甘く、ほろ苦い。 -ひぼ-

（/遅くなってしまい御免なさい。トピック立てありがとうございます、）

(/お越しいただきありがとうございます！

早速ではありますが、物語の展開について希望はありますか？ 募集板には簡単に書いたので詳しく書きますね。
少女が追い出された理由は、社会経験を積ませるため。少女の両親は社長の知り合いであるが、両親からすると社長の所に行き着いたのは予想外で、少女が行き着いた日に社長は少女の両親に連絡を取るも「いいじゃん頼むよ」と言われ断れず、その間に少女が持っていたトランクを開けて空いている部屋を使い始めようとしてたので仕方なく家に住むことは許可した。ただし条件があって、家事と料理もろもろ家のことを少女に任せるというものです。
物語は、少女が社長の家に入り住み始めるところから始めようと思っています。
ドタバタラブコメで、喧嘩したり支えあったりと季節を含めながらだんだんとお互いに惹かれていければなと思います。
質問などあればどうぞ！
まだまだ足りない部分もあると思いますので一緒に作りましょう！

よろしくお願いします！)

（/展開を再度書いてくれありがとうございます。
関係性なのですが…社長の所に行き親が予想外って言う場所なのですが…幼い時に家出少女の誕生日会又は家で一人で遊んでる時に見かけた話した事ない初恋だったが、幼い時の記憶だった為はっきりと覚えてなく社長の香りだけ覚えていて何処かで嗅いだ事ある香りで懐かしく感じ、社長の所に居候を決める。な感じとかどうでしょうか？
キッカケと気付かない時の言い合いなどでお互いを分かって来て惹かれ合う的な雰囲気にワクワクしてしまいます。
後は、喧嘩して家を出て行くがその日は社長の誕生日で社長と仲直りしたく本当は帰って来ては行けない家に帰宅しし、事情を両親に説明して甘いスィーツを作り遅くなり帰宅し縮まる距離も素敵だなぁーっと考えてまして…

長くなってしまい御免なさい。

此方こそ宜しくお願いします！）

(/ご意見ありがとうございます！！
とても素晴らしく魅了されワクワクしました。
少女の親と社長はもちろん年は離れているのですが、社長の親と少女の親が知り合いということにしましょう。少女からみて社長はお兄さん的存在で、社長からみて少女は妹的存在のような…お互いにはっきり覚えておらず、で如何でしょう？
少女の誕生日には、社長の仕事が忙しく帰宅が遅くなるも忘れてはいなくプレゼントとケーキを持って帰宅する…というのも良いなぁと思いました。


長くなるのは全然大丈夫です！お気になさらずに。）

（/ 思い付いた物を書いた迄ですが…そう言って貰えると嬉しいです。
親同士は知り合いで、社長と家出少女は妹兄の存在。
はっきりと覚えてない事で大丈夫です！少しずつ記憶を手繰り寄せ気付いて行くという…。
それも魅力的！不貞腐れた所にサプライズ的な感じにワクワクします！
後は、展開をやりながら考え思い付いた事を意見したいな−っと思います。やってる時に思う時もあるので！


ありがとう御座います。）

(/ではそのような方向でいきますね！
その都度お互いに意見を交換しながら取り入れていきましょう。

pfは簡易でも詳しめでもよいので、どちらにしましょう？
此方の希望は年齢が18〜23の間であることで、他は特にありません。
社長についての希望をお願いします。)

（ /では、そうしましょう！それと一点、私はキレイ好きで料理得意な設定ですので…社長は今まで家政婦を雇っていた為炊事掃除など不得意な方向とか可能ですか？その方が良いかな？っと思いまして！

pfは簡易で必要な重点を確認形で大丈夫でしょうか？？
私も、上記で申し上げた内容だけで希望は特にありません！素敵な社長に会える事を楽しみにしてます。

追伸、私の年齢は１９才で時期に誕生日が来て２０才になる事でも大丈夫でしょうか？？）

(/わかりました！炊事掃除は不得意にしますね。
少女の年齢、19→20になること大丈夫です！


名前＊明石 和斗 あかし かずと
年齢＊28歳
容姿＊188cm/ 細マッチョ体型/ 黒髪ミディアムヘアのウルフカット/ シルバーアクセサリーを沢山身に付けている/ 基本黒か灰色のスーツ
性格＊見た目はチャラいヤンキーだが仕事は真面目、他は大雑把/ 意地っ張り
備考＊スイーツ好きの甘党/ オシャレ好き/ 喫煙者
そこそこ高級なマンションの上層部に住んでいる。
会社を立ち上げるとともに社長になり、事業がかなりの功績で成功。以降仕事が忙しくなるも日々打ち込んでいる。
以前まで家政婦を雇っていたが、都合により来れなくなり何とか一人で生活していた。


このような感じで如何でしょう？)

名前＊五十嵐 亜葵 いがらし あき
年齢＊１９才
容姿＊ブラウン系アッシュピンクで背中辺りまで伸びた緩くウェーブ、前髪眉辺り揃い ／ 丸アーモンド型二重瞼 ／ 肌白めな細身 ／ 大人っぽい顔立ちだが中身は子供 ／ ワンピース系が多いが偶にスキニーや動きやすさも取り入れシンプルな可愛らしい服装好む ／ １６２㎝ ／ 一粒ダイヤのネックレスのみ（１６才の誕生日に親から貰った）

性格＊天真爛漫な我儘 ／ 誰とでも直ぐに仲良くなれる ／ 料理掃除が得意で器用 ／ キレイ好き ／ 以外と決めた事には強引 ／ 少々頑固 ／ 顔に出易く嘘つくの下手 ／ 好きになると一途

備考＊大財閥のご令嬢だが両親が訳あり世間の勉強にと家を出すが住む所に困り親の知り合いを片っ端から当たり社長に辿り着く。本人は初対面だと思ってるが何処か懐かしい香りがし直感で此処に住むと勝手に決め社長の条件をのみ生活を始めて行く。意外と1人は苦手だが大好きなクマのぬいぐるみを抱いて寝たりとする見た目のギャップがあり可愛もの好き。お嬢様の割には炊事掃除は好きで実家では自分の部屋は自分で掃除する。


（ / 設定ありがとうございます！簡易で良かったのに何故か細かく書いてしまいましたー…こんな感じになりましたが大丈夫でしょうか？社長のは問題ありません！長身なのであまり低い身長だとバランス悪いと思いこの位しました…）

(/わあぁぁ！！素敵な少女で問題なく！
ありがとうございます！！
身長は良ければ社長を180くらいにしましょうか？
あまり高すぎても威圧感出ちゃいそうかなーと思いまして…。少女+20cmくらいの差でちょうど良さげですかね？)

（/素敵とありがとうございます！！身長差２０㎝位が程よいかもですね。１８２㎝位でも大丈夫でしょうか？後は、少女ヒールを高くっても５㎝程の履く時もある事にすれば程よい感じかな？とかも考えたりー… ）

(/わかりました、社長は182㎝ということで！
ヒールは高くてもOKですよー、その辺はお任せします。

募集板の続きから住み始めるところになるので早速ですが始めても宜しいでしょうか？)

（/ ありがとうございます！身長は把握しましたのでよろしくお願いします。

はい！始めても大丈夫です。準備万端です！ ）

（/ 流れ的に私が絡み文出した方が良いような気がして来ましたので−…ご迷惑では無ければ提供させて頂きます！こんな駄目駄目なロルですがよろしくお願いします。）

─···此処も駄目なの。残り一件この高層マンションの最上階〝明石 和斗〟パパの知り合い社長らしいけど··どんな人なのかしら？

（ マンションの入り口で大きめなキャスターを右手に小さなメモ帳を目視し下から上を眺めこの場所に賭けた口振りでボヤきながら中へと入っては、エレベーターに乗り込み最上階のボタンを押し着くまで外の景色見つめ満足気な表情を浮かべヒールの音を立て部屋の前に立つと呼び鈴を鳴らし ）

(/絡み文ありがとうございます！
遅くなりすみません…。

拙いロルですが、こちらこそよろしくお願いします。
場面は夕方(もしくは夜)がいいかなーと思うのですがどうでしょう？)


はい、どちら様ー。おや、お嬢さんこんなところに何の用だ？
( 仕事が一段落し自室に繋がるベランダで街の景色を眺めながら煙草を吸っていると部屋の呼び鈴が鳴る音が鳴り、軽く煙を含む息を吐けば灰皿に煙草を落とし急ぎ足で玄関に向かい扉を開け、普段客人など滅多に訪れない上に見知らぬ可愛らしい少女がそこにいて怪訝な様子で声を掛けて )

（/ 遅くなる文は気にしないで下さい。ゆっくりと良い時間帯で進めて行きましょう！

でわ、夜の場面にしましょう！夜の方が社長も家に居てやり易いですし。後は、慌しい夜から朝になる形がいいですね！いいえ、社長のロル分かりやすく素敵で私の方がお恥ずかしいロルに見えてきてしまいますΣ
此方こそよろしくお願いします。本体は失礼します…）


───··決めた！今日から私此処に住むわ。私、五十嵐 亜葵···名前名乗っただから早く中に入れて下さる？外凄く寒かったのですから─··

（ 扉が開き目の前に立つ長身で大人な雰囲気を漂わせ何処か相手から匂う香りが鼻に届き懐かしい気分になり颯爽と決断を下し。〝どなた〟と尋ねられると己の名を目線を晒す事なく見つめ名乗ると他宅と関わらず横暴な口振りをし部屋へと入ろうと中を覗き腕の隙間から侵入しようと体を屈め入ろうとし。 ）

(/ ありがとうございます。
いやいやこちらの方こそお恥ずかしい限りで…、精いっぱい頑張ります！
こちらも失礼致します、何かありましたらお気軽に。)


此処に住むっていきなりそんなこと言われてもなぁ…、っておい！勝手に入るな。
( 何処かで見かけた覚えが頭の中を一瞬横切るもすぐに判断できず、見つめられる眼差しから決意の表意が読み取られ眉間に皺を寄せ。腕の隙間から入ろうとする背中に一度声を掛けた拍子に思わず手を離してしまい扉が閉じ、しまったとでも言うように溜息を小さく漏らして )

いいじゃないの。見られてはイケない物で、なっ─···こんなゴミだらけの部屋で良く住めますわね？私には考えられない。

( 勝手な決断に呆れる相手を見ても何とも思わず高層マンションに住むぐらいだから何かあるのかっと考えすり抜けられ部屋の侵入をするされ〝失礼するわね〟一言添えてからリビングに続く扉の把手を右手で掴み開くと目の前に信じられない光景に唖然とし。一瞬動きが止まるもの己が住む場所と決めたが戸惑いを見せるが、『─··私、親から家追い出され住む所ないの···此処に置いてくれないかしら？』此処しか宛がなく眉を下げ下唇を噛み締めながら真剣な眼差しで頼んでみて。)

仕方ないだろ、掃除できる人が誰も居なかったんだ。何か訳ありだと思っていたが追い出されたとはな、良いだろう、但し条件がある。
( 先に進む相手に続いて自分もリビングに入り呆然と立ち止まる相手の背後から声を掛け、如何にも自分は悪くないという主張で話し、真剣な眼差しは己に懇願する勢いで強くその瞳に圧倒されつつ半ば諦めたように決断すれば腕を組み悠然とした表情に軽く笑みを浮かべ。「条件はこの家の家事全般を担うことだ、もちろん報酬は出そう」と条件の内容を漠然にではあるものの淡々と口にし相手の顔を見て大きく頷いて )

理由は分からないけど─··急には酷すぎますわよ。掃除は身の回りは自分でするものよ？条件···？
( 両親から何故追い出された理由は未まだ理解して居なく溜息混じりに困った表情をし呟いて、相手が己が悪くない主張で述べる言葉に疑問抱きながらきっぱり告げた少し間が空いてから〝住む条件〟を言われると唾を飲み込み首を傾げ見つめ。『家事全般─··所謂、家政婦ってモノね。報酬も出るのはいい話ね！分かったわ』〝家事全般〟を耳にし一瞬考えるが悪い話でもなく得意げな表情で条件をのみ上記を告げて)