東方なりきり★

東方なりきり★

主  2016-09-29 21:22:16 
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東方でなりきりしませんか?
主は霊夢やります!

セイチャットルールは守ってください!

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  • No.2452 by 紫  2017-04-11 21:25:52 

》純狐
あら、純狐じゃない…

(/もちろんよ。竜也も喜んでるし!ゆかりんは歓迎するわ!)←



》竜也
うふふ、嬉しいわ。私も幻想郷が大好きだもの

(嬉しいそうに笑う)


》先代
異変で復活だなんて…ふふ…まさしく永夢らしいわ…

(ふふ、霊夢が勝てるかしら…と楽しそうに笑う)


》鈴仙
ふふふ…

(よしよし、と鈴仙の頭を撫でる)


》葵
ふふ、そうね…甘味屋で、お茶でもしない?

(来たばかりの葵に甘いものでお茶でもと提案してみる)


》秋人
うふふ、頑張ってちょうだい…

(見守るようにスキマに座る)


》竜也,秋人
そういう事で、頑張ってちょうだい?

(うふふ、と胡散臭い笑顔。)

  • No.2453 by 紫  2017-04-14 00:17:15 

上げとくわね

  • No.2454 by 魂魄 妖夢  2017-04-17 23:28:30 

>竜也さん
本当ですよね、はぁ…。
あ、ではコチラをお願いしても宜しいですか?
(口許を扇子で隠し、他人を不安にさせるほど純粋な笑みを浮かべる主の姿を思い浮かべ、思わずため息が漏れだす。相手の申し出には、嬉しさ半分、申し訳なさ半分で眉尻を下げながら、胸に抱えていたお饅頭の包みを手渡して)

  • No.2455 by 魂魄 妖夢  2017-04-17 23:34:37 

>秋都さん
…ひやあぁぁぁ!?
(通りを歩いているところに掛けられた声と、肩に触れられた事に驚き、悪気は無いものの悲鳴をあげて。普段ならば驚いた拍子に斬ってしまっていたかも知れないが、今日は両手が荷物で塞がっている…ペタん、とその場に尻餅をついて)

(/すいません、見逃しです)

  • No.2456 by フランドール  2017-04-18 01:35:42 

>竜也
うん…ありがとう…
(ぎゅ、と竜也に抱きつく)
(/けものフレンズですか…←いえ、《心臓掌握》という名のキュッとしてドカーンが得意なフレンズです←…すっごーい!←)


>鈴仙
そ〜なんだ! うん!ありがとう!鈴仙! ほかのお餅料理とか、知ってる?
(苦笑いする鈴仙に、お餅の事をまたたずねる)


>葵
えへ、頑張ったからかな?
(驚いている様子の葵ににこりと笑顔で)


>秋都
眠いのかな?そうだ!紅魔館で、寝かせてあげよう!
(いい事を思いついた!とニコニコと笑っている)


>妖夢
妖夢、荷物大変そうだね?手伝おうか?
(ニコリと手伝いを申し出る)

  • No.2457 by フランドール  2017-04-19 20:23:20 

上げとくねー!

  • No.2458 by 魂魄 妖夢  2017-04-19 21:28:30 

>フラン
フランドール…スカーレット??
あの……良いんですか?
(親切に声を掛けてくれた相手に、何と読んでよいのか分からず、少し戸惑った様に名前を呼ぶ。手伝ってくれると言われれば、では…とあまり重たくない荷物をお願いして)

  • No.2459 by フランドール  2017-04-20 14:21:33 

>妖夢
フランでいいよ!大丈夫!私、力持ちだから!
(名前を呼ばれるとにこりと笑いかけながらフランでいいと告げ、渡された荷物を持つも、吸血鬼の力の前では持ってないのと同じようなもので、妖夢にもっと持とうかという意味を込めて力持ちだと笑顔で言う)

  • No.2460 by 鈴仙/葵  2017-04-23 13:18:44 

(鈴仙)

>秋都
え?(上手く聞き取れなかったようで「なんて言いましたか?」と、聞き直して


>妖夢
あ、妖夢……(見覚えのある相手を見かければそう呟いて「あなたもここに来てたのね」と


>竜也
困ったものです……けど、竜也さんがいるからそういったことは減ると思います。(以前竜也がう詐欺と話をしたのを思い出して、管理人の1人が目を光らせてるからそういったことはできないだろうと思い「ありがとうございます。やっぱり、日頃複数人版つくってるからでしょうか…」と呟いて
「ええぇぇぇ…セーラーとかナースに、魔法少女って…!」と、葵の視線も気にするが、葵は気にしてない様子…というより、なんのことかはわかってない


>紫
々なんだか、照れますね……師匠様に何度かは…ありましたけど…(と、少し顔を赤らめて照れてる様子で呟き


>フラン
知ってますよ?基本は焼いたお餅にお醤油をつけたり、きな粉をつけたり…他はぜんざいとか、そんな感じです(と、知ってるお餅料理をあげていき



(葵)

>秋都
…今、あっちから聞こえた…(先ほど自分が隠れてた部屋へ向かい、部屋の中を調べ始めて


>竜也
……わかった…(動きやすければなんでもいいかと思いつつ、一応相手の意見に頷いて

(/葵「…あ、それ私だ……」
鈴仙「…誰に似たんでしょう……」←恐らくこのウサ公


>紫
……甘味屋…うん、いいよ…(と、相手の提案にのったようで、頷いてそう述べて


>フラン
多分そうかも…すごいね……(と、相手の頭を撫でながら相手を褒めて

  • No.2461 by 秋都  2017-04-23 18:31:16 

>竜也お義兄さん

そ、そうですか
(容姿などはほぼ今と同じだったからなのか落胆して)

>紫お義母さん

が、がんばります
(スキマに座る義母をみては緊張した顔でそう言い)

>フランさん

え、そんな・・・悪いですよ
(眠そうな目をこすりながらもそんなことを言い)

>妖夢さん

刀、かっこいいですね
(尻餅をついた相手に苦笑しつつ相手の腰にある刀を褒めながら手を差し出し)

>鈴仙お義姉さん

…い、いや何でもないです
(聞き返されると恥ずかしかったのか顔を赤らめながら上記を述べ)

>葵さん

…近いな
(相手が調べる音が聞こえたのでそんなことを小さく述べたが、昔のいじめや虐待のことが暗闇から浮かび上がってきて「た、たすけて」と、動けないため声しか出せずにいて)

  • No.2462 by 紫  2017-04-24 22:47:12 

》鈴仙
うふふ、可愛いわ
(ふふ、と笑うと、これからも竜也をよろしくね…と微笑む)


》葵
それじゃあ、行きましょうか
(そういって、人里の前までスキマを開く)


》秋都
ふふ、そんなに緊張しなくて大丈夫よ
(微笑みながら告げる)

  • No.2463 by 魂魄 妖夢  2017-04-25 11:28:13 

>フラン
では…ふ、フラン。
(呼び捨てにすることに若干の抵抗が有るのか、恥ずかしがりながらも相手の名前を呼んで。もう一つ持とうか、と問われれば「いえ、もう大丈夫です…皆さんも手伝って下さるので…何故でしょう?」きょとんと首を傾げて)

>鈴仙
鈴…仙??
(声を掛けてくれた相手を見上げ、「ゆ、幽々子様のご飯のお買い物に……こんなところを見られてしまうなんて」と、穴が有ったら入りたい気持ちで)

>秋都さん
あ、ありがとうございま……って、驚かさないで下さいぃ!!
(よっこいしょ、と立ち上がったものの、ハッとして)

  • No.2464 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-04-25 22:03:19 ID:39ce11351

(/皆様お久しぶりです! 忙しさが大変過ぎて……)

>紫母さん

……此処、幻想郷は母さんや僕達で守らないとね。

(普段はあまりみせない表情をすれば、僕という一人称を少しだけ使ってにこやかに笑い「……此処は、大好きだよ」と呟き)

(先代巫女)

……確かに私らしい復活だな。嘗てからそうだった。

(自分らしい。それを相手から告げられればさもあらんといった様子で笑えば、少し間を置いてから「……竜也にも、なにかしてやれれば良かったんだがな」と述べて)

>妖夢

勿論。喜んで手伝うよ。妖夢さんだしね。

(相手が抱えていたものを受け取れば、にこやかに笑って相手だからと述べると「いやー、昔は逆の立場だったのに今はこうだな。……あの時はここに来てすぐで、確か幽々子さんに婿入りさせられそうになったっけ」と懐かしそうにちょっとした裏話を話しつつ「あの時は妖夢さんが好きだったなー」と呟いて)

>フラン

……本当に無茶ばっかするね、フランは。

(相手を優しく抱きしめれば、そんなことをしないで欲しいという思いを込めて。「母さんがこんな所を見れば一夫多妻とか言いかねないよなぁ……」と呟きつつも「フラン、大丈夫?」と優しく撫でて)

(/キュッとしてドカーンなフレンズってw オハナシしなきゃだめですかね?←)

>鈴仙さん

まあ減ってくれなきゃ困るからね。うん。お話は大事だよ。

(う詐欺に関してはちょっとした感想を述べつつも料理の手は止めず。そして相手の早さの理由を聞けば「本当に似た者同士だよね。妖夢さんとかも気が合いそう」と笑って)

>鈴仙さん 葵

ふふふ、鈴仙さんのコスプレ姿。本当に楽しみだなぁ。

(叫ぶ鈴仙さんにさらなる追い打ちをかけるかのように告げれば、コスプレ服を鈴仙さんに渡して。そしてここで葵にはワンピースを渡して「多分サイズは合うはずだよ。鈴仙さんと同じくらいだし」と告げては似合いそうだなと思い)

(本当に親子だから似てるのかなあ……ははっ)

>秋都

んー。どうだろう。師匠は非道な事はしないしなあ。

(なんだか雲行きが分からないが、取り敢えず思った事を述べつつ相手に「まあ、師匠しか知らないね」と呟き)

  • No.2465 by 秋都  2017-04-27 19:07:12 

>紫お義母さん

えっと、はい
(そう言われても緊張は解けず返事もよくできずに)

>妖夢さん

す、すみません
(怒られたことで項垂れてしゅんとなり)

>竜也お義兄さん

…じゃあ、後で会わせてくれますか?
(義兄の師匠しか知らないと聞くと恐る恐る上記を尋ね)

  • No.2466 by フランドール  2017-04-28 00:53:02 

>鈴仙
基本な食べ方も美味しそー!
(ぱぁっと笑顔になり、キラキラとした目線を鈴仙へと向ける。「食べたい」と顔に書いてあるようだ。)


>葵
えへへー
(頭を撫でられ嬉しそうに笑う)


>秋都
いいって!遠慮しないで?私、吸血鬼だし!
(ニコッと笑う)


>妖夢
…大丈夫なら、良いんだよ!
(キョトンと首を傾げるのをみると、にこりと笑って、渡された荷物をしっかりと持つ)


>竜也
うん…
(頭を撫でられるが、竜也に抱きついたままである。)
(/きゃー!オハナシ怖いー!←〈心臓掌握〉はスルーですか、そうですか。←)

  • No.2467 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-01 21:49:32 ID:39ce11351

>秋都

……会わせてはみたいけど、師匠は今もういろんな所に行ってるから何処にいるのかなぁ。

(最近まで活動していなかった自分の師匠だが、何やら動いているためにどうしたものかなぁと思いつつ述べれば「……取り敢えず連絡が取れないとね」と告げて)

>フラン

……フラン。抱きついたままだけど……

(ずっと抱きついたままである相手に何かの思いを感じつつ、どうしたものかと思い「……どうしてほしいの?」と問いかけてみて)

(/心理掌握っぽいなとか思ったけども言わなかったんです←)

  • No.2468 by 鈴仙/葵  2017-05-03 19:50:22 

(鈴仙)

>秋都
そうですか…?顔赤いですけど、大丈夫ですか?(相手の顔を覗き込むように見て、大丈夫かと尋ねて


>紫
はい、任せてください…(にこりと笑って、竜也のことは任せてくださいと述べて


>妖夢
あ、あれ?どうしたの?(相手の様子を見れば苦笑いしながら「大丈夫?」と尋ねて


>竜也
お話の効果はすごいですね、私が言っても多分効果無いでしょうし……(苦笑いしながら相手が羨ましいなと思いながら料理して「妖夢も主のご飯作ってましたね…すごい量を」と
や、やっぱり着るんですね……(と言いつつも、着替えに行くウサギ


>フラン
まだお餅はありますよ?食べて見ますか?(相手の顔を見れば、おそらく食べたいんだろうなぁと思いながら笑みを浮かべて問いかけて



(葵)

>秋都
……?(相手の声が聞こえて、先ほど自分が隠れていた場所に近づいて、開けてみて……「…見つけた」と。


>紫
あ、それ……(スキマを出現させたのを見れば、知っているかのような反応をして


>竜也
……やっぱ、ヒラヒラしてる。見た目の良さはわからない…けど、仕事する上では有効……(と、どこに隠してたかは不明なナイフを軽く投げてはキャッチしての繰り返し。それより、いつ着替えたのだろうか…

(/怖いですよね〜、ふふふ←


>フラン
……ところで、あなた誰…?(と、今更すぎる質問を相手に問いかけて

  • No.2469 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-03 20:30:06 ID:39ce11351

>鈴仙さん

……お話は、まあ。うん。凄いよ。弾幕とか使うし。

(”お話”に関しては物理含めた色々な手を使うために苦笑いするとあんまり教えちゃダメだなぁと考えつつ妖夢については「……俺もそれを手伝ったことがあるよ」と苦笑い気味に告げて。そして料理も1品終わらせていて)

>鈴仙さん 葵

……と言いつつも普通に鈴仙さん着替えに行ったなぁ。

(なんだかんだ言いつつ乗り気な鈴仙さんに少しばかり嬉しく思いつつもいつの間にか着替えてナイフを持っている葵に「んー。取り敢えず今は仕事以外の事も考えないと、さ。別の場所に居るんだから」と優しく頭を撫でて)

(/取り敢えずこれから普通の女の子にさせるぞー!←)

  • No.2470 by 秋都  2017-05-03 20:31:03 

>フランさん

今のことと吸血鬼は関係ないと思いますが…
(ニコッと笑う相手に苦笑しつついい)

>竜也お義兄さん

いつでもいいのでよろしくお願いします
(連絡が取れれば,と述べる義兄に頭を何度も下げて)

>鈴仙お義姉さん

大丈夫です
(自身の顔を覗き込んでくる義姉に顔を背けながらいい)

>葵さん

たす…けて
(うずくまっている状態から光が差し込んで来たのを見てやっと動けるようになり。涙目になりながら相手に抱きつき)

  • No.2471 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-05 17:41:49 ID:39ce11351

>秋都

……そうだね。連絡取れるといいなぁ。

(師匠は何をしていたのか。それは少し気になるところがあり、少しばかり考えてからも相手に返答すれば「……どうしたものかな」と呟き)

  • No.2472 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-07 00:22:49 ID:39ce11351

(/さてさて、上げます!)

  • No.2473 by 紫  2017-05-09 11:58:15 

》竜也
…!…ふふ、そうね
(僕という一人称を聞き、驚いたように少し目を見開くが、息子の言葉に優しく微笑みながら返す)


》先代
ふふふ、まだ、諦めるのは早いんじゃなくて?
(にやり、と胡散臭い笑みを浮かべる)


》秋都
緊張しすぎよ。勝ち負けじゃなくて、秋都がどこまで出来るのか見るだけだから
(秋都の緊張がほぐれるよう、優しく微笑む)


》鈴仙
頼むわ……
(少し寂しげに微笑む)


》葵
あら、スキマ、知ってるの?
(スキマを見て反応を示した葵に聞く)

  • No.2474 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-09 23:35:05 ID:39ce11351

>紫母さん

……あの時の 僕 は。 俺 になる前は。きっと今こんな事を考えるとは思ってなかったはず。

(遠い昔を思い出すかのように静かに呟くと、寂しそうに笑って「……仲間に、ここを教えてあげたいな」と呟き)

(先代巫女)

……お前、竜也と私の関係を知っててそれを言うか。

(胡散臭い笑を浮かべる相手に苦笑いをするとまあ一興だなと思いつつ「そうだな、まだなにか出来るかも良いかもしれん」と述べて)

  • No.2475 by 魂魄 妖夢  2017-05-13 21:50:51 

>竜也さん
ありがとうございますね。
(にこりと笑って頭を下げお礼を述べると、相手の隣を歩きながら話を聞いていて、「そんな事が有ったんですか?でも、そうですよね…幽々子様もそろそろ生涯を共にする伴侶(霊体?)を見つけなければ……って、私がすすすす好きだったって、えええ!?」と、手にした荷物をぼとぼと落としながら驚いていて)

>秋都さん
全くもうっ!なんでお化けでも無いのに驚かすんですかっ……ほんと、お化けかと思って、死んじゃうかと思うくらい吃驚したんですからね??
(くどくどくど…と、地獄の閻魔も驚きそうな程に長いお説教が始まりそうで、そこで思い止まったのかピタリと口を閉じる)
こ、今度から気を付けて頂ければ…結構です。

>フラン
フランは、どうしてそんなに親切にしてくれるのですか?
(一緒になって歩きながら、首を傾げて訊ねる。以前、何か親切でもしただろうか…。などと考えているうちに、「みょーん」と擬音を口にしていたり)

>鈴仙
あっ、いや…これはなんでもない、と言うか。
(わたわたと手にした荷物を背中へと隠すが、上手くいかずにぼとぼと溢れるお饅頭やら最中やらの入った紙袋。あはは…と苦笑いしながら「こんなに沢山おやつ買って、この子大丈夫か?」なんて思われてないよね?などと考えていて)

  • No.2476 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-14 00:25:58 ID:39ce11351

>妖夢

……まあ幽々子さんもそうだけど、妖夢さんになんだよね。あの時妖夢さんの意思もあるって断ったなぁ。

(懐かしそうに相手が好きだったという事実に繋げて述べれば相手が物を落としている事に気づいて「あぁ、大丈夫かい?」と拾えば軽々と自分のが持ち。そして酷く驚いている様子の相手に「まあ、あの頃は本当に紫母さんに連れられてよく白玉楼に居たから余計にね」と笑って。だが、少しばかりは恥ずかしそうで)

  • No.2477 by 魂魄 妖夢  2017-05-15 20:32:46 

>竜也さん
ぇ…幽々子様にではなく私にですかっ!?
(相手の言葉にまたも驚き、すっかりがら空きになってしまった両手で鼓動の激しい胸を押さえる。その当時、よく白玉楼に来ていた相手を見て、素敵な方だなぁ…と、密かに好意を抱いていたが、知らなかった…まさか相手が自分を好いていただなんて。「でも…あの、今でも貴方の事が好きなんです…。でも、鈴仙の大切な方だし…横恋慕はしたくなくて。」と寂しげに笑いながら述べる)

  • No.2478 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-16 00:23:49 ID:39ce11351

>妖夢

まあね。妖夢さんにも相手をって幽々子さんが……っ!?

(何だかんだありつつもそんな過去があったと話そうとしたところで驚きを見せれば「……あの時両思いだったって事かな?」と問いかけつつも少しばかり考えてから「……実は、咲夜さんやフランからも告白されてるんだ。そして紫母さんが妖夢さんを気に入ってるから……一夫多妻制になるかもしれなくて」と気まずそうに述べて)

(/さぁ、ここでなんということかフランちゃんとレミリアさんに、つけられたハーレムという運命がここで発揮されるという←)

  • No.2479 by フランドール  2017-05-16 10:58:15 

>竜也
…………お兄様の、妹にして?
(ぎゅっとくっついたあと、竜也の目を見てお願いする。)
(/酷いです。ツッコミ待ちでしたのに…←どうギャグに持ってきましょうかね…←遂にハーレムの運命が発揮!ドヤァ!!←)


>鈴仙
うん!食べたい!あ、ちゃんとお手伝いするから!
(目を輝かせながら頷き、餅を焼く手伝いすると鈴仙に言う)


>葵
私、フランドール・スカーレット! 宜しくね?
(目をぱちくりとさせると、元気よく名乗ると握手を葵に求めるように手を差し伸べる。)


>秋都
まぁ、とにかくおいでよ!すぐ近くだし!
(と、既に見えている紅魔館を指さす)


>妖夢
んー…何でだろ?
(自分でも、分からないようで少し翼をパタつかせる)

  • No.2480 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-16 22:30:35 ID:39ce11351

>フラン

……本当に妹で、いいの、かな?

(上目遣いは自分にとってグッとくるものがありつつも、本当にそれでいいのか。ほかに想いは無いのかという問いかけをすれば「……それに、よるかな」と述べて)

(/そんなツッコミをするのが私ですかね?← ギャグにもってきたがりますね!? そして運命仕事してて凄い……妖夢さん、可愛すぎる← 鈴仙さんは忙しいのかなぁ。この会話見てヤンデ鈴仙さんにならないでくださいお願いします)

  • No.2481 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-18 22:52:31 ID:39ce11351

(/上げ!)

  • No.2482 by 紫  2017-05-20 15:16:41 

》竜也
うふふ、そう思えるようになって良かったわ…

(そういうと、竜也の頭を優しく撫でる)


》先代
もちろん知ってるわよ…ふふ、その意気よ!

(胡散臭い笑みを絶やさずに)

  • No.2483 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-21 00:13:15 ID:39ce11351

>紫母さん

……それは、母さんの子供だから。

(相手に育てられこの地で生きたからこそ。幻想郷を想うのは当然と思いつつ撫でられれば「……やっぱり母さんがいて良かった」と呟き)

(先代巫女)

……彼奴にもやれる事がある。それは私が望む事で、か。

(これからということにたいして少しばかり嬉しさを覚えつつも、ただ一点「今更母親と名乗るのもな……」とは少しばかり考えてしまい)

  • No.2484 by フランドール  2017-05-21 10:00:26 

>竜也
…、うん。本当に妹がいい。
(竜也の目を見てしっかりと答える)

(/そうなりますね←ギャグ楽しそうじゃないですか。シリアル…シリアスに持っていく気なかったんですからー←運命凄いでしょ、ドヤァ!!←ヤンデレはちゃんと愛してあげれば治ります…多分←)

  • No.2485 by 鈴仙/葵  2017-05-21 19:59:01 

(鈴仙)

>竜也
あ、やっぱり弾幕使うんですね……(苦笑いしながら、自分には難しいかも……と思い「そうだったんですか?意外です……」と、こちらも1品出来ており2品目も完成しそうで
……わ、これ…これを本当に……(と、葵が着替え終わってることは知らず、コスプレ服を着替える途中で見ており


>秋都
そうですか……(少し心配だが、相手が大丈夫というのだから大丈夫だろうと思って、覗き込むのをやめて


>紫
……なんだか、寂しそうに見えます……(相手の表情を見て、寂しそうな顔と述べて


>妖夢
……えーっと、それ……もしかして、あなたの主の…?(隠したがいくつかこぼれ落ちた和菓子などを見て、もしかしてそれは主のために買ったのかと聞いて


>フラン
そう?嬉しいけど…そんなにたくさん食べられそう?(餅って、結構お腹が膨れる方だから大丈夫かと聞いて



(葵)

>竜也
…わかった。今は忘れる……(一度目を離せばもうナイフが消えている、手品のような芸当(?)を見せて

(/おー!あ、ちなみにウサ公…さっき明らかに料理用じゃない包丁を持って、どこか行ってたよ?←手遅れ


>秋都
…どうしたの…?(開けた瞬間こちらに抱きつく相手を見て、頭を撫でながらどうしたのかと聞いて


>紫
知ってる…私も出せるから……(と言って、薄い緑で半分透明なスキマを出現させる…普通のスキマとは違うように見える


>フラン
フラン…覚えた。私は神崎葵…よろしく(差し出された手を見れば、握手してよろしくと述べて

  • No.2486 by 秋都  2017-05-21 20:21:33 

>竜也お義兄さん

そうですね
(相手の横顔を見ながらそう言い)

>紫お義母さん

頑張ります
(義母から言われると、緊張が少しなくなり肩が軽くなったようになり)

>妖夢さん

…いやお化けというのもあながち間違いではないですね
(お化けでもないのに・・・という相手に悲しげな表情をしていい)

>フランさん

あっ、ちょっと・・・
(相手から腕を引っ張られ連れられて行き)

>鈴仙さん

葵さんどこにいるのかな?
(義姉との会話が終わった後、少しつぶやき)

>葵さん

…すいません、昔のことを思い出したようで
(そのまま抱き着いたまま話し始め)

  • No.2487 by 紫  2017-05-22 15:47:39 

》竜也
ふふ、そう言ってもらえると、私も嬉しいわ

(成長したわね…と言わんばかりの暖かい目で竜也をみる)


》先代
いいんじゃないかしら?

(母親を名乗りずらそうな永夢をみて、さらりと言う)


》鈴仙
……手塩にかけて育てた息子にお嫁が出来るなんて……早いわね…

(そう、年寄りじみた言葉を呟く。)


》葵
へぇ…少し私とは違うようね…興味深いわ…

(葵が出したスキマを観察しながらそういい、「まぁ、後からまた見させて貰おうかしら…さ、早く甘味屋に行きましょ?」と視線を葵に戻す)


》秋都
そうそう。緊張しすぎると、いつも通りの動きも出来ないもの…

(そう言って緊張が少し無くなったように見える秋都に声をかける)


》竜也,秋都
じゃあ、そろそろ試験を始めるけど、2人とも大丈夫かしら?

(2人の間でスキマに乗りつつ呼びかける)

  • No.2488 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-22 22:58:48 ID:39ce11351

>フラン

……分かった。妹……だね。

(きっと恐らく相手にとっては苦渋の決断なのだろうと考えると、罪悪感の大きい表情を見せつつ「……ごめんね」と告げて)

(/ギャグは楽しいけどタイミングをば← シリアスになる時はなります。てか運命すごい(こなみ)← そしてヤンデレが手遅れ気味!? )

>鈴仙さん

まあ、あのう詐欺にはそういう手が一番かなーと。

(さらっとう詐欺ことてゐに対する弾幕発言はにこやかに告げていて。そして白玉楼での事については「まあ、昔は白玉楼によく連れてかれてたから……だからこそ幻想郷での初恋は妖夢さんだったからね」と料理を盛り付けて懐かしむように笑って)

>鈴仙さん 葵

……ふふ。鈴仙さんのコスプレ楽しみだなぁ。

(どんな姿になるのか。胸も大きいしなぁなんて少しばかり不埒な考えを持ちつつも鈴仙さんのコスプレを楽しみにしつつ、葵の方へと向き直れば「……今は平和。その平和を楽しまないと、さ。葵だって女の子だろう。恋をしたりするのが普通なのさ」と、優しげな親の顔をしていて)

(/待って! 兎さん待って! 包丁持たないで!?)

>秋都 紫母さん

……さて、漸く試験か。

(扇子を取り出すとどの程度でやるものかとゆっくり考えつつも、にこやかに笑って「……まあ、やれる限りかな」と述べて)

>紫母さん

……だから、滅びの未来なんて認めない。僕は絶対に切り開く。

(ふと、葵の話を思い出せば自分はそれを変えねばと意識を持ち。そして確かなる意思を見せて。ただ「……あ、そういえば妖夢さんにも告白されたんだよなぁ」と最後は締まらないのがなんとも自分らしくて)

(先代巫女)

お前、軽く私にそれを言うな!? どれほど守った秘密かは分かるだろう!

(いつに無く取り乱した姿は珍しさを見せつつも安定すれば「……まあ、何時までも隠すことではないからな」と呟き)

  • No.2489 by フランドール  2017-05-23 23:58:30 

>鈴仙
んー…、まだ大丈夫そう!
(お腹に手を当て少し考えると上記を述べる)


>葵
葵!宜しくね!
(握手している手をブンブンとふる。もちろん、痛くない程度で)


>秋都
…!あ、ごめん…痛かった?
(フランは紅魔館の門の前で秋都の腕を離し、引っ張った事で、少し赤くなっているのを見て、謝る)


>竜也
…いいの。フランはお兄さまの妹になりたいから。
(ごめんねと謝られると、そう返し、また抱きつく。暫く離れそうもない)
(/タイミング?知らない子ですね←でしょう?レミリアさんとフランの運命からは逃れられないのだよ←ほら、ちゃんと、あ・い・し・て・あげないとですね〜ニヤニヤ←)

  • No.2490 by フランドール  2017-05-25 22:41:19 

上げー!

  • No.2491 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-25 22:44:50 ID:39ce11351

>フラン

……そう、なんだ。

(妹となりたいという相手に少しばかりの痛みを感じつつも、そうだなぁ。と考えたあと「母さんが一夫多妻制とかしそうだけど……」等と呟き)

(/タイミングあるよね!?← 運命まじ強い← ニヤニヤしてないで鈴仙さんから助けて!?)

  • No.2492 by 鈴仙/葵  2017-05-26 00:03:00 

(鈴仙)

>秋都
葵?葵なら、此処(永遠亭)にいますけど……葵のこと知ってたんですね?(葵ならいろいろあって此処で暮らしてると説明して、相手が葵のことを知ってたと笑みを浮かべて聞いて


>紫
あぁ……確かに、早いですね…(竜也から此処に来る前のことと来てからのことを聞いてるため、頷いて「でも、何も変わりませんよ?あの人は、あの人のままです…」と、微笑みながら述べて


>竜也
なるほど……(そんなことをにこやかに笑いながら話す相手に苦笑いしながらそう呟いて「え、そうだったんですか?それって、どちらかが告白したんですか?」と、本人はそのつもりはないが片手に包丁を持っており/←
これでいいのかな……(着替え終わったみたいで、2人がいる部屋に戻り


>フラン
わかりました!では、焼きましょうか(そう言ってキッチンの方へ向かい、冷蔵庫からお餅を取り出して



(葵)

>秋都
……ここで起きたこと…?(昔のことと聞けば、恐らくはここで起きたことだろう…この有様を見れば、かなりのことが起きたと推測して相手に聞いて


>紫
…でしょ?でも、ここから入れる場所は1つだけ…そのことはあとでおしえる…(自分が出したスキマを消して、相手の発言に「…うん。」と、頷き相手のスキマに入り


>竜也
恋…そんなこと、今まで考えたこともなかった…それに、恋がよくわからない…(今までのこともあり、異性を何とも思ってない…だから恋愛も知らないようで

(/ありゃ、大分遠くに行ったね?あおちゃん、あれが君のお母さんだよ?すごい人だから、見習ってね?/←今一番言うべきじゃない言葉


>フラン
よろしく……(特に…というより、さっきから表情がこのままだが、内心「元気だな…」と思っており

  • No.2493 by 秋都  2017-05-26 07:06:14 

>紫お義母さん

そうですね
(義母からの言葉を聞けば、笑みを浮かべそう返し)

>竜也お義兄さん 紫お義母さん

よろしくお願いします
(対戦する義兄に礼をして)

>フランさん

あ、だいじょうぶです
(赤くなったところを見ると苦笑しつつ相手に言い)

>鈴仙お義姉さん

…葵さんって、可愛いですよね
(下を向きながらそんなことを呟き)

>葵さん

あるところに人間の母と妖怪の父がいました。二人は子供を産むと周りから非難されその鬱憤をその子供にぶつけました
(顔を歪ませながら当時のことを語り始め)

  • No.2494 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-26 16:44:36 ID:39ce11351

>鈴仙

……え、えっと鈴仙さん。どうして包丁持ちながら聞くのかな? ……まあどっちも告白してないよ。付き合ってもなかった。

(何故か包丁を持ちながら問いかけられるとどうしたものかと困惑しつつも答えれば「……まあ、妖夢さんが今どう思ってるのか知らないけどね」と相も変わらずの鈍感ぶり或いは戯けを見せていて)

>鈴仙さん 葵

んー。恋がわからない、か。なんとも言えないけれど、いつかは分かるかな。今はどうであれね。

(少しばかり遠い何かを見ているかのような顔をしたあと苦笑いしてきっと見つかるという意味を込めて伝えたあと「さて、鈴仙さんは何を着てきたのかなぁ」と笑って鈴仙さんの方を見て)

(/包丁は危ないから! ヤンデ鈴仙さんにならないで! ね!?← これは完全なる困惑←)

>秋都 紫母さん

……まあ、なんとでもなるさ。平気平気。

(試験となると懐かしさを覚えつつも今の自分を。そして相手を見つめなおそうと扇子を取り出せば「さて、どうなるかな」と笑って)

  • No.2495 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-28 15:27:04 ID:39ce11351

(/上げます!)

  • No.2496 by 紫  2017-05-29 14:22:53 

》竜也
あらあら、頼りにしようかしら…

(嬉しそうに微笑むが「え?妖夢に告白された…ですって?」とびっくり(?)している)


》先代
ごめんなさいね、分かっているんだけど、軽く言った方が永夢も行動しやすいと思ったのよ。

(永夢の頭をひとなですると、少し困ったように笑う。)


》鈴仙
……そうよね…あの子はあの子のままなんだものね………しんみりさせちゃってごめんなさいね…

(と困ったように眉を八の字にし、ありがとねと微笑んでお礼を言う)


》葵
さ、人里に着いたわよ

(スキマだから1歩踏み出すだけで着くのだが、何となく、上記を口にする)


》秋都
その調子よ…

(にこりと微笑む)


》竜也,秋都
さ、始めましょうか…

(そういい、微笑むと、唐突に「試験、開始!」と2人に聞こえるように言う。)

  • No.2497 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-05-31 22:38:35 ID:39ce11351

>紫母さん

……うん。妖夢も、母さんに白玉楼に連れてかれてたあの時から俺を好きだったみたい。

(いつの間にか俺という一人称に戻りつつも悩みの種を話せば「……どうすればいいかなぁ」とかなり悩んだ表情を見せて)

(先代巫女)

……それも、そうだな。しかし、久方振りに撫でられたものだ。

(その時は近い。と考えると、決心したように頷けば相手を見て「彼奴に真実を告げなければな」と漸くの覚悟を見せて)

>秋都 紫母さん

……開始、か。それじゃあそれなりにやろうかな。

(ゆっくりと扇子を振るうと、周りには弾幕が現れて。そしてその弾幕は雨のように降り注ぎ)

  • No.2498 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-06-03 14:53:08 ID:39ce11351

(/上げます!)

  • No.2499 by フランドール  2017-06-03 19:09:32 

>竜也
うん、それでも、妹がいい!
(一夫多妻制と聞き、沢山の中の1人よりは目立つであろう妹を選ぶフラン)
(/常識に囚われてはいけないんです←これからもガンガン運命発揮していきますよー!←ほら、兎さんを愛してあげなきゃダメじゃないですか(意味深)←)


>鈴仙
うん!
(鈴仙の後について行き、なにをすればいいのだろうと鈴仙を見つめる)


>葵
えーっと、それで…どうする?
(よろしくと言い合った後、これからどうしようかと首を傾げる)


>秋都
うう…ほんとにごめんね……さ、紅魔館に入ろ?咲夜に氷を持ってきてもらわなきゃ
(再び謝り、紅魔館に入って少し手当をしようと考えたフラン)

  • No.2500 by 純狐  2017-06-04 10:13:37 

>竜也
…取り敢えず、竜ちゃんが確実にハーレムを作り上げてるのだけは分かったわ…
(苦笑いをしながら、竜也の方を見る。)

/all
(読解能力低くて申し訳ないんですが、誰か状況説明お願いできますん?)

  • No.2501 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-06-04 23:51:02 ID:39ce11351

>フラン

……そ、そんなに妹がいいんだ。

(何故かずっと妹を志願する相手には何をどうすればいいのやらと思いつつも「……じゃあ。そうなるのかな?」と呟き)

(/タイミングェ…… 運命本当に働きすぎです← 意味深であいするんですかそして子供が(ry)

>純狐

あ、あのー。ハーレムを作ろうとして作ってるわけじゃ……ね?

(何故かハーレムを作るということになっている自分はどうしてこうなったのやらと思いつつ「純狐さんのような美人さんに言われても……」と呟き)

(/簡単に言っちゃうと妖夢さんにも告白されました← 何故か運命は加速している……!)

  • No.2502 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-06-06 16:54:02 ID:39ce11351

(/上げ!)

  • No.2503 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-06-08 23:03:03 ID:39ce11351

(/上げ!)

  • No.2504 by 紫  2017-06-10 17:43:29 

》竜也
あらあら、モテモテねぇ…

(うふふと笑うと、「いっそ一夫多妻制にしようかしら…?」とニヤニヤと表情を変える)


》先代
うふふ、応援してるわ…

(と、紫は盗み見る気満々である。)

  • No.2505 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-06-10 17:51:27 ID:39ce11351

>紫母さん

い、一夫多妻制!? なな、なにを……

(薄々感づいてはいたが、まさか本当に言われるとは思ってもおらず「……本気?」と真意を問いただす目で見つめて)

(先代巫女)

……お前。盗み見る気しかないだろう? まあ、いつもの事だがな。

(やれやれと言った様子だが既に相手の行動には慣れているようで、仕方ないなと思いつつ「彼奴の初体験等も撮っているだろうしな」と苦笑いして)

  • No.2506 by 鈴仙/葵  2017-06-11 20:34:40 

(鈴仙)

>秋都
……ふふ、そうですね(相手の言葉を聞けば少し意外そうな顔をしたが、すぐに笑って「葵に伝えておきますね」と、ニコニコ笑いながら述べて


>竜也
…あ、えっと、ごめんなさい。食材を切ろうと思って、偶然手にしてただけです(包丁を持ってる理由を述べて、「そうですか……」と、食材を切りながら呟き
え、えっと…どうですか……?(と、ナース服姿で2人のところに現れ


>紫
いえいえ、大丈夫です。気にしてませんよ、少しでも元気になってもらえれば、それでいいです(にこりと笑いながら、そう述べて


>フラン
フランさんもいますし、これで焼いてみましょうか?(と、奥から七輪を持ってきて「こっちの方がうまく焼けるかもしれませんし」と



(葵)

>秋都
……それって、秋都のこと…だよね………(相手が話してることは、恐らく相手自身のことだろうと思い話を聞き


>竜也
……そっか……じゃあ、その時を待つ……(いつか恋が分かる日を待つと述べて

(/葵「ナイフ…刀……悪くない」←仕事目線でヤンデ鈴仙を見てる
あー、刀なら葵ちゃんの服を艦○れの某4姉妹風の服装にしようかな←


>紫
ここが人里……人が多い……(辺りをキョロキョロと見回しながら人里の感想を言い


>フラン
……んー……(同じように首を傾げて考えている様子で「…どこかへ行く、若しくは遊ぶ……」と、思いついたことを口にして

  • No.2507 by 秋都  2017-06-11 21:09:34 

>紫お義母さん

はい!
(微笑む義母に、笑みを浮かべて)

>紫お義母さん 竜也お義兄さん

…ここに、これが落ちるから―
(雨のように降り注ぐ弾幕を見て、予測しながら避けて)

>フランさん

あっ、大丈夫ですので・・・
(再び謝ってきた相手に、苦笑しつつ言い)

>鈴仙お義姉さん

・・・意外ですか?
(一瞬、意外そうな顔をした義姉にそう尋ね)

>葵さん

…そして、子供は成長しいつのまにか力が強くなり―― あれ?ここで起こったことは、妖怪のせいだったのに、僕がやった?!
(途中までは、先ほどと同じ表情で話していたが、あの日の正しい記憶が戻ってきたのか、青白い顔になり、発狂してきて)

  • No.2508 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-06-11 23:08:16 ID:39ce11351

>鈴仙さん

……妖夢さんは、ね。どう思ってるのか……いや、本当は知ってるんだ。実は人里で告白された。それで、鈴仙さんと横恋幕したくないって。

(先ほどはおどけてみせたものの、なんとも言えなくなりやはり真実を話すことを決めれば料理を作り終えると共に述べて。その表情は少し哀しそうで「……俺はフランだったり咲夜さんだったり妖夢さんだったり。……哀しませてばかりだ」と呟き


>鈴仙さん 葵

……Excellent。最高だ。beautifulだ。うさ耳ナースとはこれ程のものなのか。いや、鈴仙さんだから最高なのか。

(コスプレをしてきた鈴仙さんがかなり可愛いと感じてしまった為に英語を混ぜつつも褒めたたえて。そして葵には向き直ると「ふふ、こんな事を言える夫婦は少ないけどこれがいいんだよね」と楽しそうに笑って)

(/……鈴仙さんを愛する(意味深)しかない!(フランからの洗脳←)
艦これの服装って何か嫌な予感がしてきたよ←)

>秋都 紫母さん

……予測する、か。ふむふむ。まぁ、最初は悪くないね。

(秋都の動きはこちらの弾幕を予測するもので、自分としては悪くない選択だと思えば速度を速めてさらに「それじゃあ[現世符 都会の中]」とビルのようなレーザー弾幕を放ち)

  • No.2509 by 魂魄 妖夢  2017-06-12 17:46:17 

>竜也さん
私は……その、えぇと。
(もにょもにょとはっきりしない口調だが、微かに「鈴仙が、構わないというなら……私も…。」とだけ呟いて、また湯気を立てながら黙り込んで)

>フラン
……ん"ぅー、考えても分からないのなら斬ってみ(止めなさい)……はれ?
(ついつい短腹な面が出てしまったが、寸での所で思い止まって。(?)ふと、重たい荷物を持ち歩くのが大義になり、少しくらいなら良いかなぁ…なんて、呟きながら、最中を相手に見せて「……食べます?」と問い掛けて)

  • No.2510 by 魂魄 妖夢  2017-06-12 17:51:49 

>鈴仙
そ、そう……なの。
私のではなくて…その、幽々子様が。
(何とか誤解を招かずに済んだ事にほっとしつつ、こんなに恥ずかしくて死にそうになったのだから、少しくらいお駄賃を頂こうかと思い始めて)
鈴仙……あの、良かったら…これ。
(荷物の一つ、最近人里で流行り始めたドン菓子なるものを差し出して)

>秋都さん
お化けは怖いですもの……ええ、怖いです。
(自分が半分幽霊だということも忘れ、ふるふると肩を震わせる。しかし、相手が落ち込んでしまったのに気がつけば、申し訳なさそうに。)
あの、ごめんなさい……言い過ぎました。

  • No.2511 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-06-13 00:29:53 ID:39ce11351

>妖夢

……鈴仙さんが構わないなら、か。

(自分としてはどうすればと考えているものの自分の母親である紫は、一夫多妻制にしようかと考える為に「……いいのかも、しれない」とは呟いて)

  • No.2512 by 鈴仙/葵  2017-06-13 16:41:35 

(鈴仙)

>秋都
えぇ…秋都さんが葵のことを可愛いってこともですけど…あの子を、可愛いって言ってくれる人がいたことにも…(葵は会ってからずっと感情のないままだったが、その葵を可愛いって言うこともあり「意外…というよりは、嬉しいです。母親として…」と


>竜也
……モテる男は辛い、て奴ですかね……(調理器具を洗いながら、本来チャラい人が冗談で言うことが本当なんだと思い、包丁を見て「…研ぐか、新しいのに変えないとですね…」と、呟き/ヤンデレ入りました←
恥ずかしいです…やっぱ、着替えます……(相手の感想を聞けば、また奥に入ってしまい


>妖夢
あぁ、やっぱり?そうかなーって思ったけど……改めて袋の中にあるお菓子をちらっと見れば「…そんなに食べるの?あなたの主人…」と述べて
あ、これって……いいの?(流行り始めたことは知っていたが、これも幽々子に頼まれたものなのではと思い聞き返して



(葵)

>秋都
どうしたの……?何があったの…?(相手の様子が急変したことに気づき、何があったのかを尋ねて


>竜也
それ以前に、どんな夫婦が普通かわからないけど……楽しいなら、いいんじゃない…?(自分にとっては何が何だかわからないが、軽く腕を組んで答えて

(/あ、許可しましたね?しましたね?ウサちゃん葵とまったく同じ目になりましたよ、楽しくなってきたー!←サイコ
葵「…動きやすそうな服。刀に慣れたら、着よう」←着ても性格は変わらない様子

  • No.2513 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-06-13 17:15:27 ID:39ce11351

>鈴仙さん

……母さん曰く一夫多妻制にしようと画策してて、妖夢さんは鈴仙さんが良ければとは言っているよ。

(何か遠いものを見ているかのように呟いた後に溜息を吐けば、なんとも言えないような表情で「でも、それが鈴仙さんにとって良いことなのか。それで最善なのか、分からないんだ」と悩みを少しずつ吐露して。そんな中包丁を手に持ち瞳が変わったように見える相手を確認すると「……鈴仙さん。まさかとは思うけど……その、変な事はしないよね? その、人を刺したりとか」と問いかけて)

>鈴仙さん 葵

あ、引っ込んじゃった。可愛かったのに……

(少ししかコスプレが見る事が出来なかったと悔やみつつも、葵を優しく撫でると「まあ、この先色々有りそうだけど、確かに楽しみたいよね」と笑って述べた後「……平和が一番だけど」と呟いて)

(/まだ許可というか鈴仙さん次第って感じだから許可ではないですよ。多分← だから鈴仙さんヤンデレにならないで!?
あと葵は少しは平和を考えて御願いだから!)

  • No.2514 by フランドール  2017-06-15 14:35:55 

>竜也
妹に、してくれるの?
(じっと竜也の目を見る)
(凄いでしょ←葵さんというむすm(ry)


>鈴仙
これで焼くの?
(興味津々に七輪を見る)


>葵
………遊ぶか、どこかに行くか、かぁー…
(葵の意見にどこかに行って遊ぶという考えを思いつく)


>秋都
…うん。それじゃ、入って?
(苦笑いをする秋都に紅魔館の扉を開き、招き入れる)


>妖夢
…??…食べちゃっていいの?怒られない?
(斬るという物騒な言葉はフランには届かなかったらしく、最中を食べるかと問われれば、妖夢が怒られないかと心配する。)

  • No.2515 by 秋都  2017-06-16 23:16:07 

>竜也お義兄さん 紫お義母さん

・・・相殺するしかないか
(「恋符 マスタースパーク」と、弾幕の端へと瞬時に移動しながらも、相殺しようとして)

>妖夢さん

いえいえ、気にしなくてもいいですよ
(一転、苦笑いでそう返し)

>鈴仙お義姉さん

あぁ、でも、一応お義姉さんだから無理、ですかね?
(義姉の娘である葵と付き合うのは難しいだろうと思い)

>葵さん

・・・あ、う?――人殺しには近づかない方がいいですよ?
(落ち着いてきたのか、自分が人殺しだと認めたのか、軽く笑みを浮かべながら上記を述べて)

>フランさん

やっぱり、大きいですね
(前、入った時もそうだったが、二度目でwも大きいと思える屋敷で)

  • No.2516 by 紫  2017-06-17 12:15:41 

》竜也
あら、嫌だったかしら?

(竜也から見られると扇子で口元を隠し、からかう様な口調で言う)


》先代
うふふ、バレちゃったかしら?

(うふふと悪びれる様子もなく笑っている。初体験を撮っているだろうと言われると「あら、よく知ってるわね」と微笑んですらいる)


》鈴仙
ふふ、優しいのね。

(と紫はいつもの調子を取り戻したようでそう言う)


》葵
うふふ、それじゃ、甘味屋にむかいましょうか?

(あたりを見回す葵にそう、声をかける)


》竜也,秋都
予測して避ける、相殺…ね

(うんうんと頷きながら意味深な言葉をこぼすが、特に意味があるわけではない。)

  • No.2517 by 鈴仙/葵  2017-06-17 19:38:05 

(鈴仙)

>竜也
……そうですか……(それだけ返事すると「そろそろ皆さんを起こさないとですね、ちょっと行ってきます」と言って、その場から離れ
やっぱ、娘の前でコスプレしてる姿はちょっと…痛い目で見られてたような…(着替えながらそんなことをぶつぶつと言うが、葵はなんとも思っておらず


>フラン
そうですよ?今のご時世オーブンとかで焼く人が多いようですけど、こっちもこっちでいいですよ(七輪の網を外して準備して「フランさん、着火お願いしていいですか?」と、ライターを相手に渡して


>秋都
どうなんでしょう…?私は秋都さんと葵が付き合うのはいいと思いますけど…優しいですし、面倒見良さそうですし…寧ろ、葵が迷惑かけるかもしれません(苦笑いしつつ「紫さん達にも話してみたらどうですか?多分、いいへんじをくれるとおもいますけど…」と述べて


>紫
いえいえ、当然のことをしたまでです!(にこりと笑いながら、相手がいつもの調子に戻ったと分かれば安心したような表情になり



(葵)

>竜也
そう……私がいた時代に比べれば、かなり平和な方だと思うけど…(軽く腕を組みつつ「ここでは仕事するつもりもないし…必要ないって見える」と述べて

(/ありゃ、重大な選択が私に。そういうの苦手だから誰かにトス!←丸投げ
もしかして、家庭崩壊であんな未来に?←ないない
葵「仕事はしないけど…?」


>フラン
私、ここのことはあまり詳しくない…々(ここに来たのは最近のことなので、相手の方が詳しいだろうと思い


>秋都
よくわからないけど…私も人殺し。その辺は問題ない…(状況を理解していないが、自分もそういったことを仕事にしていたから、相手と一緒だと言い


>紫
うん…(そう返事をすれば、相手についていき

  • No.2518 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-06-18 23:48:44 

>フラン

……分かった。良いよ。

(流石に妹ならば妾等の話にはならないし鈴仙さんには負担がかからないだろうと頷きつつ「まさか妹とはなー」と、呟き)

(/鈴仙さんを襲うしか無くなってきたじゃないですか!?)

>秋都 紫母さん

……相殺、ね。悪くない選択だ。なら、これはどうかな?

(相手が相殺を選んだことによりにこやかに笑いつつ次の手を打てば「ほいっと」と軽い口調でスキマからレーザーを出して)

>紫母さん

い、いや。その嫌って訳ではないけど……

(少しばかり困惑したような表情を見せたあとになやんだように「……その、鈴仙さんに負担をかけないかって」と呟き)

(先代巫女)

……悪びれない辺り、お前だな。

(なんとなくは分かっていたものの、相手の言葉に苦笑いしつつも「……彼奴が鈴仙とどうやったかは気になるな」とは述べて)

>鈴仙さん

……えっ? あ、うん……

(何故だか相手の様子がおかしく見えるのだが、どうにもこれと言った事実を見つける事は出来ず「……大丈夫かな」と料理を机に運びつつ相手がどうしたのかを気にして)

>鈴仙さん 葵

……うん。それがいいよ、葵。恋愛も早くしてみないとね。

(親としては娘の恋愛などは気になるためそんな事を述べつつも「鈴仙さん大丈夫かなぁ? 可愛かったけど……」と呟き)

(/丸投げしないで!? 鈴仙がOK出すかにもよるんじゃ……!?
仕事は本当にしなくて良かった……うん)

  • No.2519 by 秋都  2017-06-19 00:07:52 

>鈴仙お義姉さん

・・・まぁ、話す勇気がないんですけどね
(自身の義母に話してみたらと、提案する義姉に苦笑しいい)

>葵さん

・・・えっ、それって本当?――
(相手も人を殺したことがあると聞けば、孤独ではないのだと、少し気分が和らいだようで)

>紫お義母さん 竜也お義兄さん

危なっ!
(すぐさま避けようとしたが、少し遅かったようで右の脹脛に掠ってしまい)

  • No.2520 by フランドール  2017-06-21 01:04:02 

>秋都
そうかな?さ、こっちに!
(紅魔館へ入り、ソファーへと案内する)


>鈴仙
分かった!
(鈴仙からライターを受け取り、ちゃんと火がつくか確認する。)


>葵
んー…好きなものとか、好きな場所ある?
(葵に、好きなものを聞き当てはまる場所に行こうと考えつく)


>竜也
ホント!?やったー!
(えへへーと笑顔になる。翼もパタパタと揺らし、嬉しいのが分かる)
(/ちょっと何のことか分かりませんね←え?誰のせいでこんなことに、って?レミリアお姉様じゃないかな←)

  • No.2521 by 秋都  2017-06-25 20:38:38 

>フランさん

ありがとうございます
(案内されたソファーに座り)

  • No.2522 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-06-26 00:02:19 ID:39ce11351

>秋都 紫義母さん

……ふむ。さて果てスキマ応用は何処まで出来ているかな?

(反応が遅れたのであろう相手に少しの思案をした後、さらにスキマのような空間を作ればサッカーボール程の弾幕を一つ配置するとオーバーヘッドキックで弾幕を蹴り「[宙符 天空落とし]!」とまるで宇宙を落とすかのような弾幕を展開して)

>フラン

……嬉しいみたいだね。

(なんだかんだ言って妹という立ち位置に収まった相手だが、何やらあるような気もしていて「因みに妹になって何をするの?」と問いかけ)

(/いやいや、貴方のせいでもあるでしょう!?)

  • No.2523 by 秋都  2017-06-27 23:03:57 

>竜也お義兄さん 紫お義母さん

・・・っつ。――えっ?!
(突如、頭上に現れた弾幕をすぐに頭上にスキマを作り相手に戻そうとして)

  • No.2524 by 鈴仙/葵  2017-06-28 18:28:28 

(鈴仙)

>竜也
ふぅ…やっとみなさん起きました。いや、姫様以外は起きてましたけど……(竜也の元へ戻ってきて、かぐやを起こすのが大変だったなどと呟き
「ふぅ…やっぱこういうのは恥ずかしいですね…」と呟きながら着替え終わった鈴仙が戻り


>秋都
そうですか…なら秘密で…ということにしますか?(と提案はするが「紫さんならすぐ気づきそうですけど…」と苦笑いし「…葵には、まだ何も言ってないんですよね?」と尋ねて


>フラン
ありがとうございます!じゃあ、ここにお願いします(と、着火してほしい場所を指差して



(葵)

>竜也
…私、もう600だけど……それでもできるものなの…?(恐らくは歳のことを言っているのだろう、さらっととんでもない歳を言って

(/だって、私知らないし…コマッタコマッタ←


>秋都
本当…言ったでしょ?私は殺し屋だって……妖怪以外も、殺めたことはある……(会って最初のことを言ってるようで、人間も殺めたと言い


>フラン
……静かな場所…(好きなものや場所は特に無いが、強いて言うなら静かなところがいいと述べて

  • No.2525 by 秋都  2017-06-28 19:43:48 

>鈴仙お義姉さん

はい、葵さんにはまだ・・・
(自分自身は言ってはいないということを伝え)

>葵さん

・・・よかった
(人を殺したことがあるのは、自分だけではなかったと、ぐずりながら泣いて、相手の胸元で嗚咽していて)

  • No.2526 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-06-28 21:10:16 ID:39ce11351

>秋都 紫母さん

ふむふむ。こっちに戻してきたか。

(スキマでこちらに弾幕を戻してきた為に、相手の対応を観察する余裕を持ちつつも回避すれば「ただ戻せば良い訳ではないよ」と告げて)

>鈴仙さん

……えっと、お帰り。確かにあのお姫様は起きるのが遅いだろうね。

(外見上は普通に見える気がするのだが、相手のあの目を見た後にきっと何かあるのだろうと思えば「……鈴仙さん。何か思うことがあったら言って欲しいんだ」と告げて)

>鈴仙さん 葵

大丈夫さ、葵。俺だってこう見えてかなり年齢は高いし、鈴仙さんも六百は生きている。葵だって恋愛していいのさ。

(恋愛に戸惑いを持つ葵には諭すように告げれば優しく笑って「だから、好きになる事に年齢は関係ないよ」と付け足した後に、戻ってきた鈴仙さんには「可愛かったよ。鈴仙さん。襲いたくなるくらいにね」と述べて)

(/ぇええ……ヤンデ鈴仙さんになったら襲おう(意味深)かな……←)

  • No.2527 by 秋都  2017-07-01 10:10:23 

>竜也お義兄さん 紫お義母さん

・・・わかってますよ
(出したままのスキマで、相手の目の前まで移動し)

  • No.2528 by 紫  2017-07-02 19:54:29 

》鈴仙
ああ、そうだわ。鈴仙、貴女…一夫多妻制についてどう思うかしら?
(扇子で口元を隠しながら話す)


》葵
ここが甘味屋よ
(少し歩くと甘味屋に着く。美味しそうな甘い香りが漂ってくる)


》竜也
なるほどね…鈴仙にも聞いてみようかしら
(ふむ、と考えている)

》先代
うふふ、そうよね…見たいかしら?
(ニヤリと胡散臭い笑みを浮かべる)


》竜也,秋都
スキマ応用…
(口元を扇子で隠し、2人を見守る)

  • No.2529 by 秋都  2017-07-05 19:09:02 

>竜也お義兄さん 紫お義母さん

うぅ、スキマを応用ってどうすればいいんだろ?
(スキマを応用と、義兄から何度も言われ続けていたため、少し考えて)

  • No.2530 by フランドール  2017-07-06 22:35:12 

>秋都
痛まない?
(秋都の赤くなった手を冷やす)

>竜也
うーん…お兄さまのお手伝いとか?
(思いついたことを口にする)

>鈴仙
はーい!
(指定された場所に着火する)

>葵
うーん…静かな場所と言えば、博麗神社か、私の部屋かなぁ
(静かな場所と言われ、思いつく場所を言ってみる)

  • No.2531 by 秋都  2017-07-06 22:57:00 

>フランさん

あはは、大丈夫ですよ
(柔らかく笑みを浮かべながらそう言い)

  • No.2532 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-07-06 23:21:59 ID:39ce11351

>秋都 紫母さん

……移動だけがスキマではない。スキマとは境界。境界を操るという事は三次元だけではなく四次元も意識しろ!

(目の前に現れようと空間をねじ曲げると切り取るような攻撃をすれば説明して。そして、更には扇子を構え直し「まだだ。まだお前は飛べる」と告げて)

>紫母さん

……鈴仙さんにも、か。

(その答えはどうなるのだろうか。自分は心配でしかないのだが、なるようにしかならないためになんとも言えず「……鈴仙さん」とあの時の目を思い出しながら呟き)

(先代巫女)

……見てもいいが。ではなくてな、お前。……まあいい。

(なんとも言えない感情を覚えつつも、もう相手だからなれたんじゃないかと錯覚しつつこれからの事を考えては「……母親は大変だな」と笑い)

>フラン

俺の手伝い? ……んー。色々あるけど。

(流石に見回りを頼むわけにもいかないし、スキマの結界管理も無理。けど他に手伝いはあるのかと考えれば「……うーん。なんだろ?」とつぶやき。まさか夜のお供とか紫もやしは教えてないよねと悩み続け)

  • No.2533 by 秋都  2017-07-06 23:43:33 

>竜也お義兄さん 紫お義母さん

天孫降臨の道しるべ
(何度も発動させては、スキマの中へどんどん入れていき。十分溜まったと思ったら、すぐさま融合させ一つの大きな能力にし。それを義兄にぶつけようとして)

  • No.2534 by 鈴仙/葵  2017-07-08 18:07:25 

(鈴仙)

>秋都
なら、そこからですね……葵は恋愛というものを知らないので、いろいろ教えていただければ…嬉しいです(今までそういったことはなかったため、感情がないようになっている葵…苦笑いしながら、そう述べて


>竜也
そうです…困ったものです……(姫様に対しての文句を言いつつ、相手の発言に「はい…でも、大丈夫ですよ。」と
「嬉しいような…というか、葵もいるんですから…」と、苦笑いしながら述べて


>紫
…………(その質問した後、妙な間が空き「すみません…その話は、できません。」と


>フラン
ありがとうございます!(にこりと笑い、上に網を置きつつ火加減を見て



(葵)

>秋都
……大丈夫……?(自分の胸で泣いてる相手の頭を撫でながら、そう聞いて


>竜也
そっか………わかった…(年齢なんかは関係ないということがわかればそう言って頷き

(/そうなったら、ウサギさんは(刃物を使う方で)襲うかな…ふふふ←)


>紫
おぉ……甘い匂い……(甘味屋を見ての感想を言って「初めて来る…」と


>フラン
博麗神社なら知ってる……私がいた場所にも、あった……(聞いたことのある名前を聞けば、そう言って

  • No.2535 by 秋都  2017-07-08 20:27:30 

>鈴仙お義姉さん

僕も分かりませんよ?
(恋愛を葵に教えてと頼んできた義姉に自分も分からないと、こちらも苦笑して伝え)

>葵さん

…大丈夫です
(少し時間が経ち、涙を少し拭いて笑みを相手に向けながら言い)

  • No.2536 by 神崎 竜也(主)  2017-07-10 00:22:16 ID:39ce11351

>鈴仙さん

……大丈夫? 本当にそうなのかな。妖夢さんを刺しに行こうとするように見えたよ。

(どうしても、なんだか嫌な予感が拭えずに不安感からそんな事を述べれば相手に抱きつき「……お願い。何かあるなら教えて」と懇願して)

>鈴仙さん 葵

そうだな。もしかして葵は秋都が好きなんじゃないか?

(相手にそんな事を問いかけるとニコニコ笑いながら「秋都とかと仲が良さそうだしね」と述べた後「まあ鈴仙さんは本当に綺麗だから似合うんだよ」と笑って)

(/そしたら鈴仙さんに刺されながらもキスする展開に……←)

>秋都 紫母さん

……融合か。だが無意味だ。境界を操るなら分離も出来るだろう。

(完全に口調はいつもと変わり高すぎる戦闘能力を見せれば分離した弾幕を見て「……崇高な。美しさを見せろ。弾幕とは美しくあるべきだ」といつの間にかスキマを利用して空間を変えたかのようにきらびやかな世界を作り出して)

  • No.2537 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-07-10 00:22:48 ID:39ce11351

(/おっとなまえみす)

  • No.2538 by 秋都  2017-07-10 21:21:15 

>竜也お義兄さん 紫お義母さん


(音なく相手の足元にスキマを出すと、下半身だけスキマの中へと入れ。それをみると、力尽きたのか空中落下し始めて)

  • No.2539 by 紫  2017-07-13 16:56:27 

》竜也
聞くだけ聞いてみましょ?
(ね?と、帰ってくる答えは分からないが、聞くことは大事だと思い、そう告げる)


》先代
うふふ、そうね、大変な時もあるわ…
(まぁいいと言われ、微笑み返し、母親は大変だと言われれば、でも、案外楽しいわと返す)


》鈴仙
……そう、わかったわ…
(表情が、すとんと抜け落ちると、そういい、ごめんなさいね?と少し微笑む)


》葵
うふふ、早速入りましょうか
(ふふ、と微笑む)

》竜也,秋都
そう、美しさが大切。
(そういい、そして、秋都が落下する地点に念の為大きなスキマを開かず、用意しておく)

  • No.2540 by 秋都  2017-07-17 17:44:40 

>竜也お義兄さん 紫お義母さん

・・・
(そのまま、スキマへと落下していって)

  • No.2541 by フランドール  2017-07-17 23:08:22 

>秋都
そう?
(秋都の手はもう赤みが引き、大丈夫なように見える)


>竜也
荷物とか持てるし、壊すのも得意だよ?
(小首をかしげてそういう。可愛い←)
(/というか、東方でオリキャラで男で鈍感系はハーレムという運命があるんですよ←夢小説の見過ぎ)


>鈴仙
…♪
(目を好奇心でキラキラと輝かせ、鈴仙の手際や七輪をみている)


>葵
そーなんだ!じゃあ知ってる場所の方が良いよね!
(博麗神社、行こっかと笑顔で)

  • No.2542 by 秋都  2017-07-17 23:26:07 

>フランさん

そうですよ
(赤みが引いた腕を見るとそういい)

  • No.2543 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-07-18 21:20:52 ID:39ce11351

>紫母さん 秋都

……最後まで油断はしない。これも鉄則。

(スキマに落下する秋都を見届けるように自分の半身を飲み込もうとするスキマから飛び出せば扇子を守るように霊力を纏わせ開き。そして「だが、悪くはなかったぞ」とだけ述べ)

>紫母さん

……鈴仙さんは。鈴仙さんはもしかしたら妖夢さんを刺しにいくかもしれない。

(やはり相手は母親な為、少しばかり悩んでからも述べれば「僕がその道を選んだら、そんな未来が見えるんだ。僕自身妖夢さんはこっちでの初恋だし色々と嬉しいよ。けど……それで鈴仙さんが病んでしまったら……」と呟き)

(先代巫女)

……楽しい、か。彼奴も大変だな。

(相手から出てきた言葉は楽しいというもの。それに対して何だかんだ遊ばれている部分があるのではと思いつつも笑えば「まあ、それも体感することになるのだろうな」と呟いて)

>フラン

んー。フランが出来ることとなると、仕事はなぁ。結構細かい事が多いから妖夢さんや咲夜さん並みの正確さが必要かな。

(少し悩んでからそんな事を述べれば実際他に出来ることなんて何があるのだろうかと考えれば、何時ぞや何処かで見た本にある夜のお供等という単語を思い出してはいやいやそれはないだろと脳内ツッコミしつつ「うーん、妹って居なかったから分からないな」と呟き)

(/そんな事が確定してるからハーレムものが生まれるんですね←)

  • No.2544 by 秋都  2017-07-18 21:41:06 

>竜也お義兄さん 紫お義母さん

…また、負けたのか
(気づくと、スキマをクッションにして横たわっていたため、そう呟いて)

  • No.2545 by 秋都  2017-07-23 18:36:52 

(/あげます!)

  • No.2546 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-07-27 19:45:17 ID:39ce11351

>秋都 紫母さん

負けは恥じる事じゃないさ。僕も昔から強かった訳じゃない。

(また。という相手にはいつから居たのか微笑んでおり懐かしむように笑えば「俺もここまでの力を得るのに幾多もの修行をしたさ。そんな俺に秋都は少しは着いてきた。それだけ出来れば逸材さ。何せ俺は平凡だったから」と)

  • No.2547 by 秋都  2017-07-29 23:00:08 

>竜也お義兄さん 紫お義母さん

逸材だなんて、とんでもない
(自身を平凡だと述べる相手に、そんなことはないと言いたかったが、先に出たのは自分は逸材ではないと否定する言葉で)

  • No.2548 by 紫  2017-08-01 10:59:45 

》竜也,秋都
…2人とも、大きな怪我は無いわね?
(2人に近寄り、確認をするように呼びかける)


》竜也
……その可能性は否めないわね…
(複雑そうに眉を八の字にさせる)


》先代
まぁ、それも楽しめばいいわ…
(うふふと永夢を見守るように優しく微笑む)

  • No.2549 by 紫  2017-08-06 11:31:59 

上げるわね

  • No.2550 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-08-09 20:14:12 ID:39ce11351

>秋都 紫母さん

……怪我はないよ。

(ゆっくり立ち上がればまだまだと言った顔をしては「俺自身。自分にまだまだ満足出来てないね」と呟き)

>紫母さん

……鈴仙さんは、きっと寂しがるはずだし、それに。

(悩んでいるような表情でその言葉の続きを言うか否かを考えたがやがて言うことにすれば「……誰かが傷つくのは、嫌だ」と)

(先代巫女)

……しかしまぁ、あの鈴仙とやら。少し心配だな。

(自分の子供の嫁だから。という理由ではなく少しばかり真剣な表情で「あの玉兎。もし彼奴がはーれむにでもなったら他の女を刺すかもな」と)

  • No.2551 by フランドール  2017-08-10 19:25:55 

>秋都
良かった…
(氷を秋都の手から離し、氷袋をなおしに行く)


>竜也
そっかー…
(残念そうに言う)
(/そうなんですよ←それ(夜のお供という単語)はなんですか?ツッコミを待ってるんですか?それともツッコミたi((ここから先はケチャップで読めない←)

  • No.2552 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-08-16 19:00:52 ID:39ce11351

>フラン

ん、ごめんね。何かあるとよかったんだけど。

(残念そうな相手には何を言っても落ち込むだろうなぁと思えば自分が先に謝りつつも「流石に夜のお供とか巫山戯た事は言えないし何より鈴仙さんが、ね」と小声で呟いたあと「まぁ、なんとでもなるよ。この先ね」と微笑み)

(/ツッコミを待っているのかもしれないしツッコミた……って、ケチャップで読めないや←)

  • No.2553 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-08-19 15:43:24 ID:39ce11351

(/上げます!)

  • No.2554 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-08-21 20:49:37 ID:39ce11351

(/またまたあげます!)

  • No.2555 by 紫  2017-08-26 14:38:12 

》竜也
そうね…
(悩んでいるように見える息子を優しく抱きしめる)


》先代
その可能性は大きいわね。どうにか出来ればいいのだけれど…
(とその先は言いよどむ)

  • No.2556 by 魂魄 妖夢  2017-08-26 16:04:51 

ち………ちらり。
(/久方ぶりに……仕事が落ち着いたので、またよろしくして戴ければ、幸いです。)

  • No.2557 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-08-26 20:54:10 ID:39ce11351

>紫母さん

……母さん。

(抱き締められては一言名前を呼んでその恐れているような表情を見つつも「……僕は怖い。幸せが失われるその時を」と述べたあと「……鈴仙さん。大丈夫なのかな」と呟き)

(先代巫女)

……紫。もしもの時は私も何とか出来るようにする。お前も手伝ってくれ。

(少しばかり真剣な表情で述べればその闘気は全盛期に劣るわけではなくさらに洗練されたものになり。そして「……私は息子に幸せで居てほしいからな」と)

>妖夢さん

あ、お久しぶり。妖夢さん。

(久しぶりに見かけた相手を見ては優しく微笑めばなんとなく照れくさそうにしていて。幻想郷での初恋という事を述べて告白を受けたからなのだが「……妖夢さんに会えてよかったよ」と)

(/お久しぶりです! またまた楽しみましょうね)

  • No.2558 by 魂魄 妖夢  2017-08-26 21:02:54 

>竜也さん

ぁ……竜也、さん。
(声を掛けられ振り向けば、久方ぶりに見た相手。ほにゃ、と表情を弛めながら二、三歩歩み寄ったものの、どう話して良いやら迷っているようで。「は…半霊から、聞きました。鈴仙が、嫌がってるんじゃないか……って。だから……。」ぎゅっと服の裾を掴んで、絞り出すように一言一言紡いで)

(/また、よろしくお願いしますねっ。……で、何やら凄いことに。うちの娘(よーむ)と私、実戦は苦手でして……。(ちらっ))

  • No.2559 by 神崎 竜也(主)  2017-08-26 21:10:36 ID:39ce11351

>妖夢さん

……妖夢さんがそこを気にしてたら、いけないよ。いや、気にしなくていい。

(相手が言おうとしていることを自分は分かっている。そんな気がしてだからこそ気にしなくていいと述べた後に「……だとしたら、俺は妖夢さんを守る。……ハッピーエンドを迎える為なら、俺は抗うさ」といつになく真剣な表情で述べれば「……僕は幸せな未来に妖夢さんが欠けちゃいけない気がする。そう思ってるんだ」と。怖いと思う姿は母に見せたが、それではいけないと奮起して)

(/流石に実戦にはさせませんよ(苦笑)神崎君が覚醒フラグ建ちました←)

  • No.2560 by 魂魄 妖夢  2017-08-26 21:21:09 

>竜也さん

だ、だめっ!!
貴方が……鈴仙と仲違いしてしまう。
そんなのは、嫌……なんです。
(何を、馬鹿な……。そんな表情を隠しもせずに相手を怒鳴ってしまってから、びくりと肩を震わせて、静かに付け加える。自分を守るだなんて…お嫁さんと対立してまで自分を守るだなんて。到底考えられる事ではなくて、考え直すように迫り。)

(oh...my.と、とりあえず!!お嫁さん(既)は大切にっ

  • No.2561 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-08-26 21:35:41 ID:39ce11351

>妖夢さん

……? なんで仲違いする前提なのかな。

(相手の様子を見ては疑問に思っては首を傾げるとそんな事はないさと首を振れば「どちらの結果になろうと鈴仙さんが妖夢さんに対して動くのは確定してるし、それを受け止めるのは当然の事。だからこそ妖夢さんを守るのも勿論の事だよ」と確信しているような表情で述べた後「さっきも言ったけど、誰かが欠けるなんていけない事。そして、今更だけど僕は八雲家の後継。乗り越えなきゃいけない試練だし……フランのお陰で気づけたんだ。……僕が拒むという事は傷付ける事しか起こさない。鈴仙さんもどうであろうとそのように動く。だったら、守って守りきって。その上で鈴仙さんも受け止めて。……その先に、世界の崩壊を止める方法がある筈なんだ」とちゃんとした決意の元で相手を。そして全てを受け止めると告げて)

(/多分最初にハーレム運命を姉妹につけられた時からこうなるはずだったんですよ(遠い目)なら、いっその事を受け入れて、手に届く範囲全てを守り通すと決めたようです。……おかしいな。当初はこんな真面目要素になる筈じゃなかったのに←)

  • No.2562 by 魂魄 妖夢  2017-08-28 21:28:20 

>竜也さん

どっちも、だなんて…その上、世界まで?
なんて欲張り。
でも、貴方らしい…。
(ポカーン、と呆気にとられた様子で話を聞いていた妖夢。自信満々に言い切ってしまった相手の様子に、くすりと笑みを浮かべて言い返す。心の中に根を張っていた不安はとうに消え、今は幸せにみちており、鈴仙を説得出来れば良いなぁ、と考えて)

(目指せシリアル!だったと思ったのですが……当初は(?)ちょっと、不安になりすぎですかね…うちのよーむ?)

  • No.2563 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-08-29 14:19:42 ID:39ce11351

>妖夢さん

欲張りじゃなきゃ、八雲家の後継なんて出来ないし……妖夢さんの言う通り僕らしくないからね。

(冗談めかしている口調だが、その中にはやはり本音が混じっていて、欲張りでなきゃ自分らしくないということも分かっているからこそ同意しつつも昔の僕という一人称が出つつ「さ、これから一緒になる訳だから色々頑張らないとね」と微笑んで)

(/そうなんですよね。シリアルな筈でした。筈だったんだよ……← 全てはあの兎さんから始まった)

  • No.2564 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-04 18:28:57 ID:39ce11351

(/上げます!)

  • No.2565 by 魂魄 妖夢  2017-09-04 22:37:47 

>竜也さん

色々、ですか?
(色々なんて言葉を聞いては、何やら余計な想像を始めてしまい、ぽやぁ、と赤くなった頬を押さえてもぞもぞと何事か呟いて)

(兎(と書いて義理姉さんと呼ぶ!)さんですか?んぅー………。シリアル…シリアル……ケ○ッグですかね?それとも、コーンふ○スティ?
皆さん…戻って来てくださいぃ)

  • No.2566 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-04 22:58:46 ID:39ce11351

>妖夢さん

……え、えと。うぇい!? あ、あぁいや、今のは……

(どうやら色々という単語に反応したらしい相手にわたわたしつつも少しばかり間を置いてから「いや、妖夢さんが望むのなら、その。良いけど……」とも述べて。たしかに近くに宿屋があったりして)

(/なんて呼び方() てかその二つの商品美味しいですよねー←
皆さん戻ってくるのは何時になるのやら)

  • No.2567 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-06 21:54:01 ID:39ce11351

(/上げます!)

  • No.2568 by フランドール  2017-09-08 23:43:39 

>竜也
うー…残念…でもフラン、これからお兄さまの役に立てるように頑張る!
(役に立てない事が分かると残念そうに諦めるが、それでもやっぱり竜也の役に立ちたいとこれから繊細な作業などができるようになりたいと張り切っている)
(/ケチャップ…血かな?←お久しぶりです←)

>妖夢
あ!妖夢!久しぶりだね!元気だった?
(妖夢を見つけると手を振りながら妖夢へと駆け寄る)
(/おかえりー、来てくれて嬉しいよー。元気だったー?)

  • No.2569 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-09 23:39:21 

>フラン

ふふ、頑張ることはいいことだよ。

(無論だが、自分の考えた夜の云々の事は伝えずに微笑みつつも相手の様子を眺めていては「フランが義理の妹、か」と呟きなんのギャルゲかエロゲかと少し頭を抱え)

(/お久しぶりです。ケチャップなんだよね?←)

  • No.2570 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-12 23:21:05 ID:39ce11351

(/上げ!)

  • No.2571 by 紫  2017-09-14 00:03:11 

》竜也
…そうね…私も怖いわ…
(恐れている息子を見つめ、最悪の自体にならないことを心から祈るように竜也から空へと視線を向ける)

》先代
ええ、もちろんよ……協力は惜しまないわ。私だって竜也に幸せでいて欲しいもの…
(更に洗練された永夢を見て、珍しく真剣に答える)

(/久しぶり、ゆかりんだよ☆←)

  • No.2572 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-15 00:18:09 

>紫母さん

……僕は子供だ。自分が思っている以上に。普段は隠してるけど。

(ふと、そんな言葉をこぼすと共に、ゆっくりと息を吐いて。その視線の先にあるものは分からないが「……だからこそ、全部を受け入れる力を、もっと」と )

(先代巫女)

……ならばあの兎、止めるとしようか。

(さて、火の粉は降りかかる前に払わねばならない。と付け足しながらもお祓い棒を取り出し「まぁ、彼奴も受け入れようとはするだろうが、な」と)

(/久しぶりの紫母さんだ!)

  • No.2573 by 鈴仙/葵  2017-09-18 02:57:49 

(葵)

……………(とある場所にて、じっとスキマから様子を見ている…

(/久しぶりに来たけど、かなり大ごとにされてるなぁ…めっちゃ入りづらい雰囲気に…

  • No.2574 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-18 14:15:10 

>葵

……葵、何してるの?

(いつの間にか葵の近くに降り立つと、どこからとも無く声をかけて。そしてにこやかに微笑みながら「何か考え事かい?」と問いかけ)

(/すいませんっ。誠にすいません! いつの間にか壮大に……)

  • No.2575 by 秋都  2017-09-18 20:53:02 

>竜也お義兄さん 紫お義母さん

…えっと、はい、怪我はないです
(あちらこちらにある切り傷を見たが、浅い傷ばかりで深い傷はなかったため、そう答えて)

>フランさん

んー、何ともないんだけどな
(氷袋を直しに行く相手を見ながらそう呟き)

>妖夢さん

こんにちは
(一度会話した相手を後ろから見つけると、笑みを浮かべながら挨拶して)

>葵さん

…どうかしたんですか?
(スキマから様子を見ている相手を見つけると、近くまで行き声をかけ)

  • No.2576 by 鈴仙/葵  2017-09-18 23:56:06 

(葵)

>竜也
……様子を見てる(相手の方へは向かず、スキマから見える景色をじっと見ており「……随分と大ごとになったね。まるで、母さんが悪者みたいになってる。」と。


>秋都
……みんなの様子を見てるの。…酷い有様だね(と、秋都の方を向いて何をしていたかを簡潔に説明。服装が前のように普通のではなく、初めて会った時の仕事用の服と似た服装になっており

  • No.2577 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-19 00:07:16 

>秋都 紫母さん

……まぁ、怪我はさせないようにしたから。

(怪我はないという秋都に当然といった様子で怪我をさせてないさと笑いつつも少しばかり遠い目をしたあと「……まぁ俺もそれは経験している」と述べ)

>葵

……それ、なんだよね。確かに鈴仙さんはヤンデレになったのかもしれないよ? けど……受け止める。僕はそう公言した筈なのに。

(少しばかり遠いものを見るように肯定したあとこれではいけないと分かっているからこそどうすべきかと悩みつつ「僕は鈴仙さんが好きだし、どうにかして助けたいし。……無論僕一人でやるのが一番。そう思った。けど、それじゃあ失敗するかもしれない。出来ることならみんなを説得して頑張って鈴仙さんを助けたい。まぁ、本当に僕だけがやるのがいいとは思うけど」と自分の想いを述べたあと「……ごめんね。娘である葵にまで心配させて」と苦笑いして)

(/という訳で以前から言っていたヤンデレでも受け止める覚悟を見せました。因みに小説読みましたよ)

  • No.2578 by 秋都  2017-09-19 00:17:43 

>葵さん

ですね
(相手の言葉に肯定すると、初めて出会った時の服装を見て、その時のことを思い出していて)

>竜也お義兄さん 紫お義母さん

…うぅ、手加減されるのは慣れないです
(相手の言葉を聞くと、俯きながらそう呟いて)

  • No.2579 by 鈴仙/葵  2017-09-19 00:26:29 

(葵)

>竜也
その心配はいらない。(スキマを閉じて、立ち上がり「私がスキマを使って、少し記憶をいじったから、今は正常に戻ってる。けど、あんたに会ったら再発する恐れがある…そのことも踏まえて、母さんの師匠に相談して、今は別居してるから。」と、相手の方を向かずにそう言って


>秋都
まぁ、今は私がどうにかしてるから……あとは、時間の問題かな…。(スキマを閉じて立ち上がり。少し見ない間に、髪も伸びてる。鈴仙より少し長い程度

  • No.2580 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-19 00:30:09 

>秋都

……まぁ、これから強くなればいいさ。

(自分の義弟なのだから、これからどうせ何があろうとそうなるのさと付け足してはさて果てとゆっくり立ち上がれば「どうするかなぁ」と呟き)

>葵

……そっか。

(なんでこうなったんだろうか。自分でも何も出来ないことの悔しさを覚えつつも「……夫って、なんだろうな」と珍しく弱さを見せて)

  • No.2581 by 秋都  2017-09-19 21:36:05 

>竜也お義兄さん

…不安です
(義兄みたいに、自分もそうなれるのかと疑問に思い)

>葵さん

髪伸ばしてるんですか?
(義姉よりも長い髪の毛を見ると、そう尋ねて)

  • No.2582 by 鈴仙/葵  2017-09-19 23:33:17 

(葵)

>竜也
さぁ…?…私にはわからない。物心つく前には、親なんていなかったんだから。けど、ここに来て一つ目標が出来た。(そう言って横顔を見せ。葵は片目だけが狂気の瞳だったが…能力の影響か、目の白の部分は黒く、本来紅いはずの瞳は紫になっており、その瞳が相手を見ており「母さんは、私が護る。」と


>秋都
うん…イメチェンっていうやつ。たまには髪伸ばしてみようかなって、思って…(横の髪を少しいじりながらイメチェンと説明して、その動作をやめて「…変かな…?」と尋ねて

  • No.2583 by 秋都  2017-09-20 06:40:15 

>葵さん

え、いや、別に変とかそんなのじゃなくて。…可愛いと思います
(変かな?と尋ねられると、何て返せばいいのだろうかと挙動不審になったが、落ち着くと口元を隠しながらそう述べて)

  • No.2584 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-20 07:59:27 

>秋都

……俺は昔から強かったわけじゃない。時期になれるさ。

(焦るものじゃない。とにこやかに笑えば大丈夫さ、と微笑み。そして「ゆっくり強くなればいい」と)

>葵

……葵、僕だって鈴仙さんの夫だ。葵の父親でもある。だから僕も二人を守りたい。

(ゆっくりと。相手の変わった色の瞳であろうと静かに見つめては決心を変えずに守ると宣言して。その雰囲気は優しげなものだが覚悟はちゃんと出来ている為に相手にも負けない強さを見せては「例え母さんが相手だろうと、僕は守るさ。自分の嫁と娘だから」と静かなる闘志をみせて)

(/その、本当に大丈夫でしょうか? ここまで大きくなってしまったのも申し訳ありませんし悪者にする気は全くないんですが……)

  • No.2585 by 魂魄 妖夢  2017-09-20 18:31:47 

>竜也さん

あっ、私はっ…そんな積もりじゃなくて!?
(誤解が誤解を招き、とんでもない方向へと話が逸れていくのに気がついて、ぶんぶんと手を振りながら否定する。段々朱くなっていく顔は、人の平熱と変わらないくらいまで熱くなっていて)
(/おいしーですよねー。あ、皆さん続々と………って、ダメですよ?お義姉さんをいじめちゃ!⬅)


>フラン
あ、ご無沙汰しています!
私は、何時も通り。フランはお元気でしたか?
(声に振り向いて笑顔を浮かべながら、駆け寄ってくる相手を手を広げて待ち)
(/お久しゅう御座います!挨拶を全部妖夢に持っていかれた……持ってかれたあああああ!⬅)

  • No.2586 by 魂魄 妖夢  2017-09-20 18:33:29 

>秋都くん
はぅあっ!?
あ……お久し振り、ですね。
(声を掛けられ、ピクッと振り替えってから笑顔を浮かべて)

  • No.2587 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-20 20:38:11 

>妖夢さん

……そ、そうだよね。あはは、うん。そうだ!

(なんとなくだが爆弾発言をしてしまったことを自覚すると不味いまずいと珍しく完全に動揺しつつも真っ赤な顔見ては「いや、その。ごめん。その、変な事言って」と混乱しつつも謝り)

(/い、いじめるつもりはなかったんです……どうにかヤンデレルートをどうやったら助けられるかとか考えてたらこんな感じに……)

  • No.2588 by 鈴仙/葵  2017-09-20 21:29:54 

(葵)

>秋都
……そっか……変じゃないなら、いいかな……(可愛いと聞くと、少し顔を隠すように俯きつつ、そう言って


>竜也
その夫が、母さんをあそこまで追い詰めてたんだよ…?心意気だけは立派なようだけど、それは無理な話…さっきも言ったけど、母さんに会わせることはできない。(狂気の目が、酷く冷めきった目に見えて会わせることはできないと伝え「どうしても会いたいなら…私も、手段は選ばない。」と。

(/いや、もう完全に手遅れですよ

  • No.2589 by 秋都  2017-09-20 22:15:56 

>竜也お義兄さん

…なれるといいですけどね
(苦笑しつつ、そんな言葉を述べて)

>妖夢さん

どうしたんですか?
(自分が挨拶した瞬間の相手の反応を見て、くすくすと笑いながら尋ねて)

>葵さん

お隣いいですか?
(俯いている相手に軽く口元に笑みを浮かべて聞いてみて)

  • No.2590 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-20 22:21:50 

>葵

……僕は会わないといけない。謝らないといけない。確かに怖くなって、相談したりもして。……そうしているうちに大事になった。自分がやってしまった罪の大きさは、分かったんだ。……失敗してばかりだよ、今も昔も。

(だから。と、自分の扇子を取り出せば刀に変えて、迷いを断ち切るように空気を薙ぎはらうと自分が弱くあってはならないと雰囲気が変わり。そして「……僕は自害する事も厭わない。でも、それは鈴仙さんに会って謝ってからだ。だから絶対に、僕は未来を変える。……好きであるからこそ、なんだ。葵、退いてくれ……もう間違えられないんだ。もう二度と、自分の目の前から失うのは嫌だ。……だからそれを止めるなら、僕は葵であろうと倒してから越えていく。僕がやってしまった事だから!」と今迄の弱々しい部分が消えて覇気を宿して)

(/本当にすいません……! なんとか戻せるようにしてみようと思います。こうするつもりじゃなかったのに……申し訳ありません)

  • No.2591 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-20 22:34:08 

>秋都

……もし、だ。もし僕が死んだとしたら、葵を頼む。

(相手に対して、何を思ったかいきなりそんな事を述べて。そしてゆっくりと扇子を振るうと「……僕は鈴仙さんに会いに行く。それが僕が死ぬという結末であろうとね。……謝って許されるとは思わない。けど、自分の起こした事の、罪は償わなければならないから」とスキマを開いて)

>葵

(先代巫女)

……私は、今。見ているしか出来ていないだろう。……私は、我が子である彼奴の嫁が、他人を襲った場合の危険を考えていただけなんだ。……博麗の巫女が動くか否かに関わるからな。

(遠目から葵と神崎としての彼の存在を見守っているのだが、自分達も間違っていたのでは。紫がどう動くのか分からないし、何より霊夢が動きかねない。そういう意味で助けようとしていたはずなのに、いつの間にか追い詰めていたという事に悔しそうに唇を噛み締めつつ「……私は、助けなきゃならない立場の筈なのにな。……私も人の子という事か」と悔いつつも呟き)

  • No.2592 by 鈴仙/葵  2017-09-20 23:15:47 

(葵)

>秋都
…うん、いいよ…(顔を上げて、隣に来ていいと頷き、その場に座り


>竜也
そう……我が子に拳を振るう親なんて、もう親じゃないよ。元から親とは、思ってなかったけど…それと(ポケットから何かを取り出し、構え。スペルカードに似ているが、見たこともなく少し違う…「私に勝つことはできないよ…能力やスキマの対策くらい、余裕だからね」と。

  • No.2593 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-20 23:24:15 

>葵

……拳を振るうつもりは無かったけどね。でも、そうだな。幻想郷の親子喧嘩っていうのはこうやるらしい。僕とて親子喧嘩は初めてさ。何せ気づいた時には居なかったし。記憶もないし。紫母さんはするような人じゃなかったし。

(親とは思っていない。そう聞いたとしても親である事を自覚しているからこその言葉で冷静に返答しつつも、勝つ事は出来ないという相手には「葵。僕は伊達で八雲家の後継な訳ではない。能力やスキマだけでここまで来た訳じゃないのさ。……親として、本当の弾幕ごっこ……いや、戦いを教えよう」といつの間にか辺り一面を桜の花びらで覆いつつも「……僕は鈴仙さんに会って必ず謝る。進ませてもらうよ」と桜の龍を作り出せば花びらの弾幕を大量に舞わせて)

(/因みに戦闘はやりますか? それともカットしますか? ……その、描写は得意とは言えないので。いえ、やればできるんですが、勝敗とか)

  • No.2594 by 鈴仙/葵  2017-09-20 23:42:35 

(葵)

>竜也
親子喧嘩…?盛大な勘違いしてるね…私の本職は知ってるでしょ…力を使えば、命さえも簡単に奪える…(スペルカードが紫に光った後、葵の姿が少し変わる…ところどころが継ぎ接ぎで肌の色が灰色になってる箇所もあり、周りには禍々しい紫の何かが現れ…「教えられる、の間違いでしょ……だから、そういうのが古臭いって言ってるんだよ…」と、弾幕が待っているにも関わらず前進し

(/やる方向でいきましょう。)

  • No.2595 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-20 23:55:49 

>葵

命すら奪える。それは人間や妖怪に対してさ。……僕はすでに神となって人間を辞めているから、自分の意思でしか生憎**なくてね。まあ、どちらにしろ娘にやられるほど弱くはない!

(突っ込んでくる辺りに何かあることは分かっているからこそ周りから囲むように花びらの弾幕を敷いた後に、桜の龍を向かわせて。そして古臭いという言葉に「古臭くて何が悪い! 娘の父親なんてものは古臭いものをよく語るものさ! なんて、本の知識でしかないけども!」と返答しつつ気は抜かずに。そして「葵……僕に。いや、父さんに見せてくれ! 希望を秘めたその力を!」と刀を構えて)

(/分かりました。勝敗はどう言った感じにしたいですか? やりやすい方向にしようと思うんですが……)

  • No.2596 by 鈴仙/葵  2017-09-21 00:19:11 

(葵)

>竜也
やっぱ、わかってない……それもそうだ、私の能力やスキマだって、何一つ知らないんだから…(龍がこちらに来てるにも関わらず、何もしない…それどころか、龍に向かって進んでおり「希望?こんな力に、希望も何も無い…未来は、絶望に堕ちる…今のままなら、堕ちなくて済んだものを…」と

(/戦いの流れ次第で。

  • No.2597 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-21 00:26:31 

>葵

……知らないからこそ、知らなきゃいけないんだ。父さんは、鈴仙さんを。妻を知らなさ過ぎた。葵の生きていた未来を回避する事しか、考えられなかったのかもしれない。

(龍を直撃させるように動かしつつもその顔は知っているさと言わんばかりに知らなかった事の過ちを述べて。そして希望はないという相手には「諦めたら、そこで終わりなんだ。例え父さんが死んだとしても、鈴仙さんや、葵がいる。未来はあるんだ!」と本気の弾幕龍をぶつけて)

(/分かりました。今回は本当に申し訳ないためにできる限りの事はやります。また前みたいに話せるように出来るよう、なんとか、頑張ってみます)

  • No.2598 by 鈴仙/葵  2017-09-21 00:41:27 

(葵)

>竜也
そうしようとしてた割には、二股とか考えてたよね…みんなして。その行動は父親としてどころか、人としてどうなの…あぁ、もう人じゃ無いんだっけ(虚ろな目で龍を見ており、龍が直撃……だが「だから、ないって言ってるじゃん…」と、直撃したにも関わらず、無傷で立っており

  • No.2599 by 秋都  2017-09-21 01:19:20 

>竜也お義兄さん

え、えっと、はい。…でも、死なないでくださいね?
(いきなりの言葉で、一瞬パニックになるもすぎに冷静さを取り戻し。そして「まだまだ義兄さんには教わることがあるんですから」と、笑みを浮かべて)

>葵さん

やっぱり、義兄さんは強かったです
(あの時の戦闘を思い出しながら、苦笑して。負けるということが気恥ずかしいのか、足をぶらぶらと揺らしながら俯いて話して)

  • No.2600 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-21 13:27:06 

>葵

痛い所を言うね……僕だってこうなるとは思わなかったけど、ね。……ただ一つだけ。僕か拒んだから心を壊した子まで居るんだ。僕はそれで悩んではいたし、出来ることは受け入れなければと思った。母さんは最初からさせる気満々だったけど。

(二股。と言われればそれは自分にとって痛い言葉ではあるのだが、自分にだって理由はある為にフランの事を出してからその不安について述べて。そして受け入れなければ心を壊すという事が起きたからこそ哀しげにしていて。無傷のままの相手には「……なかなかにやるものだね。娘ながらに単純に凄いと思うよ。仕掛けはありそうだけど」と述べつつも鎌鼬を起こし風には桜の花びらを大量に乗せて)

>秋都

……分からないさ。葵の実力は未知数だから。きっと俺を止めるためならなんでもするよ。

(自分は父親と思われていないから。と自嘲気味に付け足したあとに寂しげな表情をした後「……まぁ、俺は。鈴仙さんのためなら死ぬのを厭わないからさ」と告げて)

  • No.2601 by 鈴仙/葵  2017-09-21 18:35:53 

(葵)

>秋都
そう……大丈夫、秋都は強くなるよ…(俯きながら足を揺らしてる相手に、頷き励ますように秋都は強くなれると言って


>竜也
それらしいことは言ってるけど、限度があるよね……?あれに賛同するみんなもあれだけど。何でも受け入れる幻想郷だけど、やっていいことと悪いことの区別がつかないの…?(相手がどんな想いをしたか、そんなことはこの件に関係はない。そういう風に言い「…いつでも終わらせようと思えば、終わらせられる」そう言って、周りの紫の何かを弾幕として飛ばして

  • No.2602 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-21 19:09:44 

>葵

だから。だからこそ……今僕は、もう一度会いに行く。謝らなきゃ。そう思うんだ。……僕はこの場所も好きだけど、僕を好いてくれた。僕なんかを好いてくれた鈴仙さんの為に。一人の女の為になにかを捨てることを、躊躇ってはいけないから!

(もう迷うつもりは無い。とそのまま突き進むように紫の何かを避けながら弾幕を斬り進み。そしてその正体の推測をすれば「濃密な死の気配。月人が嫌う穢、かな。それなら合点がいく。……それが死を与える力か」と分析しては「……確かに葵は何時でも僕を殺そうと出来るんだろうね。でも、何故しないんだい? ……本当に、鈴仙さんと似てるよ」と問いかけつつも面影を感じてはそれでも前に進むことを決めて)

  • No.2603 by 鈴仙/葵  2017-09-21 19:27:19 

(葵)

>竜也
何度も言うけど、行かせるわけにはいかない。もう、どう足掻いても、あんたは絶望を迎える……(切り進む相手目掛けて、その何かを一斉に放出させて「半分正解…そんなので終わったら、ちょろい」と述べて「すぐに終わらせるのが面白くないだけ…けど、そうしてほしいなら、見せてあげる…私のスキマの力を…」と、見たこともないスキマを出現させて、その中に入り閉じてしまい

  • No.2604 by 秋都  2017-09-21 20:18:04 

>竜也お義兄さん

…じゃあ、頑張ってきてください
(自嘲気味且つ、寂しげに話す義兄にその言葉を述べると、「すいません、疲れました。おやすみなさい」とスキマに入りながら軽く欠伸をして言い)

>葵さん

…うれしいです。嘘でも。
(相手がそういうのは、自分を励ますためだと、勝手に勘違いして上記を寂しげに呟いて。)

  • No.2605 by 鈴仙/葵  2017-09-21 21:03:25 

(葵)

>秋都
…嘘じゃないよ、私にはわかる…私と同じ、人を殺めた…けど、秋都には、私には無いものを持ってる…(秋都の目をじっと見て、話し

  • No.2606 by 秋都  2017-09-21 21:49:30 

>葵さん

… …葵さんになくて、僕にあるもの?
(相手からじっと目を見られたため、すぐに視線を逸らしてそう尋ねて)

  • No.2607 by 鈴仙/葵  2017-09-21 22:37:06 

(葵)

>秋都
うん……それが何かはわからないけど、それを持ってる秋都なら、誰よりも強くなれると思う…(相手から空へと目線を移し、秋都は誰よりも強くなれると自分の考えを伝えて

  • No.2608 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-21 22:59:13 

>葵

……葵。どうしてそんなに絶望が良いのかな。……そんなに、未来は酷かったの?

(ふと思った事を考えると、自分の娘はそれ程に苦しんだのか。と思い問いかけて、なにかを避けた後にスキマを見ては「……娘だよ、本当に。……上手く使ってくれる」と少しだけ嬉しそうに微笑んで)

  • No.2609 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-21 23:05:07 

>秋都

……おやすみ。

(ゆっくりと眠りに向かった相手を見ては優しく微笑んだ後に「……僕も行かなきゃな」と呟きスキマに消えて)

  • No.2610 by 鈴仙/葵  2017-09-21 23:43:53 

(葵)

>竜也
前にも話したでしょ…この世界とは、正反対の世界だよ。その世界で、当たり前のように暮らして来た…それが、普通でしょ(スキマの中に入ると…相手の何かだけが見える…当然、自分の姿は相手から見えてない「このスキマは、私の能力…『怨を操る程度の能力』があって、初めて機能する…あんたの怨から、体内に直接攻撃できる…」と、仕事用に使っていた拳銃を、相手に向けて撃ち

  • No.2611 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-21 23:55:06 

>葵

……葵。……そんな、未来になっていたのか。……僕はそれを変えたい。葵を好きな人と居られるようにしたい。秋都が、好きなんだろう?

(自分の未来の先にあるものがなんだったのか。それを知って絶望しかけるも。だが、それでもなおと考えれば身体が光り始め「僕が描き示すのは! 夢や希望だ! 僕は!」と浄化され始め怨念を跳ね除けて「……葵。ありがとう。大切な事を思い出せた。……そうだよな。あれじゃダメだよ。一人の女を愛しきらなきゃいけないのに、まだそれすらかたまってなかった」とその笑みは優しく、だが強いものになっており)

  • No.2612 by 鈴仙/葵  2017-09-22 00:09:28 

(葵)

>竜也
何回言わせるの…私は愛情や感情なんて、知らない。(怨念が消し飛んでも「…怨念とか消しても、意味ないのに」と、まだ見えてるものに向けて撃ち

  • No.2613 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-22 00:15:35 

>葵

ならこれから知ればいい。秋都は少なくとも葵が好きさ。そして、彼奴なら葵の心を解かしてくれると信じてる。義弟だしね。

(愛などを知らない。その言葉を受けてはこれからという事を述べた後に目付きを変えて。何故か戦いの中なのに親のような目で「大体! 愛を知らないなんて簡単に言わない! 好きになってくれてる人に失礼だよ!」と説教しながらも撃たれた物をものともせずにむしろタフになってるんじゃねこいつ、とか言われてもおかしくないレベルで説教していて。敢えて言うなら【説符 閻魔様のような説教】と称する事が出来て)

  • No.2614 by 鈴仙/葵  2017-09-22 00:21:53 

(葵)

>竜也
……本当、親と認めたくない奴…(銃が効いてないのを見ると、目つきが少し鋭くなるが、そろそろこのスキマから出ないといけない…そもそも、探知やスキマ、あらゆる方法を用いても見つからない場所に鈴仙がいる…「…チッ」と舌打ちすると、スキマから遠く離れた場所へ出て

  • No.2615 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-22 00:28:06 

>葵

……捕まえた。

(何処からか分かっていたというように現れれば羽交い締めにして実の娘であるし、なんとかなるさと笑いながらも「葵。ちょっと楽しい世界に行こうか」と、自分の能力を使いきらびやかな美しい世界が生み出され。全ては弾幕で構成されているのだが、相手の服装を不思議の国のアリスのような服装にして)

  • No.2616 by 鈴仙/葵  2017-09-22 00:36:39 

(葵)

>竜也
私の分身を、先に出しといて正解だった…怨念で作り出すことも可能…(スキマ内でその様子を見ており「困った…どこへ出ても、ストーカーのように現れそう……仕方ない、一旦"あそこ"へ行こう…」と、スキマの奥へ進んで行き

  • No.2617 by 秋都  2017-09-22 07:06:27 

>葵さん

…葵さんにも、僕にはないものがあると思いますよ
(自分にもそれがあるのなら、相手にもあるだろうと、笑みを浮かべて言い)

>竜也お義兄さん

…見に行ってもいいのかな?
(少し仮眠をとり、義兄が行ったことを確認すると、ポツリと呟き)

  • No.2618 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-22 07:19:20 

>葵

……逃げた、か。

(分身とはすぐに分かった為にどうしたものかなぁと思いつつも、答えは既に出ていて。「能力やスキマでは感知できない場所って言うと、博麗の領域か冥界か、夢の中の世界なんだよなぁ」とあらかじめたてていた推測を呟き。そして「まだ勝負の途中だったんだけどな」と)

(/この後はどのような感じにしますか? 戦闘に関してはやはり上手く出来ませんでした。すいません)

  • No.2619 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-22 08:11:28 

>秋都

……どうしたものかな。

(葵は何処かへと飛んだという認識だけをしつつも、追えないわけじゃないが、このまま追っても良いのだろうか。という悩みの中で少し考えつつも「……どうしたら。どうしたら葵や鈴仙さんと仲直り出来たりするかな」と呟き)

  • No.2620 by 鈴仙/葵  2017-09-22 19:23:38 

(葵)

>秋都
どうだろうね…私には、無いものの方が多い…(人に比べて無いものの方が多い、大切な物も含めて……空を遠い目で見ており


>竜也
さて、と。母さんの居場所は知らないようだし……魂を撃たれても無傷とは、もはや反則…どうするかな…(スペルカードの効果を解き、とある場所へ降り立つ。「…不死者でも、あれで倒せたけどなぁら……次に遭遇した時について、考えとかないと」と、もう相手のことは狩る対象としか思っていない発言を呟き

  • No.2621 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-22 20:16:23 

>葵

……葵は、今どう思ってるかな。……もう敵としか見てないのかな。

(だから。と言うのも変だからと付け足さずにはいるのだが、考える言葉は鬱々しいもので。「こんな事にはしたくなかった。なりたくなかった」思わず小声で呟いた一言を自分で自嘲すると「……嗚呼、やっぱりそうだったんだ。結局僕の独りよがりだったよ、今迄は。母さんたちはそれを求めてたけど。それを甘えに悩んだままにしてたんだ。一回まわった今だからこそ分かる」と述べた後、奥の手である神格と八雲を合わせた力を使えば鈴仙さんを、探知して「……終わらせよう。全てを」と希望と哀しさの入り混じった笑顔でただ扇子で先を示して)

  • No.2622 by 秋都  2017-09-22 20:25:07 

>竜也お義兄さん

…うーん、そもそも僕が義兄さんの問題に突っ込んでいいのか
(自分が義兄の問題に突っ込んでも、何も変わらないのではと、深く思案していて)

>葵さん

… …葵さんは、僕にとって大事です。葵さんの一番大事なものにならせてください
(相手の言い放った言葉を聞いて、体が反応したのかいつのまにか抱き着いていて。そのことに気づくと「すいません、変なことしちゃって」と、離れようとして)

  • No.2623 by 鈴仙/葵  2017-09-22 21:36:17 

(葵)

>竜也
まぁ、対策はしてるから探知は絶対不可能…この時代のことはだいたいわかったから、どこまで進んでるのかもわかるから対策しやすい…(拳銃のマガジンを取り替え、拳銃を片手に持ちいつも持ち歩いてる棺桶はスキマの中にしまって、移動し始め


>秋都
…秋都を…一番大切なものに……?(秋都に抱かれ、復唱するように呟き、相手が離れようとした時「…いい……このままで、いい…」と述べ、こちらも抱き返して

  • No.2624 by 秋都  2017-09-22 22:03:43 

>葵さん

そ、そうです。
(復唱するように呟く相手にそうだと、述べると「えっ?」と、抱き返されたのに気づくと、信じられないような声を漏らし)

  • No.2625 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-22 22:09:52 

>秋都

……秋都へ。この、紙は。そう綴ってある

(まるで、これから死にに行くような。そんな顔をしながらも。いや、事実そうなのかもしれない表情をしながらも飛びつつ「……秋都なら、きっと」と)


>葵 鈴仙さん

……葵は僕の能力の真実を知らない。そもそも。僕は人間じゃない。分かってるんだ。僕がすべき事も。……本当は、こんな使い方。したくないけど。”事象を描き示せ”

(願う力を叶える能力。本来ならば、夢を見るために使う能力だったが、こんな事に使うとは。と自嘲を心の声にしつつも、鈴仙さんの元へと向かい。自分で決めた。最後になるであろう言葉を秘めながら。その後のどうすればいいかという書き置きと共に、能力を使えば空間を飛んで「……最期くらい、僕は」と呟きながらも先を見て)

  • No.2626 by 鈴仙/葵  2017-09-22 22:35:22 

(葵)

>秋都
……今のって…"コクハク"……?(先ほどの発言が、告白かどうかを尋ねる…そう言ったことはまったくわからないから、無理もない。「…不思議と、嫌じゃなかった……なんでだろうね…」と、信じられないという反応をしてる相手を見ており


>竜也
…………聞き分けのない奴…

  • No.2627 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-22 22:49:45 

>葵 鈴仙さん

……此処が? ……そう、なんだよね。

(きっと。ここで終わりになるだろう。そんな思いを心に残しつつ「鈴仙さん、いるかな?」と声を掛けつつも、自分の書き置きをポッケに仕込みつつも「……会いに来た。謝りに来た」と)

  • No.2628 by 秋都  2017-09-22 22:50:32 

>竜也お義兄さん

…えっと、手紙が落ちてるな
(義兄が手紙を書いてから5分後、もやもやとした気分の中、歩いていると落ちている手紙を見つけ、拾い上げようとして)

>葵さん

え、えっと、多分?そうなると思います
(相手から告白かどうか尋ねられると、自分でも気づき、徐々に声が小さくなって、最後には聞こえないぐらいの声量になっていて)

  • No.2629 by 鈴仙/葵  2017-09-22 22:59:11 

(葵)

>秋都
…そっか…これが、告白………(だんだん小さくなっていく声でもしっかり聞いており、そう呟いた後「…私からも…お願いしていい…?」と聞いて

  • No.2630 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-22 23:12:16 

>秋都

(手紙には、後の事が書かれている。一つは葵のことで。自分は親とも思われておらず、そして自分では心を解き解せない。全てを秋都に託す。と。二つ目は この先幻想郷で起こるであろう破滅の未来。三つ目は、自分は鈴仙さんに謝ることが出来たら、死ぬ事にしていると。四つ目は、葵をその上で殺しにかかった罪をなくすようにと嘆願を。五つ目は、それらを踏まえて、あとは頼む。と書いてあり)

>葵 鈴仙さん

……聞き分けがない。それでも良い。ただ、最期に。最期に謝ろうと思った。……その後自分で死のうと思ったから。

(ゆっくりと、吐露していく最期になるであろう自分の言葉を吐き出しつつ「……僕は。鈴仙さんの事を何もわかってなかった。ただ、少し変わってしまっただけで、何が起きるのか恐ろしく感じてしまった。その内に、追い詰めて。嫌な思いをさせて。謝れば許してもらえると思わない。それでも、最期に。鈴仙さんに謝ってから、罪を償うために自分で死のう。そう考えたんだ。……それならば、葵も狙われること無く罪には入らない」としっかりとした言葉を続けていて。そして、息をゆっくりと吸い「……ごめんなさい。鈴仙さん。僕は、夫になろうとしていたのに何も分からなかった。分かっていなかった。だから、本当にごめんなさい」と頭を深く下げて)

  • No.2631 by 秋都  2017-09-22 23:29:21 

>葵さん

…嬉しい
(相手の胸の辺りで、嗚咽を漏らしながらそう言葉を述べて)

>竜也お義兄さん

…義兄さんが行く場所。義姉さんがいる場所
(その二つを頼りに義兄を探し。「僕には荷が重いですよ」と、呟きながら、探していて)

  • No.2632 by 鈴仙/葵  2017-09-22 23:33:59 

(葵)

>秋都
告白した後に言うのもあれだけど……私を好きになるの、変わってるね……(自分の胸辺りでそう言った相手の頭を撫でながらそう言って

  • No.2633 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-22 23:39:47 

>葵/鈴仙さん本体様

(/すいません。本当にこのような形でしか何とかできないと思ってしまいこうなりました。本当は以前みたいに話し合いたい。そういう意味も込めて、謝罪をしようと思います。抜けた方が良いんじゃないかな。と思ったくらいご迷惑をおかけしたと思っています。本当に申し訳ありません)

  • No.2634 by 秋都  2017-09-23 18:17:05 

>葵さん

でしょうか?…一番魅力がある人を好きになっただけなのに
(変わってると言われ、少しいじけた顔で、相手を見つめ)

  • No.2635 by 鈴仙/葵  2017-09-23 19:40:06 

(葵)

>秋都
…ふふ、ごめん。魅力とか、そういうのは無関係だったから、私……けど、そう言って貰えて、嬉しいな…(葵が、珍しく相手に笑みを向けた、その笑みは優しい笑みに見え

  • No.2636 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-23 19:49:38 

>All

……本当にどうすればいいかな。僕は鈴仙さんに何をすれば。……葵にも、嫌われたのかな。

(酷く。酷く怖い夢を見た。そんな中で呟く一言は朧気に浮かぶ顔に少し悲しそうな顔をして。もし、二度と会えずに終わるなら自分は。娘を傷つけるなら自分は。と。書き置きは終えてあるが、自分が消えて良いのだろうか。いや、消えるべきなのかもと一人で悩み続け)

(/取り敢えず昨日の感じだとやっぱり能力のゴリ押し過ぎたので戻しました。やっぱり前みたいに楽しくやりたいのでどうにかしたいんですが、その。答えて頂けますか? 本当に悪かったので)

  • No.2637 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-09-23 19:56:47 

>鈴仙/葵本体様

(/できる事ならなんでもしますし前みたいに楽しく戻れるのが一番なんです。……例えば、鈴仙さんだけを見てほしい。とか、そういうのもあれば出来る限り応えます。本当に今迄楽しかった事が急に楽しくなくなるような状態にしてしまい、本当に申し訳ないと思います。なので出来れば。出来ればもう一度やり直して頂けますか? 本当にお願いします)

  • No.2638 by 秋都  2017-09-23 21:34:45 

>葵さん

あっ、笑った
(相手が優しく微笑んだのを見ると、自分もパァと笑みを浮かべ)

>竜也お義兄さん

…どうすればいいんでしょうかね?
(悲しそうな顔をして呟いている義兄を見つけると、すぐにでも近くまで行きたかったが、自分でもその後のことが分からず、木の陰にもたれ掛かり、空を仰ぎ)

  • No.2639 by 鈴仙/葵  2017-09-23 22:03:50 

(葵)

>秋都
笑った…?今、笑ってた……?(自分が笑ってたことに不思議そうな顔ををして相手に尋ねて

  • No.2640 by 秋都  2017-09-23 22:23:26 

>葵さん

えぇ、笑ってましたよ
(不思議そうな顔をして尋ねてくる相手に、笑みを浮かべたままそう述べて)

  • No.2641 by 鈴仙/葵  2017-09-23 23:09:31 

(葵)

>秋都
……そっか。私って、笑えたんだ……(相手の笑みを見て、少し嬉しそうな笑みを相手に向けて

  • No.2642 by 秋都  2017-09-24 20:12:26 

>葵さん

笑えない人なんていませんよ
(今気づいたかのように述べる相手にそう述べて)

  • No.2643 by 鈴仙/葵  2017-09-24 22:25:56 

(葵)

>秋都
そうなんだ…私、産まれてから一度も笑ったことがなくてね……今の自分が、新鮮…(笑った自分が新鮮だと言った後相手に「秋都のおかげかな…」と、笑みを浮かべてそう言い

  • No.2644 by 秋都  2017-10-03 20:46:47 

>葵さん

僕のおかげ…ですか?
(自分が相手に影響を与えていたとは思わずに、驚いて)

  • No.2645 by 鈴仙/葵  2017-10-04 22:29:27 

(葵)

>秋都
うん………同じ境遇なのに、ここまで違って…初めて同じ境遇と知ってから、気づかないうちに「秋都みたいに、笑えたりできたらなぁ…」って、思ってた…(相手が初めて自分の過去を話してくれたことを思い返すように、遠くを見ながら

  • No.2646 by 秋都  2017-10-17 23:14:13 

>葵さん

僕は、初めて会った時から、あの子はだれだろうって気になってましたよ
(遠くを見ながら述べる相手に、なぜか必死になって上記を述べて)

  • No.2647 by 鈴仙/葵  2017-10-25 12:10:31 

(葵)

>秋都
そうなの……?けど気づいた今…前よりもそういう思いが強くなった…。……あんな腐った現実を見せられた、あの時から…(先ほどまであった、皆で母親を悪者にし、仲直りとかではなく自分の欲に向かって走っていた輩のことを言っており「…私の中にある、半分の汚れた血…今すぐにでも取り払いたい…」と

  • No.2648 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-10-25 13:29:29 

>All

……分からない。今の僕は。仲直りしたいのに、何もかも上手くいかない。

(ずっと考えているのにも関わらず。謝ろうと動いたにも関わらず、娘との溝も深まるばかりで、こんな事になりたくなかったと思いながらも呟けば「……僕の中で、どれ程鈴仙さんは、大きかったのか。……今になって分かるよ」とつぶやいたあとに「……僕が死ぬには、自分で自分に能力をかけるしかない。けど、仲直り出来ないうちにそうはしたくない。……どうすればいいんだろう」と)

(/随分期間をあけてしまいました。……あれからどうすれば良いか分からずに、こちらに来られませんでしたが。本当に出来れば仲直りをしたいと思います。良ければお願いします)

  • No.2649 by 神崎 竜也(先代巫女+)  2017-10-25 14:29:47 ID:39ce11351

(/上の本体会話は鈴仙/葵さん本体様に向けてです。紛らわしくてすいません。本当に。仲直り出来ることを願っております。鈴仙さんも本体様も一緒に楽しく過ごした時間が好きですから……)

  • No.2650 by 秋都  2017-11-18 22:19:29 

>葵さん

…葵、さん
(相手の発した言葉により、表情が一瞬よりかは長く固まり。しかしすぐに困ったような感じで上記を述べると、両手を広げて「血は一生変わることはないですけど、思い出は変わりますよ。…楽しい思い出つくりませんか?」と、そのまま話し)

  • No.2651 by 鈴仙/葵  2017-11-20 18:15:39 

(葵)

>秋都
……楽しい思い出……?(相手の発した言葉を聞き返して「そうだね……けど、何をしよう……?」と、楽しい思い出を作ることには賛成して

  • No.2652 by 純狐  2017-12-18 02:18:54 

>ALL
私がここに来て1年、ね…まぁ、最近なんて全く顔を出していなかったけれども…ここみたいな時空が不安定な場所は誰も来なければ直ぐに散らかってしまうわ。ここは確かに、あなた達が望めば何でも手に入った。でも、必ず去らなければいけない。そんな場所…
(目の前に出現させた机には埃が積もっており、それをなぞりつつ、寂しそうに話す)
きっと、皆疲れてしまったのね。自分を演じるのに…
(机の上に座りただあなた達を見つめて)
今更来て何言っているんだという気持ちもわかるわ…そしてこれを話し終わったら、ここに来るようなことはないと思うの。だから、ありがとう。寂しいと思ってくれたら嬉しいわ。だけども、最後まで、演じさせてちょうだい。
本心なんて、( )でなんて付け加えないから。
一人、逃げたようになってごめんなさい。
長い間、出てこなくてごめんなさい。
でも、ありがとう。謝ることは多いけれど、ここに来た時、確かに私は救われた。だから、知っていて頂戴。あなた達は、私の心を助けた。覚えていて、あなた達が望めばこの場所は何でも叶うと。忘れないで、ここにいる間は、皆が貴方の友達だったこと…


(机から立ち上がろうとして)
さて、そろそろ行くわね〜
まぁ、重い事とか意味深な事とか沢山言っているけれど。気にしないでいいのよ?皆。
どうせ、神霊の戯れ言だからね。じゃぁ、また。どこかで会いましょ…皆。
(すると、足をつこうとした瞬間、足元から紫色の霧状になって、彼女は消えていった。そして、辺りは雲ひとつない緑に染まる高原になった。ここは、私たちが知る限り、全てが始まった場所だ。)

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