右側くんを溺愛したい。最低でも溺愛し過ぎてドン引かれる程度には。最終的には左側くん無しじゃ生きれない様にして、それで突如無残に捨てたい。( 下衆 ) 顔面が涙やらでぐちゃぐちゃのまま縋り付いてくる右側くんを、冷酷な眼差しで見下ろしつつ抑揚の無い声でバイバイて言いたい~~~!!!