神主さん 2016-12-30 20:04:03 |
通報 |
【神社紹介】
この度、東京の一等地…とは言っても繁華街のすぐ近くの空き地に建てられた『月詠神社』。
開発等で取り壊しとなってしまった神社等に祀られていた神をまとめて祀る、所謂緊急措置の為に作られたようなその神社は作りもかなりシンプルで、広さだけはあり中央にある神を祀る部屋以外は応接間、その他神主の生活スペース…と最早アパートのようなものだった。レトロで昭和な造りで、縁側やキッチンスペース、リビングや寝間など生活には不自由しない。
住み込みでの掃除や行事を担う為、神主募集が掛けられた、その僅か次の日にちょうど六人の男女がまとめて神主募集に応募したらしく、その日から即決で神社を運営することになった。
わざわざ遠出はできない都会人や、繁華街の住人などにも需要があるようで、毎日何人かは訪れている。
神社の運営時間は朝5時から晩7時まで。一応門は開いているが、神主は不在で内部に入ることなどは出来ない。
…そして、その晩7時から朝5時までの間は神主たちの生活時間…つまり、彼らが元の姿に戻れる時間でもある。
偶然同じ空間に入れられた六人の神様は人間の姿に化け、所謂シェアハウスのような形態で現世を謳歌する。
奇しくも男女三人ずつ、そして同じく関西地域。
彼らはどんな毎日を送るのでしょうか。
>レス禁
【注意事項】
・ロルは長文ロルで50~
・ドッペル可能。色んな人と絡んで下さい。
・指定ペアがありますが、三つずつある寝間・個人部屋は指定ペアの二人で過ごしてもらいます。彼らは初対面ですが、↑の設定も活用してゆくゆくは指定ペアのカップルになってください…!!
・司るもの、はあくまで司るものなので彼らのモチーフ程度に考えてください。操れちゃったりしますが、能力者もの程ではありません。←
・keepは24時間迄とします。
・長期間いなくなる場合は自己申告をお願いします。
・その他、気になる事など気軽にご質問下さい。
・各自京都弁、大阪弁、神戸弁ですが、なるべく調べたりして再現をお願いします…!
>あともう少しです
【自己紹介】
『通常時台詞』
『恋愛時台詞』
名前 / (和名。普通の人名でお願いします)
年齢 / (外見年齢/実年齢を>1を参考に記入してください)
性別 / (>1の通りにお願いします)
伽羅 / (壱〜陸のいずれかを記入してください)
性格 / (>1を参考にしながら詳しくお願いします)
容姿 / (派手髪、派手目等大丈夫ですが、落ち着いた色のトーンなど和風厳守でお願いします。制服は女性は白の羽織に赤の袴、男性は白の羽織に紺の袴です、好きに着こなしてください。私服なども記入してください)
備考 / (好きなもの、一人称、過去など。ご自由にどうぞ)
>長くなってしまい申し訳ありません、レス解禁させていただきます!! 主は余ったひとりをいただきます、どうぞ宜しくお願いします
『今日の番は君って知っとうやろ!ほら、早く雑巾掛け…はぁ、また逃げとーな…』
『あー…俺みたいな人間、君みたいなカワイイ子と釣り合うか分からんけど…でも、俺は君を好いとうよ?』
名前 / 水木 一馬 ( ミズキ カズマ )
年齢 / 18/約985
性別 / ♂
伽羅 / 陸
性格 / 物腰柔らかく、お人好しでいつも苦労を被る可哀想な人。基本的に優しく良い人な為、人をあまり怒ることはできずため息をつきがち。裏では毒舌家、マシンガントークの愚痴、とまあまあ恐ろしい面もあるが、人を傷付けたくないという信条を元に、聞かれたり指摘したりしてもすぐに謝る。人の喜んでいるところやサプライズ好きな所、と優しい上に神様内では比較的常識人かつまともな人、とも言える。
容姿 / 明るめのアッシュブラウン、芝翫茶色の髪。少し長めのショートカットで、サイドを少し取って後は耳に掛けている。前髪は所謂M字。長めだが毛量少なめですっきりしており、毛先は少し跳ねている。
瞳は少し青みがかった灰色、暗めのアイスグレーのような透明感のある色。硝子玉に水を満たしたような透明感と美しさで、目自体も丸めのアーモンドアイとぱっちり二重。
眉毛は瞳に近くきりりと凛々しいが如何せん困り眉。その時の苦労度合いで眉毛がどのくらい弧を描くか決まるが、通常時でも眉頭が上を向いている平行眉毛と充分困り眉。
鼻は鼻筋が通りツンと高め。口元も常にきゅっと締められ口角は下がっているが、笑うことは多い。
全体的に目も大きく童顔で、年齢より若く…いや、子供っぽく見られやすく、体格もありかっこいいよりかわいい弟…のようなポジションを脱出できない。
肌は健康的で少しだけ白め。身長は169cm。すらりと細身の中性的な体付きで、筋肉はまあまあ付いているが筋肉太りしない体質の為細身を維持しているが本人はそれを嘆いている。
制服はきちんと着こなしているが、少し大きめになってしまうため袴の裾は汚れている。羽織の袖はねじって裾上げし、白足袋と草履を履く。
普段着としてはジャージやパーカー、くるぶし丈のパンツ…とラフな部屋着が多いが、几帳面でジッパーを一番上まで上げてしまっているせいで少し大きめの上着は更に大きく、常に所謂萌え袖になってしまっている。ラフな部屋着の時以外(寝るとき、料理する時等プライベートでないとき)は紺色の甚平や作務衣を着用する。インナーに黒のハイネックをよく着用している。
備考 / 一人称は俺、二人称は君・アンタ等。
勤勉で仕事人間な下っ端神様…だったが、懸命に仕事をこなす自分に誇りを持っているらしい。東京の神社に奉納、と急な引越しと転居に困惑したが、新たな出会い、そして尊敬していた伍 と顔を合わせられることに胸を躍らせている。神戸でもあまり見られなかったハイテクな町並みや、少しだけ物騒だが個性豊かな繁華街の住人達にも新鮮に目を光らせている。
水を司るが、手から水を出したりとかはできない。ただ、彼の周りは少し湿気たり、泳いだり水関連のことは得意、とこちらも地味で可哀相なものである。
(/主が一番最初に提出、とはお恥ずかしくもありますが、是非見本に…!!プロフィール提出お待ちしております!!)
【自己紹介】
『うちかてこう見えて料理くらい出来はるんやさかい。見直しいやくれた?』
『あんたんおきばりる姿すっぺりが好き。こないなに好きにならはったん初めてやさかいあんじょう言えへんやけど…』
名前 / 右京 彩芽
年齢 / 19歳 / 760歳
性別 / ♀
伽羅 / 参
性格 / 飄々とした態度で、悪戯好きな掴み所のない性格。比較的ゆっくり喋り嘘をついたり人を騙すことが好きなそうで、いつもにこにこ微笑を浮かべる少し妖々しい。頑張り屋な所もありこちらに来てから料理を勉強したりと一生懸命な1面もあるが、この見た目のなりだが異性と御付き合いは全くなくどう接して良いのかわからない所がある程不器用で少しツンとし出れる感情表現が豊た。
容姿 / 艶のおる腰迄の長さのサラサラな髪の毛に前髪は目に掛からない位の長さで揃え、二重瞼のつり目だがぱっちりとした眼力ある印象で大人びた顔立ち。色白で化粧は唇に赤い紅とほんのりと赤い頬紅を塗るだけのナチュラルメイク。身体付きは、豊富な膨らみあるスタイルの良いが身長が154cmなのが悩みで身長コンプレックス。制服はきちんと着こなして大きな色彩を描く扇子を腰に差して、金の鈴の付いた赤い紐を持ち手の付ける所に付け歩く時鈴の音が響き渡り、3cm高めの赤の下駄を履いて歩く。
少し露出度ある服装が好きで肩出しのニットやミニスカートに黒タイツロングブーツ等の組み合わせを日替わりで着回ししてる。部屋着は手触り良いふわふわした薄手のルームウェア。
備考 / 一人称「 うち 」二人称「 あんた 」、「 呼び捨て 」京の目利きと言う名の通る神。読心術で人の内心を読み取る事出来る為か、周りに感心持たなく同じ京の神「 肆 」の事は忘れてる。顔合わせても同じ話し方、何処かで合った事ある位の記憶でほぼ初対面な対応する。
力は、「炎」を得意。人に被害は与えないが火炎車炎で作られた人力車を作り出しては移動手段として使うが使える時間は神の姿の時のみ。普段では、体内の熱を上げ自家用ホッカイロの様に暖かい身体を保てる為か、寒さには強い。
( / 参の神が完成しましたが…京都弁調べてたりしていたら苦労して変な所ありましたら仰って下さい。ご確認お願いします。 )
『まだ神社に人がこーへんけど、慌てる必要も無いし、努力しよればきっといつか人もきようよ、さて、今日もお掃除お掃除』
『わたし、君のこと好きになったみたいや、ずっと一緒にいてくれへん?』
名前 / 淡路伴子 -あわじ ともこ-
年齢 / 外見年齢13、実年齢2150
性別 / 女
伽羅 / 伍
性格 / ほわっとした雰囲気を持っており、誰にでも優しく接する、所謂ふわふわ系。取り乱したり、怒ることは滅多に無く、いつも穏やかな表情を浮かべている。天然なところもあり、一見すると心配になるようなドジを踏むこともあるが、常に人や状況を見ており気配りを絶やさない。誰も見ていないところで勉強したり、準備や仕事などをしている影の努力家。みんな仲良く楽しく平和に過ごせればいいな、と思っている。
容姿 / 明るい栗色の髪で肩を過ぎるくらいの長さのストレートヘア。前髪は右のほうで分けており必然的に左のほうが毛量が多くなるのでぱっちんどめで止めている。色は日によって様々。黒色でリスを思わせるような丸くくりっとした瞳に眉が少しだけ太め。輪郭は愛嬌のある丸顔、身長は150㎝と低めなために、巫女服の袴の裾がどうしても汚れてしまう上に、白の羽織も手首まで迫る長さ。困ることもほとんど無いのでそのままにしている。
普段は淡い色のマキシスカートに長袖のシャツを着てその上にカーディガンを羽織ってることが多い。全体的に淡い色を好む。
備考 / 一人称は「わたし」二人称は「君」「〇〇ちゃん」神戸では守り神のような存在で、災いや不穏なことは人知れず対処していた。知名度が高く崇拝されていた神は他におり、自分はそれほど認知された存在ではなくそれどころか忘れかけられている神であった。それでもその地に住む人々が平和に暮らせるだけで自分は満足だと思っていて、誰にも認められず努力を続けていた。最年長ゆえに弱みを見せることはほとんど無いが、本当は寂しがりや。時々、自分はこのまま消えてしまうのでは無いか、と不安にかられることがある。
陸:水木のことは弟のように可愛がっており、時々神の世界のことなどを教えたりしている。
陽を司り、ちょっとしたものであれば浄化することができ、夜や暗闇の中で明かりに使う。そのせいか彼女の周りはほんわかあったかく、彼女自身も体温が高め。
(/お待たせしました!不備あれば指摘お願いします)
『何やおもたらまたそんなしょーもない頼みけ、もっとおもろい物持って来いや』
『好きや、って言うのは似合わんか』
名前 / 山条 光太郎 (やまじょう こうたろう
年齢 / 外見年齢 25歳、実年齢 1800歳
性別 / 男
伽羅 / 弐
性格 / 人付き合いに関するあらゆる厄介事を嘘や虚飾混じりにでも片付けてしまえる器用さを端から持ち合わせていない上に、不運は重なる物で、人当たりの良いとは御世辞にも言えない威圧的な外見から、長年の知り合い以外からは人嫌いであると誤解されがち。一定の強固な境界線を越えた数少ない友人の前では素直に感情を表現する。
容姿 / 短く硬い黒髪から覗く左耳にシルバーのピアスが一つ。吊りがちで切れ長の目は曇空に落ちた雷のような灰銀色。一文字に結ばれた口からは甘い言葉は紡がれず。身長は187cmで肩の張ったがっちりとした体付きや人を自然と見下ろす形から、近隣の子供たちからの影のあだ名は「ヤのつく神主」。制服は正式な神事に関わる際は同じように着てはいるがどうも肩周りが窮屈め。それ以外の作業時にジャージで白タオルを首に掛けている様はどう見ても外から呼ばれた業者の兄ちゃん。
備考 / 一人称「俺」、二人称「自分」、時々「お前」。賽銭泥棒を捕まえることから外敵と喧嘩することまで何でもありの汚れ役。大阪にいた頃の住処である荒れ果てた無人の神社と比べると東京の方が待遇は良いのだが、未だに馴染めず自分だけでも帰りたいと溜息をつくこともしばしば。雷を司るが、雷雲が発生している時に落ちる場所を決められる程度。また帯電性質故か家電をよく壊す。
(/弐のkeepをしていた者です。pf確認お願いします。
>14,>15,>16 様
(/プロフィール提出ありがとうございます、皆様特に不備などございませんので早速絡み文の方提出お願いします…!!
主からも早速提出させていただきます )
>all
…はあ、やっと終わった。
( 年末だと云うのに、いや寧ろ大掃除の季節なのかひとり冷えた暗い廊下を雑巾掛けし、手元のバケツを持ち上げ歩き出すその行為は雑巾掛けの終わりを意味していて。ごとん、と炊飯場の床にそのバケツを置くと手を洗い、横に置かれた鍋や食材に手を掛けると『次は年越し蕎麦作りや…毎年作っとうけど、今年はどんな味付けにしよかな』と甚平の袖を捲ると一念発起したのかワクワクと水を注ぎ出し、その水の勢い良く入る鍋は人数相応の大きなもので )
>all
外の星は綺麗だな。除夜の鐘もええ具合になって風流だわ
(年も開け眠れなかった見たく本来の姿で縁の下から見える星空を眺めれば冬の星が宝石に見えポツリと一言。耳に鳴り響く鐘の音色に癒され周りに人が居ないと思い込んで白い息を吐き出しながら呟き。)
( / 参の京美人…←人参ではありませんよ!笑
京弁などキャラに崩れがあると思いますが…よろしくお願いします! )
>一馬
今から蕎麦作り、あたしも手伝ってもええ?味付けは薄めがええけど…地方に寄ってちゃうから悩みそやね…
( 台所に灯りが灯っていた事に気付き覗いて見れば同じ部屋のルームメイトで背後から首を傾げ問い掛けるように尋ね。味付けに関する事が地方に寄って違う事に気づき己の意見を言いながらも一緒に考えようとし。)
( / 参加許可ありがとうございます。此方こそよろしくお願い致します!!! )
『今の季節、僕には地獄なんですわぁ…。このくらい許しとくれやす。』
『ボク、あんさんが好きみたいやわぁ。そやから、付き合ってくれへん?』
名前 / 由利 雅人( ユリ マサト )
年齢 / 22歳 / 約1100歳
性別 / ♂
伽羅 / 肆
性格 / 何か考えているような物憂げで、常に哀愁漂うような雰囲気をしているが、単にそう見えるだけで何も考えていないのが事実。適当で大雑把なところがあり、自分の都合最優先の見た目に反した所謂真面目系クズ。人をからかうのが好きで周りからは面倒くさがられる事も多々あるが、本当稀に手助けや手伝いなど良人の面を見せることも。しかし胡散臭さがあるせいで誠意もどこか信憑性がない。
容姿 / 青みがかった黒のストレート髪。7対3の分け目は左右アシメントリーで、右は目を隠しそうなほどの長さで右に流し、左は目を避け真っ直ぐ。サイドは耳にかけ、後ろは項が隠れる程度の長さ。伏し目がちな目元に、深みのあるサファイアブルーの瞳。左目の目元には泣きボクロがある。顔立ちは京都人らしく美形な方で、表情は普通に変わるが伏し目がちなところもあってかどこかのほほんとしている。体つきは細身で178cmの色白な方。パッと見弱そうだが、筋肉はちゃっかりついている方。
制服は見た目着崩すこと無く普通に着こなしているが、黒のインナーを着ておりたまにチラチラと袖から見える。寒い日はマフラーもつけ始める。
私服はカジュアル系のコーデを好み、ジャケットやカーディガン、スキニーなどを多く着る。色合いは落ち着いた色を好み、派手な格好はしない。
備考 / 一人称「ボク」、二人称「くん、さん、あんさん」
五本の指に入る神様ではあったが、殆ど仕事をしなかったのが事実。同じ京都の神でもあった“参”の尻拭いを何故かさせられていたが、ある意味罰でもあり何も言えない。故に“参”のことはあまりよく思っておらず、相手はなんとなく覚えてなさそうなのでタチ悪いと思っている。本気を出すと恐いと豪語しているが、嘘か誠かは謎。
司るものは氷。自身の体温は低く、氷の役目でもある周りを冷やすのを得意とする。そのため暑さには強いが、元から体温が低いため寒さには弱い。
(/>11の者です!遅くなってしまいすみません!思っていた以上に時間がかかってしまいました…。焦り気味に作ったので不備不明などの問題あるかもしれませんので、遠慮なく言って下さい!)
>一馬ちゃん
何しとう?一馬ちゃん
(神社の境内を掃きおわってから、吐く息が白い中、水でも飲もうかと台所へ顔を出してみるとそこには同郷の一馬の姿、楽しそうに何かを作っているのをみて、何してるのかなーと興味を持ち、後ろから手元を覗き込むようにひょこっと顔を出して笑いながら相手に尋ねて
(/許可ありがとうございます、どうぞよろしくお願いします)
>彩芽ちゃん
…彩芽ちゃんやな?
星眺めとう?都会でも瞬く姿は美しいやね
(境内を箒で掃いており、ちらっと母屋を見ると縁側に空を見上げている相手の姿が見えて、たったったっと近寄っていくと花が咲いたようなほんわかした笑顔を浮かべ尋ねてみて
(/どうぞよろしくお願いしますね♪)
トピック検索 |