東方なりきり★

〉鈴仙
大丈夫、大丈夫♪ 鈴仙の思う、鈴仙をすればいいんだよ！
(ニコニコと笑いながら、かなりメタい返しをする)

>フラン
それも…そうですね！まぁでも、キャラ崩壊しすぎないようにはします！(相手の発言に頷き笑みを浮かべ、改めて思い返すとかなりメタいと思うが気にしないことに

わーいありがとう。これからよろしくー
（子供のように喜びの表現をしながら）

〉鈴仙
うんうん…私もキャラ崩壊気を付けなきゃ
(はっ！と気がついたように、少しオーバーなリアクションで)

〉こころ
うん！宜しく〜
(ニコニコと笑いながら)

>こころ
こちらこそ、よろしくお願いしますね？(相手の表現を見れば笑顔でよろしくと挨拶をして


>フラン
フランさんは…大丈夫じゃないですか？見た限り結構似てますし…(会話を思い返せば、そんなにキャラ崩壊してないどころか結構似てると、顎に手を当てて述べて

〉鈴仙
えへへ…そう？ありがとう！ 鈴仙も今見た感じでは似てると思うよ
(似てるといわれ、嬉しそうに笑って、小首をかしげながら似てるよと言う)

鈴仙、こころ
よろしく

鈴仙、こころ、フラン
あそこに何かほんわかオーラ漂っているのに会話内容が...

〉レミリア
うん。なんか、メタくなっちゃったんだよね…お姉さま、なんとかして？
(首をかしげ、可愛くおねだりをしているが、その内容は無茶振りである)

＞鈴仙
れ、鈴仙ちゃん...?鈴仙ってあの...うどんげの...?う、うどんちゃぁぁぁぁん！！
(先程からこの人は何なのだろうか情緒不安定にも程があるだろうに、と思いつつも)
＞こころ
あれ？貴方...少し私と同じような感じが...
(彼女は何かに気がついたようだ。それが何かはまだ分からない)
＞フラン
いや...月に行ったと言うか...ある人を懲らしめにいこうとしたって言うか？
(目線が泳いでいる。完全に先程までの感じはなくなっている。)

〉純狐
えー…隠し事？
(むぅ…と、仲間外れにされたように感じたらしく、むくれているが、とても可愛いらしい)

＞フラン
ち、違うのよ。これには重ーい事情があってね？まだ貴方みたいな子が聞くべきじゃないからね？
(彼女はそれどころでは無いようだ。必死に弁解しているようで、もうてがつけられない状態だ。なんと言えばいいのだろうか...)

〉純狐
む〜…私、そこまで子供じゃないもん！
(そう言って、ほっぺをぷくーと膨らませた。怒っているつもりなのだろうか。むしろ可愛い)

>フラン
そう？ありがとう…と、人が集まってきましたね(先程までは(見た限り)三人だったが、周りを見ると人が増えてることに気づき


>レミリア
よろしくお願いしますね(にこりと笑って挨拶して
えっと、ごめんなさい。私の発言が原因でメタい会話が続いて現在に至ります(少し申し訳なさそうに説明して


>純狐
この声…まさか……(聞き覚えのある声だと思い、その声を思い出していくと共に少しずつ嫌な顔になり、振り返ると予想が見事にあたり

＞all
と、とりあえず落ち着きましょう。
(そう言って深呼吸してから...物凄い大きな声でいい放った)
じょぉぉぉぉぉがぁぁぁぁぁぁぁ！！
はぁ、はぁ...大丈夫、落ち着いたわ...
＞フラン
フランちゃん、悪い人についてっちゃダメよ？私みたいになっちゃうから...
(落ち着きを取り戻したら、前の雰囲気が帰ってきた気がした)
＞鈴仙
久しぶりねぇ、元気してた？あのあとどこいったか分からなくて...探してたらここについたのよ。
(ここにいる経緯と貴方を探してたことを伝えると、彼女はそのまま抱きつこうとしてきた)

〉鈴仙
うん！たくさん来て、私も嬉しいな！
(ニコッと嬉しそうに笑う)

〉純狐 鈴仙
悪い人？ じょうが？
(こてりと1人首を傾げ、まぁ、いいかと向き直り)

2人は、知り合いなの？
(そう言いつつ、純狐と鈴仙の間にひょこりと顔を出す)

>レミリア
メタくなりすぎて私も無言になってったぞ。
（私は違うんじゃ？といいたげに）

>純狐
...？
（彼女の言ったことがよく分からないようで首を傾げた）

〉こころ
あはは、ごめんね？
(てへへ、と笑う)

＞フラン
えぇ、この前の月の異変でね？私、彼女達にヤラレチャッタのよ...本当に残念だわぁ…
(と、横目で霊夢と鈴仙の方を見ながら言った。彼女は貴方も異変を起こしていることを知らない。)

〉純狐
異変？純狐も異変起こしたの？
(純狐の異変がどんなのだったかが気になるようだ。)