贄の子 2016-11-11 23:13:29 |
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…怖くなんかねーよ。ばーか。助けてくれた奴を簡単に嫌うほど俺は人でなしじゃねぇ。
(雰囲気がガラリと変わったことからどうやら我に返ってくれたらしく。きっとまた、抑えようのない感情に流されてしまったのだろうと推測し、それは、自覚のないものなんだろうなと軽く笑い。肩に顔を乗せる相手の頭をぱしりと軽く叩いて、「おら、退けろ。耳に息が掛かってくすぐったくしょうがねぇ」呟く声が耳に掛かるせいか、先程からぞくぞくとするものが背中を這い回っている。この感覚から抜け出したくて退けるように促して。)
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!元より、当トピは即レスとかではないので。あ、ほんとですね。いきなり攻めてこられた白様に、背後も朔夜もどうしたらいいのかとワタワタしてました、笑。はい!、末永くお願いしますね。
こちらこそ、説明不足で申し訳ないです。最初の設定の所に書いておけばよかったですね…。服装とかも、基本和服ですね。大浴場は、まだしも、扉とか暖炉だとか、ベンチとか、そういうものは洋館にあるようなイメージなので、控えてくれると助かります。
全然大丈夫です!お話が合うなと思ってましたので、たくさん話したいと思っていた次第です。よければ、トピ作成の方はそちらにお任せしてもよろしいですか?。)
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