重音テト 2016-10-21 15:06:51 |
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レンくん
めちゃくちゃ遅くなっちゃった。もう、流石に居ないかな?
バナナ買ってあげるから、もしいたら構ってあげて?(寂しげな表情を浮かべ、ぽつりぽつりと 小さな声で述べて)
(ソファに横になると、置いてあったクッションを抱き締め癖である独り言を
『かーわいい子や、面白い子や、優しい子。
誰か僕の日頃の仕事の疲れを癒しておくれ』
言い終わるとクッションに顔を埋め。/どうやら誰か来るまで寝て待つらしい。 )
ひゃっほ ー !!
(どたどたと廊下を走り回り自作の飛行機レプリカを持ってテト姉が居ることも気にせずぶぅうん、と大声を上げ、)
んん…?
(静かな部屋にいきなり鳴り響いた物音には動じず。むしろいつものことだと安心感を覚える。だいたいの予想はついていたが、楽しげな雰囲気の声がする方へと目だけをやりその人物を見てやはりそうだったかと自然と笑みがこぼれる。)
まるで、しょうがくせいみたいね。
(ちょろちょろと動き回る姿を目線で追いつつ、わざと聞こえるように、/構ってちゃんで申し訳ない笑)
((いらっしゃいませ!しんどくならない程度に、ストレス発散だと思い楽しく適当に絡んでやってください。全然文章とか短くても気にしませんので、どうぞゆっくりしていってね))
むッ、その声は ... !
(小学生みたいと聞こえればききーっとブレーキをかけて止まり振り向けばとある部屋から聞き馴染みの声が聞こえ、声の主を探そうとそこへ走っていけば"テト姉!私は小学生じゃないもん!"といつも通りの高い声でむすっとしながら叫び脚音を立て部屋に入り、)
ねーねーそういえばレン見なかった?
(ソファーに近付きしゃがんで、)
ほんとー? その中身と見た目じゃ何歳かわからないなあ。
(相変わらずからかうような事を言ってが、決して悪意があるわけではない。表情がコロコロと変わる可愛らしい女の子を見て楽しんでいるのです。近づいてきた彼女の頭にぽんと乗せると)
さっきまでいたんだけどね…何か用事?
(やわやわと撫で続けて)
訂正。
ぽんと手を乗せると、ですね笑
((りんちゃん。よろしくです♪))
((カイトくん。 どうぞ!自由に気軽に絡んじゃってください笑))
ん ~ ただ見た目が子供なだけで頭脳が大人なのさッ ..
(頭を撫でられながらきりッとした顔でめがねをあげる仕草をしてみてはふふ、と笑い相手からのといかけに"リンの自作の発明品をレンに試したいなぁってね"と無邪気に笑いながら答えて、)
あ、カイト兄じゃん!
(また聞きなれた声がしたなと思い振り向けばそう叫び、)
きゃぁぁあ!やめ、やめてぇえ!
(ゲラゲラと笑い涙を流しながら擽ったい擽ったいと言えば"食べちゃってすみませんん"と叫んでは、)
ひゃぁぁ!絶対あげるもんかぁぁ!
(バタバタと手を振り逃げようとしてはなにか思いついたのか手に持っていたレプリカの飛行機を精一杯相手めがけて投げつけ、)
脱出成功!
(相手の擽りから逃げれば汗を拭う仕草をしてふぅ、とやり切った、というようにしてみて,相手が痛がっている間に逃げようと部屋の奥に走って逃げ物陰にかくれ、)
うッ、見つかった !
(自分がこそこそと動いてしまったのが欠点があるだったか ...、なんて演じるように呟けば、)
仕方ないなぁ ... リンの冷凍ミカンあげるよ
(諦めたようにそう告げ冷蔵庫を指さし、)
【りんちゃん】
え!その飛行機ってりんちゃんが…?
(思いもしなかったまさかの発言に目を見開かせ、がばっと体を起こすと姿勢良く座り直し。)
恐ろしい子ね
(どんな仕掛けがあるのだろうと色々と想像を膨らまし、ゴクリと喉を鳴らすと)
【カイト】
何って、りんちゃんといちゃいちゃしてたの。
(ひらひらと小さく手を振りかえすと、挨拶代わりに冗談を言ってのけ)
二人とも怪我しないようにねー?
(くすくすと)
【レンくん】
((すみません!もしかしたらレンくん役の方が帰ってきてくださるかもしれないので、
今は違うキャラクターで参加していただけませんでしょうか?))
テト姉
そ ‐ そ、 リンが組み立てかいぞーしたの
( 冷凍ミカンを取られたせいか少々拗ね気味に答えては"機械というかねー超サ〇ヤ人になれる装置だよ"とケラケラ笑いながら答え、)
カイト兄
カイト兄、一個残してね!
( ぴしぃ、と指を指し,目を細める相手を見ては"私達もいちゃいちゃしたよね"なんて冗談を言い、 )
>>リン、ミク
最近
また・・・・小学生の女の子が
裸の状態で、死体で発見されたらしいわね!
貴方達は、大丈夫!?
>>カイト
最近
また、少女に対する残忍な事件が
発生したわね・・・!?
私達で、この(テト、リン、ミク)子達を守らないと・・・!?!
【りんちゃん】
つ、つまり
最強になれるのね。
(自分の顎に手をやるとじっと興味深そうにそれを見つめ)
【カイト】
気に食わないの?
(ツンと唇を尖らせると)
ま。冗談なんだけどね。 …もうちょっと君が来るのが遅かったらイタズラしちゃったかも
(相手の顔色を伺いつつ)
【ルカさん】
ふふふ。そうね、私達ルカさんに守ってもらわなきゃダメだわ。
(脳内年齢のことを言われたのだろうが、子供扱いされたことがよほど嬉しいらしくにやにやとだらしない笑顔を)
【ミク】
いらっしゃいミク。来るの遅かったわね。
(ひらひらと手を振って)
((いらっしゃいませ!私がいるのは結構レアなんですけど、愉快な楽しい皆様がいらっしゃるので
ゆっくりと楽しんでいってくださいませ))
>>カイト
イタッ
痛いじゃないの!?
>>リン
ロ・・・ロードローラー
雅か、ソレで潰す気なの(汗)
>>テト
アラ・・・・・
素直で、良い子ね!
(テトの、頭を撫でる)ナデ、ナデ、ナデッ
>テト姉
ちょーっと道に迷っててね( たはは、)
無事に辿り着けて良かったよ( ふぅ )
( / 参加許可有り難う御座います!お言葉に甘えてゆっくりとさせていただきますね笑 )
>ルカ姉
わ、私と小学生が同じ…!?( がーん、)
そりゃルカ姉から見たらまだまだ子供かもしれないけどォ…、私だってもう大人なんだから( うじうじ )
>おーる
えーと、少し遅れまして、只今ミクさん到着です( びしィ )
是非是非よろしくね( にこ )
>>カイト
チョット、子供扱いしないで
くれる・・・・(テレッ)
>>ミク
アラッ!
そうなの、テッキリ子供かと
思ってたわ・・・御免なさいね!?
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