んー、独占欲、?離さないって言ったじゃん。(もう一度薬指にキスを落としながら) んーー…あんま…、ッ!あんまり!(脇腹をかすった指に微かに反応し、でも平常を装うが少し戸惑った様子で) じゃあ遠慮なく。(優しく、ついばむように二度口付け離れ)