1632 2016-10-01 18:34:49 |
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よっしゃ、俺とくべつ〜。( がっつぽーず )なーなー、たいすけさん。そんな訳であっという間に100まで来ましたよ。きたやま嬉しいっすよ。大好きだ!( 喜びのあまりがばっと抱き着き )
じゃあなんで目逸らすんだよー。…落っこちそうになって髪とか掴んだら絶対怒られそうなんだけど。( ぼそ )
くっそー、絶対当ててやるからな!…いつか。( 自信なさげ )俺だって、…たいすけが笑ってくれたらそれだけで幸せだし。胸きゅんさせ過ぎだからほんと。
あー、じゃあどんぐりもよろしく。ま、例え迷子になってもたいすけなら絶対見付けてくれるって信じてるけどね。( ふふ )
…、んんー…。なんだこれ…?
( ソファに横になったまま心地良さそうにすっかり眠ってしまっていたものの翌朝になってふと目を覚まし、もぞもぞと気怠そうに上体を起こすと布団代わりに掛けられた上着の存在に気が付くもそれは自分の服ではなく一瞬不思議そうに首を傾げて。寝起きの為まだ覚醒しきらないぼんやりとした頭で暫く考えると徐々に昨夜の出来事が思い出され、それがようやく頭の中で繋がったのかいつの間にか寝てしまっていた事が分かると弾かれたようにきょろきょろと室内を見渡しては昨日一緒に居た相手の姿を探し )
っ、やべ、寝てた…!たいすけ…っ。
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