主 2016-09-29 21:22:16 |
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>こころ
いやね?ちょっと身内と同じ感じがするなって思っただけなのよ。そう、神みたいな...
(当たっているかどうかは置いておいて、彼女の身内、とはなんなのだろうか...それはまたの機会でもいいかも知れない)
>フラン 鈴仙
あまり聞いてて楽しいものじゃないわよ...ねぇ?うどんちゃん?
(思いっきり話を振ってきたあたり一回ピチュらせても誰も文句言わないと思うのは貴方だけではないハズだ。)
〉こころ
へーっ!すごいね? 皆異変起こしてるのかな…
(自分でも何が凄いか分かっていないようで、疑問形になっている。)
>all
...やっぱり、ここに来て良かったわ。色々な人に色々なお話、一つのことに縛られ続けてた私がちっぽけに思えるわ...勿論、あの子のことは忘れもしないけど...それでも、今を幸せに生きることが出来てる気がするわ。そう考えれば、うどんちゃんが来て良かったのかも知れないわ...だって、
(そこまで言って、彼女はその場に泣き崩れてしまった。何かを思い出したように。何かを忘れたいかのように...それは貴方達にも思うところがあるのかもしれない。自分自身がなくし、気づいたもの。思い出したくないもの。その感情を共有することで、彼女の気持ちを和らげてあげることは出来ないだろうか?)
〉純狐
…… 大丈夫大丈夫♪
(狂気のことを思い出し、少し顔をしかめた後、ニコッと笑い、大丈夫と言いつつ純狐の頭を撫でる)
>純狐
そ、そうですか……(経緯を聞けば苦笑いし、抱きつこうとするのを見れば後ろに下がり/←
…!大丈夫ですか…?(相手が泣き崩れたのを見れば相手に近寄ってしゃがみ。一応彼女の過去…異変の原因等は知ってるため、そのことを思い出したのかと思い相手の背中に手を当てて
>フラン
まぁ、一応知り合いというか…なんというか……(流石に元上司の宿敵なんて言えないだろうと思い、それっぽい感じに言って
>鈴仙 フラン こころ
...そうよね。泣いてちゃ楽しいことも楽しめないものね...ありがとう。皆...
(どうやら落ち着いたようで、先程までと売って変わっていつもの雰囲気を出している。少し迷惑をかけたことを悪く思っているようだ。)
>純狐
いいやこちらこそごめんね。私もフランちゃんと同じで嬉しかったかなー。
(落ち着いたのでほっと一安心し、かすかに頬笑む)
>純狐
大丈夫ですよ…誰だって、忘れてしまいたい程の辛い過去はあるんですから…(いつも通りになったのを見れば安心したように笑みを浮かべて
>純狐
二人の言うとうり辛い過去も、悲しい過去も誰だってあるんだから。私達でいいならもっと頼ってね・・・
(微笑んだままゆっくり、やわらかい声で)
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