匿名 2016-12-23 19:46:02 |
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(相手の脅しをかけるような言葉に抱いたのもまた反省ではなくそんなに自分以外の人間が大切なのか、という嫉妬心に近い感情で。僅かに眉をしかめるが要はばれなければ良いのだとすぐさま笑みを浮かべては「わかっておる、お前様に迷惑をかけるつもりはないからのぅ」と答えながらポンッと霊力を解放し、制服姿ではなく本来の姿に戻って。そうすると相手と一緒に教室に入っても先ほどとは違い、誰もこちらに反応する様子はなく「どうじゃ?妾の言った通りであろう?」と耳元に囁いて)
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