【　御一行様の珍道中　NL / 昔話 / ギャグ / 仄々　】

＞２０ 猿さん
（ / pfの作成お疲れ様でございました！ツッコミ所満載の面白くカッコいい猿さんを有難うございます！不備なんて何処にもありませんので、優くんの参加を許可します。時間の許す時にでも絡み文を宜しくお願いします。）

（ / お早うございます。遅くなりましたが絡み文を投下してみますので、気軽に絡んで下さいませ！）


＞ALL
ふんふんふーん、
（ 鬼ヶ島に来て一週間、休憩処などの施設には殆ど一度は遊びに行ってみたものの滞在中の「 鬼の湯 」以外のホテルにはまだ行ったことがなく。昨日の夜から、今日は「 暁 」に行こうと心に決めていてその楽しみからか鼻歌は自然と出てしまい。しかし誰か一緒に行ってくれる人は居ないだろうかとばかりに周りをきょろきょろと見回す様は寂しさ故なのか、一向にホテルのロビーから出ようとはせずうろうろしており ）

【　募集状況　】

・桃太郎 / ♂
・狐 / ♀ / ＞１６
・犬 / ♂ / ＞１０様keep中
・雉 / ♂ / ＞６様keep中
・猿 / ♂ / ＞２０
・兎 / ♀ / ＞５
・猫 / ♀ / ＞１３
・鬼 / ♀ / ＞１７

（ / 残るは桃太郎さんのみとなりました。我らがリーダー（ ？ ）が居ないだなんて！とても個性的なキャラが揃っていますし、桃太郎さんも魅力的なキャラですのでぜひぜひ…！ ）

>all
お疲れ様でした！お先に失礼します。
( 時は夕刻。朝から働いていたこともあり、夢中になって仕事をしていれば今日の仕事時間も終わりを告げ。夜に向けて忙しそうに動き回る同僚や先輩たちに挨拶すれば、同様にお疲れ様と返ってくる複数の声。そんな彼らに笑顔を向けた後、更衣室で仕事着から私服の袴姿へと着替え従業員用の裏口を使って外へ。空は茜色に染まり、暗くなりつつある島の所々に人工的な明かりが灯り始めていて。何処かで夕食を食べるか、それとも買い物をして自宅へ帰るか。その二択で迷いながらもずっと立ち尽くしているわけにもいかないと、ご先祖様の頃からは想像もできない程に発展し賑わいを見せる通りへ足を踏み入れて )

( / 絡み分を投下させて頂きます。まだまだ拙いロルですが、お時間のある時にでも絡んで頂けると幸いです…！個性的な皆様とお話できるのを楽しみにしております、宜しくお願い致します！ )


>美々様
( 桃太郎御一行がこの島に来たこともあり人手不足の為にここ数日ずっと働き詰めであったが、今日漸く丸一日の休みを貰い。疲れを癒やそうと真っ直ぐに向かったのはホテル「暁」。商売敵ではあるものの己も同僚たちもあまり競争意識は持っておらず、寧ろ同じ仕事をする者たち同士仲間意識すら感じていて。そんな友人と呼べる仲の者もいる「暁」へと入れば、ロビー内で目に留まったのは最近知り合った人物の後ろ姿。辺りを見渡している様子から、初めての場所に戸惑っているのだろうかと憶測しつつ後ろから声を掛けて )
こんにちは、美々様。何かお困りごとですか？

( / 参加許可有り難うございました！お褒めの言葉まで頂き嬉しい限りです。これから宜しくお願い致します…！ )

　　　

(/猫ちゃんのプロフを提出した者ですが私情により参加が困難になってしまったので本当に申し訳ありませんが参加を辞退させて頂きます。このような素敵トピに巡り会えた事を感謝しております。)

（／＞6の雉希望者です！...っく...ミスにより作った全てが無に...。大変身勝手で申し訳ありませんが、今日中には必ず出すのでもう暫しお待ちを頂いても宜しいでしょうか...？

>all

どーしよーかな...
(楽しく遊べる施設に遊びに行きたいが鬼ヶ島に来て１週間たった今、地図を見ても道に迷う自信があるため、鬼ヶ島のパンフレットを首を傾げるようにして見て。現在地すらよくわかっていないので、近くの施設に遊びに行くとしてもどのくらいの時間で着くのか分からないため何処に行くか考えつつ、唸るように声を出し)

(/参加許可ありがとうございます。女性とは絡みづらい息子ではありますが、男性だけでなく女性の方にも絡んで頂けたらなと思います。よろしくお願いいたします！)

ルリヲ( るりを ) / 雉
♂ / 26歳

玉虫色の艶のあるロン毛 / 少しタレ目で右目の下に泣きぼくろ / 金色の瞳 / 髪型は、毛先が癖っ毛で外ハネ、サイドでハーフアップ / 羽の髪飾り / 祝い事や行事の際はなんとも煌びやかな着物 / 普段の何もない時は落ち着いた着流し / 身長180cm

人に優しく、がモットー / どこか抜けている / （都合の悪いことは）すぐ忘れる / 他人のことは鋭いが自分のことは鈍い / 常にニコニコ / 若干ナルシルト / 天然タラシ / 元ヤン / 容姿などを貶されると豹変、元ヤン出てくる / 三回言うことを聞かなかった時も元ヤン出てくる / それ以外は常に物腰柔らか / 一人称「俺」、二人称「ちゃん、くん、さん」/ 桃太郎一行のお兄さんポジション（だと自負している）

（／遅くなってしまい、申し訳ないです！どうぞ、一匹のナルシ雉が出来上がりました。目を通してやってくだると嬉しいです！

＞１０様
（ / 申し訳ありませんが、keepの期間を過ぎてしまいましたので犬さんのkeepを取り外させて頂きます。此方のトピに足を運んで下さり有難うございました。）


＞２５様
（ そうなのですね…とても寂しいですが、そういう事であれば了解致しました。こちらこそ、一度でもこのトピに足を運んで下さり有難うございました。とても嬉しかったです。）


＞２６、２８ 雉さん
（ / 此方こそ声をお掛け下さっていたにも関わらず、お返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした…！雉さんのpfじっくりと目を通させて頂きました。良い意味で予想を裏切られました！元ヤンのナルシストお兄さん…とても個性的で素敵だと思います。参加を許可致しますので、時間の許す時に絡み文投下や皆様の絡み文に絡む形でご参加ください！）

＞牡丹ちゃん
わ、牡丹ちゃんも「 暁 」に来てたんだ！
（ 知り合いもおらず耳もしょんぼりと垂れてきたところに、もう聞き慣れた声が聞こえ振り向けば鬼ヶ島に来てから仲良くなった人物が居て。嬉しさから耳をぴんと立てれば相手に駆け寄り喋りかけ。ぜひ一緒にホテル内を周りたいと思ったが、彼女は何の用で来たのだろう、もし仕事や誰か一緒に来た人が居るのなら邪魔はしたくないと思えば遠慮がちに口を開き ）
うーん、お困りっていうか…あの…誰かと来てたりする？

（ / こちらこそ、背後共々これから宜しくお願いします！）


＞優くん
何してるの？優くん
（ こんな天気の良い日には外に出なければという謎の使命感に駆られホテルを出て温泉街をぶらぶら歩いており。暫くすると何やらパンフレットと睨めっこしている知り合いを見つけ。「 確か女性が苦手だったような… 」と女性を前に固まる彼の姿を思い出しては少し躊躇ったが、それよりも遊びたいという気持ちが勝り傍に行き話し掛け ）

（ / 絡めるのを楽しみに待っておりました。こちらこそ、これから宜しくお願いします！）

【　募集状況　】

・桃太郎 / ♂ /
・狐 / ♀ / ＞１６
・犬 / ♂ /
・雉 / ♂ / ＞２８
・猿 / ♂ / ＞２０
・兎 / ♀ / ＞５
・猫 / ♀ / ＞１３
・鬼 / ♀ / ＞１７

（ / 現在募集しているのは桃太郎さんと犬さんです。とても個性的で魅力的なキャラが揃っていますので少しでも興味があればぜひぜひ…！ ）

（ / 先程の【 募集状況 】に誤りが有りましたので訂正を。募集しているのは桃太郎と犬となっておりましたが、正しくは桃太郎と犬と猫の三枠です。）

＞美々ちゃん
あら、美々ちゃん。これからお出かけかしら?
(さて、何処かに出掛けようかと考えていた矢先にホテルのロビーで見慣れた白い耳と尻尾を見つけて。しばらくぼんやりと眺めていたものの一向に此方に気がつく様子が無かったため下から覗き込むと軽く首を傾げながら上記を述べて)

＞牡丹さん
……牡丹さん?
(柔らかな橙色の光が消えて薄紫色の光が辺りを包み始める時間。特に目的も無くふらりと通りを歩いていれば滞在している「鬼の湯」で最近お世話になっている相手を見た様な気がして。人間違いだったらどうしましょう、と考えつつ可愛らしい私服に身を包んでいる彼女の肩を軽くつつきながら「お買い物ですか?」と問いかけ)

＞優さん
何をどうするんですか、優さん?
(大体の施設はまわったがこれからはどうしようか、と考えつつホテルのロビーから出ては偶然見つけた相手に後ろから声をかけて。そう言えば彼は女性が苦手だったかしら、と話しかけた後に思い出して。驚かせてしまっただろうか、と相手の表情を窺うために前へと歩いて行き)

＞all
まあ、素敵……
(自分達と同じ観光客だろうか、目の前を一組の男性達が仲よさげに歩いていくのを目を細めて見送って。無意識の内に口許に手を添えれば彼等の関係について思いを巡らして)

(/参加許可ありがとうございました!まだ人数が少なめなので絡み文投下させていただきますね。非常に拙く短い絡み文になってしまいましたが絡んで頂ければ幸いです…!これからよろしくお願いします)

>優様
( 自宅から少し離れた場所に住んでいる知人の家からの帰り道。今日は夜勤の日となっており、昼の内に用があった知人に会いに行ったのは良いのだが、お裾分けにと貰った林檎の量が思いのほか多く、袋を持つ腕は次第に痺れ始め。そんな時向かいから歩いてきた人と肩がぶつかり、その拍子に袋から転がり落ちた林檎が一つ。ぶつかった相手に軽く謝罪を述べ、転がっていったと思しき方向へ視線を向ければ林檎が動きを止めたのは丁度相手の足元で )
あ、すみません！って…あら、貴方は確か…

( / 絡ませて頂きました…！女性が苦手な優くんですが、牡丹は構わず話し掛けにいってしまうと思いますので、次第に仲良くなっていけたら嬉しく思います。背後共々宜しくお願い致します！ )


>美々様
いいえ、今日は一人で。ここは温泉の種類が充実していますから、色々と巡りながら疲れを癒やそうかな…と思いまして。
( 振り返り己を認識した途端、彼女の感情を示すかのように揺れた耳を見れば此方も嬉しくなり自然と顔には笑顔が浮かんで。尋ねられたことに対しては首を横に振り、今日ここに来た理由を述べながら着替え等を入れた鞄を胸の前辺りまで持ち上げ。周囲に他の「鬼の湯」宿泊客の姿がいないことを見るに、彼女も一人だろうか。客と従業員という仲ではあるが、仲良くなりたいとの気持ちの方が強く、彼女さえ良ければ共に温泉巡りでも出来ないだろうかという気持ちで同じ疑問を投げ掛けて )
美々様もお一人ですか？他の方々は見当たらないようですが…


>灯香様
灯香様！
( 呼び掛けられるままに振り向けば、そこには宿泊客の一人である美しい女性の姿。思わず上げてしまった声は想像以上に大きくなってしまい、慌てて口に手を添え。少し恥ずかしそうな様子を見せつつ柔らかな笑みを向け、問い掛けに答えようとするもののそれは正に今己が悩んでいたことで。僅かに眉を下げながら苦笑を浮かべてそのことを告げ、同時に相手の予定についても尋ねてみて )
それが…お買い物をして家で夕飯を作るか、それとも外食で済ませてしまうか、丁度今考えていたところなんです。…灯香様はお出掛けですか？

( / 絡んで頂き有り難うございます。美人さんでありながら隠れた趣味をお持ちの灯香さんと絡めるのを、ひっそりと楽しみにしておりました！これから宜しくお願い致します…！ )

　　　　　　

>美々さん

え?あの、遊びに行く施設を考えてます...
(パンフレットを見ていると声を掛けてきたのは女性で。女性と話すことは多少出来るようになったが、顔を見ては話せず、顔を真っ赤にしうつむきながら答え。今すぐこの場から逃げ出したいという気持ちを抑えているが体は正直であり、相手から少し離れた所へと移動し)


>灯香さん

え～と、その、あの...
(声を掛けてきたのは女性で、声を聞くだけで顔を真っ赤にし。頬を掻きながら「遊びに行きたいけど一人で行くと道に迷うから誰か誘おっかなって思っていて...」と目を泳がせながら述べ、近づいてくる相手に対し自分は後ろへ後ずさりし)


>牡丹さん

これ、落ちましたよ。あっ、女性だ。
(歩いていると何処からか林檎が転がってきて。林檎を拾い、落としたであろう人をキョロキョロと探していると声を掛けられ。林檎を落とした人が女性だと分かると林檎を渡し足早に去ろうとしたが、あまりにも林檎が重そうに見えたため「何処に行くか分からないけど、俺が林檎持ちます」と顔を真っ赤にし小さな声で言い)

(/素敵に作り込まれた世界観に惹かれました…!もし宜しければ、犬さんのKeepをお願いします)

＞３６様
（ / わ、お供達候補が！有難うございます！犬さんのkeepですね、承りました。24時間と短い時間ですが素敵なpfをお待ちしております。）

【　募集状況　】

・桃太郎 / ♂ /
・狐 / ♀ / ＞１６
・犬 / ♂ / ＞３６様keep中
・雉 / ♂ / ＞２８
・猿 / ♂ / ＞２０
・兎 / ♀ / ＞５
・猫 / ♀ /
・鬼 / ♀ / ＞１７

（ / 現在募集しているのは桃太郎さんと猫さんです。とても個性的で魅力的なキャラが揃っていますので少しでも興味があればぜひぜひ…！ ）

＞灯香ちゃん
わっ、灯香ちゃん…
（ 誰か誘える人は居ないものかと考えていたところ、突然目の前に現れた顔に吃驚するもそれが知人だと分かればほっとして。その美貌に思わずぽわわんと見とれてしまうが、はっとしては相手の質問に答えようと口を開き。どうやら相手も一人のようで、一緒に行けるかもしれないと尻尾をふりつつお誘いの言葉を述べ ）
えっと、そうなの、これから「 暁 」に行こうと思って。もし良かったら灯香ちゃんも一緒にどう？


＞牡丹ちゃん
そうなんだ、私もここは温泉の種類が豊富だって聞いて。
（ 一人で遊びに来たと聞けば先程よりも表情は明るくなり、己も相手を真似て桃色の風呂敷を顔の横まで持ち上げてはゆらゆらと揺らし。此方の質問に答える代わりに同じ質問を返す相手に、もしかしたら相手も同じ気持ちなのでは無いだろうか、そんな期待が湧いてきて。お世話になっているホテルで働く相手とは何度も会話した事はあるものの、こうして彼女の休みの日にばったり会うのは初めてであり、この機会にもっと仲良くなれればと誘いの言葉を口にし ）
うん、実は私も一人なの。牡丹ちゃんさえ良ければ一緒に行かない？


＞優くん
そうなんだ。うーん、この辺だと…あれ？
（ 女性が苦手だという彼なりに努力して話しているのだろうか、俯きながら答える相手に相槌を打ち。遊ぶ施設を探しているという相手に周辺をぐるりと見回してみるものの、己もまだ鬼ヶ島に詳しい訳ではない為にパンフレットを見ようと相手へ視線を移せば、先程より少し遠ざかった事に気づき。離れていては会話も出来ないではないかと一歩近づきながら声を掛け ）
えっと、そのパンフレットを見てもいい？

【　募集状況　】

・桃太郎 / ♂ /
・狐 / ♀ / ＞１６
・犬 / ♂ / ＞３６様keep中
・雉 / ♂ / ＞２８
・猿 / ♂ / ＞２０
・兎 / ♀ / ＞５
・猫 / ♀ /
・鬼 / ♀ / ＞１７

（ / 募集上げです。とても個性的で魅力的なキャラが揃っていますので少しでも興味があればぜひぜひ…！ ）