ポケモン【オリキャラ】

(/すみません、今更ですが、ガウンのお陰で氷技が3/4に軽減される設定追加御願い致します!)

>>コウメ

ダイスケ「何してるも何も、お前にリベンジしに来たんだ!」

リュースケ「え?またどろぼうするんじゃなかったの?」

ダイスケ「其れもあるが、今はアイツを倒すのが先決だ!」

(そう言うと、ビシッとコウメ達を指差し、忽ち、決まった!と心の中で叫ぶ。だが、思い切り顔に晒け出ている為、敢えて心の中に留めておいた意味が無いが。一方のリュースケも、戦闘態勢に入っており、どうやらダイスケ、リュースケ共に戦う気満々である。)

(いえいえ、此方も変人なので、その言葉そっくり其のまま送り返します!)

コウメ》

よっと…あ、こんにちわぁ。トレーナーさんかな

(森を歩いていると頭にピカチューを乗せた女性がいて軽く挨拶をしてこの森に入る所を見るとトレーナー何かと思い上記を述べると『トレーナーならこの先のユシルシティに向かうのかな？』とトレーナーであるならジムに挑戦するのではないかと思い一番近いジムのある街はユシルシティ。その為相手に尋ねて見て


(/早速絡ませてもらました！もしコウメ様が良ければ一緒に同行して、ジム戦の際は私が相手役をやりますがどうでしょう

ダイスケ様》
(/終始ロルは禁止です。二度目です
http://r2.3.tool.ms/3/

ダイスケ様》
(/それとガウンの件ですが原作に出てないアイテムでの威力の軽減などは許可出来ません。

>>主

(/おっとっと...又...終始ロルで今までやって来たので...すみません)

>>主

(/了解致しました。)

>>コウメ

ダイスケ「何してるも何も、お前にリベンジしに来たんだ!」

リュースケ「え?またどろぼうするんじゃなかったの?」

ダイスケ「其れもあるが、今はアイツを倒すのが先決だ!」

(そう言うと、ビシッとコウメ達を指差し、忽ち、決まった!と心の中で叫ぶ。だが、思い切り顔に晒け出ている為、敢えて心の中に留めておいた意味が無いが。一方のリュースケも、戦闘態勢に入っており、どうやらダイスケ、リュースケ共に戦う気満々で)

【コウメ】

>>アカリ

あ、こんにちわ。そうなんですよ!結構知り合いとの差が出来ちゃったからそろそろ埋めようと思って(森の中を進んでいると、声が掛かり。此方も挨拶をきちんと返しては尋ねられたことに大きく頷いて答え、同意を得るように「ねー？ピカチュウ？」と頭上に居座る彼を見上げるが見に覚えのない人間であるためか警戒しているらしく、じっと相手を観察しており、そんなピカチュウの様子に気づくと苦笑いを浮かべて腕に抱え)

(絡んでくださりありがとうございます!!同行やジム戦についてはとてもありがたい話なので大歓迎です!
ダークライのプロフはあれでよかったのでしょうか？)


>>ダイスケ

私にリベンジ…うーん、どうする？(まさかのバトルの申し込みに困ったなと頬をぽりぽりとかき、ピカチュウと腰のつけているモンスターボールへ聞いてみるとピカチュウからは受けてたつ!と言うような声、バシャーモが入っているボールからは面倒だと言う声、ガーディが入っているボールからは手加減はしない!と言う声が聞こえ、多数決の方針でバトルをすることにしたのか「ルールとかは？」とピカチュウを下ろしながら)

アカリ》

左奥の部屋ですね、分かりました！…ふぅ、アカリさん達はやはり凄いです。こんなに早く怪しい場所を発見出来るとは！では、急ぎましょう。

(突然鳴り出した携帯を取り出して電話を取り、相手からの連絡を受け取った後、居場所を確認して電話を切っては相手の仕事の速さに改めて感服を示して、連絡先の方へ走ったら入口らしきものを見えてきて）

(/了解しました！ありがとうございます！

>>コウメ

ダイスケ「1VS1の真剣勝負だ!」

リュースケ「うんうん!」

(コウメを指差したまま、ルールを述べる。ダイスケもリュースケも張り切っており、前回の敗北を感じさせない好戦的な態度である。どうやら、ダイスケもリュースケも不屈の心の持ち主で(悪く言えば、諦めが悪く))

「ショォォォォォ!!」

(ホウオウが、チャンピオンロード上空に突如現れた。勇ましい雄叫びが響き渡ると同時に、日差しが異常な程迄に強まる。現れたホウオウはバサンッバサンッと力強い羽ばたき音を轟かせながら、チャンピオンロード上空をうろうろしており)

コウメ》

ふふっいい顔してたピカチューだ。頼もしい仲間に恵まれでるんだね
(こちらに対してきちんと返事をする相手に微笑むとそれとは裏腹に威嚇するピカチューを見て主人を守ろうとする姿勢に逞しさを感じ笑みを浮かべ『焦る事はないよ。大切なのはバッチの数じゃない。ポケモンをちゃんと育てればポケモンは期待以上に活躍してくれるさ』と上記を述べながらピカチューを撫でようとして

(/ありがとうございます！ダークライのPFも問題ありません！



シホ》
こんなにたくさん…それにこの機械。カイリュー檻を壊せ。
(沢山の檻に入れられたポケモン達を見て普段は穏やかながらも流石に怒りの表情を隠せず眉間にシワを寄せるとカイリューに檻を壊すように指示を出して自身は複雑そうな機械の前に立ち『相変わらず趣味の悪いことしてんだなぁ…お、シホ早いね。ポケモン達見つけたよ』と相手が現れるとパッと振り向き笑みを浮かべ上記を述べて

>All

...っと、このサンライト。なかなか悪くないが...カントーとは違うしなかなかセキエイ並のトレーナーにあえないな...

(カントーからの船でサンライトにきてみれば、カントーとは全く違う文化に町。だが、トレーナーレベルは案外高くなくて、少し悩みつつも手持ちの状態を確認していて)

(/違和感ないグリーンになれたら幸いぃ...)

>>AII

「ほーん...此処も変わったなぁ...」

(上空をうろうろしながらサンライトを見渡しているホウオウ。どうやらサンライトは久し振りらしい。取り敢えず適当な住民を探している様で)

グリーン》
チルタリス！ハイパーボイス！…フゥ〜ありがとう。いいバトルだったよ。バッチを集めたらリーグでまた会おう。

(港に釣りをしに来てみれば数分で身バレしてしまい、ポケモンバトルを申し込まれてチルタリスで相手を迎撃すると相手の元へ向かい軽く握手を交わしいつか再戦する様にと述べて『ん？見た事のないトレーナーさん…いや、どっかで見た様な』とこの地方では見た事のないトレーナーの顔を見て上記を述べて

(/さっそくよろしくお願いします！

アカリ》

アカリさん、ここがそうで…ひどい。自由を奪われたﾎﾟｹﾓﾝ達がこんなにいるとは。トゲキッス、すみませんがカイリューさんのお手伝いをお願いします。

(相手の姿へ声をかけながら近づいたら、檻に閉じこめられているﾎﾟｹﾓﾝ達のあまりの様子に、自由を大切にしている自分としては許せなく、ボールからトゲキッスを出して、檻を壊している相手のポケモンを手伝うようにお願いして）


ホウオウ》

ありがとうございます、トゲキッス。用事に付き合ってくださって。

(サンライトでの用事が何事もなく終了したので、手伝ってくれたトゲキッスにお礼を言って翼を撫でると、嬉しそうな得意気な顔にさらに撫でては微笑ましそうな笑みを浮かべ）

(/初めまして。私で良ければお願いします！）

>ホウオウ

...はぁ？

(空を見ればジョウトの伝説が飛んでいて、見間違いかと瞬きするがどう見てもホウオウなため、おもいっきりスルーしようとして)

>アカリ

...なるほどな、さっきのチルタリス。なかなかに育てられてる。

(相手のバトルの様子を見ていれば、どうやらそれなりに強い相手だと理解して。相手が声をかけてくれば「マサラタウンのグリーン...まぁ知ってるやつはしっている」と名乗って)

(/よろしくです！ ぶっちゃけバトルはあまりしないですが本気になったら廃人知識並に...←

>シホ

...しかし噂ではイエローみたいなやつが居るって聞いたんだが...

(そういえば。とこの地方で噂のポケモンと会話する少女の話を思いだし、どんな人物だろうかと思いつつ、そういや変装したほうがよくね？ なんて考えつつ護衛のためフーディンを出しておき)

(/はじめまして。自分から絡みにいきました←　よろしくです！

>>シホ

>>グリーン

「お、あの派手な服着てる姉ちゃんはジムリーダとか四天王とちゃうんか?...うん?あの兄ちゃんどっかで見たで...?」

(やはり派手な服で目立ったのか。まず最初にシホに気付く。降りて来て話をしようと思った矢先、バトルがやたら強いグリーンにも気付く。どうやら何処かで見た事がある様だ。取り敢えず、二人をギリギリ見渡せる高度まで降りて来て、二人に「ちょっと、其処のバトル強いお二人さん、ワイの話聞いてくれんか?」と話し掛けて)

>>シホ

>>グリーン

(/絡み有り難う御座います！)

【コウメ】

>>ダイスケ

…まぁ、傷薬も足りてるしいいよ!(鞄の中身を確認すれば十分すぎるほど薬は足りており、相手の勝負を受ければ二匹からはやる気満々の声。残りの一匹からは呆れの声が上がり「それじゃ、先手は頼んだよピカチュウ」と頭を撫でれば元気よく鳴き、それに釣られるようにニィと口端を吊り上げれば相手から少し距離を取り「ピカチュウ!電気ショック!」と攻撃を仕掛け)


>>アカリ

えへへ、私の大切な家族ですよ。(仲間と言う言葉に照れくさそうに笑いながらもそれ以上であることを伝えればピカチュウを撫でようとしている相手に気づき、噛んだらだめだよ？と言うように目線で訴えれば流石にピカチュウも分かっているらしく渋々だがわかったと言うのを聞き「うんうん、いい子」とへらりと笑って。そんなコウメとは対照的にピカチュウの表情はムスっとしたままじっと相手の手を見つめていて)

(許可ありがとうございます!とりあえずダークライの文も出しておきますね)

>>グリーン

そうだね。私もお腹空いたよ…え？あそこに強いトレーナーの気配？あの姿…何回か見たことがってちょっと、ガーディ!(旅を本格的に始めて一週間。漸くご飯にありつけると頭上に乗ったピカチュウと傍を歩いていたガーディ達と話しながら真っ先にポケモンセンターに向かおうとしていたらガーディが相手の強さを感じ取り、自身も其方を向けばテレビで何度か拝見したことがあるなぁなんて考えていて、その間にもガーディが相手のほうへ向かって走り出し、慌ててピカチュウと共に追いかけて)


(とても素敵なグリーンさんだったので絡ませていただきました!こんな変わった子ですが仲良くしていただければ幸いです!)


【ダークライ】

>>ALL

暫く、此処で休むか…(コレクターに狙われ続け、疲労困憊といった状態で近くの森に逃げ込めば少し大きめな木に腰を下ろし、心配してか近くに寄ってきたポケモンを来るなと強く睨めばそのポケモンは去っていき、その後ろ姿を少し悲しそうに見つめると静かに目を閉じて)



>>ホウオウ

…なんでお前のような者が此処にいる？(そろそろ場所を離れようと重たい体を上げた瞬間、ふとある気配を感じれば相手の前に姿を現し、少し警戒をふくめた声色で伝説のポケモンであるホウオウを見据えており)