温め合う？

ありがと。疲れた。悠、癒してーー(すこし力を入れて抱きしめる)

どうやって癒してほしい？疲れ取れるまで一緒にいてあげる。(よしよしと、ほっぺたを触り)

じゃあーー…悠を好きにする。(冗談ぽく笑い、腰からお尻に手を滑らすように撫で)

傑ならいいよ？でも、少しくすぐったいかな。(手からすこし逃げるように動いて)

俺だったらいいのー？すごいことしちゃうよ？(ニヤニヤしながら、逃げないように腰を引き寄せ)

うん、俺は傑のこと好きだし。それで凄い事って何するつもり？(首に腕を回しながら首を傾げて)

好きなだけ…？わかってるくせに。(腰を抱いたまま、耳元で囁き、軽く耳にキスし)

そういう傑は？俺の事どうなの？っ…本当、意地悪だよね。(ほっぺた触り、顔を赤くしてうつむき)

好きだよ？俺の可愛い悠ちゃんは、なにしてほしい…？(顎を下から押し上げこっちを向かせ、見つめながら)

そう？それなら嬉しいな。傑が癒してほしいって言ったんじゃん。(ほっぺたを少し膨らまし、見つめ返しながら肩をつついて)

俺は癒してほしいけど、悠は俺に何してほしい…？(頬にキスを落としながら)

俺は傑が欲しい…かな？だって、傑俺の腰引き寄せてるままだし。(くすぐったく感じ少しだけ顔逸らして)

もういないかな…

傑じゃん覗きに来て良かった。(嬉しそうにクスクス笑い)

あ、悠…！(相手に気づくと嬉しそうに近づき)

凄い久しぶりだよね？傑、もっと来て？(両手をバッと広げて)

本当に久しぶりの悠だー…(抱きつくと首元に顔を埋め匂いを噛みしめるように深呼吸し)

俺の匂いどう？傑の好きな匂い？(くすぐったそうに笑うのを堪えながら頭を撫で撫でして)

好きな匂い…安心するー。(首筋から耳の裏まで舐めるようにかいだ後、ぎゅっと抱きしめながら)

それならよかったー。でも少しくすぐったいかな？傑もいい匂い。(もぞもぞっと動いた後、真似するように匂い嗅ぎだして)

ほんと、悠はくすぐったがりよなー。…どんな匂い？(もぞもぞと動く様子を愛おしそうに眺め)

傑はくすぐったくないんだね、凄くいい匂いでずーっと嗅いでたら目がトローンってしようかな？(顔を上げ愛おしそうに眺められてるのに気付き、ほっぺたにキスを落として)

傑はくすぐったくないんだね、凄くいい匂いでずーっと嗅いでたら目がトローンってなっちゃうかな？(顔を上げ愛おしそうに眺められてるのに気付き、ほっぺたにキスを落として)
No

あんまりくすぐったくないなぁー。キス嬉しい…もっとしてー？(頬にキスされて嬉しそうに、目を細めながら)

ほっぺたがいい？それとも、唇がいい？(ペタペタと顔を触りながら首を傾げて)

くちがいいー。ふっ、悠、可愛いな…ボソッ(首を傾げるのをみて、思ったことを思わず漏らし)

じゃあ、口にする。後何か言った？(首を傾げたまま手を離し、一呼吸置いて目を瞑って顔近づけ)

…秘密。ちゅ。(にっこり微笑んで、軽く口づけし)ねぇ悠疲れた、ごろーってしたいんだけど、部屋行かない？(ドアの方に目線を移し、首を傾げながら尋ね)

ん、気になるけど傑が言うなら気にしないでおこうかな。(少し残念そうに小さくほっぺた膨らまし)いいよ、俺もゴローってしたいから。(相手の手を握り、ドアの方へ行き部屋に入り)

もっと噛み付いてくれていいのにな〜(膨らませた相手の頬をつんつん突きながら)…俺の部屋…初めてだっけ…？(少し緊張し握る手に力がこもり)

もっとキス欲しい？(つついてくる指を咥え)うん、初めてだけど緊張してる？俺まで緊張する。(困ったような笑みを浮かべ)

それは欲しい…(咥えられた指を軽く押し込み指の腹で歯をなぞりながら)
そりゃやっぱ少しは緊張するだろー？(緊張を押し込め棒読みで)

じゃあ、傑にあげる。(パッと口を小さく開け相手が来るのを待って)
凄い棒読みになってるよ？(分かりやすい棒読みに少し笑い)

ありがと。(少し開いた口に口付けると、今度は舌を押し込み歯をなぞり)
それはしょうがない…。(目をそらしながら、少し恥ずかしそうに)

ん、傑。(ぞくぞくすると、服を握り締めて目をギュッと閉じ)
そうかな？別に緊張しなくても大丈夫。(頭を優しく撫でて)

悠…舌出して？(口を少しだけ離し囁き)
(無言でベッドに相手を押し倒し、真剣な目で見つめながら)こーゆーことだよ？

こんな感じでいい？(言われた通りに舌を出しながら首を傾げ)
っ…？！す、傑急にどうしたの？(いきなりの事に驚きを隠せずに目を泳がせて)

ん。上手。ちゅく…(舌を舌で絡め取り、舐めたり吸ったりし)
男の部屋に2人きりってそーゆーことだよ。(服の裾から手をいれ胸のあたりをまさぐり)

ん、好き。(目をトロンとさせながら首を腕を回し)
そんなっ…触んないでよ。(相手の腕を掴みながら顔を逸らし)

このキスがすき…？(ゆっくりと舌を動かしながら)
本当に嫌だったらちゃんと抵抗してみたら…？(意地悪げに微笑み)

傑も好き。(ギュっと服を握るとキスに応えようと舌動かし)
触ってくるから…そんな意地悪ばかり言わないでよ。(相手を避けようと肩を押して)

俺も好きなんだ〜ふふっ(クスクス笑いながら、相手の舌を吸い)
強引にされるの、や？(押されても動かずに)

傑は？傑は俺の事好き？(相手の瞳をトロンとした目で見つめ、腰が抜けてしまうのを耐えるようにしがみつこうとし)
嫌じゃないけど、その心の準備と言うか…(押す力弱め、語尾になるにつれて小さくなると自然と顔を赤くさせ)

俺も悠が好きだよ。(見つめ微笑みながら答え、自然と股の間に脚を差し込み支え)
ふーん。いつになったらできるの？(意地悪げに少し呆れたような表情を作り)

良かった…でも傑脚、脚避けて。(ググっと脚を押し)
そんな顔しないでよ、もう良いよ。(首に腕を回し、唇へ口付け)

でもこれあったほうが良くない？(口付けに応えながら、脚で股間を軽く撫で)
ふ、もういいんだ…(いろいろ考えるように目を動かしながら、鎖骨を指で撫で)

っ…でも撫でるの駄目だから。(遠ざけるように腰引き)
うん、もう良いよ。傑どうしたの？(鎖骨撫でられる代わりに頭を撫で返し)

なんでだめ？(逃げる腰を片手でホールドしながら)
悠をどうしようか考えてた(撫でられる感触に目を閉じながら)

言わなくても分かるでしょ。(どうにかしようと取り敢えず腕を掴み)
考えなくても傑の好きにしていいよ。(無でる手は止めず)

…うん、わかんない。(さらに脚を食い込ませるように)
んーーどうしよっかなぁーー。んーー寝る。(首元に顔埋めると深呼吸して)

あっ…そういう意地悪やだ。(変な声が出てしまわないように口元を手で隠し)
俺も傑と一緒に寝る。(そっと抱き締め背中撫で)