むッ、その声は ... ! (小学生みたいと聞こえればききーっとブレーキをかけて止まり振り向けばとある部屋から聞き馴染みの声が聞こえ、声の主を探そうとそこへ走っていけば"テト姉!私は小学生じゃないもん!"といつも通りの高い声でむすっとしながら叫び脚音を立て部屋に入り、) ねーねーそういえばレン見なかった? (ソファーに近付きしゃがんで、)