掃除同好会！〘戦闘/学園/途中参加歓迎〙

「無茶ばっかりしてたら体が持たねぇだろ？あとはこのオネーサンに任せてゆっくり休んでな。」

「恐怖が悪いこととは言わない。けど、その恐怖から目を背けてちゃあ、前には進めないのさ。」

名前：林道 晶（　リンドウ アキラ　）
性別：女
年齢：18歳
役職：近距離
学年：3-A
武器：薙刀
柄の長さは約150cm、刀身は身幅が広く反りの大きい巴型で約40cm。柄は黒色で丈夫な作りになっている。刀身は魔族の血を混ぜていることから少し紫がかった色。
能力：地獄耳
数十秒間、超聴力を手に入れることができる。
通常では聴こえないような小さな音や遠くから聴こえる音でも拾うことができる。
副作用→継続時間はバラバラだが、最低でも数十分聴力が乏しく低下する。酷い時は何も聴こえなくなる。
容姿：胸下辺りまで伸びている黒い髪は毛先が内側や外側へとハネている。その黒髪を真ん中で均等に分け肩の前に持って行き、耳下で紫色のちりめん紐を蝶々結びにして纏めている。前髪は眉と目の間で切り揃えているが、毛先が若干右寄り。少し短めで細めのたれ眉。眉とは対象的に目は切れ長でつり上がっていることもあり、狐のような目。口の両端は常にやや上がっている状態を保っている。制服は着崩すことなく規定通りに着用し、グレーのカーディガンを制服の上から羽織っている。スカートの下には学校指定の体操ズボンを穿いている。黒のハイソックスに黒のローファー。背丈は169cm辺りで凹凸感のない体。
性格：さっぱりとした裏表のない性格で物事の良し悪しや好き嫌いなどはっきりしている。掃除同好会に所属したての頃は独断専行を多々してきていたが、後輩ができることで意識に変化が生じ、周りのことを考えて行動するようになった。姉御肌で面倒見がよく、後輩が可愛くて可愛くて仕方がない。そのため、後輩に頼まれれば調子よくほいほい引き受けてしまうなど単純。正義感や責任感が強い。
備考：男勝りな喋り方、行動もややがさつさが目立つ。どちらかと言えばツッコミ気質。中学では陸上部に所属しており、高校でも続けようと思って出来たばかりながらも運動部に力を入れていると評判の陽ノ浦に進学した。しかし武器適性があることが分かり、掃除同好会へ勧誘される。はじめは困惑や戦うことへの恐怖もあったがこの現状を打開できるならと所属することを決意した。
酒屋の娘でよく仕事の手伝いをしていることもあり、体力には自信があるらしい。兄弟姉妹の長女で下に弟2人、妹1人がいる。
一人称は「あたし」若しくは「オネーサン」二人称は呼び捨て等が殆ど。名前がわからなければ「キミ」若しくは「あんた」
好き→動物、可愛い物、かっこいい物、甘い物、ささみ、湯豆腐、家族、走ること
嫌い→辛いもの、苦いもの、きのこ類、ジメジメした所、魔族
副作用により聴力がなくなった場合の時のことを考え、読唇術を習得したため、会話ができなくなるわけではない。

（/　お待たせ致しました。只今より募集を開始致します。keepの際には“役割+性別”を記載の上keep申請してください。（例）部員（近距離）女でkeepお願いします！！や、部員（回復）男でkeepお願いします！等。

役柄の持ち込み受け付けておりますので、お気軽にどうぞ！！質問等もどしどし受け付けております。

ではでは、お待ちしております…！）

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