受け喜ばぬ手は北風がとうに遠くへと押しやり、口元の匂いを嗅ぎ正式な挨拶をした後にんまり顔へ。瞬く目からは驚きを感じられるも賛同を得た今話は早い、少々使い古して糸屑が点々と見えるマフラーを手に取りかつてそうして貰ったのと同じく主人の首元にふんわり巻き付け。「本来の姿では出来ぬ事を今したい、そう思うのは猫としてあるまじき思考なのかね。では決行と行こうではないか。さてソウタ、腕を拝借してよろしいかな?」素朴なリクエストが彼の人柄を語り和らぐ表情が決して硬くなる事を許さず、淑女をエスコートする紳士よろしく片腕曲げ踵を揃え待つばかり)


  • No.591 by 猫  2018-02-04 17:43:06 


>廉ちゃん

___。(鼻先が触れそうなほど近い距離で強請られたのは胸が痛くなるほど掴まれる刺激的な言葉で、至近距離にて見詰めた微笑みの愛らしさも合さればその愛しさは更に強まるばかりで。「やぁだ」つい、口を突いて出てしまったのは否定の言葉。こつん、と額をくっ付ければきらきらと輝いて見える彼の瞳を食い入る様に見詰めつつ「キスしたら廉ちゃんの顔見れなくなっちゃうでしょ」我慢我慢、と己に言い聞かせるように告げれば瞳に反射して写る己の姿を見やり、パチリと瞬き。「今ね、廉ちゃんに俺しか映ってないよ」満たされる独占欲を言葉に変えるように、ふふ。と嬉しそうに笑みをこぼしながら告げて)

  • No.592 by 黛 奏汰  2018-02-04 17:53:08 




>590 Cat man様

…そういうのは一体何処で覚えてくるの?
(不意に近付いて来た顔に驚いて目を瞬くが、それが普段相手の見せるいわゆる挨拶なのだとわかると大人しくそこへ直立しており。しかしどうしても擽ったさは感じてしまい、肩を竦め笑いを噛み殺して。以前はマフラーや帽子を被るのさえ嫌がったと言うのに、今はすっかり此方が世話を焼かれる立場。何となく我が子を見守る親のような気分で笑みを零すがそんな余裕は続く相手の仕草に掻き消され。完璧なエスコートの姿勢に些かの気恥しさは禁じ得ず居心地悪そうに人差し指で頬を掻きながら視線を彷徨わせるも、少しすれば観念したようにおずおずと手を掛けて)



  • No.593 by 斎宮 廉祐  2018-02-04 18:09:11 




>591 猫様

…猫ちゃんの事しか見てないもの。当たり前じゃない。
(まさか拒まれるとは思っておらず驚きと悲しみが混じり合った悲痛な表情を浮かべ、額を合わせられても向ける視線は物言いたげに揺れて。しかし告げられた理由は決して嫌悪感ではないもの、それには一先ず安堵するが不満が残るのは変わりなく。何やら楽しげな様子な上にその言葉は限りなく甘く危うく絆されかけるが、自らを奮い立たせて仏頂面を作ると「あたし、この前久しぶりにキスしたのに流されたこと根に持ってるんだから。」決して相手に落ち度がある訳では無いにも関わらず以前の事を持ち出すと頬を膨らませて見せて)



  • No.594 by 猫  2018-02-04 18:41:50 



>廉ちゃん

(一度泣いている姿を目の当たりにしたからだろうか、今にも泣いてしまいそうな表情を目の当たりにしてしまうとそこに感じるのは狼狽えだけではなくゾクりと背筋を震わせるような官能的とでも言うべきか、どうにも色を感じてしまいコクリと生唾を呑んでしまう。作られた仏頂面からは可愛い文句が、どう転んだって可愛らしいそれについ瞳を細めてからそれ以上は喋らせないとでも言う様に"はぐ"と口を塞いでしまうように口付をして。とは言え不慣れがばれる不格好なキスは意識せずとも角度を変える際に牙を立ててしまって)

  • No.595 by 斎宮 廉祐  2018-02-04 19:00:12 




>594 猫様

…ちょっと、
(それ程怒っているわけではないが多少気にしていたのは事実で、それを打ち明けたというのに相手からは何の反応もなく、果たして聞いているのかとムキになって口を開いた瞬間それを遮られると言葉を呑みこまざるを得ず。どんなに怒った素振りを見せても全て頭の隅に追いやられてしまうほど甘く、思考が蕩けるような口付けにうっとりと目を伏せればすっかり体の力が抜けてしまい。その合間に肩に置いた手をするすると滑らせ指先を絡めたが、唐突に僅かな痛みに襲われると「んっ、」と籠った声を漏らしびくりと肩を震わせるのと同時に絡めた指を握り)



  • No.596 by 猫  2018-02-04 19:45:19 



>廉ちゃん

__ちゃ、ん。俺、可笑しい、(角度を変える都度吸い込む酸素は冷たく、僅かながら冷静さを取り戻す切欠となり。それでも所詮は獣、頭に残る理性なんて簡単にちぎれてしまう糸そのもの程しか無い。簡単に切れてしまいそうになれば僅かな自制で絡む指先を力強く握り「廉ちゃんと一緒にいたら、もっと欲しくなる。__最後はきっと、廉ちゃんのこと食べちゃうよ」今だって触れるだけのキスで落ち着く所か一層高ぶるように熱が胸を焦がす。これ以上口を付けていては欲望がどう転ぶかなんて保証が出来ず、ガバッと彼の事を引き離してベチンベチンと己の頬を数回叩くことで無理やり冷静さを取り戻して)

  • No.597 by 斎宮 廉祐  2018-02-04 20:09:56 




>596 猫様

……え、なぁに?
(繰り返し惜しみなく与えられる甘やかな刺激を全身に感じる程愛おしいと思う気持ちは思考を鈍らせ、靄の掛かった夢見心地の中此方からも唇を重ねて。そんなふわふわとした快感の中に身を浸していた時、ふと唇が離れた際に聞こえた途切れ途切れの声に意識は現実に引き戻され。ぼんやりとした頭は上手く働かず目を瞬かせながら首を傾げるが、そんな最中聞こえた言葉は都合よく解釈するなら今まで貰ったどんな言葉よりも直接的に相手の欲望を表しているように受け取ることができてしまい。不純な思考は直ぐに其方へ傾きつい頬が紅潮してしまうが、突然体が引き離されると「わっ」と短い悲鳴を上げて目を白黒させながら相手を見詰め。勘違いでないならば相手の抱く感情は人間特有のもので、それをどう確かめようか、どう説明しようかと逡巡しつつ「…大丈夫?」顔を覗き込むように大きく首を傾げながら様子を見て)



  • No.598 by 猫  2018-02-04 20:33:04 



>廉ちゃん

(頭を焼いて正常さを失うような感覚を知るはずもなく、欲に溺れてどうすれば持て余すこの欲求を満たせるかも分からないまま顎を首に付けるように深く引いて頭を左右に揺らし。本当ならば心配させない為に大丈夫だと伝えたかったが、取り繕う余裕も無ければ上手に嘘をつくことも出来ず「___わかんない」なんて馬鹿正直な返事を唱え。頬を爪の先でポリとかけば「廉ちゃんのこと考えたら頭いっぱいになって、どーしたら良いかわかんない」眉尻を下げて困惑を覗かせながら「俺も廉ちゃんみたいに人間だったら大丈夫だったかな」彼を困らせたくない思いからふ、と息を漏らす笑みを落として冗談めかす声色で告げて)

  • No.599 by 斎宮 廉祐  2018-02-04 21:05:53 




>598 猫様

…そんなこと言わないで。
(相手の様子を見れば感情を持て余して困り果てているのは手に取るようにわかり、どうすれば良いだろうかと視線を右往左往させながら考え込み。その最中にも続けられる言葉の端々から痛いほどに相手からの想いは伝わって来るのに、胸は締め付けられて仄かな痛みを訴えるのを感じており。“人間だったら”そんな風に言われては堪らなくなってしまい、両手で相手の手を包むように握ると静かな声で告げ。そのまま宥めるように相手の手を撫でながら「大丈夫大丈夫、」一先ず落ち着かせられるように試みて微笑んで大丈夫、と繰り返し呟き)



  • No.600 by 猫  2018-02-04 21:47:31 



>廉ちゃん

――ん、(明確な答えが見つからないからこそ浮上する不安は、答えが無ければどう伝えて良いかもわからない。手を包む様にし優しく穏やかな声を掛けてくれる、彼の方がよっぽど辛そうな雰囲気はどうしてなのか。浮かぶ疑問は数知れず、ゆるりと表情を和らげて笑みを浮かべ己の手を包んでくれている彼の手へ己の顔を寄せればざら付く舌先でペロリと舐めて「だいじょうぶ」と何度も繰り返し伝えられたその言葉を自らも真似するように一度言葉にして)

  • No.601 by 斎宮 廉祐  2018-02-04 22:24:33 




>600 猫様

良い子ね。
(根気よく同じ言葉を繰り返していれば、相手も幾分か落ち着きを取り戻したように見え。それを示してくれるように手に擽ったい感触があれば、表情を和らげて両手で頬を包むと額を重ね合わせて「猫ちゃんはとっても良い子。」と言い聞かせるように呟き。相手の抱く感情は決して悪いものではないと伝えるにはどうしたら良いか、そう逡巡しながら慎重に口を開き「あたしもね、猫ちゃんと一緒よ。泣いちゃうくらい猫ちゃんのことが好き。形がちょっと違うだけで、猫ちゃんがあたしを想ってくれる気持ちも一緒。」言葉を選びながらゆっくりと口にすると、微笑んで相手を見詰め)



  • No.602 by 猫  2018-02-04 23:20:05 



>廉ちゃん

(この世界には二人だけ、まるでそんな錯覚を与えるのは彼が余りにも優しく微笑んでその気持ちを説いてくれるからだろうか。優しい言葉は甘い媚薬の様に耳に残り、その言葉が嘘ではないと伝わる。自分が思うのと同じ気持ちを彼もまた自分に対して思ってくれている、なんて幸せな事なんだろうとその幸せをかみしめた所で堪らずに腕を伸ばして彼の身体を抱き寄せて「俺ね、出来た雪だるまは一番に廉ちゃんに見せたかった。外にいても廉ちゃんのことだけを考えちゃうんだ」"へんだね"くすくす、と小さく笑い声を零して)

  • No.603 by 斎宮 廉祐  2018-02-04 23:46:53 




>602 猫様

変じゃないわよ。あたしだって昨日はずーっと猫ちゃんのこと考えてたわ。
(抱き寄せられた瞬間の温もりが、不思議とずいぶんと懐かしいような気がしてしまう。見たところ、相手の不安は払拭されたのだろうか。例え完全に拭い去れていなかったとしても、少しでもその不安が軽くなれば良い。そう考えながら相手の背に腕を回してぎゅう、と強く抱き締め。続けられた言葉にはまたじんわりと胸が温かくなり、笑みを含んだ声で返しながら昨夜の事に思いを馳せ。「あんなに寒そうな格好で来たのに、温めてあげる暇も無いくらい直ぐ帰っちゃうんだもの。寒くないかしらとか、風邪引いてないかしらとか…猫ちゃんの事で頭いっぱいだったんだから。」声色にほんの少し咎めるような調子を混ぜて告げ)



  • No.604 by 猫  2018-02-05 00:15:10 



>廉ちゃん

そんなに心配しなくて平気だよ、俺ってば立派な野良猫なんだからさ(強く抱きしめられればその分濃く感じる彼の香りも暖かい体温も全てが他の何にも代えがたい安心感を与えてくれて、きゅうと瞑るほどに細めた瞳で口元に笑みを浮かべれば咎めるような言葉に得意気に答えて。ゆうらり、とマイペースな速さで一度だけ大きく尻尾を揺らして見せてから彼の髪へ己の手を伸ばしす、と一撫でし「でももし風邪ひいたら廉ちゃんに助けを求めるね」野良だからこそ頼れるのは自分一人の筈だが、そこはご愛嬌とばかりに甘えるような言葉を続け)

  • No.605 by 斎宮 廉祐  2018-02-05 00:58:17 




>604 猫様

…そんな寂しいこと言わないで。
(思い違いか考えすぎならばそれまでのことだが、殊更自分は野良猫だと強調されたような気がし、力無く眉を下げ。髪を撫でられれば一瞬目を細めるも、頼るのは緊急の時だけだと言われているような気さえしてしまい、何もかも弱気に捉えてしまえばぽつりと寂し気な声を漏らし。「何も無くてもあたしに頼ってよぉ…」何とも無茶苦茶な言い分だが、そうとも気付かずに乞うような声を発すると相手の首元にぐりぐりと額を擦り付け)



  • No.606 by 猫  2018-02-05 01:07:33 



>廉ちゃん

(一から百まで頼るようになってしまったら、もう野良には帰れなくなってしまう。只でさえ、相手と出会ってからと言うもの今まで知らなかった感情について行くのが何とかと言った状態である。既に彼と出会うより以前の己が今の状況を見れば随分腑抜けたと笑うことだろう。それでも、請うような声を聞いてしまえばそんな考えは姿を消してしまい。指先で遊ぶように柔らかい髪の質感を楽しみつつ「廉ちゃんが俺を飼い猫にしてくれる日までは自分でやれる所まで頑張る」暗に己が彼以外の元で飼われる気がない事を示しつつ「だから廉ちゃんは俺を飼えるようになったら教えてね」先程とは立場逆転、今度は宥めるようにいいこいいこ、と頭を撫でて自立心を損ねず彼からも離れない狡いと自覚する返事を続けて)

  • No.607 by 斎宮 廉祐  2018-02-05 01:41:19 




>606 猫様

…あたしがそうしたいって言ったら、猫ちゃんはあたしの子になってくれるの?
(強請って甘えて見せれば相手なりの方法で宥め、甘やかしてくれるのだろうとは思っていたが、返ってきた言葉は予想していた以上に期待を抱かせるもので。相手が縛られることを嫌うというよりは、己を独占することを嫌うのだろうと思えばこそ、どれほど望もうとも手の届かない存在と考えていた節があり。顔を上げて相手と視線を合わせると、今の言葉が単なる戯れの冗談であるのかそうでないのかを確かめる問い掛けを投げ)



  • No.608 by 猫  2018-02-05 01:49:26 



>廉ちゃん

___、(逸らされることなく真っ直ぐに向けられた瞳は普段のように冗談である言葉を返すのが憚られ、思わず言葉が出るよりも先に頭は縦に揺れて。独占したい気持ちは強くとも、独占してはいけないと言う自制心にて抑えていたその我儘を吐き出す事で嫌われてしまったら。そんな不安を抱えつつも「俺は飼い主を選ぶんだから、__俺が選ぶのは廉ちゃんしかいない」独占欲を表に出して嫌われてしまったら立ち直れない、結局はそんな恐怖に負けて隠していた感情を今だけはと吐露すればそれ以上余計なことを口走り困らせないように口をしっかりと塞いで)

  • No.609 by 斎宮 廉祐  2018-02-05 02:10:41 




>608 猫様

…そう、……そうなんだ。
(相手が確かに頷いたのを目の当たりにして目を大きく見開くと、途端に表情に溢れんばかりの喜びが満ち。しかし、それでもはっきりと“飼われたい”とは口にはしてもらえない。こうして遠回しな言い方をするのは、何かと思うところがあるのだろうと解釈して徐々に喜色は影を潜め。物思いに耽る最中で返事は何処か呆然とした口調になってしまい、こくこくと小さく頷きながら曖昧な相槌を打ち。しかしパッと顔を上げた時には頬が紅潮する程の喜色が戻っており、少なくとも飼い主としては認めてもらえるらしい事実に単純にも舞い上がっていて。「そっかぁ、あたしだけなんだァ。嬉しい。」にこにこと緩む表情を引き締めることができずに両手を頬に当て、あまりにも素直な心境を口にして)



  • No.610 by 猫  2018-02-05 02:21:41 


>廉ちゃん

(野良の特権、自由が有るから彼が他の猫を可愛がっても耐えられる。もしも飼われてしまえば彼が他の猫を可愛がるのを見るのを耐える自信が無い。存外、心が狭くて小さい男だったと言うのも相手と出会ったことで初めて知る。重いんだよ、面倒なんだよ、そんなマイナスプロモーションはわざわざ言わずに飲み込んで可愛い笑顔をじっと見つめる。ふふ、と釣られるように笑みを零してから″にゃあご″と喉を鳴らすようにひと鳴きし「廉ちゃんの可愛い猫が俺だけになったら、その時はお洒落な首輪をちょうだいね」暗に他の猫を可愛がるのは見てられないという我儘の浮かぶ独占欲で約束をひとつ申し出て。とんとん、と喉を示すように自らの指先で突っつき)

  • No.611 by 斎宮 廉祐  2018-02-05 02:37:15 




>610 猫様

良いの?首輪は嫌がると思ってたわ。
(喜びに浸るあまり相手の様子に気付くことができず、呑気にも浮かれて最早緩んだ頬はそのままに微笑んでいて。またも思案に耽っていた己を現実に引き戻したのは相手の猫らしい鳴き声で、はたと視線を向ければ思いもよらず首輪を強請る言葉に目を瞬かせ。猫は首輪を喜ばなイメージが漠然とあり、殊に自由な相手は拘束するものを嫌うとばかり思っており。嬉しそうに首を傾げながら示された首元を今はまだ無い首輪の輪郭をなぞるように人差し指でつうっと撫でて)



  • No.612 by 斎宮 廉祐  2018-02-05 10:53:12 




昨日はごめんなさい。あの後すぐ寝ちゃったわ。長い間お相手してくれてありがとう。お二人とも、またお話しましょうね。

それじゃあ、今日は今から募集を始めさせてもらうわ。今日は4時過ぎくらいませになっちゃうけど、それでも良かったら誰でも来てちょうだい。



  • No.613 by 真宮 近衛  2018-02-05 21:31:47 




体が空いたんで、今日も寝るまで相手募集させてもらうな。ただ時々ちっと返事が遅くなるかもしれねぇんだが…それでも良けりゃ寄ってってくれ。



  • No.614 by アンセム  2018-02-05 23:04:56 




寝るまで、との事だが__まだ起きているだろうか。
(何処からかそろりと姿を現し、人の気配を探して右へ左へと視線を走らせるのはやや眠たげな顔をした猫一匹。ゆらり、ゆらり、と緩慢な動きで太めの尾を揺らしながら、口を開いて欠伸をひとつ。じわ、と瞳に浮かぶ生理的な涙で僅かに霞んだ視界を晴らす様に瞬けば、飼主の姿が見当たらないなら見当たらないでちゃっかり今晩の寝床として占領するつもりの炬燵へと歩み寄り)
心地良い体温を提供してくれさえすれば、それで構わんのだ。要するに今晩の飼主は"おまかせ"と言ったところか…さあ、俺の飼主よ。もしまだそこにいるのなら、心地良い人肌の温もりを俺に寄越してはくれないか。


  • No.615 by 真宮 近衛  2018-02-05 23:14:02 




>614 アンセム様

ああ、起きてる。丁度暇してたとこだ。…なんだ、今日は随分眠そうだな。
(ソファに寝転び雑誌を広げていたが、相手の声が聞こえると体を起こしてひらりと手を振り。しかし見るからに眠そうな様子を見れば思わずくすくすと笑みを漏らし「添い寝でもしてやろうか。」炬燵に移動すると己の足の間を叩きながら問いかけて)
あー…悪いな、前回のやり取りが結構楽しかったもんだから俺が出てきちまったが、他の奴と話してぇってんなら遠慮なく言ってくれよ。



  • No.616 by アンセム  2018-02-05 23:24:30 



>615 真宮


起きていたか、結構結構…近頃寒さの所為か、どうも体が怠け気味でいかんのだ。
(尾は口ほどに物を言う、とでも言うべきか。飼主の姿に気が付いた瞬間、緩慢な動きで揺れていた尻尾がぴくりと上向いた。のそのそと気怠そうな足取りで近付くと、まるでそれが定位置であるかの様に自然な動きで相手の脚の間へと体を滑り込ませて寄り掛かり)
問題無い、寧ろ喜ばしいくらいだよ__前回のやり取りを楽しんでいたのは、俺も同じだったのでね。


  • No.617 by 真宮 近衛  2018-02-05 23:35:48 




>616 アンセム様

なら大人しく家猫してりゃあ良いのに。
(此方へ体重を預けてくる相手の体を後ろから包み込むように抱き締めると、首元に顔を埋めてぐりぐりとそこに額を押し付け。先日程ではないにしろ冷えた体から感じた自分とは違った匂いに、また外の匂いがする、とぼんやり考えながら恨み言を呟いて)
そりゃ良かった。それじゃ、寝るまでの少しの間になっちまうが、よろしく頼むな。



  • No.618 by アンセム  2018-02-05 23:45:53 



>617 真宮


寂しがりのお前の事だ、そう言うだろうと思っていたぞ。
(男の逞しい腕に抱き締められる心地良さと安堵感にすぅと双眸は細められ、くたくたと脱力していく全身がその何とも言えない安らぎを物語っていた。片手を持ち上げ、首元に顔を埋める相手の頭にそっと触れる。先日と同じ様に差し込んだ指先でくしゃくしゃと髪を乱しながら、くっくと短く笑ってみせ)
理解しろとは言わん…だが許せ、真宮。お前がこんな風に、外から帰って来た俺を恋しがってくれる瞬間が、俺は堪らなく好きでな。こればかりは止められんのだ。


  • No.619 by 真宮 近衛  2018-02-06 00:02:42 




>618 アンセム様

…ったく、趣味悪い奴だな。
(心地良く温かな重みを感じ、少々不服はあるが概ね甘い言葉も受け、その上頭を撫でられれば否が応でも絆されてしまう。故に漏らした舌打ちだって大した意味を持つものではなく、吐いた言葉さえ負け惜しみに他ならない。そこへ不意に顔を上げてにんまりと悪巧みをしている感が否めない笑みを浮かべれば「お前さんが大人しく俺のとこに居ねぇなら、マーキングでもしとくか。」そう宣言するや否や再び首元に顔を埋め、首筋に唇を触れさせた後強く吸い付き)



  • No.620 by アンセム  2018-02-06 00:13:25 




>619 真宮


何とでも言うが良い__、っ…
(ふん、と傲慢に鼻で笑ってみせても結局は飼主の事を慕ってやまない天邪鬼。いつもながら反省の欠片も無くにやりと口角を持ち上げていたが、不意の宣言が耳を掠めたかと思った刹那の後、強く吸い付かれた首筋にちくりと走ったその感覚に小さく肩が揺れた。最早目視するまでもなく、首筋には紅く所有の証が咲いている。驚いたのも束の間、くつくつと楽し気に笑いながら徐に体の向きを変えて相手と向かい合えばそのまま体重をかけて床の上に押し倒す。ゆらりと蠢く尾は相手の太腿を撫で、相手の首筋へ寄せた鼻ですんと愛おしい匂いを確かめて)
…中々に面白い事をする__よもや、一方的なマーキングで済ませようなどとは思っていないだろうな?


  • No.621 by 真宮 近衛  2018-02-06 00:40:14 




>620 アンセム様

…ほぉ、こりゃ中々…っ、
(気が済んだ頃に顔を離してみれば赤く色づいた痕が相手の肌に見事に映え、あまりの艶めかしさに目を細めて呟いた時突然体を押されると抵抗する間もなく床に背中を付け。太腿を這う尾の感触が何とも官能的で、ぞくりと背筋に震えが走るのを感じながら口角を上げて相手を見上げており。相手の顔が近づいてくるに合わせて目を伏せより一層濃く感じる匂いに身を浸しては「どうぞお好きに。俺にはマーキングなんか必要ねえと思うけどなぁ。」間延びした声で呟きながら相手の髪に指を通し)



  • No.622 by アンセム  2018-02-06 00:51:38 



>621 真宮

他が手を出さぬ様にと…その為に痕を残すのではない。
(太腿の側面をするりするりと撫でた尾は、やがて膝の辺りへ巻き付く様に丸まった。言葉に変わり、"逃がさんぞ"とでも言わんばかりに。たっぷりと吸い込んだ飼主の匂いを堪能し、やがて薄い唇がぴとりと首筋に触れたかと思えば長く強めに吸い付いた。鎖骨の傍、薄い皮膚の上に確りと刻まれた痕へざらつく舌を這わせればゆっくりと顔を上げ、吐息さえ間近に感じられる程の至近距離でにやりと笑み)
俺が何処へ、何日出て行こうが…否応無しに俺の存在を思い出させる為に残すのだよ。精々焦がれて俺の帰りを待つ事だ、真宮。


  • No.623 by 真宮 近衛  2018-02-06 01:19:01 




>622 アンセム様

ったくてめぇは、何処でンなもん覚えてくんだ。
(五感を研ぎ澄ませて相手から与えられるものにただただ意識を傾けていれば、ほんの少しの刺激さえ心地良い快感となり。不意に首筋に柔らかな感触が触れたかと思えば、長く持続する微かな痛みに思わず熱の籠った吐息を零し。唇が離れるのと同時に目を薄く開くが、舌を這わされればまだずくりと体温が上がってしまう。告げられた意地の悪い言葉はあまりにも甘美な殺し文句で、距離感に乗じ相手の首の後ろに手を回すとそれを引き寄せて柔らかく唇を重ね、一度離れれば口角を上げながら形ばかりの苦言を呈し)



  • No.624 by アンセム  2018-02-06 01:33:45 




>623 真宮


満更でも無いのだろう?そんな顔をしているぞ。
(肌に触れた瞬間、相手の体にじわりと宿る熱を感じ取ればそれと同じだけ己の体もまた熱をもつ。満たされれば満たされる程、疼く本能を制御せんとする理性の守りが手薄になっていく様な気がしていた。首も頬も耳も、あちこち舐め回してやりたくなる衝動にうずうずと腰を僅かに浮かせていたが、首の後ろにとん、と触れたその手が上手く意識を逸らせてくれる事となる。重なり合う唇の温もりと柔らかさ。一度では足りぬとばかりに再びそっと吸い付けば遠慮なく相手の体を下敷きに、ごろごろと喉を鳴らしながらくっきりと痕の残る首筋へ額を擦り付けては静かに目を閉じて)
…少なくとも今晩の内は、大人しくお前の傍に居座るとしよう__自由は手放せんが、これも決して悪くない…ああ、悪くないぞ。安心して、よく眠れるというものだ…


  • No.625 by 真宮 近衛  2018-02-06 02:12:50 




>624 アンセム様

はは、可愛い可愛い。
(相変わらずな減らず口に無言で仏頂面を見せるが、繰り返し唇が重なれば直ぐに表情は恍惚と綻んで。手放しに甘える仕草に思わず笑みを漏らしながら脱力した相手の髪をゆっくりと撫でながら気の抜けた笑みを零すと、炬燵の布団を肩辺りまで手繰り寄せ。相手諸共包み込むように体勢を整えると「寝る時くらい、俺んとこに居ろよ…、」ぽつりと呟く声はほぼ無意識下にあるようにぼんやりとしていて、程無くすると規則的な寝息を立て始め)



っと、今日も随分楽しませてもらった。相変わらず艶っぽくて敵わねぇよ、お前さんには。
もうちっと話していたいんだが、俺の眠気が限界でなぁ…ロルも取り敢えずは完結させといた。悪いな。
もし気が向いたらまた来てくれや。今日はありがとな。おやすみ。



  • No.626 by 黛 奏汰  2018-02-06 11:17:23 




やぁ、おはよう。今日も寒いねえ…。猫くんたちは元気にしてるかな。風邪引いてないと良いけど。
今日は、今から6時くらいまでのお相手を募集させてもらうよ。たくさん甘やかしてあげるから、良かったら遊びに来て。



  • No.627 by 飼い猫  2018-02-06 12:18:15 



こんにちはー、今邪魔しても大丈夫?
( からんころん、首に下がった鈴の音を軽やかに響かせながら覚えのある臭いを頼りに此処へ戻って来ると、中の様子を慎重に覗きながら其処へ声を掛けて遣ッて。「 もし大丈夫そうなら、なーせと話したいなァ 」媚びる精神をまじまじ見せつけるように甘やかな声の語尾が伸びては、隠しきれない逸る気持ちが尻尾のしなりに表れつつ。 )
あ、それでね、一つだけ聞いておきたくて。ロルの長さッて、このくらいに変えても良ーい?、

  • No.628 by 鳴瀬 秋人  2018-02-06 13:06:14 




>627 飼い猫様

私としたことが、遅くなってすまない…。来てくれてありがとう。
(相手の姿を認めると慌てて其方へ歩み寄り、僅かに眉を下げて微笑みながら謝罪を告げて。労わるように相手の髪を撫でながら「もちろん。お前が望んでくれるなら幾らでも私の時間をあげるよ。」目を細めて穏やかな口調で告げ、喉元に手を遣るとそこを優しく撫でて)
ああ、ロルの長さはどれくらいでも構わない。合わせるよ。



  • No.629 by 飼い猫  2018-02-06 13:50:44 


>628 なーせ

いーよ!来てくれただけで嬉しい。忙しくない?俺、いても大丈夫?
( 好ましい香りが鼻孔を擽ると現れた姿に手持ち無沙汰だった尻尾がぴんと立ち。犬の如く相手に駆け寄れば告げられた謝罪にふるり首を振り、むしろ迷惑では無いかと視線を合わせながら尋ね。「 へへ、じゃァ今は俺がなーせを独り占めする時間ね、 」髪から喉元へ伝った指先の感触を逃さないように集中しながら、手首を両手で捕まえると心地よさに緩む頬を締められず。だらしなくにへらと笑えばもっともっとと強請りの視線を投げやり、 )
ん、りょーかい!ありがと、!

  • No.630 by 鳴瀬 秋人  2018-02-06 14:00:25 




>629 飼い猫様

ああ、大丈夫だよ。少し席を外していただけなんだ。すまなかったね。
(相手の無邪気な反応にゆるりと心が解けるような癒しを得て、問い掛けに答える一方両手で柔らかな頬を包んでむにむにと揉み。愛らしくも仄かな独占欲を匂わせる言葉は耳に心地よく「そうだね。私も今はお前を独り占めできる。」無言の内に強請られるまますりすりと喉を撫でてやりながらつられるように頬を緩めて)



  • No.631 by 飼い猫  2018-02-06 15:15:48 


>630 なーせ

そッか、それなら良かッたァ。危うく帰るとこだッた、
( 頬が摘んだ指の形に沈む感覚にぱちぱち瞬き溢すも、されるがままになったままふにゃり表情を崩し。再三の謝罪に振れる範囲内で首を振ると、冗談めかす口振りでぽつり。「今だけ、ね。… へへ、なーせの撫で方好き、」 好きだとは何度も相手に告げてきた台詞だが幾ら言っても足りない焦りに駆られるのは何故なのか。今日も今日とて口にした言葉は流されるかもしれないが。「 ね、頭も撫でて、? 」ちりんちりんと鳴く鈴に煩わしささえ感じながら掴んでいた彼の手を頭に寄せ、 )

  • No.632 by 鳴瀬 秋人  2018-02-06 15:55:39 




>631 飼い猫様

おや、それはそれは。帰してしまう前に返事ができて良かった。
(蕩けるような笑顔を前にして堪らず此方も腑抜けた表情を浮かべてしまうが、後に付け足された言葉にはほんの僅かに肝が冷え。心底安堵したような口調で相槌を打つと、続けられた称賛に嬉しそうに頬を緩めて。「そうだろう。いつでも撫でられに来ると良い。」見るからに満悦といった風情で繰り返し頷いては「ふふ、今日は随分甘えん坊だね。」可愛らしく強請られるまま頭を撫でつつもくつくつと喉奥で笑い)



  • No.633 by 飼い猫  2018-02-06 16:28:37 


>632 なーせ

( 心底安堵する姿に相手も自身の気持ちと似たそれを持っていることを察しては胸が弾む一向で。「うン、なーせが一番好きなうちはずッとここに来るつもりィー」頭の上に乗せた掌が緩慢に動き出すと、ふわふわ、雲に乗っているような浮ついた気分がこみ上げて。下りた入室許可は何処かこそばゆくなる響きを頭に残し、それに飲まれそうになりつつも期間限定であることを示唆する返事を。「なーせには甘えたくなるンだよねェ。何だろう、ほーよーりょくだッけ?そンな感じ、」甘えただと称された言動は飽くまでも彼を目の前にしたときのみであり。それを隠すことなくけろりと言ってみせれば、手のひらを落とさないように努めながら背に腕を回し、ぎゅっと )

  • No.634 by 鳴瀬 秋人  2018-02-06 16:41:32 




>633 飼い猫様

…随分と意地の悪い事を言うね。不安になってしまうじゃないか。
(心地よさそうな相手の表情を見ていれば、此方も自然と頬が綻んでしまうもの。穏やかな時間に身を委ねて温かさを噛み締めていたが、暗に終わりが来る事を仄めかす物言いにそんな心地は呆気無く瓦解して。徐に両手で頬を包み優しくも強引に視線を合わせると、笑みの中に一縷の不安を混ぜた瞳で相手を見詰めて。「包容力、ねぇ…ふふ、そんな言葉も覚えたのか。」相手の言葉を素直に解釈するならば、即ち包み込むような安心感を与えることができているということ。感慨深げにその言葉を反芻しながら、つい喜色が笑みと共に溢れて。舌足らずに告げられた相手の口からはあまり聞かない言葉に目を細めると、片手を己よりも小柄な背に回して抱き寄せて)



  • No.635 by 鳴瀬 秋人  2018-02-06 17:16:11 




…っと、すまない。今日はこの辺りで失礼するよ。返事が遅くなってあまりゆっくりできなくてすまなかった。良かったらまた遊びにおいで。



  • No.636 by 黛 奏汰  2018-02-06 21:17:12 




こんばんは。予想外に体が空いたから、今から寝るまでのお相手を募集させてもらうよ。もしかしたら途中返事が遅くなるかもしれないんだけど、それでも良かったら誰でも声をかけてくれると嬉しいな。



  • No.637 by 斎宮 廉祐  2018-02-16 15:28:58 




お久しぶり。ごめんなさいね、ちょっと寝込んでたわ。それが思ったより長引いちゃって…体力無くなるって嫌ねぇ。
ちょっと時間空いちゃったけど、今からお相手募集させてもらうわ。良かったらどんな猫ちゃんでも遊びに来てちょうだい。



  • No.638 by 真宮 近衛  2018-02-18 09:54:18 




あ゛ー…最近めっきり暇んなっちまったな。ま、それでもおっさん達はここでずっとごろごろしてるからよ。気ぃ向いたら寄ってってくれや。



  • No.639 by アンセム  2018-02-18 10:13:01 




ほう、誰かと思えば懐かしい顔が居るじゃあないか__真宮。
(ふらりと立ち寄った庭先から飼主の姿を見つければ、ふんと鼻を鳴らして声を掛け。両手でぐいとかきあげた髪を後ろへ撫でつけつつ、ゆったりと近づいていく歩調に合わせてゆらりゆらりと尾を揺らし)


  • No.640 by 真宮 近衛  2018-02-18 10:38:27 




>639 アンセム様

…こっちの台詞だ。
(不意に聞こえた声に目を見開いて反応しそちらに視線を向けると、久しく見掛けていなかった相手の姿があり。相変わらずな優雅な仕草に目を細めて軽口を叩くが、暫く顔を出せなかった後ろめたさは少なからずあり、それ以上何を口にするでも無く。「また随分男前になりやがったなあ、お前さんは。」顔を合わせなかった時間は一月と経っていないはずだが、また以前に増して人間臭い魅力が匂い立つような錯覚に陥る。のんびりした声でそれを告げながら、迎え入れるように両腕を広げ)



  • No.641 by アンセム  2018-02-18 10:49:10 




>640 真宮

まあそう言うな、これでも喜んでいるのだ。戻って来た甲斐があったぞ。
(くっくと喉を鳴らして笑えば大袈裟な仕草で肩を竦めてみせ、視線の先に立つ相手の姿を確かめるように見詰め。距離を詰めれば懐かしい匂いがふっと鼻腔を擽り、脳裏にその懐に身を寄せる心地良さと温もりが鮮明に思い起こされる。男前との言葉には当然だと言わんばかりに口角を吊り上げつつ、広げられた両腕の中へと身体を滑り込ませた。決して小さな身体ではない、れっきとした男の其れだがしなやかに密着させれば匂いを確かめようと首筋に鼻先を擦り付け)


  • No.642 by 真宮 近衛  2018-02-18 11:00:44 




>641 アンセム様

それはそれは。光栄だね。
(軽やかな身のこなしで腕の中に収まる体をしっかりと抱き締めては、何処まで信憑性があるのやら分からない言葉を真に受けてしまいながらもわざと皮肉めいた口調を返し。しかし意識は直ぐに相手の身体付きの方へ逸れ、突然穏やかに緩んでいた表情を引き締めると両手で念入りに相手の腰周りを触り。元より細腰であったが、心做しかまた一回り薄くなったように感じるのは親馬鹿染みた杞憂だろうか。視線をそこへ落としながら「…お前、ちゃんと食ってたのか?」普段よりも幾分か低い声で問い掛けてはちらりと相手に目を遣り)



  • No.643 by ロキ  2018-02-18 11:18:29 

チャウシー/短髪黒一色の髪/目色はヘーゼル

ネズミを見つけたので取ってきたのですが…奏汰さん一緒に食べませんか?(外で体を動かし帰宅途中にネズミを見つけ、良いお土産になると思ったのか食べずに持って帰って来て差し出し「きっと疲れた身体にも良いと思いますよ。」と付け足しては鮮度を確かめる様にネズミの確認を始め)

  • No.644 by アンセム  2018-02-18 11:28:10 




>642 真宮

__安心しろ、これは俺の本心だ。
(何故皮肉めいた言葉を返したか。その裏にある相手の心情を読み解いたか、或いは日頃の己を省みてか、首筋へ寄せた顔をついと上向かせれば耳元にそっと囁く。懐の温もりは矢張り格別だとそんな風に感じられ、暫し放浪していた身の芯まで染み渡るその心地良さを堪能し。自然と喉はごろごろと低い音で鳴り始め、すっかり御満悦と言った様子で大人しくしていたが、会えずに居た間の事を問われれば薄い唇に緩やかな弧を描き)
俺は放浪を好む身だ。多少疎かになる事も致し方無し…とは言えこうして立っているのだから問題は無いだろう?お前が今からせっせと世話を焼いてくれるだろうしなあ。


  • No.645 by 黛 奏汰  2018-02-18 11:32:13 




>643 ロキ様

やぁ、よく来たね…って、…え、あ、いや、僕は大丈夫。今はお腹一杯なんだ。気持ちだけ受け取っておくよ。
(声を掛けられれば嬉しそうに表情を綻ばせて振り返るも、告げられた言葉と言葉通りのネズミの無残な姿を目の当たりにすれば一瞬にして言葉を呑み込み。慌てて両手を左右に振っては、相手の厚意を無碍にしてしまわないよう言葉を選びつつ断り。それでも飼い主としては獲物を持ってきてもらえるのは嬉しいもの、褒めるように顎の下をすりすりと撫でてやりながら「ありがとう」と頬を緩ませて)



  • No.646 by 真宮 近衛  2018-02-18 11:43:31 




>644 アンセム様

…ったく、手始めに風呂にでも入れてやろうか。
(戯れと本心とが入り交じった声色に敏感に反応したのか、念押しする言葉は心地好い安堵を感じさせる。耳元で囁かれる擽ったさに肩を竦めて笑いながら、了解の意を示すようにさらりと髪を撫で。返ってきた言葉はいとも簡単に不安を煽るもの、深い溜息を吐いて見せるがわかりづらくも手放しに甘えられているようであるのを感じて直ぐに絆されてしまい。ひょい、と軽く相手の体を抱き上げると室内へ向かいつつ、猫は一様に嫌がるものと知っていながらぼそりと呟き)



  • No.647 by アンセム  2018-02-18 11:55:13 




>646 真宮

っ、風呂だと?
(何だかんだと己を甘やかさずにはいられなくなる、そんな姿が好きだった。甘え上手は猫の本分、自由気儘に放浪する一方でこうして甘やかされる心地良さを手放す事は出来ないのが猫の性。暖かい室内で膝の上を陣取り、美味い食事にありつこうと言う心算でいつもの様にひょいと己を抱き上げる腕に身を委ねた。然し、不意に呟かれた言葉にぴくりと耳を動かせばギッと相手の腕に爪を立てて抗議を始め)
ええい素直に甘やかしていれば良いものを___下ろせ真宮!


  • No.648 by 真宮 近衛  2018-02-18 12:07:06 




>647 アンセム様

ってぇな、わかったわかった、冗談だって。落ち着けよ。今回は風呂は無しにしてやるから。
(相手がある程度反抗する態度を見せるのは承知していたが、咄嗟に物理的な攻撃が飛んでくるとは思わず危うく相手の体を落としてしまいそうになり。慌てて体勢を立て直すも腕にひりひりとした痛みを感じ顔を歪めるが、相手を宥めるのが先決で一度ソファに腰を下ろすとその体をがっしりと抑え込みながら矢継ぎ早に言葉を告げ)



  • No.649 by ロキ  2018-02-18 12:12:07 

>奏汰さん

そうでしたか…冷凍保存でもして食べたくなったら食べてください。鮮度は落ちるかもしれませんが。(少々残念そうにネズミをテーブルへ置いては、頬を緩ませる相手を見て取って来て良かったと思う気持ちが増し。撫でている手が気持ちよく喉をゴロゴロ鳴らしながら「奏汰さん毎日疲れるでしょう?」と相手の身体を心配すると顎下を撫でてもらっているお返しにと、頬を撫でながら相手の顔色を見て)

  • No.650 by アンセム  2018-02-18 12:13:55 




>648 真宮

(己の身に危険が迫ったとあっては、人の姿をしていても猫の側面が強く現れてしまうのを避けられなかったらしい。清潔である事は望ましいが風呂嫌いは無視出来ない、そんな面倒な性分であるが故、ソファの上で抑え込まれて漸く静けさを取り戻し。散々抵抗したは良いものの、実際最後に風呂に入ったのはいつだっただろう。不意に湧き上がる疑問に、すんと己の体臭を確かめるように息を吸い込んでみて)
難儀な事よ__清潔を確保する為にあのような苦行に耐えねばならんとは…


  • No.651 by 黛 奏汰  2018-02-18 12:22:16 




>649 ロキ様

んん…そうだね。でも君たちが居るから。
(どうやら自分で食べるということはしてくれないらしく、テーブルに置かれるネズミを横目で見てはどうしようかと困惑のあまり表情を翳らせるも、直ぐに意識は相手に惹き込まれてだらしなく頬を緩ませ。相手の手に撫でられる感覚は心地好く、曖昧に頷きながらも何処か夢心地なようで。「僕はそれだけで充分頑張れるよ。」頬を相手の首元に擦り寄せながらぼそぼそと言葉を紡ぎ)



  • No.652 by 真宮 近衛  2018-02-18 12:27:38 




>650 アンセム様

…体拭くだけなら良いか?
(大人しくなったのを見計らい体を離すと、相手の言葉を傍らに妥協案を考え。多少の嫌悪感は我慢してもらわなければならないが、浴室で洗われるよりも大分ましだろう。覆い被さるように抱き着き耳の辺りに鼻先を寄せてすん、と匂いを嗅いでみても然程嫌な臭いがしないのは普段の相手の綺麗好きの賜物だろうか。目を伏せて濃く感じる匂いを堪能しながら提案を口にし)



  • No.653 by アンセム  2018-02-18 12:41:11 




>652 真宮

………良いだろう。
(抱き着かれるとつい気持ちがゆったりと穏やかになる、つまり絆されてしまうのはどうやら此方も同じ事のようで。己の匂いを嗅ぐ相手の反応を見るに、そう悪い状態では無さそうだと分かる。しかしながら、己の中に居る綺麗好きの主張も無視し切れず、間を取ったような相手の提案も相まって暫し葛藤する為の沈黙を置いてからぼそりと承諾し)


  • No.654 by ロキ  2018-02-18 12:49:29 

>奏汰さん

…奏汰さんはネズミ食べないんですね?(困惑した様子を見てやっと察しては、どう処分してやろうかと脳内で色々考えるもその時が来ればどうにかなるだろうと諦め。頬の感触に擽ったさを感じると、クスクスと声を漏らしてしまうも「良く頑張ってると思いますよ。無理はしないで下さいね。」もし体調不良になってしまい会えない時間が増えてしまうと自分の性格上とても寂しく感じてしまうのか、頬を撫でていた手を頭へ移すとそのまま頭を撫で)

  • No.655 by 真宮 近衛  2018-02-18 12:51:04 




>653 アンセム様

よし、決まりだな。
(随分と長い沈黙の間、相当に葛藤しているのだろうと分かれば駄目だと思いながらも込み上げる笑いを堪え。漸く小さな返事が聞こえれば気が変わってしまう前にと行動は早く、一度離れてさっさと浴室からバスタオルを持ってくると「服脱いどけよ」それを相手の肩に掛けてから一言告げて再び洗面所へ消え。暫くすると洗面器に暖かいお湯を張ったものと柔らかなタオルを手にリビングへ戻り)



  • No.656 by アンセム  2018-02-18 13:05:21 




>655 真宮

(テキパキと動き出す姿を見送れば、腹の底から深い深い溜息を吐きつつソファから立ち上がる。これも清潔であるが為、そしてきっちり可愛がって貰う為だと半ば己に言い聞かせるような気分で身につけていた服を脱ぎ始め。早々に戻って来た相手の姿をじろりと見詰めれば、腕を組んで嫌味ったらしく口角を上げてみせ)
全く…こんな時ばかり仕事の早い男め。


  • No.657 by 黛 奏汰  2018-02-18 13:16:32 




>654 ロキ様

え?…ああ、そうなんだ。ごめんね。
(完全に油断しきっていた所へ核心を突く問い掛けを投げられるときょとんと間の抜けた表情で相手を見遣るも、内容を理解すれば観念したように頷き。労わるような言葉も手付きも己を癒し腑抜けにさせるもので、目を閉じ身体中の力を抜きながら半ば其方に凭れ。「君とこうして触れ合えなくなるのは寂しいからね。」僅かに体を離し鼻先を触れ合わせると、甘さを帯びた声色で囁き)



  • No.658 by 真宮 近衛  2018-02-18 13:25:31 




>656 アンセム様

まぁそう怖い顔しなさんな。気が変わっちまったらお互い大変だろ。
(甲斐甲斐しくソファの傍で準備を進めながらも相手の視線を一身に受けて苦笑を浮かべると、言い訳がましい言葉を口にし。タオルを湯に浸しながら絨毯に敷いたバスタオルの上をぽんぽんと叩き「ほら、おいで。」何処と無く嬉しそうな笑みを浮かべて呼び寄せ)



  • No.659 by アンセム  2018-02-18 13:34:18 




>658 真宮

__ああ、
(相手の苦笑をこれでもかと態とらしい眼差しで見詰めていたが、その分不意に向けられた笑顔の威力をもろに受けてしまう事となる。何と狡い顔をするのかこの男は…そんな思いでふいと視線を逸らしながらも、意を決して頷けばやや躊躇いの残る足取りで敷かれたバスタオルの上へ向かい。ほかほかと薄っすらとした湯気の立つ洗面器をちらと見遣りつつ、大人しく相手の手が伸びてくる瞬間を待ち)


  • No.660 by ロキ  2018-02-18 13:39:54 

>奏汰さん

大丈夫ですよ、今度奏汰さんがよく食べる物食べましょう。(まさか謝られるとは思っておらず慌てたように首を左右に振っては、相手がよく口にする物に興味を示し僅かに瞳をキラキラ輝かせ。凭れる相手の頭を撫でるのを止めずに背中に腕を回しては背中をトントンと痛くないように軽く叩き。「それは此方もですよ。」相手の声色と顔の距離に恥ずかしさを感じるも自分から顔を逸らしたりする気は無く、何を思ったのか唇へそっと口付けて)

  • No.661 by 真宮 近衛  2018-02-18 13:41:16 




>659 アンセム様

…なかなかの絶景だな。
(随分と機嫌を損ねてしまったようだと苦笑を浮かべるが、致し方ない。そこは終わった後に幾らでも甘やかしてやろうと心に決めたのも束の間、いざタオルを絞り対面すると惜しげも無く晒された素肌に吸い付くように視線が向かい。やはり人間のしょうもない欲望は抑え難く、半ば無心であるのか真顔でぽつりと呟き)



  • No.662 by 黛 奏汰  2018-02-18 13:46:05 




>660 ロキ様

じゃあ…オムライス、とかかな。
(名案だとばかりにパッと表情を明るくすると、時間のある折にでも作って食べようと思いを巡らせ。温かな言葉が直ぐ近くから聞こえてくる愛おしさに胸を高鳴らせていた時、不意に触れた唇の感触に驚いて目を見開き。さらに心音が早くなって、全身が熱を持つのを感じる。ふ、と柔らかく破顔すれば今度は此方から唇を重ね「…キスなんて、何処で覚えてきたの?」微かに頬を紅潮させながら首を傾げて問い掛け)



  • No.663 by アンセム  2018-02-18 13:50:49 




>661 真宮

浅ましい事だな、真宮…据え膳食わぬは何とやら__か?
(当然相手のそんな眼差しに気付かぬ筈はなかったが、嫌がる事は無く寧ろ挑発的に鼻を鳴らして。実際立場が逆であれば状況的にそう違いは無いのだろうが、そんな事は棚に上げて此処ぞとばかりに揶揄いにかかる。まだ作業も始まらぬ内に止まる手をつつ、と指の先でなぞり)
早くしろ、俺の気が変わっても知らんぞ。


  • No.664 by ロキ  2018-02-18 14:02:04 

>奏汰さん

オムライスですか?(相手がよく食べる物なんだろうと思うと同時にさぞかし美味しいのだろうと想像しては、思わず頬を緩ませてしまい。自分から口付けをして終わりだと思っていたのか相手からの口付けに目を丸くしては、つられる様に微かに頬を赤くすると「えっと…秘密です。」いつ覚えたのか記憶は無く恥ずかしさから自分の口元を手の平で隠し尻尾を揺らし)

  • No.665 by 真宮 近衛  2018-02-18 14:05:03 




>663 アンセム様

そうだな。人間は欲望塗れなんだよ。
(相手の声で我に返るが丸出しの欲望を指摘されたところで照れる程初でも無く、寧ろ堂々と己の中に欲があるのを宣言し。ただ、この状況で怪しい手付きで触れられるのは好ましくない事態を招く事になりそうで「へいへい、わかってますよ。」危うく艶を帯びかねない雰囲気を一掃するようにおどけた口調で相槌を打つと、指先を絡め取りそこから濡れタオルで念入りに拭き始め)



  • No.666 by アンセム  2018-02-18 14:11:54 




>665 真宮

欲深くあってこその人間だ、俺は嫌いじゃあないぞ?
(いっそ清々しいまでに堂々と宣言する姿にくっくと喉を鳴らして笑い、ゆらりと揺れた尾の先が掠めるように相手の腕へと触れる。艶のある雰囲気は後々じっくりと楽しませて貰うとして、今はこの作業を乗り越えなければならない。温かくも湿ったタオルの感触にぶるりと身体を震わせたが、目立った抵抗は見せないままに落ち着かない気持ちを忙しなく動く尾にのみ表して)
決して褒められた心地ではないが…お前にこうして甲斐甲斐しく世話を焼かれるのは悪くないな。


  • No.667 by 黛 奏汰  2018-02-18 14:15:35 




>664 ロキ様

きっと気に入るよ。人間の時しか食べさせてあげられないし。
(微笑んで頷くと、何の気なしに頭を撫でてやりながら告げ。見るからに驚いたような反応を見せられると思わずくすくすと笑ってしまい、口元を隠す様子さえ愛らしく。結局何かと気にはなってしまう問いかけに答えてはもらえなかったものの、それでも構わないと思い直すと「もう1回しようか?」顔を寄せながら些か意地悪く問い掛けて)



  • No.668 by ロキ  2018-02-18 14:32:47 

>奏汰さん

楽しみですね。作っている所見ても良いですか?(作っている姿を想像してはクスクスと笑みを浮かばせ。もう1回と言われると少し戸惑いの表情と視線を泳がせながら考え込むも相手なら構わない。という答えになると肩に腕を回し「奏汰さん、お願いします。」と一言言うと相手へ顔を近づけ目を閉じ向こうから来てくれるのを待ち)

  • No.669 by 真宮 近衛  2018-02-18 14:35:45 




>666 アンセム様

…こら、変な気ィ起こされたくなかったら余計なことすんな。
(正直今直ぐ腕の中に閉じ込めてどろどろに甘やかしてやりたい中、欲望を理性で抑え込んでいるというところ。軽く尻尾を這わされるだけでも刺激になり、僅かに眉間に皺を寄せながら釘を刺し。指先から腕、肩、首、胸元、腹へと優しくタオルで撫でながら窺う反応にはやはり少なからず嫌悪感が滲んでおり、笑みを噛み殺しながら時折タオルをお湯に浸けつつ手際良く作業を進め。「何たって甘えん坊だからな。」相手の言葉を揶揄ってはくつくつと喉奥で笑い)



  • No.670 by 黛 奏汰  2018-02-18 14:42:42 




>668 ロキ様

もちろん。上手くできるかわからないけど。
(頷いて答えるものの料理が得意かと言えば際立って上手いということもなく、少しばかり弱音を吐きながら苦笑を浮かべて。返事を聞けば積極的な行動を見せる相手に些か緊張した様子で息を呑むも、誘われるまま顔を寄せると先程よりもゆっくりと唇を啄み)



  • No.671 by アンセム  2018-02-18 14:45:56 




>669 真宮

分かった、分かった。その糸一本程の理性を考慮して、大人しく待ってやろう。
(釘を刺すようなその一言こそが、今まさに相手の中に生じている欲望と理性の鬩ぎ合いを象徴している。それがはっきりと分かるからこそ、愉しくて仕方がないと言った様子を隠そうともせずに踏ん反り返り。優しく丁寧な手付きであることがせめてもの救い、少しずつではあるが嫌悪感よりも世話を焼かれる心地良さが勝ってきたらしい。揶揄いの言葉にはむっと眉を寄せたが、得意の減らず口で応戦し)
半分は猫の性、半分は飼主の性だ。よく似るものだと言うだろう?


  • No.672 by 真宮 近衛  2018-02-18 14:56:11 




>671 アンセム様

(あまりにも分かりやすく面白がるものだから流石に憮然とせずには居られないが、反論の余地も無ければ余裕も無い。無言で手を動かし、更には相手の素肌に触れているという意識さえどこかへ逸らしていて。相手を前にすれば口で敵う気はせず此方が折れるのが常。「そうだな、お互い様だ。」そう受け入れたところで苦行に等しかった時間も漸く終わりを迎えると「っし、終わり。」洗面器にタオルを投げ入れながら元の通り服を着せ始め)



  • No.673 by ロキ  2018-02-18 15:01:42 

>奏汰さん

上手くできなくても奏汰さんの手作りなら美味しいと思いますよ。(自分からすれば料理を作るという事自体が凄い事で、何度か頷いては相手の両手を包む様にそっと握っては目を細めて。啄む口付けに耳を伏せると相手の顔を見たくなると、ゆっくり目を開け「奏汰さん…奏汰さん」と何度か甘える様な声色で名前を呼び、うっとりとした表情で相手の耳をサワサワと撫で)

  • No.674 by アンセム  2018-02-18 15:04:54 




>672 真宮

これで旅の汚れも落ちたというもの…耐えた甲斐があったぞ。
(口で抵抗する事を止め、此方の言葉を受け入れるその姿勢には満足気に笑う。結局何処までも単純なのは此方の方で、人間よりもずっとシンプルな考えをもっているらしい。丁寧に服を着せてくれる手に任せながらも、先程は制止を掛けられて引っ込むしかなかった尾は再び彼の方へ忍び寄り、ぱしんぱしんとその存在を伝えようと彼の太腿を叩きつつ喉を鳴らして笑い)
ご苦労だったな、真宮よ__諸々の苦労、流石の俺も察していたぞ?


  • No.675 by 黛 奏汰  2018-02-18 15:10:35 




>673 ロキ様

随分口が上手な猫ちゃんだ。
(あまりにも純粋に向けられる言葉が擽ったくて、握られる手に視線を落としながらもはにかんで口にするのは茶化すような言葉。ふふ、と抑えきれない笑みを漏らしては頬に口付けを落とし。惚けたように名前を呼ぶ声は睦言を口にする声色に何処と無く似ていて“変なことしてる気分だな”なんて不純なことをぼんやりと考えながら再び唇を重ね。実際百パーセント健全な行為と言えないのは自覚しており、背徳感に背筋が震えるような快感を覚えながらも下唇を柔らかく食み)



  • No.676 by 真宮 近衛  2018-02-18 15:21:05 




>674 アンセム様

ん、えらいえらい。
(確かに思えば苦行だったのは相手の方で、くすくすと笑いながら頷くと労わるように髪を撫で。しかし気ままな飼い猫は心を穏やかにする暇さえ与えてはくれず、その尾が何より相手の心境を表している。挑発的にさえ受け取れる言葉に苦笑を浮かべ「そうかい。それなら話が早いな。」そう言うが早いか相手の体をソファに優しく横たえさせ。頭の片隅では洗面器等を片付けなければとは思うのだが、欲が容易く脳裏を占める。上から覆い被さるように胸元へ顔を埋めて戯れ付くと「あ゛ー…」と低い呻き声を上げ)



  • No.677 by アンセム  2018-02-18 15:31:17 




>676 真宮

悪く思うなよ。少々性急なくらいが丁度良い、それでこそ我々の愛情表現と言うものなのだ。
(悪気は無い、この男に触れたい。ただそれだけだった。全ての猫がそうであるとは言えないが、少なくとも己に関してを言えばそんな風に欲望に忠実である事の方が多いのだ。ソファをふたり分の体重で柔らかに沈み込ませつつ、今度こそ欲に逆らわず戯れ付いて来るその身体を両腕でしかと抱き込んでやり)
どうした、お前の方が余程獣らしいじゃあないか。


  • No.678 by ロキ  2018-02-18 15:31:27 

>奏汰さん

口上手な猫は嫌ですか?(素直に思った事を口に出しているつもりだったのが、口上手と言われれば口付けされた頬を撫でなら目をキュッと細めては首を傾け。変わらずうっとりとした表情を浮かべたままで、下唇の感触に吐息が漏れると今更自分の鼓動が速くなっているのを感じ尻尾を相手の足へ巻き付け、仕返しにと唇を舌で少しなぞり)

  • No.679 by 真宮 近衛  2018-02-18 15:42:23 




>677 アンセム様

いや、流石に…草臥れた。
(その愛情表現というのが分かりづらいのは既に承知の事、人間と猫との間にあるちょっとした差異に文句は言わないが、先の状況下で理性的に応じた己を目一杯褒めてやりたい気分で。ぐりぐりと額を肩口に押し付けながら覇気の無い声で疲労感を零せば、ちゅう、と微かなリップ音と共に首筋に吸い付いて)



  • No.680 by アンセム  2018-02-18 15:52:14 




>679 真宮

どれ__労ってやるか、
(疲労感の滲む声、預けられる身体の重みに顔を見られていないと言う今の状況を良い事にふっと柔らかく微笑んだ。相変わらず上から目線の拭えない口振りではあったものの、そっと囁くような声に乗せて一言告げれば片手で相手の後頭部を優しく撫でてやり。空いた腕は確りと腰を抱き寄せたまま、甘い声で囁いて)
…顔を見せろ、真宮。


  • No.681 by 黛 奏汰  2018-02-18 16:06:58 




>678 ロキ様

嫌じゃないよ。僕の心臓が持たないかもしれないってだけ。
(そんな問い掛けさえまるで煽られるように感じてしまうのだが、純粋な問い掛けなのだろうと思えば此方も素直に思うままを伝え。足に尻尾が巻き付けられる感触があると手遊びに指先でそれを擽るも、不意に唇に舌を這わされると驚いて目を見開き。ふふ、と吐息を漏らすように微笑みながら離れては「可愛いことしてくれるんだね。」揶揄うような口調で告げ)



  • No.682 by 真宮 近衛  2018-02-18 16:33:30 




>680 アンセム様

…ふは、何だよ。珍しいな。
(相手の体温と鼓動を感じているだけでどこか熱に浮かされるような心地良さに浸っていられたが、ふと頭上から聞こえた言葉に淡い期待を抱いてしまうのだから相手の言う通り浅はかなのには違いない。頭を撫でられるとうっとりと目を伏せるが、言われるままに顔を上げると緩みきった笑みを浮かべて相手の言動を茶化し)



  • No.683 by ロキ  2018-02-18 16:34:28 

>奏汰さん

心臓持たなくても良いですよ。とことん癒されてください。(嫌いじゃないの一言に胸を撫で下ろすと、これからも相手のことを癒す気でいるのか両手を広げ相手が腕の中に入ってくるのを待ち。巻き付けていた尻尾を離しユラユラと揺らしながら、からかわれている気分になってしまうも口には出さず「奏汰さんの唇柔らかかったですね。」と相手の唇の感想を言い出し、相手の唇をフニフニと指で触り)

  • No.684 by アンセム  2018-02-18 16:54:40 




>682 真宮

そのくらいの方が良いのだ…価値が薄まらずに済む。
(茶化すような言葉に目を伏せて笑い、囁き声のままでそう告げる。後頭部を撫でる手はそのままにくしゃりと髪の間へ差し込んだ指先をやんわりと曲げれば、うなじに掛けて殆ど力を入れず引っ掻くようにスライドさせて。それから軽く頭を浮かせて顔を寄せ、形の良い唇にそっと吸い付くような口付けを贈って)


  • No.685 by 黛 奏汰  2018-02-18 17:05:33 




>683 ロキ様

それじゃ、お言葉に甘えて。
(言われるまま相手の腕の中に身を寄せると、頬を緩ませながら両手をやんわりと背中に回して抱き寄せ。キスしたことは幾度かあってもこんなにもストレートな感想を告げられたのは初めてで、その手から逃れるように身を引くと両手で口元を覆い。頬に熱が集まってしまうのを止めることは到底できず「そういうことは、言わなくて良いんだよ。」弱々しい声で告げると赤くなった頬を隠すように俯き)



  • No.686 by 真宮 近衛  2018-02-18 17:11:36 




>684 アンセム様

…こりゃ堪んねえな。
(価値など薄まるはずが無いのに、とは思っても口にはせず、それが相手の意思ならば尊重するつもりだ。ただ、悠長にそんなことを考える暇は無く、あまりにも心地良い手付きで撫でられると思わず恍惚と目を伏せて吐息と共に思うままを口にしてしまい。骨抜きに腑抜けも良いところ、我ながら目も当てられない具合に脳みそが蕩けてしまうような感覚に全身を浸していた最中、唇が重なると逃がさないとばかりに此方からも唇を食み相手の首の後に手を添えて)



  • No.687 by アンセム  2018-02-18 17:25:23 




>686 真宮

(ああ、これだ。これなのだ。と、思わずそんな呟きが心の中に落ちた。口付けのひとつでこんなにも心地良いのだから恐ろしい。手放すまいと欲張る気持ちの表れか、相手の腰を抱く腕にじわりと力が篭り。体の下に敷かれている尾が今自由であったなら、今頃相手の身体に巻き付いて離さなくなるに違いない。尖った歯で口内を傷付けぬよう、それでも求める事は忘れずに、啄むような短い口付けを繰り返して)
…偶には悪くないだろう、多少珍しくともな。


  • No.688 by ロキ  2018-02-18 17:35:37 

>奏汰さん

…奏汰さんいい匂いしますね。(首筋へ鼻を近づけスンスンと鼻を鳴らしながら匂いをかいでは、苦しくならない程に腕に力を込め大切そうに抱き締め。少し揶揄う程度の事を言ったつもりでいたのか、頬を赤くした相手に申し訳なさそうに眉を下げてしまうと「すみません…でも本当の事だったのでつい。」しゃがみ込むと相手の顔を伺うように覗き込み)

  • No.689 by 真宮 近衛  2018-02-18 17:39:16 




>687 アンセム様

なんなら毎日これでも飽きねえな。
(与えられる口付けを甘受して、求めるように唇を重ねて、際限なく溢れるような愛おしさの捌け口のように何度も触れ合わせ。合間に告げられる言葉に戯れ半分、本気半分で返すがその間にも相手を求める欲は昂っていき。重ね合わせるだけでは物足りないと舌先を相手の唇に這わせては、開口を促すように視線をからめ)



  • No.690 by アンセム  2018-02-18 17:55:19 




>689 真宮

…欲深い男め__
(だがそこが良い、と続くはずだった言葉は繰り返す口付けの中へ消えていく。言葉の一つ、吐息の一つを零す間さえ惜しくなる程に己を虜にする心地良さにどっぷりと浸る一方で、じりじりと焼けるような昂りに身を焦がした。絡ませた視線は最早隠しようのない熱を孕み、せめてもの自尊心がにやりと食えない笑みを口元に乗せ。濡れた唇を薄っすらと開き、熱い口内へ舌を誘うようにちろりと互いの舌先を触れ合わせつつ唇を再び重ね合わせ)


  • No.691 by 黛 奏汰  2018-02-18 18:21:58 




>688 ロキ様

ふふ、君たちは鼻が敏感だからね。一応気を使ってるんだ。
(擽ったさに肩を竦めながら笑うと、得意気に普段の臭いに関するケアについて告げ。俯いただけで覆われていない視界は直ぐに相手で一杯になり、益々頬に赤みが差して。それでも翳りを見せる相手の表情を見れば居た堪れない気持ちに苛まれ、徐に両手で頬を包むと「謝ることじゃないんだけどね、」と苦笑を浮かべ)



  • No.692 by ロキ  2018-02-18 18:58:33 

>奏汰さん

奏汰さんの優しさですね。(相手のニオイに気を使っているのを優しい所だと感じるも、自分のニオイを付けたくなってしまうと嗅ぐのを止めては許可を得る前に頭をグリグリと押し付け。頬を包む手を取り「奏汰さんはキスどうでしたか。」自分だけ勝手に感想を言って相手の感想を聞かないというのは納得しないものの、何を言われるのか解らず相手の顔を見ずに手を取った相手の手をマッサージするように揉み)

  • No.693 by 真宮 近衛  2018-02-19 12:56:37 




急用とは言え、まぁたやらかしちまったな…済まなかった。ったく、どうも上手く行かねえ。よっぽどのことがねえ限りは無言で落ちねえようにしてんだが…。不甲斐ない飼い主で悪い。もしまた来てくれんなら、続きからでも構わねえ。良かったら埋め合わせさせてくれ。

さて、今日も募集開始するか。ちっと返事が遅くなるかもしれねえが、それでも良かったら寄ってってくれ。



  • No.694 by ロキ  2018-02-19 15:08:04 

>近衛さん

近衛さん、良ければ遊んでくれませんか。(1人で遊ぶのには寂し過ぎるそして不得意な為、相手を見つけるなり傍へ駆け寄っては背の後ろへ腕を隠しながら少し期待を含んだ瞳で見つめ「遊び道具は特に無いのですが…」ハッと思い出したように付け足し、相手の答えが返ってくるまで落ち着きなくソワソワし始め)

  • No.695 by 匿名さん  2018-02-26 01:10:51 

支援あげ!

  • No.696 by 黛 奏汰  2018-03-01 12:04:01 




前に来てくれてた猫くん、タイミングが悪くてごめんね。上がってるかどうかは見てるつもりだったんだけど…本当に申し訳ない。もしまた来てくれるなら、今度こそ埋め合わせをさせて欲しいな。

ところで、暫く留守にしてた間に誰かが上げてくれてたみたいだね。支援は嬉しいなぁ、ありがとう。何だか長続きはしているけど…如何せん飼い主達が不甲斐ない僕らだから、顔出しのペースが頻繁に乱れてごめん。でも、それでも続けて来れているのは、愛想尽かさずに来てくれる猫くん達と、こうして時々上げてくれる誰かのお陰だよ。本当に感謝してます。これからも少しでも猫くん達に寛いで貰えるように、僕達なりに努力していこうと思ってる。細々とのんびり続けていくよ。
…って、何だか長ったらしく喋っちゃったね。久々に募集させてもらおうかな。お返しがゆっくりペースになるけど、それでも良かったら甘えにおいで。



  • No.697 by 真宮 近衛  2018-04-04 14:27:31 




まぁた結構時間開いちまったな…。また猫達に会いたくなっちまった。にしても、世間は忙しい真っただ中だな。俺達もそこそこだったぜ。誰か甘えに来てくれっと嬉しいんだけどな。

それじゃ、まぁ気長に待ってるわ。



  • No.698 by ロキ  2018-04-04 14:53:49 

>近衛さん

近衛さん、久し振りですね。(聞いた事あるような声に物陰からヒョコッと顔を見せると相手の顔を確認しては、微笑を浮かべながら嬉しそうに小走りで駆け寄ると「あの、コレ近くで取ってきました。いい匂いするんです。」と道端に生えているような花を一輪差し出し)

  • No.699 by 真宮 近衛  2018-04-04 15:53:15 




>698 ロキ様

っと、悪い。久し振りだからこんなに早く来てくれるとは思ってなくてな、遅くなっちまった。…お、土産か。ありがとな。(僅かに眉を下げて謝罪を口にするも、差し出された見慣れた花を見ると頬を緩ませ。そっと受け取り言われるまま鼻を寄せて匂いを嗅ぎ)…ああ、ほんとだな。こんな匂いがすんのは知らなかった。



  • No.700 by 鳴瀬 秋人  2018-04-05 12:47:46 




さて、今日もこれから寝る時間まで随分とあるが、のんびり募集させてもらうよ。
久し振りだが、猫君たちは元気にしているかな…。気が向いたら顔を見せに来てくれると嬉しいね。



  • No.701 by 灰の猫  2018-04-23 06:35:17 

>秋人様

よお、ニンゲン。都合が良いなら俺とも遊んでくんねぇか(朝の薄い霧に紛れてユラリと姿を現せば、暇潰しになりそうだと目の前の相手をジッと見つめて)

(/ロルは豆~中でお願いします。まだ募集していらっしゃるのであれば是非ともお相手宜しくお願いします)

  • No.702 by 匿名さん  2018-06-07 10:26:09 


( 支援上げ )

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