掃除同好会！〘戦闘/学園/途中参加歓迎〙

>有宮くん

あれ？有宮くん、こんな所で何してんの？…ってかそれ、持ってていいやつなんかねぇ………ま、いいけども
(部室に向かう途中、巡回がてら旧校舎付近を歩いていると、少し先の廊下に見覚えのあるダークピンクの頭を見つけ、ヒラヒラと手を振りつつ声を掛け。掃除同好会の副部長であり、頭脳担当…自称………ではあるが、実際言えるだけの頭脳を持つ彼は、部員の中でもかなりの自分の中ではかなり「変わった奴」認識されていて。そんな彼が理科準備室…に行く用事と言えば大体想像はつくが、その手に握られた鍵は、通常勝手に持ち出すことは出来ない代物で。なんだか彼の手にかかれば自分の家の鍵でさえ簡単に盗られてしまい、こればかりは慣れないな………とズボンのポケットに手を入れながら苦笑いし。そのまま歩いて彼の前まで行くと、自分より頭1つ以上差のある彼を見上げるように「んで、君がここに来るって事は、討伐依頼…どれかヤりに行くつもり………てことかな。違う？」

(/勝手ながら絡ませて頂きました。かなり個性的で魅力的な有宮くんにどう絡めば良いか………自分の語彙力のなさとロルの下手さで相性が合わないと感じたら蹴って頂いて構いません！
頼りない部長をよろしくお願いします)


>All

はぁ……はぁ……あれー…ここで合ってるはずなんだけどな………
(夕暮れ時の商店街の路地裏、買い物を終えて両腕にスーパーのビニールを下げながら帰路につこうとすれば、視界の端に先日受けたばかりの討伐依頼リストで見かけた、人形のシルエットが見えて。そのまま追いかけてみるも姿を見失ってしまい、側にあった電柱に身体を預け、元々少ない体力を回復させようと浅く深呼吸して。よりによって今日買ったのは米と牛乳と南瓜と林檎。部内でも生けるモヤシと名高い自分が、何故こんな重労働を………と、半ば虚ろな目になりながら目をこらせば、悲しいかな、向こう側に探していた“ソレ”を見つけてしまい、仕方なく目を光らせて戦闘態勢をとって、今日の夕飯を決めた自分を心の底から憎み「今日の晩御飯、南瓜入りのシチューと林檎サラダにしようって言った奴………明日前歯が全部折れる夢を見ればっ、いいのにっ！」

(/主様の絡み文にはもう沢山の方が絡んでらっしゃるので、こちらから出させて頂きました。なんだか日本語力のなさが丸出しの意味不明な絡み文になってしまい…。こんな糞ロルでも絡んで下さる方がいらっしゃれば幸いです)