匿名 2016-12-23 19:46:02 |
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(/おはようございます!昨夜は用事が長引いてしまったため、お言葉に甘えて提出を遅らせていただきました…お時間をくださってありがとうございます!主様の格好良い高校生くんもとても素敵です…!加筆部分も含め、輝くんに釣り合うかどうか今一度ご確認をお願い致します!)
名前/灯花(とうか)
年齢/見た目は16歳程度
容姿/腰まで伸びた真っ白な髪は同色の狐耳や尻尾と同じくふわふわと触り心地が良く、前髪は目の上で軽く切り揃えてある。くりっとした金色の大きな瞳は獣のような縦長の瞳孔をしており興奮したりすれば真ん丸に開く。身長153cmと小柄かつ華奢であり神様のイメージとは掛け離れた幼い印象だが、本人曰く「力が戻れば成長できる」らしい。普段は緋袴の巫女装束を着ているが気分次第でどんな格好にも化けられる。
性格/見た目同様無邪気で子供っぽく、長年の寂しさのせいか甘えん坊な所まである少女らしい性格。現代文化に疎いこともあり何かと好奇心も旺盛。一方小さくても神様ということで古風な口調を好んだり、甘えるばかりではなく人間、特に自分の気に入った人間をべたべたに甘やかしたりする人より遥かに年上らしい包容力もあるギャップも併せ持つ。狐だけに執着心が強い面もあり、自分が気に入ったものは何があろうと手放さず自分だけのものにしておきたがり、時には神様の力を使ってまで独占するやや怖い部分もある。ヤキモチ焼き。
備考/一人称は「妾(わらわ)」、相手のことは呼び捨てか「お前様」と呼ぶ。
町のはずれの神社に奉られていたお稲荷様。昔は大切に崇められていたものの、近頃は人間に忘れ去られ憑代である社も朽ちて壊れてしまった。毎日神社の前の通る数少ない相手のことは前々から知っていて、居候させてもらいつつ密かに彼を次の憑代にしようと考えているとかいないとか。信仰が薄れたせいで昔ほど強くはなくなったが、天気や人を操ったりする不思議な力を扱える。
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