.*･ﾟ ひまわり荘 　.ﾟ･*.【 NL 推奨 】

大家さんお早うございます、半ば眠っている街は今日も寒いですね… 大家さんも風邪など引かないようにご注意下さいね。そう、私は入居希望者なのだけれどこれから出勤なの＿＿ 帰宅したら入居届けを提出するわ、問題… ないかしら。

( / 背後からもおはようございます、参加希望なのですがこれから夜までは来れない為、後ほど提出しても問題ありませんでしょうか？どうぞ宜しくお願い致します/ 礼 )

名前:氷室 澪 _Himuro Mio
性別:女
年齢:24歳
職業:警察官 ( 刑事 )
性格:正義感が強く、自分に厳しい完璧主義者。自身の職業に誇りを持っており正義感も強いが、仕事以外となるとかなり無頓着でお洒落や恋愛などかなり淡白。常に仕事の事が脳裏にあり、事件解決が何よりの至福。その分思慮深く、一つの物事を考え過ぎたり思い詰め過ぎたりしてしまう一面があり、一番に正義を貫くことに重きを置いているため頭が固いと思われがちだが融通が利かない訳ではない。
容姿:漆黒の髪は一本一本が細い猫毛のスーパーロング。仕事やプライベート関係なく外出の際は高い位置でポニーテールにしている。大きめのツリ目に、光の当たり具合に寄ってグレーにも見える瞳。左目の下に泣きボクロがあり、一見年相応の顔立ちだが常に難しそうな仏頂面な為いくらか大人びた雰囲気を醸し出している。肌は日焼けに辛い色白。身長160cm、女性らしい曲線的な体型と至って平均的だが実は体を鍛えているものの見ただけでは分からない程度。服装はプライベートでも基本的パンツタイプのスーツで、ラフな格好と言えばワイシャツにジーンズくらいしか所持していない。文字を読む時は愛用している青縁の眼鏡を掛ける。
備考:一人称「私」二人称「貴方、敬称」。読書と筋トレが趣味。特に読書は幼い頃からずっと続いている事であり、持っている本だけでも軽く100冊は超えている。家事全般は出来るものの自分の為にやるのは必要最低限の事のみ。刑事になったのは父親の影響だが8年前に他界している。
入居理由:以前は実家から職場に通っていたが、上司から大きな事件を任せられた為職場に居る時間が多くなり、比較的職場から近いひまわり荘への入居を決断した。他にも候補があったが独特な温かみのある雰囲気に惹かれ今に至る。
ロルテスト:

…おはようございます、桐島さん。
( まだ空が薄暗い時間に目覚めてしまうのはいつもの癖だが今日は一層早く目が覚めてしまったらしい。目覚まし時計も必要とせずベッドから起き上がると手早く顔を洗い、髪を結ぶなどの身支度を整えている内にカーテンの隙間から日の光が差し込んでくるのが分かれば毎朝欠かさず行っているランニングを始めようと上下青のジャージで外に繋がる扉を開いては、他でもない此処の大家でもある相手と鉢合わせ丁寧に頭を下げ )


( / 温かい雰囲気の素敵なトピですね！是非参加希望させて下さい。pf及びロルテストに不備等御座いましたらお手数ですがご指摘お願い致します！ )

入居希望者 様>>>

おはようございます。寒くて寒くて今からコーヒー飲むところで、貴方もどうですか…って、入居希望者さんですか、嬉しいですねぇ。僕、寝てるかもしれないので入居届けは僕の部屋の前に置いといてください。ふぁ…じゃ、行ってらっしゃい。



(pl:おはようございます。入居希望大歓迎です！素敵な息子様or娘様の入居をお待ちしております / 深礼 )








氷室さん >>>

入居希望届け、確かに受け取りました。へぇ…刑事さんなんだ。やっぱりドラマみたいな展開ってあったりするんです？小説のネタとして参考にしたいので、またゆっくりお話しましょう。



(pl:素敵な娘様の入居希望ありがとうございます！このようなトピックは本当に数年ぶりで若干ブランクがあり迷惑ばかり掛けてしまうと思いますが、息子共々宜しくお願い致します / 礼 / 絡み文など投下して頂ければ喜んで絡みに参ります( 息子が ← ) )

名前:鹿島 涼(かしま りょう)
性別:男
年齢:16
職業:高校生

性格:とにかく元気で常にハイテンションなお調子者。喜怒哀楽が豊かで思ったことや感情が表情に出やすく隠し事や嘘がつけなく、嘘をついてもすぐにばれてしまう。押しにものすごく弱く、頼まれ事等断れないタイプ。

容姿:身長165cmと小柄で本人は低い身長のことをコンプレックスに思っている目は大きくパッチリとした二重で、瞳は吸い込まれるほど綺麗な黒色をしている。中性的な顔立ちで身長も低いため女性に間違われることもたまにある。髪は黒髪で前髪は少し長めのマッシュショート。服装は大体自分より一回り大きいサイズのパーカーを着てたりなどのパーカーファッション。

備考:一人称「俺」二人称「○○さん、呼び捨て」家事全般はなにもできなくいつも誰かに任せてばかりいるがお菓子やスイーツが大好きすぎて、練習している間にお菓子やスイーツだけは自然と作れるようになった。大量のお菓子やスイーツを常備している。高校では軽音部に所属しており、ギターとボーカルを担当している。

入居理由:この春から高校に入学し、高校から家が遠いが、家が近くにある方が楽だと思い高校に徒歩で行ける距離にあるひまわり荘に春休みから入居することにした。

ロルテスト:

ヤバい、遅れる!あ、桐島さんおはよ!
(今日が高校生初日だというのに寝坊をしてしまい。ネクタイをしめる暇もなくネクタイを持ち、バタバタと足音をたて玄関へと向かい。玄関に行く途中で大家である桐島とすれ違い、すれ違う時に軽く手を振り挨拶し)

(/入居希望です!不備等ありましたらご指摘よろしくお願いいたします！)

鹿島くん >>>

入居届け、確かに受け取りました。ほぉ、今年高校生なんですか…若いっていいですね。甘いものが作れるということですが…僕からもリクエストしていいですか？…ふふ、待ってますよ、外郎。




( pl : とっても元気な息子様の入居ありがとうございます！不備等見当たらないので入居を許可します。変な大家と本体ですが宜しくお願い致します / 礼 / 絡み文など投下して頂ければ喜んで絡みに参ります( 息子が ← ))

《 入居届け 》

名前:笹川 小夜 ( Saya Sasakawa )
性別: 女性
年齢: 22
職業: 看護師
性格: 他者が喜ぶ事を第一に考える献身的な姿勢と、相手と自己を肯定出来る前向きな性質の持ち主。楚々としていてややおっとりとはしているものの、年恰好に似合わず堅実な言動が多い。よく笑いよく泣き、時には怒りを素直に示せる人物であり、凛とした姿勢で人生を邁進していく。凡ゆる出来事に面白味を見出すらしく、人付き合いからお一人様行動まで自由自在。その割には派手好きでは無い為、火遊びには向かないタイプ。若者らしい未熟さもありつつ世話好きで柔軟。
容姿: 身長163cm、桃色味のある肌色で皮膚薄く血管が透けて見える。目尻が下がった瞳は一般的な茶色だが、黒目の輪郭がはっきりとしている為実際よりも色濃く見える。地毛である赤みを含んだ黒茶色の髪の毛先は内巻きに、扱い易いミディアムレングスで前髪は右分け。少々ぽってりとした唇は口角上がり、笑窪も出来る。コンサバティブで背伸びしない服装を好み、職業柄ネイル等はせずメイクもナチュラル。体格の割に豊かな胸元は着瘦せの為自己主張控えめ。
入居理由: 地方から出て来る時に、特段実家が裕福でもなく自身も社会人としてまだ高給取りでも無いのを理由として賃貸物件を探した。しかし女性の一人暮らしに最低限の基準を満たした住まいは中々金銭的に厳しく、寮に入ろうかと考えつつ散歩していた際に張り紙を見つけたのがきっかけ。公言していないが屋上からの景色がお気に入りであり、決めた理由もそれ。
備考 : 四年制の看護学部を卒業した後、大きくも小さくもないクリニックにて勤めだしたばかりの新米ナース。看護学を勉強した人間にありがちな綺麗好きであり、怪我や体調不良者が出れば甲斐甲斐しく手当てをする。わりかし多趣味で、トールペイントやパッチワークや、昔から続けてきたピアノやらに加えアウトドアにも興味津々。第三外国語も勉強し世界を夢見る。歳上には丁寧語、歳下には幾らか砕けた口調に。
一人称「 笹川 ・ 私 」 二人称 「 あなた ・君 ・〇〇さん、君、ちゃん etc 」
ロルテスト:
＿＿ 気持ちの良い朝ですねぇ、お早うございます大家さん！ 今日は午後から雨らしいですよ、私折り畳み傘持って来たのかしら… 忘れて、大家さんちょっと取りに行って来ますね！ ええと一緒にお裾分けの林檎も持って来ますから！
(冷んやりと頬撫でる冬の外気とぼやけた朝の光に、未だ残る眠気を掻き消すようにして階段を降り。見えた親しみのある背中に向かい声をかけ、ふっくら笑い一旦視線を合わせ。今朝の天気予報を引き合いに出しつつ、他愛無いと言うべき話題を口にしてハッと気が付き、バッグの中にある筈の物が無い事に口元を抑え二度瞬いて。降りた階段を再び昇りながらもう一度声をかけ、何のきっかけか思い出された実家からの仕送りでやって来た赤くて丸い可愛い物を新鮮な内に渡さねばと白い息を弾ませ玄関のノブを回し。)


( / 遅くなりまして申し訳ありません、>2の者です…！ / 礼 / 背後都合と性別の選択に迷った結果、時間が経過してしまいました / 汗 / なんだか幸せになれそうなお名前の新居？に、娘もさぞかし心が踊っているものと思われます。いやもう背後自体がワクワクしてしまいます！入居届けのご確認をお願い致します / 深々 )

>ALL

ただいま帰りました～
(はぁ、とため息をつきながら玄関にお菓子作りに使うのであろう材料や自分のために買ったお菓子がたくさん入っている袋を置き。靴を脱ぎ終えもう一息と思い、再び荷物を持ち上げお菓子は自分の部屋へ、材料はキッチンへと運び)

(/参加許可ありがとうございます！楽しそうなトピだったので凄く楽しみにしています。少し面倒な息子ですがよろしくお願いいたします/礼)

笹川さん >>>

入居届け、確かに受け取りました。看護師さんなんですね。僕最近風邪っぽくて、でも食欲あるんですよ。これって何なんでしょうかね？



( \ pf提出ありがとうございます！素敵な娘様…hshs((← / 不備等見当たらないので入居を許可します。変な大家と本体ですが宜しくお願い致しますっ / 深礼 )







鹿島くん >>>

嗚呼、おかえりなさい。今日は何作るんです？
( 外の風の音に耳を傾けながら右手でボールペンをくるくる回して新しい小説のネタを考えている最中にキッチンの方から物音と聞き慣れた声が聞こえ。器用に回していたボールペンを机上に置きキッチンに足を運ぶと住人が帰宅している事に気づき緩く挨拶しながら袋の中を物色して何を作るか質問して )




( \ 絡み文 投下して下さりありがとうございます！楽しそうなトピだなんてそんな…//← / こちらこそ、変な大家と本体ですが宜しくお願い致しますね / 礼 )

桐島さん>>>

あー、クッキーかカップケーキかな。
(自分が部屋に荷物を置きに行ったほんの少しの間に誰もいなかったはずのキッチンに桐島がいて少し驚き。袋に入っていた材料を１つ１つ丁寧に出し、机の上に置き材料に一通り目を通すとクッキーやカップケーキ位なら短時間で簡単に作れると思い、「桐島さんも息抜きにどうです?」と相手に伺い)

鹿島くん >>>

お菓子作りってそんなに楽しい？俺 普通の料理しか作れないから…。あ、食べたい。レーズンだけは間違っても入れないでね。
( キッチンに置いてある小さい木製の椅子に腰を掛け此方が出来ない事が出来る相手を見て感心し疑問に思った事を首を傾げながら質問を投げ掛け。不意に相手に勧められ何食わぬ顔で素直にこくんと頷いては此方の苦手な物を伝えながら椅子から腰を上げ猫背気味に相手に近付いては相手との身長差にふっと笑みが零れ )

桐島さん>>>

楽しい、楽しい。でも俺、逆に普通の料理作れないんだよね。
(相手の質問に答えた後、ノリノリに鼻歌をしながら材料やクッキーの型などを準備し始め。相手がレーズン嫌いと聞いてクッキーやカップケーキにレーズンを入れずに作ろう思いレーズンを棚へしまおうと思ったが、身長のことで笑われたのが気になり「あ、レーズン入れますね。好きですよね？」とカップケーキの生地にレーズンを入れようとし)

鹿島くん >>>

覚えたら楽しいよ〜…って、レーズンやめてよほんとに。俺ショックで倒れちゃうから。
( 相手の手際の良い行動を見ながら感心していたが相手の気に障るような行動をしてしまったため此方の苦手な食材を投入しそうな相手の手首を間一髪で背後から掴み本当に苦手な事を表情ひとつ変えずに伝え )

あげますね 。


皆 お仕事忙しいんですかねぇ……。

皆さん帰ってきませんねぇ…大家１人だと寂しいもんです。

久々に、あげますね！

名前:石栗 駿（いしぐり しゅん）
性別:男
年齢:28歳
職業:漫画編集者
性格:謙虚で腰が低い。穏やかでニコニコしている事が多いが意外とクールでドライ。実は腹黒い所もある。
容姿:瞳の色は焦茶色で一重だが優しげな目をしている。黒髪で襟足は首に掛かる程度の長さで前髪は左に流している。肌は色白でも色黒でもなく普通。雰囲気は爽やか。身長174cmで細身。服装はTシャツにジーパンが多い。
備考:一人称は「僕」。馬が好きで趣味は乗馬と競馬。休日は馬に乗ったり、競馬場で馬を見ていたりしている。
入居理由:大学卒業後の就職先が実家から遠かったため職場の近くで住居を探していた所、ひまわり荘を見付けて入居を決めた。
ロルテスト:
おはようございます（朝、起きてくると私服に着替えてキッチンにやって来て笑顔を浮かべながら少し掠れた声で挨拶をしてから頭を下げて。寝ぼけ眼を擦った後、口に手を当てて小さな欠伸をしながら洗面所に向かって歩いていき）

（素敵なトピに惹かれました。参加希望です。不備がありましたらご指摘をお願い致します）

名前:石栗 駿（いしぐり しゅん）
性別:男
年齢:28歳
職業:漫画編集者
性格:謙虚で腰が低い。穏やかでニコニコしている事が多いが意外とクールでドライ。実は腹黒い所もある。
容姿:瞳の色は焦茶色で一重だが優しげな目をしている。黒髪で襟足は首に掛かる程度の長さで前髪は左に流している。肌は色白でも色黒でもなく普通。雰囲気は爽やか。身長174cmで細身。服装はTシャツにジーパンが多い。
備考:一人称は「僕」。馬が好きで趣味は乗馬と競馬。休日は馬に乗ったり、競馬場で馬を見ていたりしている。少年誌の編集者をしている。大ヒット作を立ち上げた事は無いが、自分が立ち上げた作品は最近アニメ化された。
入居理由:大学卒業後の就職先が実家から遠かったため職場の近くで住居を探していた所、ひまわり荘を見付けて入居を決めた。
ロルテスト:
おはようございます（朝、起きてくると私服に着替えてキッチンにやって来て笑顔を浮かべながら少し掠れた声で挨拶をしてから頭を下げて。寝ぼけ眼を擦った後、口に手を当てて小さな欠伸をしながら洗面所に向かって歩いていき）

（書き忘れた事があったので追記しました）

名前:瀬尾　小雪 (せお　こゆき)
性別:女
年齢:20歳
職業:大学生
性格:面倒見が良い。しっかりもの。しかし１番怒らせちゃいけない人。
容姿:黒髪ストレートで前髪は左に流している。髪はいつもおさげ。黒目でぱっちり。シャツに膝下のスカートで黒いカーディガンを羽織っている。身長は167cmで痩せ型。
備考:一人称は私。二人称は名前呼び。お菓子やスイーツを専門にした大学に通っており､いつも甘い匂いがする。
入居理由:そろそろ一人暮らしを始めても良いかなと思い大学に近い場所を探していたらひまわり荘を見つけた。
ロルテ:
おはようございます。
(鞄を持ちながら言いソファーに鞄を置き目を覚ますために頬をパシンッと叩き「よしっ。」と言い紙を結びキッチンに歩いていきエプロンを付けて「朝ごはん何が良いですか？」と言いながら冷蔵庫の中にあるものを確かめ始め何が作れるか考えて)

(/参加希望です‼不備があれば言って下さい‼)

>>石栗さん

入居届け、確かに受け取りました。僕より年上の入居者さん初めてで嬉しいです。馬好きなんですねぇ…。サラブレッドとポニーしか知らないんですけど、やっぱりそれ以外にも種類あるんです？

( / pf提出ありがとうございます！素敵なトピだなんて…！主、感涙です。/ 涙 / 不備等見当たらないのですが、性格欄をもう少し詳しく記載して頂きたいです。その他は大丈夫なので、性格欄だけお願い致します！宜しくお願い致します / 深々 )




>>瀬尾さん

入居届け、確かに受け取りました。大学生かぁ、若くてピチピチでいいですねぇ。お菓子作るの得意なんですね。今度作ってくださいよ、羊羹。

( / pf提出ありがとうございます！不備等見当たらないのですが、性格欄をもう少し詳しく記載して頂きたいです。その他は大丈夫なので、性格欄だけお願い致します！宜しくお願い致します / 深々 )

名前:石栗 駿（いしぐり しゅん）
性別:男
年齢:28歳
職業:漫画編集者
性格:謙虚で腰が低い。穏やかでニコニコしている事が多い。その反面、飄々としていて意外とクールでドライだったりする。実は腹黒い所もある。下記の通り競馬場に通っているがギャンブルをやり出すとはまってしまう事を自覚しているため馬券を買わないようにしている。
容姿:瞳の色は焦茶色で一重だが優しげな目をしている。黒髪で襟足は首に掛かる程度の長さで前髪は左に流している。肌は色白でも色黒でもなく普通。雰囲気は爽やか。身長174cmで細身。服装はTシャツにジーパンが多い。
備考:一人称は「僕」。馬が好きで趣味は乗馬と競馬。休日は馬に乗ったり、競馬場で馬を見ていたりしている。少年誌の編集者をしている。大ヒット作を立ち上げた事は無いが、自分が立ち上げた作品は最近アニメ化された。
入居理由:大学卒業後の就職先が実家から遠かったため職場の近くで住居を探していた所、ひまわり荘を見付けて入居を決めた。
ロルテスト:
おはようございます（朝、起きてくると私服に着替えてキッチンにやって来て笑顔を浮かべながら少し掠れた声で挨拶をしてから頭を下げて。寝ぼけ眼を擦った後、口に手を当てて小さな欠伸をしながら洗面所に向かって歩いていき）

（性格の欄を追記しました。ご確認をお願いします）

名前:瀬尾　小雪 (せお　こゆき)
性別:女
年齢:20歳
職業:大学生
性格:面倒見がよく小さい子の面倒を見るのが上手い。そしてしっかりもの。お母さんにようなオーラを放っている。大人しく清楚と見られがちだが高校時代はやんちゃしており、いわゆるレディースと言う奴。１番怒らせちゃいけない人。たまに高校時代の正装を着て路地裏に行くことも。
容姿:黒髪ストレートで前髪は左に流している。髪はいつもおさげ。黒目でぱっちり。シャツに膝下のスカートで黒いカーディガンを羽織っている。身長は167cmで痩せ型。
備考:一人称は私。二人称は名前呼び。お菓子やスイーツを専門にした大学に通っており､いつも甘い匂いがする。
入居理由:そろそろ一人暮らしを始めても良いかなと思い大学に近い場所を探していたらひまわり荘を見つけた。
ロルテ:
おはようございます。
(鞄を持ちながら言いソファーに鞄を置き目を覚ますために頬をパシンッと叩き「よしっ。」と言い紙を結びキッチンに歩いていきエプロンを付けて「朝ごはん何が良いですか？」と言いながら冷蔵庫の中にあるものを確かめ始め何が作れるか考えて)

(/性格欄追加しました‼)

>>石栗さん・瀬尾さん

( / 纏めての返信お許し下さい / 深々 / 訂正のプロフィール提出ありがとうございます！細かく訂正して頂けてとても嬉しいです。不備等見当たらないので入居 許可します。絡み文の投下どうぞ！自由すぎる大家と本体ですが、宜しくお願い致します / 深々 )

>ALL

ただいま（無事に締め切りまでに漫画雑誌の編集作業が終わったが、終電はとっくに無くなっていて会社で一晩泊まってきて。ひまわり荘に朝帰りすると玄関で靴を脱いでキッチンに向かい）

（主様、参加許可ありがとうございます。絡み文を投下しましたので皆様絡んで下さると嬉しいです）

>>石栗さん

おかえりなさい、お仕事お疲れ様でした…。僕 今からコーヒー飲むんですけど石栗さんもどうです？

( 春の月になったが朝はまだまだ冷え込み、ペットに挨拶をして部屋の扉を押し開けボサボサの髪を掻き上げながらキッチンへと歩いていき毎朝の日課である珈琲を飲むためコーヒーマシンで豆を炒っている途中 玄関の扉が開く音が響き、キッチンに入ってきた人物を背に感じながら軽く挨拶し、目の前のコーヒーマシンを見ながら珈琲を飲むかと誘い )


( / 早速の絡み文ありがとうございます。変な大家で失礼があるかもしれませんが、宜しくお願い致します / 礼 )

>桐島さん

あ、桐島さん。おはようございます（大家である相手の姿を見付けると頭を下げて挨拶をして。鼻孔からコーヒーのいい香りを吸い込むと相手の誘いに笑顔で頷き「いいんですか？　是非、お願いします」と相手の言葉に甘えてダイニングテーブルの椅子に座って）

（大丈夫ですよ。此方こそ宜しくお願いします）

>all
ただいま帰りました。
(大学からいつもより早く帰ってきて声をかけた後手洗い等を済まし自分の部屋に行かずリビングのテーブルの上にスイーツのデザイン等が書かれたノートを広げノートにどんどんアイディアを書き始め)

(/絡み文です‼絡んでいただけると嬉しいです‼)


>駿
お帰りなさい。何か作りましょうか？
(朝リビングでテレビを見ていると玄関からただいまっと声が聞こえて誰かと思ったが入ってきたのが駿と分かりしかも疲れきったような顔をしていたためまだ朝ということで自分も含め朝ごはんを食べようと思い何か作るか聞き)

>瀬尾さん

ありがとうございます、瀬尾さん。お願いします（相手の気遣いに嬉しくなり笑顔を浮かべると「瀬尾さんの作りたい料理なら何でもいいですよ」と何を作るかは相手に託して）

>駿
ならオムライスにしましょうか。
(冷蔵庫の中を見て作れそうなのがオムライスしかなくオムライスを作り始め「お口に合うかわからないけど。」と言いながら出来上がったオムライスを相手の前な出し)

>瀬尾さん

はい、お願いします（頷いて答えて。出来上がったオムライスを見ると「美味しそうですね。頂きます」と両手を合わせてからオムライスを食べ始めて。笑顔になると「美味しいです」と感想を述べて）

>>石栗さん

ふふ…お仕事は無事に終わりましたか？

( 疲れきっている相手の表情を背に感じながら戸棚から相手のマグカップを取り出し手馴れた様子で珈琲を淹れ。椅子に座っている相手の目の前に珈琲を置き、自分のマグカップを持ち相手の向かい側の椅子に座りながらふんわりと微笑み )





>>瀬尾さん

おかえりなさー……お菓子のレシピですか？

( 自室にて次の作品を考えている途中 玄関の扉が開く音が響き、気晴らしに珈琲でも飲もうと思い自室を出てリビングに顔を出すと見慣れた人物が帰宅しており真剣な表情で作業しているのが視界に入り、背後から声を掛け )


( / 早速絡ませて頂きました！変な大家と本体ですが、お相手宜しくお願い致します / 礼 )

>駿
良かったです。
(自分の口に合うのは知っているが相手に合うかどうかが不安だったため安心し微笑みながら言い「頑張ったかいがありました。」とボソッと言い「頂きます。」と手を合わせて言いオムライスを食べ始め)


>宗一郎
わっ。ビックリした。
(後ろから声をかけられたためビックリし肩を揺らし心臓に手をあて言い「はい。大学に提供しないといけないので。アイディア何かありますか？」自分で考えたアイディアを大学に提供しないといけないため相手にもアイディアが無いか意見を求め)

>桐島さん

何とかね。これで発行日には間に合いそうです（苦笑いをした後、自分の目の前にマグカップが置かれると軽く頭を下げて「ありがとうございます」と礼を述べてコーヒーを飲み始めて。「美味しいですね」と感想を言って）

>瀬尾さん

ん？（相手の呟きがしっかり聞こえなかったので首を傾げて。オムライスを食べ進めると「オムライスってご飯を卵で包むの難しくないですか？」と尋ねて）

>駿
なんでもないです。
(何事もなかったかのように微笑みながら言い「難しかったですけど頑張りました。」と少し恥ずかしそううつむきながら頬を赤くし言い)

名前　:瀬良波香

性別　:女

年齢　:16才

職業　:学生(高校生)

性格　:サバサバしていて明るいが、少し皮肉屋な所もある。好きな人には優しいが、嫌いな人には冷たい。本当はそんな事はないが、悪ぶっている所もあるので、いい子が嫌い。積極的に物事を取り組むことはあまりないが、頼まれたことは最後までやりきる。ただ文句や愚痴をはきつづける。

容赦　:ぱっちりした二重で、髪は一つに結んでいる。背は普通。けっこうオシャレなので、いつもアクセサリーをみに付けている。今は通っている女子高の制服を着ている。

入居理由　:けんちしがちの両親にうんざりし、両親の反対を押しきって一人ぐらしを始めようと探したのがこのひまわり荘だった。学校にも近く家賃も手頃なので、ここに住む事を楽しみにしている。

ロルテスト:｢あ、大家さん。おはようございます。｣(学校に行くため急いでいると、大家の姿を見たため足を止め)｢今から学校なんですよ。めんどくさいな。｣(ため息をつき)｢わ、ちょっと遅刻するんで。行ってきまーす!｣(腕時計を見て、走り出す)

>瀬尾さん

そう？　ならいいですけど（相手に何でも無いと言われるとそれ以上追及せず。頬を赤くする相手を見て可愛いなと思いながら思わず笑顔になり「またオムライスを作ってほしいです」と言うと完食して両手を合わせてごちそうさまでしたと言って）

>駿
そこまで喜んで貰えるとわ。
(また作って欲しいと言われるとは思ってなく机のしたでガッツポーズをし「わかりました。」と平常心を装いながらも心の中では嬉しくてテンションがあがっており)

>瀬尾さん

楽しみしてるね（相手から良い返事を聞けて嬉しくなって。椅子から立ち上がると食器をキッチンに運び、皿洗いをしようとスポンジに洗剤を付けると「瀬尾さんも食べ終わったら食器を持ってきてね」と言って食器を洗い始めて）

>駿
ごちそうさま。
(手を合わせて言いお皿をもちキッチンに行き「お手伝いします。何かすることはありますか？」相手だけに洗わせるのもどうかと思い何かする事は無いか聞き)

>瀬尾さん

手伝ってくれるんですか？　オムライスも作って下さったのにありがとうございます（食器を洗う手を止めて相手の方を見ると嬉しそうな表情をして。少し考えた後、「では、洗った食器を布巾で拭いてもらえますか？」と相手に頼んで）

>>瀬良さん

( / 初めまして、本体です。pf提出ありがとうございます！ロルテスト欄で不備を発見致しましたので、訂正した後 再度提出お願い致します / 礼 )

>駿
いえ。疲れているのに洗っていただいているので。
(と微笑みながら言い「はい。わかりました。」と言いながら布巾を用意し洗い終わっているお皿を拭き始め)

>瀬尾さん

こんなの少し仮眠を取れば大丈夫ですよ（相手に笑ってみせると洗い物を終えてタオルで手を拭き「手伝って下さりありがとうございます」と軽く頭を下げて。伸びをした後、「お風呂に行ってきます」と告げてから着替えを持って来て風呂場に行き）

(分かりました!ただ、どこを訂正すれば良いでしょうか？学校の悪口を言っていたからでしょうか？アドバイスお願いします!)

>駿
仮眠って。
(タオルで手を拭いた後お風呂に行った相手の背中を呆れながら見ながら言い冷蔵からジュースを出しコップに注ぎそれを持ちながらソファーに座りテレビを見始め)

>瀬尾さん

何飲んでるんですか？（風呂から出るとリビングに戻って来て。相手が飲んでいる物が気になってソファーに歩み寄りながら尋ねて）

あの…。まだでしょうか。

>>入居希望者様

( / 返事遅れて大変申し訳ありません。本体が今年から社会人で多忙な為 掲示板に顔を出すことが出来ませんでした。不備な箇所を率直に申しますと、ロル内に台詞を入れてのロル稼ぎは無しです。そしてロルが途切れ途切れになっているため、アウトにさせて頂きます。悪口等はその娘様の個性ですので大丈夫ですよ。不備箇所を訂正の上、再度提出お願い致します。/ 礼 )



>>石栗様・瀬尾様

( / お久しぶりです、大家でございます。お元気でしょうか？今久しぶりに掲示板に来て御二方のレスを拝見しました。御指摘なのですが、ロル内に台詞を入れてのロル稼ぎは無しにしております。注意書きの欄に書き忘れており、お伝えが遅くなりましたことをお許し下さいませ。今後のロル回しにご注意下さいますよう宜しくお願い致します。 / 礼 )

(/お久しぶりです。お時間空いてしまい申し訳ございません。)

>どっかの大家さん様
(/わかりました。以後気をつけます。)


>駿
オレンジジュースです。
(声をかけられたため相手の方を向きジュースの入ったコップを相手に見せながら言いコップをテーブルに置きキッチンに行きコップを取りだし相手の分を準備し机に置き)

>主様

（分かりました。気を付けます）

>瀬尾さん

ありがとうございます（自分の分のオレンジジュースを用意してくれた相手に礼を言いながらコップを持って笑みを浮かべて。オレンジジュースを一口飲んで）

>駿
寝不足に良いらしいですよ。
(と相手の健康面を考えて言ったのか話題作りの為に言ったのかは自分でもわからないが少しどや顔で言い)

>瀬尾さん

そうなんですか。じゃあ、いっぱい飲みます（相手の言った事を鵜呑みにするとオレンジジュースを飲み干して）