主 2016-10-15 17:52:35 ID:c42014d3d |
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>ドロテーアさん
いえ、本来ならば思慮をせず歩けばあなたの騎乗なさってる馬の蹄の音を聞くことは可能でした(相手に謝られれば首を横にふって言えば90ºのお辞儀をしては「これは自分……ハービヒトの不慮が招いたものですので、どんな罰でもお受けいたします」と言って)
>ウォルター様
この時期、芋は収穫期を迎えるだけではなく、その味もまた格別です(相手の座った席が自身とさほど離れていない場所だったことに驚きを隠せず、相手の言葉を聞いていれば芋の話題が上がったのを聞き逃さず。実家ではちょうどこの頃は芋の収穫時期でよく手伝っていた記憶もあったのか、無意識にポツリと呟いて)
>シンさん
っ、失礼いたしました。先客が居たとは露知らず……(短剣の練習をしようと思い、闘技場の中に入ろうとすれば相手の姿を見つけ、さらにその顔が自分よりも身分の上の人間だと確認すれば即座に丁寧にお辞儀をしては踵を返そうとして)
>フランチェスカ
……そうか、なら俺から命令が1つある(相手の態度に困った様子で肩を竦めては辺りを見渡し、人がいないのを確認すればそう強い口調で言えば「今後、万が一俺と君が二人きりで会うことがあれば、その時はフランクな会話をすること。君にとって身分の差が絶対、なんだろう?」と相手の様子を見ながらそう命令をしてみて)
>カラ
……もしかして、竜騎士科の人かい?(相手の言い回しから、もしかしてと思いそう問い掛けて。もし、本当なら相手の同期を侮辱してしまったのでは、とどうしようか悩んで)
>ヴェンデル
っと、大丈夫……かい?(闘技場にて短剣の練習でもしようか、とそちらへと向かう最中、曲がり角を曲がろうとすれば相手とぶつかりそうになり慌てて回避すれば相手の顔を見て記憶にある自身よりも身上の人間の顔を必死に当てはめようとするも当てはまらない事から、相手は自分と同じか、それよりも下の身分なのだろうと結論付けて問い掛けて)
(/申し訳ありません。恐らくこちらのミスですね。絡みに必死になってて、全体への絡み文を出してなかったです。今回はヴェンデル本体さんが出して下さった絡み文に絡ませていただきます。申し訳ありませんでした(深礼))
>all
本日は突然ながらも決闘を申し込んでいただきありがとうございました。しかし、本日は自分の運が良かったもの、と思わせていただきます(決闘場にて、自分と同じ弓術科ながら身分は己よりも上の貴族(男性)からの決闘の申し込みを受けていて。提示された内容は【もしも私(貴族)が勝てば弓術科から出てもらう】と言うものではあったが、相手の弓を射出不能寸前まで追い込み勝利をもぎ取って。そして決闘相手に深く一礼して述べれば闘技場を後にして)
(/all文が遅くなり申し訳ありませんでした(深礼)すこし絡みにくいかとは思いますが、よろしくお願い致します(深礼))
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