匿名 2016-12-23 19:46:02 |
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(相手には限界がないのか、こちらはもう興奮に耐えられないというのに妖艶な舌使いでこちらを攻め立ててくれば、唇を離した途端に唾液の架け橋が出来て、それを舐めとるように唇を舐めると、その妖艶さにドキッとしながら「もうお前の勝ちでいいだろ…」とお互いに呼吸を整えながら、こちらが先に根をあげたので相手に勝ちを譲ろうとして。そのまま相手がこちらの体を洗う手つきとその間にも焦らすように押し付けられる胸に我慢していれば、ようやく終わったようで。しかし、不意打ちに首筋に口づけされると「いっ…!」と反射的にビクッとして。さっさと泡を洗い流せば、何かを思いついたような顔になり、「灯花。今度は俺が洗ってやるよ」とボディタオルを取り上げれば再度泡だてて相手の後ろに回って背中に泡を塗り始めて)
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