神主さん 2016-12-30 20:04:03 |
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『まだ神社に人がこーへんけど、慌てる必要も無いし、努力しよればきっといつか人もきようよ、さて、今日もお掃除お掃除』
『わたし、君のこと好きになったみたいや、ずっと一緒にいてくれへん?』
名前 / 淡路伴子 -あわじ ともこ-
年齢 / 外見年齢13、実年齢2150
性別 / 女
伽羅 / 伍
性格 / ほわっとした雰囲気を持っており、誰にでも優しく接する、所謂ふわふわ系。取り乱したり、怒ることは滅多に無く、いつも穏やかな表情を浮かべている。天然なところもあり、一見すると心配になるようなドジを踏むこともあるが、常に人や状況を見ており気配りを絶やさない。誰も見ていないところで勉強したり、準備や仕事などをしている影の努力家。みんな仲良く楽しく平和に過ごせればいいな、と思っている。
容姿 / 明るい栗色の髪で肩を過ぎるくらいの長さのストレートヘア。前髪は右のほうで分けており必然的に左のほうが毛量が多くなるのでぱっちんどめで止めている。色は日によって様々。黒色でリスを思わせるような丸くくりっとした瞳に眉が少しだけ太め。輪郭は愛嬌のある丸顔、身長は150㎝と低めなために、巫女服の袴の裾がどうしても汚れてしまう上に、白の羽織も手首まで迫る長さ。困ることもほとんど無いのでそのままにしている。
普段は淡い色のマキシスカートに長袖のシャツを着てその上にカーディガンを羽織ってることが多い。全体的に淡い色を好む。
備考 / 一人称は「わたし」二人称は「君」「〇〇ちゃん」神戸では守り神のような存在で、災いや不穏なことは人知れず対処していた。知名度が高く崇拝されていた神は他におり、自分はそれほど認知された存在ではなくそれどころか忘れかけられている神であった。それでもその地に住む人々が平和に暮らせるだけで自分は満足だと思っていて、誰にも認められず努力を続けていた。最年長ゆえに弱みを見せることはほとんど無いが、本当は寂しがりや。時々、自分はこのまま消えてしまうのでは無いか、と不安にかられることがある。
陸:水木のことは弟のように可愛がっており、時々神の世界のことなどを教えたりしている。
陽を司り、ちょっとしたものであれば浄化することができ、夜や暗闇の中で明かりに使う。そのせいか彼女の周りはほんわかあったかく、彼女自身も体温が高め。
(/お待たせしました!不備あれば指摘お願いします)
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