んん…? (静かな部屋にいきなり鳴り響いた物音には動じず。むしろいつものことだと安心感を覚える。だいたいの予想はついていたが、楽しげな雰囲気の声がする方へと目だけをやりその人物を見てやはりそうだったかと自然と笑みがこぼれる。) まるで、しょうがくせいみたいね。 (ちょろちょろと動き回る姿を目線で追いつつ、わざと聞こえるように、/構ってちゃんで申し訳ない笑)