ポケモン【オリキャラ】

コウメさん>

そー見えますか？ありがとうございます。

( 相手に褒められると、嬉しそう目を細め微笑む。ポケモン達も嬉しそうにしていた。
軽く礼を言い、名前を聞かれたので｢ミーナです。そちらは？｣と答えると、相手の名前を聞いて。)

グリーンさん>

たまに言う事聞きませんけどね。

( よく育てられたポケモンだと聞くと、苦笑いを浮かべ遊んでいるポケモン達に目を向け答える。そして、カントーのジムリーダーど聞くと、やはり聞いたことある人、誰なのか分かると驚いた様子で。｢ミーナです。｣己も名前を名乗って。)

参加者皆様》
(/皆様！この度は当トピをご利用くださりありがとうございます！！大変申し訳ないのですが主は諸事情により一週間ほど参加できなくなります！
皆様はこのままお楽しみくださって頂ければ嬉しいです！

>コウメ

そうだな...がんばらないとな。なにせ四天王みたいなトップがいるからな。

(なんだか昔の自分を見ているようで、少し懐かしい気がしつつも優しく頭を撫でて。フーディンのシバイはピカチュウたちを見れば我々が修行を手伝っても良いかもな。と笑い。筋肉の処置については「旅をするうえで必要な知識だしな。覚えたんだ」と答えて)

(/か、神！？　早く帰れると嬉しいですよね。　ええ、楽しくですね)

>ダイスケ　コウメ

...コウメは今調子が悪いから俺がやろう。俺が勝てば機械を破壊してもらうぞ。

(どうやらコウメにバトルを仕掛けようとしているのだが、喉が悪いのを見越して、ダイスケに(理不尽な)バトルを挑む事にして。ドサイドンのナイトは相手が相手なので本気を出すかと怒りに燃えていて「...言っておくが、おまえは俺を怒らせた。泥棒かぶれのモドキ」と静かに告げて)

>ミーナ

ミーナ、か。いい名前だな。

(相手の名前を聞けば、素直に良い名前だなと告げつつ、ただ静かに笑って「俺も修行のためにこっちに来ててな...こっちの知識について教えてくれるか？」と述べて)

>アカリ

(/了解ですっ。がんばってください！)

>>コウメ

>>グリーン

ダイスケ「な...モドキ...お前も俺を本気で怒らせたな!!行くぞ、レイカ!!」

ラルトス「え?」

ダイスケ「お前の名前だ!!頼むぞ!!」

レイカ(ラルトス)「はい!」

ダイスケ「其れにしても光栄だなぁ...あの有名なカントーリーグの『元』チャンピオンと戦えるなんてなぁ!!」

(ダイスケは力量の差という物を知らないのか。各地を渡り歩いているらしい情報通のダイスケにとっては、グリーンの事等知っていて当然だったらしいが、其れなら尚更力量の差を弁えるべきである。更に、元チャンピオンの、『元』の部分を無駄に強調する。嫌な奴である。ともあれ、彼は不敵な笑みを浮かべている為、何か考えてはいるようで)

(/pf追記します。)


「ガハハハ!宝は頂いたぞ!、ってアカーン!!」

【名前】ダイスケ
【性別】♂
【性格】
喜怒哀楽が兎に角激しい。お調子者。ドジっ子である。発明家の一面も。(名前が同じだからか、何処と無く某お笑い芸人っぽい)
【年齢】15歳
【容姿】
特に特徴の無い黒髪。黒いガウンを常に羽織っており(前は留めていない)、機械仕掛けの下駄を履いている。(...そこ、謎のファッションセンスなんて言わない)因みに、ガウンの内側も機械仕掛けになっている。
【所持ポケモン】
「だいじょーぶ、ダイスケ、って...アハハハ!!」

ミニリュウ
【名前】リュースケ
【性別】♂
【性格】
ダイスケにそっくり。動きまでシンクロする時がある。(犬は飼い主に似ると同じ原理だろうか)
ただ、此方は未だ幼い為、ダイスケよりもエネルギッシュ。
【容姿】
ダイスケとお揃いの、黒いガウンを着ている(手がないので、前はきちんとボタンで留めてある)。

特性:不思議な鱗
神速
龍の舞
竜巻
巻き付く

【備考】
ダイスケのパートナーで、ダイスケとは池で跳ねた時にたまたま出会したらしい。
何だかんだ主であるダイスケを信頼している様子。
ガウンにダイスケの開発した翻訳機が付いている為、人語を話す事が可能。


「あ!だいじょうぶですか、マスター?」

ラルトス
【名前】レイカ
【性別】♀
【性格】
優しい。流石進化先がほうようポケモンな事なだけはあるか。だが、その優しい笑顔には時々裏がある事を忘れてはならない...少々元気過ぎるのは、未だ幼い所為である。
【容姿】
普通のラルトスである。
【備考】
深い森の茂みで出会った。
ダイスケの事は大変信頼しており、基本何事にも協力するが、道徳的にやり過ぎている時は難を示す事もある。

【備考】(ダイスケの)
自称、未来の大泥棒(今のところは、新人こそ泥トレーナーである)。
よく分からない悪事をしたり、ドジ踏んだりで憎めない奴。
主人公をライバル視しており、(一方的に)彼、彼女たちに何度も立ちはだかる。
因みに、会うたびにポケモンが増えたり、強くなったりしている。
ダークボールの使い手。それ故か、ポケモン達の様子は普通でも、技が黒っぽい。

>>アカリ

(/ファイトです!)

【コウメ】


ミーナ…うん、可愛くて素敵な名前！…私はコウメ、この子は私の家族のピカチュウだよ。(名を知れば響きが気に入ったのか上機嫌に笑い、先程も一応名乗ったのだが聞こえなかったのかと解釈すれば嫌な顔一つせずに再び名を名乗り、頭の上に座っているピカチュウを見ればピカチュウはコウメの言いたいことを察したらしく、丁寧にお辞儀をして)


>>主様

(/無理せず、体調などにもお気をつけくださいませ！)


>>グリーン

うん！強くなって絶対この子達と一緒にリーグに挑戦するんだ！


(と元気一杯に言いながら大人しく撫でられており、コウメの言葉に答えるかのようにピカチュウが声をあげ、バシャーモは共に修行が出来れば俺達にも、コウメにも良い経験になる。まだ、コウメ自身バトルになれてなくてなと少し遠くからコウメを見ていて、旅に必要な知識だから覚えたと述べる相手に「必要だからで覚えられるものなのか…」と驚いており)


(/神様！私の中では神様です(きりり、( とても嬉しいですな！土日以外はいつも遅いんですがね… 楽しければそれでよしの人ですから← ( さて、向こうは二人がバトルしていると言うのにコウメは何をする気か私でもわからない←)


>>グリーン ダイスケ

…ケホッ。取り敢えずピカチュウ、バシャーモ、場合によっては止めれる用意を。リオルは落ち着いて…この勝負はきっとグリーンが勝つから私達は違うことをしよう(グリーンが勝負を変わりに引き受けてくれたことに助かったとほっとしながらやっぱ優しいなぁなんて、調子が悪いことにも気付かれていて、相変わらず鋭いと思いながらも口に出すことはなく、喉を擦るとピカチュウとバシャーモに指示をだし、時間を確認すればオレンの実でサンドイッチでも作ろうと鞄をがさごそと漁っていて)

>ダイスケ　コウメ

...そこまで知っているのならハンデをやるよ。先に技を出してみろ。

(相手が　元　チャンピオンという言葉を発すれば、ドサイドンのナイトと目を合わせ。ナイトは愚問だと静かに強く、まるで城壁のような圧倒的な風格を出し。なにより「...早くしろよ」とグリーンが錆び付いてない王者の風格をまとってなにをしようが気にも止めないと力強さを見せて)

(/コウメさんの言葉で勝ち確なグリーンさんェ。黒い技ってダークポケ...)

>コウメ

ん、良い目標だな。

(コウメはパートナーたちとともにリーグを目指すと告げた事から「...俺も出て悪くはないな」と小さく呟き。フーディンのシバイはうちのエースはレッド殿にも認められとあるポケモン捕獲のためしばらく借りられていたくらいだ。確かに良い経験になる。と告げ。驚いているコウメに「まあ、色々覚えたな。勉強は昔からしていた」とどうして覚えたか教えて)

(/神様ってなんか照れます...か、かわいいあなたが悪いんだっ！←　休みですしね土日。　楽しいのは最高です。向こうのほうはサンドイッチ作ってたりしておいしｓ(なぜそこに←　あとなにげに勝利確定たてましたね...)

【コウメ】

>>グリーン

ありがとう！…っと、そろそろご飯の用意もしなきゃね。

(目標を褒められれば嬉しそうに礼を述べ、相手の小さな呟きはよく聞こえなかったのか、聞き直そうとした時にガーディがお腹が空いたとコウメに言ったため、言葉を切り替えて、鞄を漁ってはシートを引いてから調理器具などを取り出し「んー、粗方食材はある…何か食べたいものある？料理は得意だから多分変な料理じゃなければ作れるよ」と食材等の確認をした後、折角ならば相手のリクエストに答えようと考えていて)


(/照れていても素敵です！ か、かわいくない！かっこよくて優しくて紳士な貴方が悪いのだ！← 休み大事です… あ、そういえばサンとムーン買います？ 料理などちゃんと女の子らしい面もありまs( わかりません← 無意識です← でも応援は勿論してます←)

そうだな。飯の用意...って、できるのか？

(相手がご飯の用意が出きるというから少し驚きつつも、期待をはらませ「じゃあ、おすすめを頼む」となにが出てくるか楽しみにして「...楽しみだな」と思わず呟いて)

(/そんな紳士ではないですよ...?　休みは大事。　サンムーンはなぁ...メガガルいるしいいかなぁなんて...←　女の子らしさがありそういうの好きです。　無意識なのに応援という矛盾←)

【コウメ】

>>グリーン

家事は一通り出来るけど、料理は私が最も得意としてるんだよ！

(驚いている様子の相手にちょっぴり自慢気に胸を張り、オススメと聞けば少し悩む素振りを見せるも、唯一母から教わった料理であるロールキャベツに決め、他にも色々と作る気らしく、水が入ったペットボトルを一本出せばそれで手を洗い、相手の呟きは今度はしっかり聞こえ、久々に思う存分腕を振るおうとバシャーモに簡易テーブルを設置してもらえばガーディに火を起こすように命じ、「それじゃ、ちょっと待ってて」と笑うと流石得意と言うだけはあるのか手慣れた様子でロールキャベツやら野菜サラダ、からあげに卵焼きと手際よく作り、白米はバシャーモに任せ、味噌汁は豆腐とわかめを使い、鼻歌を歌いながら順調に進めていて)


(/私から見ればかなりの紳士です← おお…私、ロコンの可愛さとグリーン達の誘惑に負けました。 ちなみにこの子他人に振る舞う分には本気だす子ですけど、自分に作るときはどこか抜けてるのか失敗したり怪我したり← きっと、無意識ながらに応援しているのですよ(ごり押し)

>コウメ

そ、そうか。

(自慢気に張った胸から男故に目をそらしつつ、相手が料理を始めたらまた眺めて。するとできていく料理はなんとも家庭的で「...ふつうに理想的なやつじゃないかあれ」と感嘆していて)

(/そうなのだろうか←　ロコンはかわいい。　やっぱりドジっこかわいい...　無意識に応援ですか←)

【コウメ】

>>グリーン

…よし、こんなものかな

(味噌汁の出来具合を見ながら他の料理も綺麗に皿へと盛り付けていき、ピカチュウに机を拭いてという意味を込めて濡れた台拭きを渡せばピカチュウも分かっているらしく、台を拭きはじめて。味噌汁の味見をすれば濃すぎず、薄すぎず丁度良かったので火を止めると共に、ピカチュウが終わった。バシャーモは炊けたと報告してきたので皿を簡易テーブルの上に並べ、味噌汁とご飯を並みくらいに注げばそれらをテーブルに起き、ポケモンフーズを取り出せば手持ちのポケモン達の皿に入れて。漸く用意が終われば割り箸を二つ持って、そのうちの一つを相手に差し出し)


(/そうなんだよ← しかしイーブイも可愛い 私がやると可愛くないけれども…他の人のは可愛い。 そう、無意識ながらに応援してるんだよ…がんばれー！って←)

(/pfに記入漏れがあったので訂正します!)


「ガハハハ!宝は頂いたぞ!、ってアカーン!!」

【名前】ダイスケ
【性別】♂
【性格】
喜怒哀楽が兎に角激しい。お調子者。ドジっ子である。発明家の一面も。(名前が同じだからか、何処と無く某お笑い芸人っぽい)
【年齢】15歳
【容姿】
特に特徴の無い黒髪。黒いガウンを常に羽織っており(前は留めていない)、機械仕掛けの下駄を履いている。(...そこ、謎のファッションセンスなんて言わない)因みに、ガウンの内側も機械仕掛けになっている。
【所持ポケモン】
「だいじょーぶ、ダイスケ、って...アハハハ!!」

ミニリュウ
【名前】リュースケ
【性別】♂
【性格】
ダイスケにそっくり。動きまでシンクロする時がある。(犬は飼い主に似ると同じ原理だろうか)
ただ、此方は未だ幼い為、ダイスケよりもエネルギッシュ。
【容姿】
ダイスケとお揃いの、黒いガウンを着ている(手がないので、前はきちんとボタンで留めてある)。

特性:不思議な鱗
神速
龍の舞
竜巻
巻き付く

【備考】
ダイスケのパートナーで、ダイスケとは池で跳ねた時にたまたま出会したらしい。
何だかんだ主であるダイスケを信頼している様子。
ガウンにダイスケの開発した翻訳機が付いている為、人語を話す事が可能。


「あ!だいじょうぶですか、マスター?」

ラルトス
【名前】レイカ
【性別】♀
【性格】
優しい。流石進化先がほうようポケモンな事なだけはあるか。だが、その優しい笑顔には時々裏がある事を忘れてはならない...少々元気過ぎるのは、未だ幼い所為である。
【容姿】
普通のラルトスである。

特性:トレース
念力
鳴き声

【備考】
深い森の茂みで出会った。
ダイスケの事は大変信頼しており、基本何事にも協力するが、道徳的にやり過ぎている時は難を示す事もある。
テレパシー使用可能。

【備考】(ダイスケの)
自称、未来の大泥棒(今のところは、新人こそ泥トレーナーである)。
よく分からない悪事をしたり、ドジ踏んだりで憎めない奴。
主人公をライバル視しており、(一方的に)彼、彼女たちに何度も立ちはだかる。
因みに、会うたびにポケモンが増えたり、強くなったりしている。
ダークボールの使い手。それ故か、ポケモン達の様子は普通でも、技が黒っぽい。

>>コウメ

>>グリーン

ダイスケ「ほー、流石カントー最強の遺伝子さん。そんな挑発では動じないか。じゃあお言葉に甘えて...レイカ、鳴き声!」

(レイカはハードロックをトレースする。そして、ダイスケの指示を聞き入れるとす、大きく口を開けて、通常よりも一際大きく鳴いた。ダイスケは相変わらず不敵な笑みを浮かべており、リュースケは自分も戦いたいのかそわそわしており)

(/ハゲ総帥「呼んだ?」)

>コウメ

おぉ...美味そうだな。

(相手が作った料理をみれば、それは見事に綺麗な家庭料理の数々。どれも美味しそうなもので楽しみになりつつも、割り箸を受け取り「すごいな...ありがとな」とお礼を言って)

(/私は(変態)紳士だったのか...←　むしろコウメさんがかわいすぎる...　無意識の応援ですか)

>コウメ　ダイスケ

...鳴き声、か。だが、その程度。

(気にしないと言った様子で目を閉じて一息を吐くと「...ォォォォオオオオオオ！」とドサイドンのナイトと共鳴するかのように雄叫びをあげれば地が揺れ気流がかわり、静かに目を開き「...ストーンエッジ」と告げれば極限までため込まれたまさに必殺の一撃をたたきこむように放ち)

(/小物だったボスはお帰れください←　ちなみに今回ポケスペみたいな戦い方をしてます)

【コウメ】

きっと口に合うはず…

(相手が割り箸を受け取れば、組み立て式の椅子をバシャーモと一緒に組み立て二つ、机を挟んで向き合うように置けば腰を下ろし「どういたしまして!さ、食べよう？」褒められては擽ったそうに笑いながらも食事を始めようと促して)

(/んー、()の中の言葉がない方の紳士ですね←　いやいや…可愛くないですって　そうです(真顔)


>>ダイスケ　グリーン

!…ちょっとびっくりした…何度見てもグリーンのバトルは凄いや。(グリーンの雄叫びと地が揺れたことに驚き、鞄からオレンの実、パン、そして調理器具を取り出しながら二人の様子を伺って。ストーンエッジを見れば最早凄すぎて言葉が見つからずに手持ちのポケモン達も目線を逸らすことなく二人を見つめており、コウメも手は休めることはないが目線だけは二人に釘付けで)

(/非常出口からお帰りくださいませ←)

>コウメ

そうだな。それじゃ、いただきます。

(相手が食べるのを催促すれば、いただきますと告げてロールキャベツを箸で切り食べれば「...美味いな」とほほえんで)

(/私が紳士と言うのならッ、あなたはかわいいッ！(( )

>>コウメ

>>ダイスケ

ラルトス「わわわわわ!」

(当たり前だが、ナイトの強力な一撃をレイカは諸に喰らってダウン。ダイスケは、「よーし、よく頑張った。」とボールに戻しながらレイカに告げ、ガウンから先程の機械を取り出す。そして、「よーし、約束通り...と思ったか!其れ!」と述べると、地面に何かを投げつける。ダイスケは、「これは何時も持っている煙玉だ!!又何処かで会えたらな!!」と述べるも、煙は放出されていない。すると、リュースケが先程投げたのは煙玉ではなくあの機械だった事に気付き、ダイスケに「ねえ...これあのきかいだよ...」と、そっと述べる。するとダイスケは、「え...?」と足元を見て煙玉ではなく機械である事を確認すると、一気に顔が青ざめる。其の瞬間、投げつけられたショックで壊れたらしいあの機械が、大爆発。爆発を諸に喰らったダイスケは「アカーーーーン!!」と断末魔を叫んで、同じく爆発を喰らったリュースケと共に、遥か彼方飛んでいき)

(/サカキ様といいゾーマ様といい...やっぱり悪以外に何も無い悪役が一番かっこいいんですよね...デデデとかは又別の意味で良いけど。)

【コウメ】

>>グリーン

何でピカチュウが自慢げにしてるのよ…まぁ、でもよかった。

(相手の感想を聞き、ピカチュウがそうだろうと言う様に自慢げに鼻を鳴らしたのを見て少し可笑しそうに笑うも、おいしいと言う言葉を聞いて安堵したこともあり、卵焼きを一つ口に運んでは「ん、だしも良いけど甘いのも美味しい」と少し幸せそうな表情で。ガーディは結構お腹がすいていたのか喉が詰まるのではないかと心配されそうな勢いでポケモンフーズを食べており)

(/なん…ですって!!くっ…貴方が紳士なのは事実だ…しかし私はッ!((　…なぜかジョジョを思い出した←)

>ダイスケ　コウメ

...なんなんだ、アイツ。

(ナイトと目を合わせた後、飛んでいった方向をみれば、某キラのようになんなんだと呟いて)

(/サカキもいいけどスペのアカギは最高です)

>コウメ

これなら毎日食べても違和感ないな...

(相手の料理が自分にはまったのかそんなプロポーズのような事を告げれば色々な料理を美味しそうに食べていて。なおグリーンの手持ちたちも特性フーズを食べていて)

(/つまりあなたはカワイイっ！←　イメージしました(( )