しろいの 2016-12-03 01:26:37 |
通報 |
ぽろりと軽い音を立て、星屑が溢れた。無論自身の双眸からであり、別段上空から降って来た訳では無い。膝上で蛍光灯を反射してキラキラ輝く水色の金平糖の様な"何か"を、そっと指先で摘み目線の高さ迄持ち上げれば、その一点に意識を集中させる。__これは何なのか。切欠は知れずとも、突如として涙が星屑に成ったのは三日前のある日である。自宅で録画した映画を鑑賞中に件の星屑は出現した。
んんん、いっそのこと小説風にしちまえ…!と思い切ってロルを辞める事態が発生。そして飽きる早さよ…。もっと辛抱強く、そしてソロルを回せる様になりたい…!
トピック検索 |