主 2016-12-22 17:10:29 |
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>嘉音ちゃん
そっかぁえらいなぁ。えらいぞきみは、うんうん。
(毎日こんなに早く起きるなんて!と思いつつ口に出していないので中身の無いようにしか思えない賞賛を送る。自分も食べたつもりに、という言葉に何か自分と同じような、食べることにまつわる病を抱えているのかと想像する。一瞬だけ見せたどこか物憂げな微笑が気になってすぐに想像は掻き消されて。どきりとした。口を開きかけるが何を言えばいいか分からなくてやめる。代わりに次の問に答えようと少しの間まじまじと顔を見つめる。どうやら思い出せたらしくはっとして)
そうだったかもしれない。……! かのんちゃん、だっけ……?
(/全然うぇるかむですとも! 本当に……! 相手に触発されて症状がマシになってもいいしはたまた逆でも病みかわいいですね! こちらこそ何かありましたらご指摘お願いします/礼)
>春咲先生
食べてもいいの……? おぉっ、俺もなんかするよ!
(仕方ないのかも、と言われ首を傾げる。思い返すは大好きな兄の言葉。お前はおかしい。そんなに食べるのをやめろ。幾度となく叱責された。それでも変わることはできなかったが。食べては嘔吐する悪癖を、仕方ないのかもしれないと受け入れられたのはなんだか新鮮で。調理してあげると言われればきらきらと目を輝かせる。料理の経験は大して無く、手伝うつもりはあったが何をしたらいいのかは分からなくてふわっとした申し出をして)
(/闇の部分……! なんて素敵なんでしょうか!不謹慎ながらわくわくしてます←)
>山野先生
俺はちっちゃい子じゃないよ。……お話? お話かぁ、話すの好き。あ、そうだ。今日散歩してたら蝶々見て、もう寒いのにね。綺麗だった
(ご褒美のように撫でられれば小さい子相手みたいだと否定してみる。言っていることとは反対に気持ちよさそうに目を細めて。撫でられるのは好き。その行為にか柔和な微笑みにか安心したらしい。お話でもという提案に嬉しくなってぺらぺらと喋りだす。なんともまとまりの無い発言だが自分では気づいていない。食べ物の事はすっかり忘れて昼間見た瑠璃色の蝶の事を思い浮かべていて)
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