神主さん 2016-12-30 20:04:03 |
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『今の季節、僕には地獄なんですわぁ…。このくらい許しとくれやす。』
『ボク、あんさんが好きみたいやわぁ。そやから、付き合ってくれへん?』
名前 / 由利 雅人( ユリ マサト )
年齢 / 22歳 / 約1100歳
性別 / ♂
伽羅 / 肆
性格 / 何か考えているような物憂げで、常に哀愁漂うような雰囲気をしているが、単にそう見えるだけで何も考えていないのが事実。適当で大雑把なところがあり、自分の都合最優先の見た目に反した所謂真面目系クズ。人をからかうのが好きで周りからは面倒くさがられる事も多々あるが、本当稀に手助けや手伝いなど良人の面を見せることも。しかし胡散臭さがあるせいで誠意もどこか信憑性がない。
容姿 / 青みがかった黒のストレート髪。7対3の分け目は左右アシメントリーで、右は目を隠しそうなほどの長さで右に流し、左は目を避け真っ直ぐ。サイドは耳にかけ、後ろは項が隠れる程度の長さ。伏し目がちな目元に、深みのあるサファイアブルーの瞳。左目の目元には泣きボクロがある。顔立ちは京都人らしく美形な方で、表情は普通に変わるが伏し目がちなところもあってかどこかのほほんとしている。体つきは細身で178cmの色白な方。パッと見弱そうだが、筋肉はちゃっかりついている方。
制服は見た目着崩すこと無く普通に着こなしているが、黒のインナーを着ておりたまにチラチラと袖から見える。寒い日はマフラーもつけ始める。
私服はカジュアル系のコーデを好み、ジャケットやカーディガン、スキニーなどを多く着る。色合いは落ち着いた色を好み、派手な格好はしない。
備考 / 一人称「ボク」、二人称「くん、さん、あんさん」
五本の指に入る神様ではあったが、殆ど仕事をしなかったのが事実。同じ京都の神でもあった“参”の尻拭いを何故かさせられていたが、ある意味罰でもあり何も言えない。故に“参”のことはあまりよく思っておらず、相手はなんとなく覚えてなさそうなのでタチ悪いと思っている。本気を出すと恐いと豪語しているが、嘘か誠かは謎。
司るものは氷。自身の体温は低く、氷の役目でもある周りを冷やすのを得意とする。そのため暑さには強いが、元から体温が低いため寒さには弱い。
(/>11の者です!遅くなってしまいすみません!思っていた以上に時間がかかってしまいました…。焦り気味に作ったので不備不明などの問題あるかもしれませんので、遠慮なく言って下さい!)
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