主 2016-10-15 17:52:35 ID:c42014d3d |
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>ドロテーア
ごめんなさい…今後は気を付けます…。
(相手にとっても自分にとっても、階級はどうあれ相手に怪我をさせるということはカースト制度の中ではかなりの面倒事を招く。貴族が平民に怪我をさせれば反感を買い、逆であれば酷い例では貧民層に貶められてしまうことさえある為、非常にシビアである故に今後に気を配る旨を相手に伝え
>フランチェスカ
そっか…なんかごめん。けど、本当に腕が立つなら手伝って欲しい…。
…いつも頼んでいた人がいたんだけど、最近、怪我しちゃったみたいで。
(個人的には生まれなどは関係ない、確かに学問や闘技においては貴族の方が多少優位かもしれないが、それこそ修繕技術などに関してはプライドの手前絶対に手をつけていないであろうことから、技能職に関しては取り分け関係がないことは明白で、口振りから根っからの奴隷でありながらも当校の整備課にいるということは相応の技術もあろうと見込んでいて、相手の報酬の要求品に現状の国内での階級差に悔しさを感じつつも表情には出さないままで謝罪して、それでも報酬さえ払えば動いてくれるだろうと期待して交渉と注文を相手に続けて伝えていき)
少し難しいことは解ってるんだけど…余り修理出来る人がいなくて。単刀直入に言うと、修理して欲しいのは鍔の無いオスミリジウム合金の両刃の片手長剣二つ…刃毀れが激しくて、柄と刀身の接合部に少しガタが来てる。ただ…サイズが…その、推定だけど…僕の身の丈の3.5倍くらいあって…あ、も、勿論搬送とかは言ってくれれば自分でやるけど…まぁ、普通の整備士じゃ手に負えないんだよ…。無理を承知で頼んでるから…報酬は食糧でもお金でも、…欲しい方を少し嵩増しして用意するよ。
>シン
あっ…えと、ごめんなさい。…調子…悪いんですか?…。
(相手の必死の叫びに一瞬水を掛けられた猫のように背筋を正してビクッと跳ねると、相手の方に振り向いて一礼してから近寄って行って先程から相手が、少々我武者羅なようにも見える方法で調整しようとしている義足が目に入って、先程の行為や態度全般を含めてもう一度謝罪の言葉を述べつつ、恐らくそうなのではあろうなと察しながらも少し控えめな聞こえるか聞こえないかのか細い声で問い
>主様
(いえ、それにつきましては全く問題御座いません、楽しませて頂いております。度々申し上げるのも申し訳なかったのですが、Pfに記載させて頂いた家の者から連れてきたメイドの募集につきまして、主様の方で検討した抱けるのであれば幸いと思った次第で御座います。如何で御座いましょうか?)
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